東かがわ市議会 2022-02-25 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年02月25日
屋外のスペースにつきましては、舗装整備をし、災害時には自衛隊、緊急消防援助隊、警察災害派遣隊、国土交通省の緊急災害対策派遣隊等の広域応援に係る災害派遣部隊の活動拠点のためのスペースとし、平時は主に消防団の操法訓練等に使用したいと考えております。また、香川県防災ヘリコプターの離着陸用としての活用について、香川県と調整をしているところでございます。
屋外のスペースにつきましては、舗装整備をし、災害時には自衛隊、緊急消防援助隊、警察災害派遣隊、国土交通省の緊急災害対策派遣隊等の広域応援に係る災害派遣部隊の活動拠点のためのスペースとし、平時は主に消防団の操法訓練等に使用したいと考えております。また、香川県防災ヘリコプターの離着陸用としての活用について、香川県と調整をしているところでございます。
139: ◯大田委員 あと1点、地域の高齢者の人たちがここに来るためにはやっぱり交通の手段とかが必要だと思うんですが、その辺りは市はどのように考えているのか、お伺いいたします。
歳出におきましては、地域の活性化、道路等交通網の整備、教育環境の充実などを中心に予算を配分した結果、一般会計総額は291億5,000万円となっております。 それでは、令和4年度における市政運営に当たり、取り組むべき重点施策について御説明を申し上げます。
現在、東かがわ市地域公共交通計画に基づいて、公共交通活性化協議会において計画が進められています。地域公共交通計画は、市内の公共交通を広く捉えたものであり、路線として運行しているJRや路線バスを含めた計画ではありますが、地域内の移動についてはドア・ツー・ドアの移動手段であるタクシーの必要性の声も多くお聞きしています。現在、本市は1回100円の負担で市内乗り放題という福祉バスの制度を設けております。
次に、第8款土木費につきましては、2項5目交通安全整備費において、交通安全施設整備事業について、今回の整備事業は既にある薄くなったグリーンベルトも含め、点検して必要な箇所を補修すると理解してよいのかとの質疑があり、合同点検において抽出された対策が必要な箇所を補修するということで計画しているとの答弁がありました。
改めて、香川県長尾土木事務所に対して本路線における今後の整備方針等を確認したところ、事業再開の検討を行うには現在の周辺道路の交通状況や土地開発計画、また市道の整備計画等について確認する必要があるため、市と協議していきたいとの回答でございました。
しかしながら、利用者からは、路線の見直しなど多数の要望や意見等を賜っており、その中で運行経路の軽微な変更等につきましては、観音寺市地域公共交通会議にて審議し、随時改正を行っております。 のりあいバスの増便や運行経路の大幅な変更等につきましては、次回の改正時に向けて、利用者対象の意識調査等の実施をしてまいりたいと考えております。
次に、「道の駅」の構想につきましては、道の駅は、安全で快適な道路交通環境の提供と地域のにぎわいの創出を目的とした施設であり、本市の特色を生かした地元産業の活性化につながるにぎわいの場とすることを考えております。
その中で、特に市民生活に直結し、生活道として、また、市内交通網の基軸として重要な役割を果たしている市道については、高度成長期に施工されたものが多く、現在は老朽化による修理、修繕や毎年必要な草木の伐除作業などに多くの費用がかかっています。今後もこのような状態が続き、ますます当該予算は増大すると考えられます。
双方とも、工事施工を行う上において、関係機関と協議を重ねていく上において、大町につきましては仮設の信号機の設置、並びに交通安全対策、いわゆるガードマンの設置等々に工事内容に変更が生じ、工事請負費を追加するものでございます。なお、財源につきましては、県費補助金の増額と過疎債にて措置しております。
第8款土木費では、交通安全整備費におきまして、通学路の安全点検により確認された危険箇所に路面標示等を設置するため、交通安全施設整備工事請負費1,560万円を増額いたしております。 第9款消防費では、消防施設費におきまして、市役所駐車場の整備に合わせ耐震性貯水槽を設置するため、工事請負費969万4,000円を増額いたしております。
今回の開通で、全体延長9.2キロメートルのうち白鳥から土居までの5.9キロメートルが供用され、大内白鳥バイパスと主要地方道高松長尾大内線が接続されることとなり、丹生交差点等の交通渋滞の緩和や所要時間の短縮、バイパスへの交通転換による通学路の安全・安心のさらなる向上、地域産業活動の活性化など、大きな効果が期待されるところであります。
ベッセルおおちは東かがわ市でも1番景観のええ場所にある、白鳥温泉は山端に入って山の雰囲気があると、翼山温泉に関しては交通の便が比較的徳島からも来ているというような関係で、それぞれの利点を生かして今まで継続してきたと思うんですけども、ここからどのように投資していくかいうことになるんですけども、ベッセルおおちは観光温泉というふうになっとんですけども、しかしながら観光といっても、他市から温泉に入ってきていることが
それから、交通安全対策特別交付金につきましては、こちらのほうの原資は交通違反などの反則金でございます。それを道路の延長などによって市町に配分をされるわけでございます。ですので、反則金が少なかったなどの理由になるとは思いますが、とはいいながら、ここ数年300万円台の額が続いておりますので、次年度以降の予算に当たっては留意をしていきたいとは思っております。
その主な内容について、まず歳出においては、総務費では、庁舎管理費に100万円、伊吹観音寺航路維持管理費に1,744万9,000円、空き家活用促進事業に600万円、移住定住促進事業に600万円、交通安全施設整備事業に900万円、戸籍住民基本台帳費に412万8,000円を追加しています。 民生費では、保育所施設設備整備事業に1,013万1,000円を追加しています。
そこに公共交通の駅があるとかそういったことであればそれは考えられますが、それが少々白鳥中央公園の辺りにそれが移動しましても、どこからの学校からの距離も変わりません。何しても車で行くということ、ほぼ100パーセント車で行かないかんのでないかと思います。その位置の問題です。金額的なメリットがあるのか。
103: ◯朝川議員 それでは、私は、交通安全施設の設置基準について市長に質問いたします。 ガードレールやカーブミラーなど交通安全施設は、それらを設置することによって交通危険箇所の改善につながり、その結果、交通事故の発生を防止したり、事故による被害が少しでも軽減できたりすることが期待されているということに異論を挟む余地はないと思われます。
番議員 橋本 守 ・手袋産業の歴史を映像で 4番議員 工藤潔香 ・感染症に対応した避難所の運営について 7番議員 久米潤子 ・「心のケア」の取組みについて ・「東かがわ市基本構想」東かがわまちづくりビジョ ンについて 9番議員 渡邉堅次 ・ベッセルおおち売却等の考えについて ・観光協会の取り組みについて 3番議員 朝川弘規 ・交通安全施設
これは農林省の方針もありますし、それからいろいろな国土交通省の規制もあるかも分かりませんけれども、やはりそういった問題を地方の縛りを緩和していかないと、さっきの地方はもう地方分権、地方の発展どころか、全くもう地方はなくなってしまうような状況に近い将来陥っていくんじゃないかなというように思っております。
本市は本年度より、県外から本市にある高等学校へ通う学生に下宿代や交通費の支援も開始をしております。大変喜ばれております。県外の大学や専門学校へ進学する学生や、本市にとどまり就職を希望されている奨学金を利用している学生に向け、積極的にアナウンスして地元へのUIJターンを推進すればと提案いたしますが、いかがでございましょうか。