228件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高松市議会 1996-03-12 03月12日-03号

次に、離島航路──高松-男木間の発着についてでございますが、女木男木を初め、通勤・通学の足として利用されております離島航路フェリー発着港頭地区で行えるよう各方面から強く要望がございますことから、香川県におきまして、航行船舶安全確保、緑地の連続性確保駐車場確保駐車場出入り口交差点処理などの課題が、サンポート高松整備方針整合が図られるか検討いたしたいとの意向であると伺っております

高松市議会 1996-03-06 03月06日-01号

当局からの説明によりますと、女木島を「おとぎの島」と位置づけ、島の美しい自然や風景を残すとともに、鬼に対する従来の悪のイメージを一新させ、善の概念としてとらえ、せっかく地元に伝承する桃太郎伝説を継承発展させ、物語性を加味するなど、島全体にテーマを持たせるという理念のもと、フェリーターミナルとミュージアムの二つ機能を持つ施設として鬼の博物館整備し、観光客の増加を図りたいとのことであります。 

高松市議会 1995-09-22 09月22日-05号

香川県民高松整備に対するイメージは、大型客船が接岸する港ではなく、フェリーが接岸でき、鉄道バス等陸上交通機関との乗りかえが便利な港を選んでいるのであります。 そこで、お伺いをいたしますが、この調査結果を十分に反映し、フェリーの接岸できる港の建設に向けた港湾計画の見直しが望まれるところでありまするが、調査結果の受けとめと今後の県との対応について、市長のお考えをお伺いいたしたいと存じます。 

高松市議会 1995-09-20 09月20日-03号

次に、透水性舗装整備状況と今後の計画についてでございますが、本市では、これまで、電線類地中化とあわせて景観整備を行っております菊池寛通り及びフェリー通りで、透水性カラーブロックを使用した歩道舗装を採用しておりまして、今後も、電線類地中化計画しております琴電瓦駅以南フェリー通り五番-西宝線歩道舗装につきましては、透水性カラー舗装計画いたしてまいりたいと存じます。 

高松市議会 1995-07-06 07月06日-03号

それによりますと、博物館・「夢鬼のとりで」をフェリーターミナルとの併設で女木港の新埠頭埋立地建設しようとするものであり、この博物館は、「おとぎの島」をアピールする中核施設として位置づけ、鬼の大洞窟と山上園地を合わせ3施設で構成し、鬼との、さまざまな出会いが楽しめるような内容となっています。これが完成すれば、女木島イメージは一新し、観光地として新たな発展が期待できるものと思われます。 

高松市議会 1994-09-20 09月20日-03号

また、現在、五番交差点からフェリー通りまでキャブ工事が進んでいますが、完成後、この地域放置自転車対策はどのように考えておられるのか、お考えをお聞かせ願います。 次に、港頭地区における駐輪対策についてお伺いいたします。 9月11日23時現在、JR高松駅及び琴電築港駅周辺の駐輪台数は約1,900台でありました。港頭地区の駐輪対策についても、議会で大型駐輪場建設について要望してまいりました。

高松市議会 1994-03-24 03月24日-06号

次に、高松港頭地区開発事業に関連して、旅客船埠頭へのフェリーの乗り入れ問題について申し上げます。 これは、現在、朝日町F地区発着しているフェリーが、港頭地区整備する旅客船埠頭に乗り入れできるよう、昨年5月、船舶会社が県に対し申し入れておりましたが、県としては、現在の埠頭計画が純客船利用を前提としていることから、車両の積みおろしを行うフェリーの乗り入れは不可能としているものであります。 

高松市議会 1994-03-15 03月15日-05号

次に、違法駐車防止対策についてのうち、まず、重点地域拡大についてでございますが、本市では違法駐車防止に関する条例に基づいて、昨年4月6日から市道フェリー通りほか二つ路線違法駐車防止重点路線に指定し、交通指導員による街頭での啓発活動実施いたしておるところで、その成果は、瞬間路上駐車につきましては、実施前と比較いたしますと、約70%の減少で推移をいたしており、一定の効果を上げておると存じておるところでございます

高松市議会 1994-03-07 03月07日-01号

その他、委員会では、県・市が連携した形での観光開発に関する積極的PRレオマワールドを初め近郊にある主要観光地との連携「瀬戸の鬼おにまつり」の開催補助や、鬼の博物館仮称)の建設及び灯台資料館仮称)の整備等が行われる女木男木両島振興策に関連した高松港からのフェリー季節増便検討、コンベンション・ビューロー(仮称)や観光センター仮称)の整備促進、また、仏生山地区において地域おこし事業として昨年初

丸亀市議会 1994-03-04 03月04日-03号

なお、平成6年度には県の補助金をいただき、福祉のふるさとづくり推進事業を予算計上いたしておりますが、この中で本島のフェリー発着場障害者用トイレ設置計画しております。よろしく御理解をいただきたいと思います。 次に、丸亀駅エレベーター設置についてでございますけれども、昨年8月、鉄道局長通達による鉄道駅におけるエレベーター整備指針が示されました。

高松市議会 1993-09-20 09月20日-03号

次に、交通環境整備についてのうち、まず、道路交通公害対策の一環としての違法駐車防止重点路線拡大についてでございますが、去る4月6日から違法駐車防止重点地域市道フェリー通りほか二つ路線交通指導員を配置して、違法駐車のドライバーに対しまして街頭啓発活動実施いたしておるところでございます。 街頭での啓発活動状況につきましては、8月末までの5カ月間で、1日平均295件の指導を行っております。 

高松市議会 1993-06-16 06月16日-03号

このようなことから、フェリー発着できる埠頭として使用するということは、市民の憩いの場としての整備方針と、どう整合させるか、非常に困難な問題でもございますので、今後、港頭地区開発整備計画全体の整合性を図る必要がございますことから、県と、よく協議する中で基本的な検討をいたしてまいりたいと、かように存じております。 

高松市議会 1993-06-15 06月15日-02号

しかし、言われるように、2万トン級のバース定期船の来ないバースとなることや、港頭地区が海の玄関口、海の都の入り口の機能を果たすとするならば、いわゆる阪神向けジャンボフェリーを除けば、この要望を入れざるを得ないのではないかと考えるのであります。車両専用ジャンボフェリーと旅客が中心の航路を分けて考えたいと思うのであります。 

高松市議会 1993-03-12 03月12日-04号

ところが、市民葬儀では、霊柩車運行料金を助成するようになっているにもかかわらず、島の場合には、船を利用するため、霊柩車フェリー代は本人負担となるようであります。これも公平の原則からして、地理的条件で格差が生じるのはおかしいと思うのでありますが、いかがでしょうか、ぜひ改善していただきたくお尋ねをいたします。 

高松市議会 1992-12-18 12月18日-05号

これは、違法駐車防止することにより、道路交通円滑化を図り、市民の安全で快適な生活環境確保する等のため、当面、フェリー通りの内町東交差点から琴電瓦駅前交差点まで、国道11号の番町交差点から瓦町一丁目交差点まで、及び菊池寛通りの亀井町交差点から琴電瓦駅前交差点までの3路線重点地域に指定し、来年4月上旬から、土曜日・日曜日・休日・年末年始を除き、平日の午後1時から午後6時までの間、交通指導員