高松市議会 2021-06-25 06月25日-07号
○議長(十川信孝君) 総合交通対策特別委員長井上孝志君。 〔総合交通対策特別委員長(井上孝志君)登壇〕 ◎総合交通対策特別委員長(井上孝志君) 去る21日に開催いたしました総合交通対策特別委員会の審査の経過概要並びに結果について御報告を申し上げます。
○議長(十川信孝君) 総合交通対策特別委員長井上孝志君。 〔総合交通対策特別委員長(井上孝志君)登壇〕 ◎総合交通対策特別委員長(井上孝志君) 去る21日に開催いたしました総合交通対策特別委員会の審査の経過概要並びに結果について御報告を申し上げます。
さらに、昨年7月には、大規模地震の発生による幹線交通の分断など、最悪の事態を想定し、それを回避するための取組を総合的かつ計画的に推進するため、高松市国土強靱化地域計画を策定したところでございます。 私といたしましては、今後とも大規模地震等の被害から市民の貴い生命や貴重な財産を守るため、震災対策の強化に最大限努めてまいりたいと存じます。 ○議長(十川信孝君) 創造都市推進局長 長井一喜君。
本市といたしましては、今後とも土地利用施策や公共交通ネットワークの形成に向けた取組に、住宅を取り巻く様々な課題に対応する施策を効果的に組み合わせて展開していくことにより、将来にわたり持続可能なコンパクト・プラス・ネットワークのまちづくりに着実に取り組んでまいりたいと存じます。 項目3の答弁は、以上でございます。 ○議長(十川信孝君) 以上で当局の答弁は終わりました。 再質問はありませんか。
学生側では、オンラインだと移動がないため、移動時間や交通費などにとらわれず、多くの説明会に参加できる一方、画面越しのため、企業の雰囲気がつかみにくく、自分の魅力が伝えづらいなどがあります。
新型コロナウイルス感染症収束後を見据えて、公共交通を維持していくことが必要であるものと考えています。 今、地域密着型のコミュニティ交通がある地域、あるいは檀紙地区のようにコミュニティタクシーの試験運行を行っている地域、また、地域での高齢化を見据えてコミュニティ交通の導入を検討している地域、それぞれの地域で課題を抱えながら、身近で持続可能なコミュニティ交通の在り方を探っています。
次に、タクシーを活用した新しい交通モードとなるバタクスの導入に向けた経緯についてであります。 平成31年3月に改定いたしました高松市地域公共交通再編実施計画では、段階的な幹線系統のバス路線の再編とともに、利用者の少ないバス路線につきましては、タクシーなど、需要に応じた最適な交通モードへの転換を検討していくことをお示ししております。
また、都市計画費におきましては、高松市地域公共交通再編実施計画に基づき、バス路線の再編を進めるとともに、タクシーを活用した新しい交通モードの創出を目指し、実証事業を行うため、地域公共交通再編事業費を、また、国の補助認証が得られたことに伴い、街路事業費・身近な公園整備事業費及び丸亀町商店街再開発事業費を、それぞれ補正するものでございます。
○議長(井上孝志君) 総合交通対策特別副委員長 十川信孝君。 〔総合交通対策特別副委員長(十川信孝君)登壇〕 ◎総合交通対策特別副委員長(十川信孝君) 去る23日の本会議散会後に開催いたしました総合交通対策特別委員会の審査の結果について御報告を申し上げます。
高松市介護保険条例の一部改正について日程第2 議員提出議案第1号及び議員提出議案第2号 議員提出議案第1号 法律による自治体の個人情報保護制度の標準化について慎重な検討を求める意見書 議員提出議案第2号 オンライン授業での出席を可能とする登校選択制の導入を求める意見書日程第3 陳情第1号 高松市国民健康保険料の引き下げを求める陳情について(委員長報告) 総務、教育民生、経済環境、建設消防、総合交通対策
