観音寺市議会 2022-09-09 09月09日-03号
◎挽田公孝副市長 議長──副市長 ○詫間茂議長 副市長 ◎挽田公孝副市長 副反応疑い報告の状況についてでありますが、厚生労働省の資料によりますと、全国における予防接種開始から令和4年8月7日までの医療機関からの副反応疑い報告件数は3万4,612件であります。
◎挽田公孝副市長 議長──副市長 ○詫間茂議長 副市長 ◎挽田公孝副市長 副反応疑い報告の状況についてでありますが、厚生労働省の資料によりますと、全国における予防接種開始から令和4年8月7日までの医療機関からの副反応疑い報告件数は3万4,612件であります。
1点目は、帯状疱疹の予防接種の助成について質問いたします。 帯状疱疹は水ぼうそうと同じウイルスで起こる皮膚の病気で、体の左右どちらかの神経に沿って痛みを伴う赤い斑点と水ぶくれが多数集まって帯状に生じ、症状の多くは上半身に現れ、顔面、特に目の周りにも現れることがあります。ぴりぴりと刺すような痛みがあり、夜も眠れないほど激しい場合があります。
衛生費では、予防接種事業に2,397万3,000円を追加いたしております。 農林水産業費では、花稲漁港改良事業に810万円を追加いたしております。 土木費では、交通安全対策事業に435万円を追加いたしております。 消防費では、地域防災推進事業に200万円を追加いたしております。
電子母子手帳のメリットとしては、予防接種の忘れ防止アラート、離乳食、沐浴等の動画配信、地域の子育て情報の案内、オンラインでの育児相談、子育て支援施策への満足度調査など、多く上げられています。現在、観音寺市では、電子母子手帳の導入に当たってはどのようにお考えであるのか、教えてください。
衛生費では、予防接種事業に2,397万3,000円を追加いたしております。 農林水産業費では、花稲漁港改良事業に810万円を追加いたしております。 土木費では、交通安全対策事業に435万円を追加いたしております。 消防費では、地域防災推進事業に200万円を追加いたしております。
なお、現時点で、小児については、オミクロン株に対する科学的な根拠が確定的でないことも踏まえ、予防接種法の努力義務の規定は適用せず、今後の最新の科学的知見を踏まえ、引き続き議論することが適当であるとされております。 以上でございます。 ◆4番(合田隆胤議員) 議長──4番 ○詫間茂議長 4番 ◆4番(合田隆胤議員) すいません、答えになっていません。
新型コロナ感染防止対策についてでありますが、新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの追加接種(3回目接種)につきましては、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において議論され、1回目・2回目の接種に用いたワクチンの種類にかかわらず、ファイザー社ワクチンまたは、武田・モデルナ社ワクチンのメッセンジャーRNAワクチンを用いることが適当とされております。
◎大西憲裕健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○大賀正三議長 健康福祉部長 ◎大西憲裕健康福祉部長 ただいまの件についてでありますが、1点目の新型コロナワクチンの正式な認可についてですが、新型コロナワクチンの接種は、予防接種法の臨時接種の特例として位置づけられ、国から供給されるファイザー社製の新型コロナワクチンが発症予防と重症化予防を目的とし、医薬品医療機器等法の特例承認を受けて接種に使用されております
◎大西憲裕健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○大賀正三議長 健康福祉部長 ◎大西憲裕健康福祉部長 接種情報を管理する新システムの導入等についてでありますが、まず本市においては、これまでの予防接種の記録等を集積している予防接種台帳システムについて、新型コロナワクチンの接種情報の記録に対応できるよう、システムの改修を行っております。
また、現在進められております新型コロナウイルスワクチン接種は、予防接種法上、臨時接種であり、今回の接種事業に限っては特例で国が費用を全額負担いたしますが、今後定期接種になりますと予防接種経費の増加も見込まれます。加えて、行政のデジタル化への対応経費も必要となってまいります。
