東かがわ市議会 2021-07-29 令和3年民生文教常任委員会 本文 開催日:2021年07月29日
2つ目として、サービスの向上のため随時のミーティングや全校区での情報共有や意見交換が行われています。また、環境整備委員会や危機管理委員会などの専門委員会を設けて、学校区ごとの委員会や3校合同の委員会が開催されております。3つ目として、統括支援員、学校区責任者を配置し、指揮系統を明確にするとともに、巡回等の指導体制が構築されております。 6ページ目をお開きください。
2つ目として、サービスの向上のため随時のミーティングや全校区での情報共有や意見交換が行われています。また、環境整備委員会や危機管理委員会などの専門委員会を設けて、学校区ごとの委員会や3校合同の委員会が開催されております。3つ目として、統括支援員、学校区責任者を配置し、指揮系統を明確にするとともに、巡回等の指導体制が構築されております。 6ページ目をお開きください。
あと、どうしてもブロアーとかフィルターの交換等も出てきますので、その修繕費を4,000円程度。あと、汚泥の汲み取り料金ですけども、これもその槽の大体の容量を見まして、これも2万円程度計上しております。
だから、それはそういう交換にするほうが得だと、保証を取るよりはという答えですね。常識で考えたら、それはこの業界、そういうやり方やから。小さい家電でも何年間保証というて契約、こういうのは家電でもありますわね、通常やったら。だけど、この業界では、物すごい高くなるからという判断で、それは保証というのはつけないということ。
このような勉強会等における情報交換・意見交換や、その後の実証・実装に取り組む過程におきまして、産学官の多様な主体が連携・協力し、データ活用に関する知見や技術を共有することで職員のデータサイエンス力の向上が図られるものと存じます。 今後におきましても、これらの取組を推進し、エビデンスに基づく的確な政策立案、いわゆるEBPMができる人材の育成に積極的に取り組んでまいりたいと存じます。
本市においては、現在、音楽・理科・図画工作などの授業を専科教員が行う教科担任制や、学級担任が自身の専門性を生かして授業を交換する一部教科担任制など、学校規模や配置教員の状況に応じた指導体制を工夫し、全ての小学校で教科担任制に取り組んでいるところでございます。
まず、GIGAスクール構想の実現に向けて、その進捗状況と目標、計画についてでありますが、1人1台のタブレット端末については、市内の各小中学校において本格運用が開始され、現在、理科、社会など各教科においてインターネットを活用した調べ学習やコミュニケーションツールを利用した情報交換など、全体で週に2、3日程度の使用状況となっております。
さて、一昨年、私が地元で立ち上げましたJR鬼無駅を素敵にする会では、JR四国と地域の高校生やコミュニティ協議会が集まり、様々な意見交換を行いました。そのような中、高校生から、本に興味があっても図書館は遠いので、もし乗降する駅に図書館があれば、電車待ちの間、本を読めるとの要望が出ました。実際は、防犯上の問題や狭い駅舎に本を置くのは難しいため、代わりに移動図書館の派遣に置き換えてはどうかと考えます。
市独自の取組の効果も検証しながら、お隣の三豊市やまんのう町がいち早くトイレの個室に置くことを決めて実施しているようですので、その効果を意見交換し、参考にできないものでしょうか、質問いたします。 ◎教育部長(尾松幸夫君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 教育部長 〔教育部長(尾松幸夫君)登壇〕 ◎教育部長(尾松幸夫君) ただいまの再質問にお答えいたします。
それを教師の指導によりグループや全体で共有し、そこから市の現状や未来像について意見交換できたということです。一見、社会科の授業のように思いますが、実は数学の資料活用の授業でございます。
また、地域コミュニティ協議会のない水主地区、この地区につきましても水主と公共交通を考える会が現在設立されておりまして、市の担当者とも意見交換を行っている段階でございます。また、その他の地域コミュニティ協議会でも公共交通を考える部会の設置を検討していただいたりとか、引き続き地域との協働による取り組みを推進していきたいと考えております。
脱炭素社会実現に向けたイノベーションを的確に把握し、実現に取り組んでいくため、高松市地球温暖化対策実行計画推進協議会で情報交換を行い、施策に反映させていく考えについてお聞かせください。 教育現場におけるカーボンゼロ教育を、どのように推進するのか、お聞かせください。 ゼロカーボンシティ実現に向けての市長の決意をお聞かせください。
対象年齢や運転免許証の有無、コミュニティバス乗車券との交換、さらには当時総務課で行っておりました高齢者運転免許証自主返納支援事業との統合など、教育民生常任委員会におきましても御審議を頂き、70歳以上の運転免許証を持たない人に決定したという経緯がございます。
このため、本市では、平成30年度に、たかまつ農業ICT推進協議会を設立し、農業者とICT事業者との情報交換を図るためのマッチング交流会等を開催するとともに、高松市農業ICTシステム導入活用事業を創設し、令和2年度までの3年間において、20件の農業ICTシステムの導入を支援してまいったところでございます。
詳細設計、用地測量の段階で並行して住民との意見交換会を開く用意があるのかをお伺いいたします。 ◎浮田健二建設部長 議長──建設部長 ○大賀正三議長 建設部長 ◎浮田健二建設部長 住民の意見を聞く用意はあるのかということにつきましては、令和2年10月から一ノ谷の古川地区と豊田地区の関係自治会の皆様を対象に、これまで合計17回の説明会を開催してまいりました。
私も、市長の最初の10年間は市の職員として市長と仕事、私も道路行政、また下水道行政に携わってきましたけども、残る16年間は議員として、こういった場で市長とのいろんな形での意見の交換をさせていただきました。その議会の中でのことですが、立場といいますか、意見の違いは当然あったんですけども、やはりその大きくは、市の地方自治体の行政に関して、国との関連がどうしても大きなポイントになる。
すると、協力したいという企業の方の意見交換の中で、神田の言う、神田議員の意図は十分に理解できますと。しかし、これをダウンロードして使うに当たっても、神田議員個人ではなくて、丸亀市全体の意思として、思いとしてこれをダウンロードするときに見える化したら、より企業としては、おお、一緒に頑張ろうかということで協力できるという話をいただきました。
私といたしましては、職員のキャリア形成の過程におけるジョブローテーション、人事異動や人事交換などの人事制度を活用するとともに、職場でのOJTを基本としつつ、職場内外における継続的な研修の実施とワーク・ライフ・バランスの実現や、健康管理などに取り組む組織づくりなどを通じて、職員一人一人の成長をしっかりと後押ししてまいりたいと考えております。
議員御質問の市民の意見の反映についてですが、各学校給食センターで2か月に1度開催しております学校給食研究委員会において、PTAの代表として保護者の方も入られ、各センターの栄養教諭及び調理員等とともに、献立の研究や計画などについて意見交換を行っております。
ちょっと1つだけ再質問させていただきたいんですが、カーブミラーの交換は、ミラーの部分だけの交換になると思うんですが、一般的なものよりちょっと大きいやつとか、そういうようなのをたまに見かけるんですが、これは全ての大きさのカーブミラーにステンレスで対応できると考えてよろしいんでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(真鍋順穗君) 都市整備部長 吉本博之君。
今までの中で随分私の発言とか意見がちょっと曲解されているといいましょうか、十分理解されていないというところもあるような気もしますので、なお一層これから皆様方との意見交換といいましょうか、意思の疎通を図る、そういう機会をできたらいいなと思っているところでございます。