この大会は5日間で69億円もの経済効果を生み出すとともに、交通機関・宿泊施設を巻き込みながら80万人から90万人の集客力がある、大成功しているイベントです。大会の歴史を調べると、1978年に初めてバルーン大会が開催されてから11年目の1989年には、アジア初の熱気球世界選手権を開催し、観客動員を前年の35万人から約3倍の117万人に増やし、世界中から人が集まる大会に押し上げたということでした。
許可等を受けるためには、操縦者の飛行経歴や必要な知識・能力などが、国土交通省が定めた審査基準に適合している必要がございますことから、消防局では、国土交通省の認定を受けた技能認証等を実施する団体の講習等を受講した職員が、技能認証を取得したところでございます。
香川県警がまとめた2020年1年間の交通事故による死者は、前年から12人増え59人となり、人口10万人当たりの死者数は、また全国ワースト1位になりました。また、本市における交通事故全体に占める65歳以上の高齢運転者が原因となる交通事故の割合は、過去5年間で約5%増加しており、令和2年に本市内における交通死亡事故18件のうち、約8割が高齢者に起因する事故であります。
次に、ハード・ソフト両面から交通安全対策にどのように取り組んでいくのかについてであります。 本市では、昭和46年以降、10次にわたる交通安全計画を策定し、交通安全施設の整備等というハード面の対策と、交通安全教室などによる交通ルール遵守やマナー向上というソフト面の対策に取り組んできたところでございます。
サンポート高松周辺や琴電瓦町駅周辺エリアの交通アクセスをはじめ、観光振興施策の推進など、20年後、30年後を見据えた、住みやすく、住みたくなる、夢のあるまちづくりを目指す考えをお聞かせください。
第2は、「快適で人にやさしい都市交通の形成」でございます。 「公共交通の利便性の向上」につきましては、ことでん太田-仏生山駅間の新駅整備に向けて、駅舎・駅前広場の整備を推進するなど、本市が目指す都市構造と整合した都市交通システムの構築に努めてまいりたいと存じます。
関する決議 議員提出議案第15号 性犯罪に関する刑法のさらなる改正を求める意見書 議員提出議案第16号 75歳以上の医療費窓口負担を原則1割から2割への引き上げをしないよう求める意見書日程第3 陳情第9号及び陳情第10号 陳情第9号 社会保障制度の拡充を求める陳情 陳情第10号 高松市市営住宅の管理人制度の廃止及び共益費の徴収についての陳情(委員長報告) 総務、教育民生、経済環境、建設消防、総合交通対策
また、公共交通の路線の見直し等による再編や地域交通の衰退等、公共交通空白地に暮らす高齢者の割合も増加傾向にあり、生活に必要な移動・外出が困難な高齢者が増えています。そのため、地域の移動・外出を支える地域交通手段として、コミュニティバスやデマンドバスでの試行運行も行われていますが、地域交通は乗って支えて維持していくことが必要です。
一般トイレを利用できる方が、多機能トイレを利用することなどにより、トイレの様々な設備や機能を真に必要とする方が必要なときに利用できないというお困りの声が寄せられているようで、ハード整備と併せ、心のバリアフリーを推進する取組の一つとして、国土交通省では、ポスター及びチラシを作成し、トイレの利用マナー啓発の取組を行っております。
◆6番(大見昌弘君) 次に、大項目5の交通安全対策についてお伺いいたします。 今年度、香川県の交通事故死者数は増加しており、香川県知事を先頭に、交通事故抑止運動を推進しております。また、各市町におきましても、交通事故抑止に向けた取組を独自に行っており、本市におきましても、関係者が一丸となって交通事故抑止に努力されておりますことには、心より敬意を表します。
また、キャッシュレス決済の導入につきましては、現在、スポーツ施設や生涯学習施設など、一部の施設で口座振替や交通系ICカードのIruCaカードによるキャッシュレス決済を導入しているところでございます。