高松市議会 2021-03-11 03月11日-04号
神戸市の担当者は、固定資産税が増額されることで所有者に行動を起こしていただけると考えた、通知をきっかけに所有者と交渉を重ね、空き家の再利用や土地の利活用につなげていきたいと話しています。 私も住宅用地特例の除外により、空き家の除却や利活用を促すことができるのであれば、積極的に取り組むべきだと考えます。加えて、本来課税すべき税が不当に低くなっているとしたら、それは早期に是正すべきだと考えます。
神戸市の担当者は、固定資産税が増額されることで所有者に行動を起こしていただけると考えた、通知をきっかけに所有者と交渉を重ね、空き家の再利用や土地の利活用につなげていきたいと話しています。 私も住宅用地特例の除外により、空き家の除却や利活用を促すことができるのであれば、積極的に取り組むべきだと考えます。加えて、本来課税すべき税が不当に低くなっているとしたら、それは早期に是正すべきだと考えます。
また、休日のまとめ取りのための1年単位の変形労働時間制の導入に関しては、業務削減や上限方針の遵守等の長時間労働是正策の進捗状況や、教員の勤務実態の明確化を前提とすることとし、条例・規則の改正は、勤務労働条件の変更に当たることから、労使協議・交渉事項であることを再度確認していかなければなりません。
実は当初、政府は、国内ワクチンの支援に力を入れるあまり、財源確保の見通しが立たないという理由で、海外ワクチン確保に向けた交渉は著しく滞っていましたが、公明党が国会質問で引き出した予備費活用の答弁を機に、遅れていた政府と海外製薬メーカーの交渉が一気に加速し、ファイザー・アストラゼネカ・モデルナの3社と契約に至ったという経緯があります。
本市の貴重な特産品である盆栽の中で、生産の約半数を占める黒松盆栽につきましては、EU加盟国への輸出解禁を目指し、国の研究機関や大学・県などと連携して、植物検疫の課題に取り組むとともに、私自身も直接農林水産省に出向いて要望を行うなど、国に対して交渉の加速化を働きかけてきた結果、本年10月からEU加盟国向けの輸出が可能となったところでございます。
また、残る用地につきましても、取得に向け交渉を進めているところでございまして、今後とも財源確保などにも工夫を凝らしながら、事業の推進に、鋭意、取り組んでまいりたいと存じます。
一方、固定資産税の超過課税を実施すると、多くの市民に負担を強いることになり、かつ扶助費・人件費以外での削減については、限界に来ている状況であることから、徹底した歳出削減とともに、説明責任として、令和2年4月1日から2年間、職員給与の減額措置が組合との団体交渉において提案されていましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、固定資産税の超過課税等の導入時期が見込めず、職員給与の減額措置の提案は取下
平成23年2月に、中核市での市営住宅の共益費の取り扱いを調査し、当時、和歌山市などで行政が共益費を徴収している事例を挙げ、交渉を重ねてまいりました。そして、平成26年3月定例会において、家賃と合わせて共益費を徴収するよう、改めて求めました。
◎都市整備局長(木村重之君) 都市計画道路木太鬼無線の木太工区と三条工区の進捗状況についてでございますが、木太工区延長約250メートルにつきましては、平成24年に事業認可を受け、以来、実施設計・用地交渉等を順次進め、昨年12月末時点での進捗率は、事業費ベースで約33%、用地取得面積ベースで約79%でございます。現在、残る用地取得に向け、地権者との交渉を進めているところでございます。
今後におきましても、さまざまな行財政改革を推進していく中で、あらゆる経費について例外とすることなく、人件費も含めて徹底した歳出削減を進めていく必要があるものと存じておりまして、私自身も含め、職員を対象とした一定期間の給料等の減額も検討し、高松市職員労働組合連合会と交渉しているところでございます。
