坂出市議会 2020-12-07 12月07日-03号
今後も通学路を中心にして、危険な交差点への対策を進めていただきたいと存じておりますし、現在進行中の市道の整備や今後の工事予定の市道整備、特にバリアフリー化された歩道などでは歩行者を守るすべがありませんので、車止め対策を盛り込んでいただけませんでしょうか。それについてお答えをお願いいたします。
今後も通学路を中心にして、危険な交差点への対策を進めていただきたいと存じておりますし、現在進行中の市道の整備や今後の工事予定の市道整備、特にバリアフリー化された歩道などでは歩行者を守るすべがありませんので、車止め対策を盛り込んでいただけませんでしょうか。それについてお答えをお願いいたします。
住宅耐震化やバリアフリー、省エネなど特定の政策目的から住宅改修への補助を実施する自治体は多く、本市でも住宅耐震化対策として耐震改修に対する助成、また移住・定住施策として空き家改修に対する助成などを行っております。
平成27年6月議会の一般質問におきまして議員からの同様の御質問に答弁申し上げましたが、期日前投票所を新たに設置する場合の条件といたしましては、待合所を含む十分な投票所スペースの確保、セキュリティー対策、パソコン等の機器や各種投票備品の整備、二重投票を防止するためのネットワークの整備、バリアフリーな環境や突発的な選挙にも対応可能な施設、選挙事務に精通した新たな人員の配置、臨時職員の雇用、駐車場の確保などが
利用者の利便性並びにバリアフリーの観点からも、トイレの洋式化の需要は今後ますます高くなってくるものと思われます。 なお、洋式化を求める利用者からの声は、直接本市には寄せられてはおりませんが、JR側におきましては把握されている模様でございます。今後、本市といたしましても、機会を捉えまして、JRに対し洋式化を要望いたしてまいりたいと考えております。
そこで、この考え方を具体化する手法の一つとして、ユニバーサルデザインやバリアフリーというものがあります。これは、誰もが使いやすい道具や施設を設計製造の段階からつくっていくユニバーサルデザイン、そして生活する上で障害となるものを取り除いていくというのがバリアフリーと言えるかもしれません。
登録基準に適合し、都道府県等の審査により住宅確保要配慮者の入居を拒まない賃貸住宅として登録された住宅の賃貸人等が行う補助対象工事の内容としましては、共同居住用住宅(シェアハウス)に用途変更するための改修工事、間取りの変更工事、耐震改修工事、バリアフリー改修工事、居住のために最低限必要と認められる工事、居住支援協議会等が必要と認める改修工事等がございます。
近年、バリアフリー法、この施行によりまして公園管理者等の義務づけが明確に位置づけられて、特定公園施設の内容が規定もされておりますが、その基準を定める省令におきまして、トイレに関する内容があります。今回の私の質問内容は、公園におけるトイレの改修についてですが、とりわけ高齢者や車椅子使用者等に支障のないバリアフリー化及び水洗化、これについて市内の全公園に計画的に実施するよう求めるものであります。
質問の第4ですが、歩道のバリアフリー化についてお尋ねいたします。 かつてのバリアフリー化推進要綱や、通称交通バリアフリー法のもとで、歩行空間におけるバリアフリー化の整備が、旅客施設の周辺や居住地区、商業系地区等で取り組まれた経緯があったと思います。
その主な理由といたしましては、耐震診断を実施しておらないこと、またバリアフリー等の対応ができていない、あるいは電気、水道等のライフラインを停止していることなど安全性また利便性の点から見て、一般の利活用への提供を控えている状況でございます。
当局からは、自治会補助金として集会所の取得、改修費用のほか、今般新たにバリアフリー化に対する補助制度も設けており、自治会が空き家を取得し集会所として使用することは有益であるとの答弁に加え、新年度には空家等実態調査を予定しているところであり、今後の空き家対策の推進に当たり、状態の良好な空き家については住居のみならず店舗、集会所等さまざまな利用形態を視野に入れ、情報提供に努めていきたいとの考えが示されました
