高松市議会 2021-06-17 06月17日-04号
最近、市内のある小学校において、プールの清掃費用をPTA会費から支出するのは、学校への寄附に当たるのではないかとの保護者からの指摘がありました。一般的に、学校施設の修繕・清掃用具・図書室の本など、挙げれば切りがありませんが、学校運営に必要な経費の支出がPTA予算からの寄附という形で行われていることがあるようです。
最近、市内のある小学校において、プールの清掃費用をPTA会費から支出するのは、学校への寄附に当たるのではないかとの保護者からの指摘がありました。一般的に、学校施設の修繕・清掃用具・図書室の本など、挙げれば切りがありませんが、学校運営に必要な経費の支出がPTA予算からの寄附という形で行われていることがあるようです。
次に、教育局関係の議案第1号に関連して、学校近隣のプールを利用して水泳の授業を行った事例を示した上で、ファシリティマネジメントの観点から、小中学校のプールの在り方を再検討し、効率的な学校施設の運営を要望する発言、また、児童生徒数が急増している地域の学校の教室について、校区内の登録人口を基に児童生徒数を推計しているが、宅地開発が進んでいる地域では、年度途中に子育て世代の転入が多いことを考慮し、教室不足
また、プールの利用はどうなるのか。学年単位の児童生徒あるいは小学校と中学校双方の教員、また、PTA役員など、ある程度の人数の打合せを行えるような多目的スペースがあるのかなど、心配もされているように聞いております。 そこでお尋ねします。 1、高松型学校運営協議会設立の経緯と、コミュニティ協議会との連携を含めた今後の展開。
によるまちづくりプラン(建設計画)の変更について 議案第133号 財産の取得について(災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車(常備)ぎ装:株式会社岩本商会高松支店) 議案第134号 財産の取得について(非常備小型動力消防ポンプ付積載車:株式会社福島商会) 議案第135号 工事請負契約について(男木コミュニティセンター(仮称)建設工事:株式会社富田工務店) 議案第136号 工事請負契約について(高松市福岡町プール
によるまちづくりプラン(建設計画)の変更について 議案第133号 財産の取得について(災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車(常備)ぎ装:株式会社岩本商会高松支店) 議案第134号 財産の取得について(非常備小型動力消防ポンプ付積載車:株式会社福島商会) 議案第135号 工事請負契約について(男木コミュニティセンター(仮称)建設工事:株式会社富田工務店) 議案第136号 工事請負契約について(高松市福岡町プール
まず、ファシリティマネジメントの観点から、これまで継続して御提案させていただいている水泳学習の在り方についてですが、令和元年6月議会において、本市スポーツ施設を試行的に利用することについては、現在、関係機関と費用面や運営方法について協議を行っているところであり、今後におきましても、児童生徒数の動向に応じた施設の統廃合によるプールの廃止や共有化を検討し、ファシリティマネジメントの効果的な推進に取り組んでまいりたいとの
によるまちづくりプラン(建設計画)の変更について 議案第133号 財産の取得について(災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車(常備)ぎ装:株式会社岩本商会高松支店) 議案第134号 財産の取得について(非常備小型動力消防ポンプ付積載車:株式会社福島商会) 議案第135号 工事請負契約について(男木コミュニティセンター(仮称)建設工事:株式会社富田工務店) 議案第136号 工事請負契約について(高松市福岡町プール
によるまちづくりプラン(建設計画)の変更について 議案第133号 財産の取得について(災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車(常備)ぎ装:株式会社岩本商会高松支店) 議案第134号 財産の取得について(非常備小型動力消防ポンプ付積載車:株式会社福島商会) 議案第135号 工事請負契約について(男木コミュニティセンター(仮称)建設工事:株式会社富田工務店) 議案第136号 工事請負契約について(高松市福岡町プール