今後におきましても、さまざまな行財政改革を推進していく中で、あらゆる経費について例外とすることなく、人件費も含めて徹底した歳出削減を進める必要があるものと存じておりまして、私自身も含め、職員を対象とした一定期間の給料等の減額も検討し、高松市職員労働組合連合会と交渉しているところでございます。
新制度の賃金について、労働組合との交渉がまとまらなかったためとしています。多くの自治体では、6月、または9月定例会において提出された条例提案がおくれた理由について、条件面で、どのような整備があったのか、お示しください。 さらに、同記事では、人件費を抑えるために、外部委託やパート化が進むことが予測されるとしています。
高松市としては、エアライン交渉にはノータッチであることは、皆さんもよく御存じかと思います。 さらには、新規空路開拓のためと言いながら、高松からアジアへの直行便を使わず、羽田空港を経由してバンコク入りすることになっています。
総会決議に反対した核兵器保有国らは不参加、同じく決議に反対した日本は、会議初日に交渉に参加しないと言い置いて現場を去り、大きな失望と怒りを買いました。 この行動は、唯一の戦争被爆国として、核兵器保有国と非核兵器保有国の間に橋をかけることをもって任じてきた国に、あるまじき行為です。日本政府も、核兵器の非人道性を口にします。
そこで、平成30年6月定例会でもお聞きしましたが、地権者との交渉、また、地元との合意形成等に不測の日時を要しますことから、早期でのそれぞれの事業完了は難しい状況とのことでありましたが、その後の見通しはどのような状況でしょうか。 今さら申すまでもなく、合併時点での約束でありますので、積極的に取り組むことが重要であると考えます。
現在、残る用地の早期取得に向け、鋭意、交渉を進めているところでございまして、中でも、区間の中ほどにございます墓地につきましては、所有権の移転登記に必要となる墓地管理組合の設立に向けた説明会を本年3月に開催し、代替墓地整備の方法や今後の進め方等についての御理解と御協力をお願いしたところでございます。
6月7日、日本共産党参議院議員の紹介で、元県議・県議、私は政府交渉に行き、参議院会館で厚生労働省担当者と面会し、国の入院病床削減の施策を見直すとともに、中山間地への特別な配慮と、中山間地での在宅支援体制確保や中山間地の医師確保対策の特別な強化、僻地医療を担う公立病院の役割を重視する対策を求めました。 厚生労働省の担当からは、高松市で進めている議論が早過ぎる。
その中でも特に、私自身が内閣官房や中華台北パラリンピック委員会に赴いて交渉を行い、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウン、及び共生社会ホストタウンへの登録に貢献できましたこと、さらに、昨日、中華台北パラリンピック委員会との間で行われました、パラ陸上代表選手団の事前合宿基本合意書調印式に同席させていただきましたことは、大変光栄で感慨深い出来事となりました。
その中でも特に、海外の都市との交流の一環として、台湾基隆市との交流協定の締結に取り組み、その後、私自身が内閣官房や中華台北パラリンピック委員会に赴いて交渉を行い、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウン、及び共生社会ホストタウンへの登録に貢献できましたことは、強く印象に残っております。
次に、昨日の質疑でも、新駅への交番設置の案件が出ていましたが、我々、地元代表者も県警・南警察署と交渉しましたが、否定的な答えでありました。 2、三条-太田駅間の新駅については、補償建物の取り壊しも進んでおり、今後、駅前広場の整備も進められると思いますが、整備後の治安を維持するためにも、交番の設置が望まれているが、その見通しをお示しください。
一方、高松空港特定運営事業等において、三菱地所グループが優先交渉権者として選定された際に公表されました提案の2032年の旅客数を307万人とする高い目標を達成するためには、国際線のタイ・シンガポール・北京や、国内線の新千歳・中部国際空港などの新規就航路線の実現に向けて、これまで以上に、高松空港株式会社として民間のノウハウを生かし、路線誘致に積極的に取り組んでいただく必要があるものと存じます。