3013件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高松市議会 1995-12-21 12月21日-06号

まず、福岡下水処理場施設整備事業費補正に関連して、昭和40年に、市街地中心部を対象に本市で初めて運転開始された同処理場については、逐次、改修が行われているものの、30年を経たことによる施設老朽化に加え、近年における市民の食生活の変化に伴い、下水を処理する過程での悪臭に対して近隣住民の苦情が絶えないことから、その抜本的対策を強く要望する発言がありました。 

善通寺市議会 1995-12-14 12月14日-03号

そういうことで、学校現場の教師が中心となり、やはりこれは全国社会的な問題でございますので、学校だけで解決できる問題でないというふうに判断いたしております。速やかにやはり連携を取って、今後も全体の問題として取り組んでいただきたいということを要望しておきたいと思います。 

高松市議会 1995-12-13 12月13日-03号

次に、駐輪場整備でありますが、商店街駅周辺及びオフィス街中心とした地区自転車対策推進協議会を各地区ごとに設置することも、今後、駐輪場対策に取り組んでいく上で重要であると思いますし、各重点地区に、この推進協議会を設置し、推進してはどうかと思いますが、お考えをお示しください。 そして、地価高騰に伴い、市内中心部や駅周辺などの公的駐輪場整備は厳しくなっています。 

高松市議会 1995-12-12 12月12日-02号

第3点、財務関係書類中心に、定期的に所轄庁に提出する報告制を設ける。第4点、所轄庁による収益事業停止命令などに該当する疑いがある場合は、宗教法人審議会の意見を聞いた上で、宗教法人報告を求め、質問する権限を所轄庁に付与する。第5点、宗教法人審議会の委員の上限を現行15人から20人とする等であります。 

善通寺市議会 1995-12-12 12月12日-01号

去る8月、県、市並びに地元猟友会協議の結果、宮池については宮池に囲まれた区域面積6ヘクタール、また村上池については、池を中心に西は国道319号まで、東は国道319号バイパスまで、南は善通寺大野原線まで、北は市道稲木木徳線までの区域で、面積は36ヘクタールとなっております。なお、設定期間は、平成7年11月15日から平成12年11月14日までの5年間となっております。 

坂出市議会 1995-12-08 12月08日-04号

私の今までの質問を見ましてでも基本的には財政再建、それと一番私が問題にしております環境課の改善問題、それと最近では鉄道高架問題を中心にとらえております。そういうことを念頭に置きまして、これからしゃべらしていただきますからよろしくお願いしときます。 鉄道高架代替地の件について住民訴訟が提起されていますが、それを傍聴し感じたことについて申し述べます。 

坂出市議会 1995-12-07 12月07日-03号

いわゆる中核農家認定農家育成中心にして、いわゆる複合型のいわゆる香川型の農業育成していくんだと、こういう御答弁がありましたけれども、今先ほどから申しております新農政、米の自由化、そしてまた今度の新食糧法、こういった方向というのは本市農業と相矛盾するのではないかと、このように思いますので、この点について御答弁をいただきたいと思います。 

丸亀市議会 1995-12-07 12月07日-03号

〔9番(亀野忠郎君)登壇〕 ◆9番(亀野忠郎君) 12月の定例会に当たり、私は市民生活に身近な問題を中心として一般質問を行います。 まず最初に、環境問題について3点お伺いいたします。 第1点目は、フロンガスの回収についてであります。太陽から地球上に降り注ぐ人体に有害な紫外線を吸収してくれるオゾン層が、このフロンガスによって破壊されつつあるということは、皆様既に御承知のとおりであります。

丸亀市議会 1995-12-06 12月06日-02号

東中学校につきましては、7月中旬から現在までに35回の相談を実施しており、城西小学校と同様に子供あるいは保護者へのカウンセリングを中心に行っております。 続きまして、丸亀市における少年非行、特に中学生の現状でございますが、平成7年10月現在で申し上げますが、問題行動等のうち1年生が14%、2年生が18%、3年生が68%、学年を経るごとに増加しておるという状況がございます。

丸亀市議会 1995-11-28 12月05日-01号

一般会計補正予算は、人件費のほか国の追加予算及び国、県の事業承認の変更による補正中心となっており、従来国家公務員給与改正がおくれ、臨時議会にずれ込んでいた職員給与改定村山内閣のもとでは早期に決着が図られ、定例議会提案の運びとなったことは大変喜ばしいことであります。 しかし、この中で、道路関係予算につきましては、ここで改めて市民の前に要旨を明らかにしてもらわなくてはならない問題があります。

高松市議会 1995-09-27 09月27日-06号

その結果、昭和30年代・40年代当時のような厳しい差別実態が、現在では大きく改善され、部落差別は着実に解消に向かっており、心理的差別解消が今後の中心的課題であると言えるのではないでしょうか。 この心理的差別は心の問題であり、条例によって解消し得るものではなく、人の魂に訴える啓発活動が何よりも重要であります。