東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
現在、半田市では、市民が道路や公園、上下水道、交通安全施設などの破損や不具合を発見した場合、それをスマートフォンで直接、撮影、投稿することで、インターネットを介して現場の状況や地図上の位置を表示し、その情報を基に、市の担当者が対応する、いわゆるマイレポはんだの取り組みを行っています。
現在、半田市では、市民が道路や公園、上下水道、交通安全施設などの破損や不具合を発見した場合、それをスマートフォンで直接、撮影、投稿することで、インターネットを介して現場の状況や地図上の位置を表示し、その情報を基に、市の担当者が対応する、いわゆるマイレポはんだの取り組みを行っています。
した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 2番議員 堤 弘行 ・東讃エリア観光振興連携協定について 8番議員 工藤正和 ・AIチャットボットの活用について 3番議員 朝川弘規 ・声の広報について 4番議員 工藤潔香 ・小海公民館の跡地利用について 9番議員 渡邉堅次 ・NHK朝ドラ「ブギウギ」放映決定について ・JR四国引田駅西交差点交通安全対策
まずは、91ページの右欄、交通安全施設整備事業費でございますけれども、これにつきましては本年度よりか200万円増加させていただきまして、1,000万円を予算計上させていただいております。これにつきましては、近年この交通安全施設整備事業の重要性、必要性が強く求められております。そんな中で、財源措置も増えてないんですけれども、予算のほう200万円増やさせていただいております。
このような状況を踏まえて、本市といたしましても、国土交通省四国地方整備局香川河川国道事務所に対して、渋滞の緩和及び交通安全対策の観点から、両交差点部における局部改良の検討について要望してまいりたいと考えております。
双方とも、工事施工を行う上において、関係機関と協議を重ねていく上において、大町につきましては仮設の信号機の設置、並びに交通安全対策、いわゆるガードマンの設置等々に工事内容に変更が生じ、工事請負費を追加するものでございます。なお、財源につきましては、県費補助金の増額と過疎債にて措置しております。
土木費では、道路整備事業において、関係機関との協議より、信号機の移設及び移設に伴う交通安全対策等に関する新たな施工内容が生じたため、3,000万円を追加計上しております。
それから、交通安全対策特別交付金につきましては、こちらのほうの原資は交通違反などの反則金でございます。それを道路の延長などによって市町に配分をされるわけでございます。ですので、反則金が少なかったなどの理由になるとは思いますが、とはいいながら、ここ数年300万円台の額が続いておりますので、次年度以降の予算に当たっては留意をしていきたいとは思っております。
すなわち、交通安全施設の設置に係る基準としましては、まず客観的に見て交通の危険な箇所であるかどうか、そして交通安全施設を設置することによって交通の危険の回避、または減少に寄与するかどうかが設置に当たっての第一義の判断基準となるべきであろうと考えます。
橋本 守 ・手袋産業の歴史を映像で 4番議員 工藤潔香 ・感染症に対応した避難所の運営について 7番議員 久米潤子 ・「心のケア」の取組みについて ・「東かがわ市基本構想」東かがわまちづくりビジョ ンについて 9番議員 渡邉堅次 ・ベッセルおおち売却等の考えについて ・観光協会の取り組みについて 3番議員 朝川弘規 ・交通安全施設
交通安全対策事業の交通指導員の人数が「4人」となっておりますが、「5人」の間違いでありますので、訂正をお願いいたします。それからもう1か所、そのすぐ下の「備品購入費」とありますのは、「消耗品費」の間違いでございます。訂正をお願いいたします。申し訳ありませんでした。よろしくお願いいたします。それでは、補足説明をいたします。 概要書26ページ左側、防犯対策事業であります。
この度の改正は、道路法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令により、道路構造令が改正され、交通安全施設に「自動運行補助施設」が加えられ、「歩行者利便増進道路」の基準が追加されたことを受け、関係条例について道路構造令と同様の改正を行うものであります。 施行期日は公布の日としております。
変更契約の主な内容につきましては、香川県長尾土木事務所発注の国道318号交通安全施設整備工事の着手に伴い、当該工事において交通誘導員が配置されることとなり、県と協議の結果、本市の工事で予定しておりました交通誘導員の人数減などによるものであります。
それから、交通安全対策特別交付金については、建設課のほうの所管の歳入になりますけども、こちらのほうも交通安全対策特別交付金の原資は交通違反の反則金でございますので、そちらの反則金が少なかった、違反件数が少なかったということであろうかなと思います。
県民総ぐるみで交通死亡事故ワーストからの脱却を合言葉に、県を挙げて交通安全に取り組んでおりますが、香川県では憂慮すべき状況が続いており、今年も交通死亡事故多発緊急事態宣言が発せられました。中でも、人口に占める高齢者の割合が全国平均を大きく超える本市では、高齢者の交通事故抑止の取り組みが緊急課題と言えます。
252: ◯村上グループリーダー それでは、概要書の25ページ左側の交通安全対策事業でありますが、交通指導員につきましては、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行によります特別職非常勤職員に交通指導員が該当しなくなったため、条例を廃止し、要綱の制定により交通指導員を設置いたします。
交通安全対策においては、罰則の強化と同様に重要なこととして、道路等の環境整備が挙げられます。本年、他県では、園児が集団で巻き込まれる痛ましい事故が幾度か発生いたしました。保育園児らの安全を確保するため、内閣府と厚生労働省が、本年11月12日、保育施設周辺の道路でドライバーらに園児への注意喚起などを重点的に対策を講じるキッズゾーンの整備を促す通知を出したところであります。
一番下の12目、交通安全対策費、8節、報償費の高齢者運転免許証自主返納奨励金につきまして、23万円を追加計上しております。当初予算で216人分、216万円を計上しておりましたが、申請者数が増加していることから、239人分の申請を見込んで、23人分、23万円を追加計上しているものでございます。
これに関しても、小学校教育の話でありましたり、その他福祉の政策であったり、交通安全も含めてですけど、あらゆる分野が関係してこの数字が改善されていくものであると考えておりますので、この施策1本でこうなるということも申し上げられませんし、実際の数がこうなるということも申し上げることはできないので、御理解いただければと思います。
また、今日のマスコミでもありましたように、21日から全国交通安全運動も開催される予定でございます。 そこで、その事故を少なくするためにも、私の質問に移らせていただけたらと思います。 当相生地区では、高速道路4車線化が完了いたしまして、全線開通でございます。