当局からは、本市の住宅の需給状況や人口動態、市営住宅の応募状況等を勘案し適正な戸数を見きわめた上で、小規模団地の統廃合や建てかえ、修繕等を総合的に判断することで市営住宅の適切な整備に努めるとともに、高齢者が多く居住している現状を踏まえ、バリアフリー化も含めた質的な向上にも努めていくとの答弁がありました。
また、高齢者や障がいのある方に対しては福祉避難所との連携を綿密にするとともに、指定避難所においても個室の準備やバリアフリーへの配慮が必要となってまいります。 さらに、女性や子供も含めまして、長期間の避難所生活での発生が予想されるさまざまな問題や対策について検討するためにも、防災への取り組みに女性の参画が不可欠であると認識もいたしております。
先行事例の検証としまして、秋田県で実施されております住宅リフォーム推進事業でございますが、平成22年度から平成25年度まで緊急経済対策として住宅リフォーム緊急支援事業を実施し、また平成24年度と25年度には省エネ、耐震、バリアフリー化の目的型リフォーム補助限度額の優遇措置を設けた安全安心リフォーム推進事業を実施し、平成26年度より緊急支援事業から住宅リフォーム推進事業に移行し、安全安心リフォーム推進事業
健常者も体の不自由な方もともに生きていける社会を実現するために、私たち健常者は弱い立場にある人と同じ目線に立ってバリアフリー化をさらに積極的に推し進める必要があると思うのですが、いかがでしょうか。 また、人に優しいまちづくりは、人口をふやし多様な観光客を誘致しなければならない坂出市の宿題であるとも考えております。お答えください。
魅力ある地方都市づくりには、さまざまな魅力に富むふるさとの再発見、そしてまたバリアフリー化とか、無料WiFi設備とか、さまざまなこと、多様性があって初めてその土地に魅力を感じることができる、このように信じております。 私がかつて佐賀県の唐津市を視察で訪れた際に、視察後、夕食後に散策で町の中を歩いておりますと、中学生、高校生たちでしょうか、どこからともなく祭りの笛や太鼓の音が聞こえてまいりました。
一方、集会所の改修につきましても、過去に地域の実情に応じた見直しも行っておりますが、バリアフリーなどのニーズを取り入れながら、財源措置なども勘案し、適宜改善に向けた検討を進めてまいりたいと考えております。 ◆6番(村井孝彦君) 議長─6番 ○副議長(松田実君) 村井孝彦君 〔6番(村井孝彦君)登壇〕 ◆6番(村井孝彦君) ありがとうございました。
その助成対象は、耐震化はもとより、住宅の外側あるいは内装改修、バリアフリー化、太陽光発電、耐熱、防音、防犯の工事、駐車場などに及び、市民の住宅改修の意欲を大きく高揚させて、その結果、中小商工業者の売り上げや仕事の確保が進み、経済が活性化できる、ごく限定化した地域における活性化策として大きな成果を上げておりまして、現在急速に全国に広まっている施策であります。
具体的な内容としては、子育てスペースとしての再生、緑地の整備、子供用遊戯スペース兼フリースペースの設置、バリアフリー化、地域防災施設としての再生、さかいでブランドショップの設置、アートプロジェクトの実施、サテライトスタジオの設置、駐車・駐輪環境の整備を通して、人工土地が坂出市のにぎわいづくりと安全で安心な暮らしを支える核となるようなさまざまな提案が含まれております。
施設の改修に当たっては、バリアフリーに努めていただき、より多くの人が坂出に来てもらえるよう積極的な受け入れをお願いしたいと思います。 また、既存の施設でも行える女子バレーボールの強化試合など、国内競技の誘致もあわせてお考えいただきたいと思います。 次に、環境面においても、国内で一番すぐれている坂出市府中湖カヌー競技場があるわけでございますから、本市独自のカヌー競技の普及についてお聞きいたします。
文科省の指針によりますと、計画的なバリアフリー化に関する整備計画を策定することに重要性が持たれております。 そこで、児童生徒、教職員、保護者、地域住民等のさまざまな人々の利用を考慮し、バリアフリー化を積極的に進めていくべきだと思われますが、現在のバリアフリー設備の状況と推進に向けての考えをお聞かせいただきたいと思います。