新型コロナウイルスに有効なワクチンの早急かつ安定的な供給が望まれていますが、感染拡大が懸念される中で、他の感染症の流行や罹患による重症化リスクを下げるため、各種ワクチンの予防接種を希望される方が増えています。国、県、市においても費用面において、優先度を設けながら助成しています。しかし、予防接種を希望しながらも受けることができないという御意見を多数いただいています。
日本でも、2回接種を全額無償で受けられるよう、改正予防接種法が先般成立をいたしております。接種に向けた早期の体制整備が急がれております。ワクチン接種が始まるまでの間、この冬場を何としても乗り切らなければなりません。冬場の検査体制強化について3点ほどお伺いいたしますので、よろしくお願いをいたします。
その内容について申し上げますと、まず歳出におきましては、衛生費では、予防接種事業に8,787万2,000円を追加し、土木費では、スマートインターチェンジ整備事業に835万5,000円、市道改築事業に1,160万円を追加いたしております。 予備費では、221万4,000円を追加いたしております。
◎大西憲裕健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○大賀正三議長 健康福祉部長 ◎大西憲裕健康福祉部長 季節性インフルエンザワクチン接種への公費助成についてでありますが、子どものインフルエンザワクチンにつきましては、以前は学校において集団接種が行われておりましたが、1994年に、直接の感染を防ぎ社会全体の流行を阻止する積極的なデータがないことから、予防接種法の対象疾病から除外され、公費負担の対象ではなくなりました
次に、子どもの定期予防接種についてお伺いをいたします。 コロナ禍における子どもの定期予防接種について、厚生労働省は、「感染しやすい年齢を考慮して、感染症ごとに接種年齢を定めて実施しているものであることから、基本的には、引き続き実施する」との方針を示しています。また、日本小児科学会も、「可能な限り予定どおりに実施すべき」と呼びかけています。
この計画では、被災地や避難場所等の感染症対策として、定期的な予防接種の実施や感染症の発生予防のための害虫等の駆除のほか、避難所等の定期的な巡回による保健指導や健康相談を行うこととしております。 しかしながら、この計画により対応しがたい状況や地震の規模が大きく本市単独で対応することが困難な場合などは、香川県や関係機関と連携しながら対応をしてまいります。 以上です。
その主な内容について申し上げますと、歳出におきましては、民生費のプレミアム付商品券発行事業に446万2,000円、衛生費の予防接種事業に1,201万円、予備費に290万9,000円を追加いたしております。 歳入としては、国庫補助金に446万2,000円、寄附金に500万円、雑入に3,991万9,000円を計上し、基金繰入金を3,000万円減額いたしております。
子どものインフルエンザ予防接種の助成について質問いたします。 インフルエンザは、ことしに入り全国で急速に流行が広がり猛威を振るっています。インフルエンザの発症・重症化を防ぐには、最も効果的とされているのが予防接種であります。 そこで、助成事業の提案に入る前に、本市においてのことしのインフルエンザの発生状況と中学生以下の子どもの予防接種の状況をお伺いします。
次に保健・医療の充実につきましては、ことし流行しているインフルエンザの感染拡大防止のための啓発、国の対策に基づき特定の年齢層の男性を対象に風疹の抗体検査の実施及び予防接種の受診勧奨、医療費抑制を目的とした特定健診の受診率の向上、子どもの発育を見守る乳幼児健診、特定不妊治療費の助成、妊産婦を助成する産後ケア事業などについて重点的に取り組んでまいります。
本年度末を目標に作成を進めまして、来年4月の狂犬病予防接種時等に配布できればと考えております。内容につきましては、まだ素案段階ではありますけれども、災害が発生したときに飼い主が行うべき行動として「ペットが行方不明にならないための対策」や「ふだんからのペットのしつけや備蓄品の確保」、「ペット同行避難可能避難所一覧」、「同行避難した場合の避難所でのルール」などを掲載する予定にしております。