観音寺市議会 2022-09-22 09月22日-04号
その主な内容について申し上げますと、まず歳出におきましては、総務費では、財産管理費に428万円、地域資源活用促進事業に703万5,000円、空き家対策事業に993万9,000円、交通安全施設整備事業に1,308万1,000円、道の駅建設事業に660万円を追加しております。
その主な内容について申し上げますと、まず歳出におきましては、総務費では、財産管理費に428万円、地域資源活用促進事業に703万5,000円、空き家対策事業に993万9,000円、交通安全施設整備事業に1,308万1,000円、道の駅建設事業に660万円を追加しております。
この支援事業は交通安全対策を目的としたものなので、65歳以上で免許を自主返納した方または自主返納して5年未満の方が1回だけ交付されるということです。 免許を返納して年月がたつにつれ、外出もおっくうになってくるかと思われますが、それでも、毎年の申請者に対して交付されることで、外へ出るきっかけにもなることと思います。
その主な内容について申し上げますと、まず歳出におきましては、総務費では財産管理費に428万円、地域資源活用促進事業に703万5,000円、空き家対策事業に993万9,000円、交通安全施設整備事業に1,308万1,000円、道の駅建設事業に660万円を追加いたしております。
土木費では、交通安全対策事業に435万円を追加いたしております。 消防費では、地域防災推進事業に200万円を追加いたしております。 教育費では、小学校保健特別対策事業に675万9,000円、中学校保健特別対策事業に237万3,000円を追加いたしております。 予備費では、392万1,000円を追加いたしております。
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 相手の三豊市さんのこともありますので、まず三豊市さんがその気があるかどうかということを確認していかなければいけないと思いますし、先ほど教育長が述べたとおり、本当に交通安全の面ということで、コース的にはいいかも分かりませんが、非常に交通安全面で厳しいところもございますので、その辺は警察関係者との協議もしていかなければいけないと思っております
そのうち、市内小・中学校の香川県小・中学生総合保障制度を利用した加入率の推移は、令和元年度は15.7%、令和3年度は23.1%と7.4%増加いたしており、自転車の交通安全に対する保護者の意識の高まりが見られるものと考えております。
土木費では、交通安全対策事業に435万円を追加いたしております。 消防費では、地域防災推進事業に200万円を追加いたしております。 教育費では、小学校保健特別対策事業に675万9,000円、中学校保健特別対策事業に237万3,000円を追加いたしております。 予備費では、392万1,000円を追加いたしております。
これを歳入歳出の区分別に申し上げますと、まず歳入では、市税85億9,074万円、地方譲与税1億7,780万円、利子割交付金900万円、配当割交付金4,000万円、株式等譲渡所得割交付金5,000万円、法人事業税交付金2億1,000万円、地方消費税交付金13億5,000万円、環境性能割交付金2,000万円、地方特例交付金3,700万円、地方交付税60億5,000万円、交通安全対策特別交付金700万円、
続きまして、先ほど8月31日から9月16日までに行われた全国的に危険箇所を調査した国による合同検査件数の回答をいただきましたが、その合同調査とは別に、観音寺市通学路交通安全プログラムでも危険箇所の合同点検実施が計画されており、昨年──令和3年度も2校該当、点検後に対策、効果まで検証することとなっております。
こうした悲しい事故を起こさないためにも、通学路の交通安全対策を継続的に進めていくことが重要です。本市では観音寺市通学路交通安全プログラムを策定し、プログラムに基づき、関係機関が連携して児童・生徒が安全に通学できるように通学路の安全確保を図っています。そこで、このプログラムに基づく令和3年度の取組及び令和4年度の取組をお答えください。
交通安全対策につきましては、市内において一人の交通犠牲者も出さないという強い信念を持って臨み、子どもが安心して通学し、高齢者が不便なく移動できるよう歩道や通学路の危険箇所を洗い出すとともに、転落防止柵やガードレールを適切な場所に設置することにより、さらなる安全対策を講じます。
◎三野正教育長 議長──教育長 ○詫間茂議長 教育長 〔三野 正 教育長 登壇〕 ◎三野正教育長 次に、子どもの安全対策についてでありますが、令和3年6月に千葉県八街市で発生した痛ましい事故を鑑みて、国土交通省、文部科学省、警察庁が連携して、通学路における交通安全を一層確保する取組を実施することとなりました。
その主な内容について、まず歳出においては、総務費では、庁舎管理費に100万円、伊吹観音寺航路維持管理費に1,744万9,000円、空き家活用促進事業に600万円、移住定住促進事業に600万円、交通安全施設整備事業に900万円、戸籍住民基本台帳費に412万8,000円を追加しています。 民生費では、保育所施設設備整備事業に1,013万1,000円を追加しています。
その主な内容について申し上げますと、まず歳出におきましては、総務費では庁舎管理費に100万円、伊吹観音寺航路維持管理費に1,744万9,000円、空き家活用促進事業に600万円、移住定住促進事業に600万円、交通安全施設整備事業に900万円、戸籍住民基本台帳費に412万8,000円を追加いたしております。 民生費では、保育所施設設備整備事業に1,013万1,000円を追加いたしております。
市道駅通り池之尻線の、国道11号(カメラのキタムラ辺り)から県道善通寺大野原線(黒島神社お旅所辺り)までの区間の交通安全対策についてお伺いをいたします。 (仮称)観音寺スマートインターチェンジのアクセス道路整備事業によると、1日の計画交通量は仮称でありますけれども連絡1号線上がりは1,300台、仮称でありますけども連絡2号線下りは1,200台、合計2,500台とあります。
まず、歳入では、市税85億6,731万6,000円、地方譲与税1億4,078万9,000円、利子割交付金1,052万1,000円、配当割交付金2,714万2,000円、株式等譲渡所得割交付金2,000万円、法人事業税交付金1億7,129万5,000円、地方消費税交付金12億9,715万2,000円、環境性能割交付金1,905万3,000円、地方特例交付金9,000万円、地方交付税55億円、交通安全対策特別交付金
◎薦田等市民部長 議長──市民部長 ○大賀正三議長 市民部長 ◎薦田等市民部長 ただいまの件につきましては、これまでも地元自治会から自治会要望などにより、地域の交通安全対策の要望があり、その都度、観音寺警察署など関係機関と現地確認を行い、一旦停止線などの設置を実施しております。
まず、歳入では、市税85億6,731万6,000円、地方譲与税1億4,078万9,000円、利子割交付金1,052万1,000円、配当割交付金2,714万2,000円、株式等譲渡所得割交付金2,000万円、法人事業税交付金1億7,129万5,000円、地方消費税交付金12億9,715万2,000円、環境性能割交付金1,905万3,000円、地方特例交付金9,000万円、地方交付税55億円、交通安全対策特別交付金
その主な内容については、まず、歳出においては、総務費では、三観広域負担金電算センター分に466万9,000円、空き家活用促進事業に400万円、移住定住促進事業に400万円、交通安全施設整備事業に150万円、戸籍住民基本台帳費に200万6,000円を追加しています。
また、瀬戸町近辺の交通安全対策について伺いたいと思います。 ◎井上英明教育部長 議長──教育部長 ○大賀正三議長 教育部長 ◎井上英明教育部長 現在の給食配送についてでありますが、学校給食衛生管理基準では、調理した食品を調理後2時間以内に給食できるよう求めています。