東かがわ市議会 2022-12-01 令和4年第6回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年12月01日
今月12日には同協会とソーシャルビジネスに取り組む中小企業・小規模事業者に対する金融・経営支援に向けた連携・協力に関する協定を締結予定であり、今後も市と各主体とで連携し、ソーシャルビジネスが生まれ育つ、未来につながる東かがわ市を目指してまいります。 6点目は、公共交通施策についてであります。
今月12日には同協会とソーシャルビジネスに取り組む中小企業・小規模事業者に対する金融・経営支援に向けた連携・協力に関する協定を締結予定であり、今後も市と各主体とで連携し、ソーシャルビジネスが生まれ育つ、未来につながる東かがわ市を目指してまいります。 6点目は、公共交通施策についてであります。
それに加えて、独立行政法人、中小企業基盤整備機構が運営するJ-Net21の支援情報ヘッドラインへの情報掲載を依頼いたします。こちらはアプリとも連携されておりまして、事業者にプッシュ型の通知というものがなされるようになっております。
自営業者も年金生活者も中小企業も大企業もみんな負担した税金を、国民の生存権を守るために使うのが当然です。不公平と言うなら、同じ年収、世帯構成なのに、加入する医療保険が違うだけで保険料負担が2倍にも跳ね上がる、これこそ不公平ではないでしょうか。
その飲食及び観光関連事業者に絞った理由の1つとしましては、商工会のほうが四半期ごとに実施しております中小企業景況調査というのがございます。その中で、令和3年7月から9月の期間の調査では、全ての業種が悪化はしてるというのは間違いないんですけれども、その中でも飲食業等のダメージが大きいという結果が出ておりましたので、それに基づくものであると思っております。
まず、支給対象者につきましては、東かがわ市内に事業所がある中小企業等、または個人事業主で、4つの区分に該当する事業者とします。
勉強会の資料を基に、地元の活性化協議会をはじめ、税理士、商工会、中小企業団体中央会、農事組合法人、公益社団法人、これはシルバー人材センターですけど、それら運営上の違いを理解するためにも、立場や組織の異なる方々にその組織の現状についてざっくりとお話をお伺いしました。その中でまず感じたのは、この労働者協同組合法の認知度は低いというか、誰1人としてこの法律のことは知りませんでした。
そして、コロナ禍での本市における中小企業や個人事業への影響はどうでしょうか。また、業種間で状況が異なっていると思いますが、業種間の格差についてはどのような状況でしょうか。 そして2点目ですが、女性や若年層を中心に失業や休業、外出自粛などにより、生活苦や鬱病等の精神疾患、自殺者が増加しているとの指摘がありますが、本市の現状と対策について伺います。
このほかに、中小企業に対する優遇制度など、国の制度を活用してコロナ禍の中だからこそ、今現在、いろいろな形で先を見据えて進めていかなければならないと思っております。
交付対象者は中小企業等協同組合法、中小企業団体の組織に関する法律に基づき組織された組合であって、市内にその組合の主たる事務所があり、当該組合での活動を継続するもので、対象者としては日本手袋工業組合を想定しております。事業概要説明資料2ページのとおり予算額を策定しております。 次に、同じところで事業強靭化補助金1億円でございます。
日程第2 議案第3号 東かがわ市中小企業等振興基本条例の制定についてを議題といたします。 これより、委員会の審査結果について報告を求めます。委員長の報告の後、質疑を行いますので、よろしくお願いします。 総務常任委員会、久米潤子委員長、執行部側演壇でお願いします。
1: 令和3年第2回東かがわ市議会定例会会議録 令和3年3月19日(金曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 議案第3号 東かがわ市中小企業等振興基本条例
それと、市のふるさと就職推進センターのホームページ等もございますので、そちらの周知でありますとか、あと先般、可決、協議いただきました中小企業等振興基本条例で、商工会等との連携を行っていくということで、また商工会のほうにも少し御協力を頂いて周知を図ってまいりたいと考えております。
昨日の本会議で御提案させていただきました中小企業等振興基本条例、本件を本日お取扱いいただくこととなっております。昨日も申し述べましたが、中小企業等の振興に関する施策を総合的かつ継続的に推進していきたいと思い、今回、御提案させていただいた次第でございます。
日程第9 議案第3号 東かがわ市中小企業等振興基本条例の制定についてを議題といたします。 提出者からの提案理由の説明を求めます。 市長。
第6 報告第2号 令和3年度一般財団法人東かがわ市スポーツ財団の事業 計画に関する書類の報告について(市長提出) 第7 議案第1号 東かがわ市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の 制定について(市長提出) 第8 議案第2号 東かがわ市コミュニティセンター設置条例の一部を改正 する条例の制定について(市長提出) 第9 議案第3号 東かがわ市中小企業等振興基本条例
取扱店舗につきましては、商工会会員の中の中小企業等で前回の市民応援プレミアム商品券取扱店や今回の事業に応募する事業者でございます。なお、商品券の使用期間は今年の3月から5月末日とする計画でございます。 補足説明は以上でございます。
第2次産業についても、本市で多数を占める中小企業や小規模事業者において、事業継続と雇用の維持は依然深刻な状況であり、先般行われた商工会役員との意見交換では、引き続き事業者への支援と商工会との連携や情報共有が重要との意見が出ております。
東かがわ市内に本社、本店のある中小企業、小規模事業者等を補助対象者とし、事業実施に係る経費の4分の3以内、補助上限を100万円としています。 補助対象となる事業は大きく2つに区分しており、1つは展示会等出展に要する経費、2つ目が個別の販路開拓活動に要する経費であります。それぞれの補助対象経費となる具体的な事例につきましては、資料に記載するものを想定しております。
199: ◯佐藤グループリーダー まず、小規模事業者等のところのくくり方でございますけども、この中には中小企業も含まれております。それと、個人事業主、個人の方であるとかフリーランスの方、そういったところも含まれておりますので、小規模事業者等というようなくくりで事業を行わせていただいております。
また、中小企業などによる再生可能な自然エネルギー100パーセントへの動きも生まれています。 2019年12月4日に気候非常事態宣言を行っている長野県白馬村は、地域的にも平坦地が狭く、農業だけでは持続できず、自然環境に助けられた登山、スキーなど観光産業で成り立っている村です。白馬村の宣言には、次の活動に取り組みますとしています。