1947件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東かがわ市議会 2006-12-19 平成18年第5回定例会(第2日目) 本文 開催日:2006年12月19日

初めに、団塊と言われる世代の方々が大幅に企業、職場から退職される時期を迎えております。このことを2007年問題というふうに言われるようですが、税収等財源確保が困難になってくるものと思われます。今後、市の運営にも影響が出てくると思います。対策なりをどう考えるかお尋ねいたします。  次、二つ目ですが、当年度末での起債見込み165億円であります。

坂出市議会 2006-12-19 12月19日-05号

審査過程において、委員より、当該医療制度は、老人医療費が急増する中、世代間の負担の公平を図ることを理由に、高齢者世代に新たな負担を強いるものであることに加え、75歳以上のすべての高齢者から年金天引き等により保険料を徴収するなど、これまで配偶者子供に扶養され、保険料負担がなかった高齢者まで家族から切り離し、年老いた親の面倒は子供が見るといった日本の伝統的な家族関係を壊していく制度であると指摘、たとえ

高松市議会 2006-12-14 12月14日-05号

かく言う私も、いわゆる団塊世代のしんがりでございまして、振り返ってみますと、余り子育てに携わった記憶は定かではございません。その反省も込めましてお聞きをいたしますが、本市の中でも連日、夜遅くまで働いている部署もあるやに聞いております。まず、役所の中から働き方の意識改革が必要でないかと思うのであります。

観音寺市議会 2006-12-13 12月13日-03号

景気の動向に伴う市税収入の変動や地方財政対策等に大きな影響を受けるほか、学校の耐震化への対応団塊世代退職による人件費の増、また種々の施策への対応等財政需要は増大の一途をたどり、一般会計平成19年度は財政調整基金減債基金を取り崩し対応したといたしましても、その後平成20年度で約23億円、平成21年度で約26億円、平成22年度で約28億円の財源不足が見込まれます。

高松市議会 2006-12-12 12月12日-03号

2007年から始まる団塊世代大量退職を控え、大都市圏団塊世代地方へ呼び込もうと、全国の多くの都道府県などが移住や2地域住居相談窓口設置体験ツアーなどを展開しております。この団塊世代対応については、さきの9月の本会議においてお尋ねをいたしました。 このたび総務省では、来年度から導入する「頑張る地方応援プログラム」を発表いたしました。

三豊市議会 2006-12-11 平成18年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2006年12月11日

2007年度から、60歳で定年を迎える団塊世代人たち、今日までの日本高度成長を中核となって経済大国を築き上げ、厳しい競争社会を生き抜いてこられた人たちが、第2の人生、新しい人生の出発の最初の年になろうとしております。ちなみに、団塊世代とは、昭和22年生まれから、昭和24年生まれ人たちを指すとのことと辞書にはありました。先日、政務調査費でイミダスを購入しました。

高松市議会 2006-12-11 12月11日-02号

本市でも、今月1日から地域包括支援センターにおいて運動機能向上栄養改善など、特定高齢者を対象とした介護予防事業を開始しておりますが、今後、団塊世代高齢化などが見込まれる中、特定高齢者への介護予防事業の参加を促進するためには、みずからが主体的に介護予防に取り組み、できる限り要介護状態にならずに、いつまでも健康で自立した生活を送るという、自立に向けた意欲が何よりも重要であると思います。 

三豊市議会 2006-12-08 平成18年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2006年12月08日

環境問題につきましては、これからの時代は、まさに「地球規模で考え、地域で行動する」ということが求められており、私たちは、緑の地球、そして豊かな地域社会を将来の世代に対して、責任をもって引き継ぐべき義務を負っております。そこで、本市におきましては、「環境地域経済が好循環するまちづくり」を実現するということで、将来の世代義務を果たそうとするものであります。  

坂出市議会 2006-12-08 12月08日-03号

歳出の面では、19年度は2007年問題、団塊世代大量退職初年度であります。向こう3カ年間の退職手当手当は、19年度を初め、どう考えていますか。 また、市民の間に甚大な被害が予想されている、21世紀前半にも極めて高い確率で発生する東南海南海直下型地震対策予算など、歳出面で、歳入財源のいかんにかかわらず避けて通れない頭の痛い問題も山積しています。

高松市議会 2006-12-06 12月06日-01号

常備消防充実強化等については、豊橋市では、市役所内に消防本部総務課防災対策課予防課があり、災害対策本部設置が容易にでき、災害時の各部署との連携を密にしているのに対して、本市では、119番通報により災害現場からの情報最初に受ける消防局と、市長を本部長とする災害対策本部が離れていることから、災害時の緊急情報共有化を図る必要があるとの意見、消防ポンプ車等の、さらなる充足を求める発言、また、団塊世代

丸亀市議会 2006-12-06 12月06日-04号

また、親の世代現在の子供の親の世代、昭和50年ごろと比較いたしましても、ほとんどの項目で現在の子供が親の世代を大きく下回っているという結果が出ております。教育委員会といたしましても、健康でたくましく生きるための基礎となる子供たち体力が低下してるということは、憂慮すべき問題であると認識しているところでございます。

善通寺市議会 2006-12-06 12月06日-02号

次に、団塊世代Iターン募集計画について。 団塊世代があこがれる田舎暮らしと農業で、Iターン成功町那智勝浦色川地区公明新聞10月22日版で紹介されている。3人に1人が移住した新住民、有機農法による季節の野菜づくりと約600羽の養鶏に取り組んでおり、収穫した野菜は町の中心部スーパーマーケット等で販売し、地産地消に努めている。何より人口が増えるのが魅力だ。過疎の地高知県馬路村とは対照的だ。

丸亀市議会 2006-12-05 12月05日-03号

職員高齢化は、本市に限らず憂うべき全国的な現象であり、2007年問題と言われる団塊世代大量退職に伴う技能の継承が大いに肝要と考えておりますので、必要な後継者の育成を図ってまいりたいと考えております。 また、高齢化に伴う気力、体力の減退につきましては、日ごろから錬成を積極的に行い、いざという場合には十分な対処ができるように努めてまいりたいと考えております。 

善通寺市議会 2006-12-04 12月04日-01号

また、救急救命士資格取得者状況についてお伺いしましたところ、現在11名が救急救命士資格を取得しており、1名が研修中である、団塊世代退職問題がある中ではあるが、将来的に18名は確保したいと考えているとの答弁がありました。 10款教育費では、スタディー・アフタースクールについて、教諭や保育士資格を持った者が指導者として配置されているのか、指導者雇用状況についてお尋ねしました。

坂出市議会 2006-12-01 12月01日-01号

当局からは、団塊世代大量退職が見込まれる平成19年度末を間近に控え、17年度から21年度までの5年間の職員採用計画を策定、行政の停滞を招かないことは言うに及ばず、職員年齢構成平準化も考慮し、毎年度、職員を採用しており、平成4年度以降、一般行政職に関しては、高校卒業者は募集していないが、当該計画の中で検討していきたいとの答弁があり、委員からも、十分検討し、高校卒業者にも門戸を開くよう要望がありました

丸亀市議会 2006-11-22 12月01日-01号

消防団員世代交代が各分団の課題となっており、市としてもその支援体制が必要と考えるが、分団員募集に対する考え方について。 1. 救急指導状況防火思想啓発活動の具体的な内容について。 以上の質疑がありました。 また、職員の処遇も含め消防職員全員が一致団結して業務に取り組むことができる環境づくりに努めていただきたいとの要望がありました。