によるまちづくりプラン(建設計画)の変更について 議案第133号 財産の取得について(災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車(常備)ぎ装:株式会社岩本商会高松支店) 議案第134号 財産の取得について(非常備小型動力消防ポンプ付積載車:株式会社福島商会) 議案第135号 工事請負契約について(男木コミュニティセンター(仮称)建設工事:株式会社富田工務店) 議案第136号 工事請負契約について(高松市福岡町プール
大西市長になって、市民文化センター・高松市総合福祉会館・高松テルサなど、市民の福祉や文化の象徴とも言える施設が強引に廃止され、市民プールもいずれ廃止する方針です。また、財政難を理由に、国保料や固定資産税の値上げも示唆されております。屋島山上拠点施設整備については、この際、再検討し直すべきで、よって、この予算に反対します。
子供たちに、流水プールのある市民プールに行くことを勧め、市民プールで泳げるようになったとの報告もありました。教師は、このとき市民プールを残してほしいと強く思ったそうです。 そこで、市民プールは7・8月の開設期間が、水温との関係で最適であることについての考え。また、流水プールで自然と泳ぎが覚えられ、命を守る水泳学習の貴重な役割を担っていると考え、伺います。
また、市民には、財政難を理由に国民健康保険料の大幅値上げを強行しようとしており、塩江分院のベッド削減や、子供たちにとってかけがえのない市民プールまでなくそうとしています。
ループしおのえは、南部クリーンセンターに隣接し、ごみ焼却余熱を利用した健康増進温浴施設で、施設の概要としては、温水プール20メートルが3コース、周回ウオーキングプール・アクアジム・キッズプール・ジャクジーなどがあります。私が利用したときも、小さな子供から高齢者まで、多くの利用者があり、特に、高齢者がアクアジムを活用して、健康増進に努めている姿は感服いたしました。
また、現在、あり方が検討されている高松市民プールを、近年、東京や大阪など、都会でブームとなっている大人が夜遊びを楽しむナイトプールとして活用する考えをお聞かせください。 次に、環境についてお伺いします。 再生可能エネルギーは、太陽光や風力・地熱といった自然界に常に存在するエネルギーで、発電時には温室効果ガスを排出せず、枯渇することもありません。
また、隣接地には、テニスコート・野球場・体育館・プールなどの設備を備えた亀水運動センターがあり、高校生等のテニス大会が頻繁に行われるなど、充実したスポーツ施設として多数の利用者があります。 このような、さまざまな恵まれた環境に位置する新公園は、近隣住民の利用にとどまることなく、広く市民に親しまれ、内外の観光客が訪れるような魅力ある公園となることを期待したいと思います。 そこでお伺いいたします。
◆39番(岡田まなみ君) 最後に、大項目3、市民プールの存続について。 毎夏、たくさんの市民に親しまれている浜ノ町にある高松市立市民プール──以下、市民プールは、幼児や低学年、障害のある子を持つ親などを中心に、子供たちが安心して泳げるプールをとの強い願いのもとに41年前に開設されました。
◆22番(大西智君) 最後に、大項目3、学校プールの安全対策について伺います。 去る6月11日に、子ども安全ネットかがわが主催するプールの安全シンポジウムに参加してまいりました。 当該シンポジウムは、繰り返される水の事故から子供たちを守ることを目的とし、専門家による事故事例の紹介や、プール監視の実験結果の報告などが行われました。
次に、市民プールの今後のあり方について伺います。 6月18日、高松市立市民プールに関するアンケート調査結果が公表されました。
市民プールに関するアンケート調査結果の受けとめについてお聞かせください。 次に、公共交通の利便性向上に向けた取り組みについてお伺いいたします。
次に、高松市立市民プール、以下、市民プールについて。 2026年6月、市が市民プールの廃止を打ち出してから、市民プールの存続を求める会は、子供たちのために何としても、市民プールを残していこうと2年連続して市民プール前での署名活動を行い、昨年の夏にはアンケートも行いました。署名は、現在1万8,912筆を届けています。