観音寺市議会 1997-03-17 03月17日－02号
次に、スポーツの振興についてでありますが、全国中学校体育大会につきましては、御承知のように、今年８月に四国４県で16種目、香川県下で５種目の競技が「讚岐路に育め友情競え技」というスローガンのもとに行われ、当市では20日から22日の３日間、新体操競技が市立総合体育館で開催されます。
次に、スポーツの振興についてでありますが、全国中学校体育大会につきましては、御承知のように、今年８月に四国４県で16種目、香川県下で５種目の競技が「讚岐路に育め友情競え技」というスローガンのもとに行われ、当市では20日から22日の３日間、新体操競技が市立総合体育館で開催されます。
すなわち、一般環境測定局として高松競輪場・高松南消防署・勝賀中学校・高松東消防署、自動車排出ガス測定局としては、高松市役所・栗林公園前・花園・鶴尾公民館となっております。
市内全小中学校へのパソコン整備につきましては、各小学校22台・各中学校42台の整備に、鋭意努力されておりますことは感謝しております。 さて、教育現場でのインターネット授業は、各地で多大な成果を得ております。
余裕教室整備についてのうち、まず、整備状況と事業完了目標年度と利用状況でございますが、教育委員会といたしましては、生徒数の減少等により生じた余裕教室の有効活用を図っておるところでございまして、お尋ねの、現在までの余裕教室の整備状況につきましては、平成７年度に小学校２校、中学校２校、平成８年度も小学校と中学校それぞれ２校ずつの余裕教室を整備し、平成９年度におきましては、二番丁小学校と古高松小学校及び協和中学校
次に、いじめや校内暴力の実態と警察等、関係機関との連携の状況についてでございますが、いじめにつきましては、学校・家庭・関係機関の努力により、昨年度よりも減少いたしておりますものの、小学校においては、冷やかし・からかい・仲間外れなどによる、いじめが見られ、中学校においては、冷やかし・からかいなど言葉によるもののほか、暴力によるものも見られます。
昨年夏の病原性大腸菌Ｏ－157発生以降、文部省の指導による食材保存用冷凍庫、牛乳保冷庫、中心温度計、検食缶等の購入整備につきましては、これまで小学校13校と中学校２校の調理場すべてに行ってまいりました。調理場施設の改修につきましても、保健所の指導を受けながら網戸の設置と改修を小学校４校と中学校１校で行ってまいりました。
次に、小・中学校における英語教育についてでありますが、本市では、中学校においては昭和63年から外国人の外国語指導助手を活用した英語教育がスタートし、本年度で９年目を終えることになります。各校では、英語担当教員とのチーム・ティーチングによる授業を実施し、コミュニケーション能力の向上、異文化理解等の面で効果を上げているところであります。
第２点目は、本年と来年に国民文化祭、全国中学校バレーボール大会、全国高等学校総合体育大会など、全国規模の行事が本市で開催されることは、市民が文化とスポーツへの関心を高め、心豊かな生活を送る上での重要な事業と考えます。特に、施設周辺の環境づくりは、全国から参加される選手の方々を気持ちよく歓迎するのに大切なものと考えます。
次に、スポーツ・レクリエーションにつきましては、全国中学校体育大会を開催するほか、平成10年度に開催する全国高等学校総合体育大会の準備を進めてまいりたいと存じます。 また、だれでもが気軽に参加し、楽しめる軽スポーツ行事の開催を初め、スポーツ団体の活動推進や指導者の養成と活用を図るなど、スポーツ・レクリエーション活動の推進に努めてまいりたいと存じます。
まず、白峰中学校スクールバス委託料についてであります。 本事業は通学距離６キロメートル以上の生徒を対象にスクールバスでの送迎を行っているものです。 委員より、昨今の少子化傾向に例外なく、本市の生徒数も減少の一途をたどっていることから、今後、あらゆる検討を加え、より賢明な事業運用と効率的な予算執行に努めるよう当局に対し要望いたしました。 次、学校給食会補助金についてであります。
