高松市議会 2021-06-17 06月17日-04号
就職・採用活動につきましては、コロナ禍において、人と人との接触による感染リスクの低減が求められており、オンラインによる実施が広く普及してきているものと存じます。
就職・採用活動につきましては、コロナ禍において、人と人との接触による感染リスクの低減が求められており、オンラインによる実施が広く普及してきているものと存じます。
自身や家族の取るべき行動について、いつ、誰が、何をするのかをあらかじめ時系列で整理することによって、いざというときに、慌てず安全に避難行動を取る助けになるなど避難行動のサポートツールとしてリスクの軽減につながることが期待できます。
このように、稲作田及び休耕田等に洪水調整機能を持たせることにより、洪水ピーク流出量も少なくなり、下流部の水害リスクを減らすことができるのではないかと思います。 この方法は効果を検証することがなかなか難しいと思いますが、広域的に取り組めば、大きな効果が得られるのではないかと思っております。
それに加え、現在は新型コロナウイルス感染症の影響により生活困窮のリスクが高まる中、生活困窮者自立支援制度の充実を通じて、生活にお困りの方々の自立支援を強化しているところでございます。
この宣言に至る理由としては、近年、台風や豪雨などの異常気象による災害が国内外で増加し、今後、豪雨災害のさらなる頻発化・激甚化が予測され、IPCC──国連気候変動に関する政府間パネルにより、気温上昇を2度よりリスクの低い1.5度に抑えるため、2050年前後に二酸化炭素の排出を実質ゼロにする必要があると示されたことが挙げられます。
すなわち、民間企業が公民連携を名目に公的部門に参入することは、地方自治体にとっては多くのリスクがある。ところが、民間企業がSDGsを意識することにより、公的部門での暴走を抑え、急激な撤退を防ぐ一要素となる。すなわち、SDGsは民間企業の活動にたがをはめるという役割を果たす。また、地方自治体にとっては、民間企業の暴走等を予防するセーフティーネットの意味を持つ」としております。
一方、デジタル端末を活用した授業の本格化により、児童生徒の視力への影響が懸念されており、文部科学省は、近視は将来的に眼病になるリスクが高まることから、大規模な実態調査を行い、分析結果を視力保護対策に生かす方針を示しております。 本市教育委員会においても、近視を防止するための対策を講じた上で、1人1台端末を活用していく必要があると考えます。 そこでお伺いします。
これまで、感染リスク低減のため、新しい生活様式の徹底や不要不急の外出自粛、各事業所への営業時間短縮の協力要請などがなされ、特に事業者の皆様には多大なる御協力をいただいているところでありますが、ウイルスは従来株から感染力の強い変異株に置き換わり、現在も予断を許さない状況であります。
しかしながら、昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、申込件数については37件、受講者数については延べ763人にとどまり、今年度も現在15件の申込みをいただいておりますが、5月8日に香川県知事から「緊急事態対策期における県民の皆様へのお願い」が発出されたことに伴い、参加者の感染リスクを考慮し、5月中の開催を中止とさせていただきました。
感染へのリスクなど、多くの不安を抱えながら、医療の最前線で多大な御尽力をされている医療関係者の皆様には心から感謝申し上げます。
例えば、感染やその疑いで仕事ができない事業者への生活保障を行うとか、国の支援策の幅を拡充して、減収に苦しむ事業者を支えるとか、リスクが高い環境で奮闘されている保育所や青い鳥の従事者にも支給、慰労金をするとか、県外で頑張っているアルバイトに苦労している学生への支援とか、丸亀市に行えること、求められていること、本当にコロナ対策はたくさんあると思うんです。
今、地方自治体を取り巻く環境は、人口減少や少子高齢化をはじめ、情報化や多様化の進展、世界共通の目標であるSDGsの広がり、自然災害の危険性や感染症リスクの増大など、大きな変化の最中でございます。その移り変わりのスピードは早く、市民生活を支える行政施策にあっても、情報の変化への的確な対応が求められているところでございます。
人口密度が高く、無理に感染リスクの多い都会で就職、生活をしなくても、IT環境が目覚ましく進化している現代において、都会でも地方でもほぼ同じ環境で仕事をすることができます。近県の例を挙げますと、徳島県上八万町の空き家、古民家等を利活用したサテライトオフィスのようなIターンの促進に取り組んでいる事例もあります。
ワクチンそのものの性質や安全性が、政府のリスクコミュニケーションではまだまだ不十分だとも思っています。ワクチン接種が進んでいく一方で、接種していない方に対する偏見や差別、いじめ、接種への強要、強制、職場や学校における不利益な扱い等は決して許されるものではありません。
改めまして、マスクの着用や手洗い、3密の回避、適切な換気などの基本的な感染対策は基より、会食はできるだけ少人数で短時間で済ませるなど、一人一人の感染リスクを下げる工夫をよろしくお願いいたします。 その一方で、限界が来ている市民を救い、これから迎える困難を乗り切るためには、今こそもう一度経済対策を打つ必要があるものと存じます。
予約受付の再開に関しましては、重症化リスクのより高い年齢の方から再開し、医療機関の混乱を避けるため、年齢に応じて段階的に案内してまいります。引き続き国の動きを注視し、市民の皆様が円滑に接種を受けることができるよう必要な対応を迅速に進めてまいりますので、議員各位におかれましても御理解と御協力をお願いいたします。
120: ◯大田委員 それから、頂いた資料の中の別表のリスク分担表、これについてお伺いいたします。令和元年11月29日にしたときに、指定管理の修繕費に関しまして、現状の10万円について、現状ですぐ変えるというのは難しいかもわからないと、今後、指定管理者と新たな指定管理者とも協議していくと述べられております。
しかも、新規委託部分の収集車を市が無償で貸与をするというのは、偽装請負のリスクを指摘されるものです。 また、図書館事業では、綾歌、飯山の2図書館の窓口業務の委託は、何のために委託をするのかその目的が分かりません。
また、新年度の事業実施に当たりましては、さきの私の所信でも申し述べましたが、第3期まちづくり戦略計画に位置づけた重点取組事業を中心として、新しい生活様式を踏まえた事業展開をすることによりまして、感染リスクの最小化と社会経済活動の活発化を図ってまいりたいと存じます。
この手引きでは、新型コロナウイルス感染症の感染による重症化リスクの大きさ等に鑑み、接種順位として、まずは、医療従事者等への接種、次に、令和3年度中に65歳以上に達する高齢者、その次に、高齢者以外で基礎疾患を有する方、高齢者施設等の従事者などを対象として、順次、接種していく枠組みが提示をされております。