また、中学校に教育用コンピュータを増設するなど、教育内容の充実にも努めてまいります。 学校給食につきましては、センター施設の改修や設備の改善に努めるなど、病原性大腸菌Ｏ－157対策に万全を期してまいりたいと存じます。 なお、本年８月に市立総合体育館で開催されます全国中学校体育大会新体操競技につきましては、関係機関の協力を得ながら市実行委員会を中心に取り組んでまいりたいと考えております。
シンガポール、マレーシア両国を４月１日から５泊６日の予定で、東西中学校の代表男子６名、女子14名計20名を派遣することを決定し、事前研修に入っております。派遣される中学生の諸君が、たくさんのことを学べるよう種々の準備研修を進めているところであります。 次に、図書の寄附について申し上げます。国際ソロプチミスト善通寺会長高尾静子様から青少年健全育成のためにと児童用図書の寄贈がありました。
この中学校女子バレーボール大会の実行委員会に850万円の補助金が計上されておりますが、大会プログラムへの広告掲載料収入に依存する部分が大きいのではないかと危惧する声も聞こえてまいります。次年度の高校総体ではメーン会場になることを考えますと、多少の補助金の増額をいたしましても、大会の成功に向けて遺憾なきを期していただきたいのであります。
幼稚園、小学校、中学校、大学というようにそれぞれ援助資金が出ておりますが、これもかなりな減額であります。 それから、住宅新築資金等についても1,296万円。これも決して少なからぬ金額であります。その他農業資金貸付事業費についても1,202万円。それから、つなぎ資金についても513万4,000円。切実かつ効果的にやらねばならんこういう地方改善事業費中の扶助費についても、こんなていたらくですね、これ。
その主な内容でありますが、歳出では老人保健施設進入路測量等設計委託業務事業に181万6,000円、老人保健事業特別会計繰出金に2,974万6,000円、し尿処理施設建設事業費に1,260万7,000円、道路改良事業に伴う農道等整備事業補助金に2,066万2,000円、市道維持補修事業に1,000万円、市道舗装新設工事費に3,000万円、Ｏ－157対策事業費として小学校費で72万円、中学校費で34万円
これは、市中心部など全市域で７カ所の整備が予定されている地域老人福祉センター（仮称）としては最初の施設を整備するため、香西南町の勝賀中学校東側の用地7,597.92平方メートルを取得しようとするものであります。
また、今の武道場はかなり古いので、できるだけ早い時期に、武道館を中学校関連施設として建設したいと考えているとの見解が示されました。 以上のような審査の結果、当委員会に付託されておりました議案第２号、３号、４号、５号の４議案につきましては、いずれも全会一致で原案のとおり可決いたしましたので、御報告申し上げます。 以上です。
今回は日程が合わず、残念ながら視察できませんでしたが、東京都の品川区では、特別養護老人ホームや在宅介護支援サービスセンターと中学校が、10階建てのビルの中に同居する複合施設が、ことしの春に誕生しております。 こうした状況を踏まえ、本市においても地域老人福祉センターを今後整備する計画にしておりますが、市街地での用地確保には困難が伴い、費用的にも膨大な金額となります。
そういうことで、その計画はかなり大規模になるわけでありますけれども、それがどうも十分でないように思うわけでありまして、入手したいわゆる図面でも、まさに中学校の化学の挿絵ぐらいなもんでございまして、一向に公害防止にはさしたる効力はないと思いますので、この点については強い監視をしていただきたいと思います。
まず、環境行政についての中で、幼・小・中学校におけるＰＴＡの廃品回収の現状でありますが、平成５年度は幼稚園８園のうち５園で６回実施をし、小学校は全学校で計23回、中学校では３校のうち２校で５回実施をしております。 平成６年度は、幼稚園３園で４回、小学校は全校で20回、中学校は２校で３回実施をいたしております。