東かがわ市議会 2018-06-04 平成30年第3回定例会(第1日目) 本文 開催日:2018年06月04日
イベント内容としましては、未開放部分を利用してフリーウォークや各種働く車の展示、子ども向けの仕事体験、トンネル内での触れあい動物園などを予定しております。 次に、大内白鳥バイパスについてでありますが、慢性的な渋滞の緩和や地域の安全性の向上、地域産業の活性化の支援のため、国の直轄工事として鋭意取り組んでいただいております。
イベント内容としましては、未開放部分を利用してフリーウォークや各種働く車の展示、子ども向けの仕事体験、トンネル内での触れあい動物園などを予定しております。 次に、大内白鳥バイパスについてでありますが、慢性的な渋滞の緩和や地域の安全性の向上、地域産業の活性化の支援のため、国の直轄工事として鋭意取り組んでいただいております。
早明浦ダムで蓄えられた水は、日本で有数の中央構造線池田断層の上にある池田ダムから、讃岐山脈を南北に貫通するトンネルを経て香川に水を送っています。
それとあと、トンネル内、これを利用しまして動物園、ふれあい動物園といった催しを計画しております。場所につきましては、白鳥中央公園最寄りの高速道路から上がっていただいて、そこから西側へ歩いて白鳥トンネルまでの区間となっております。実施時期のほうは、その4車線化の工事の進捗ぐあいにもよるんですけど、およそ8月下旬から9月頭、上旬頃の休日にということで予定しております。
また、平成24年の中央自動車道笹子トンネル事故をきっかけに道路法等が改正され、市管理の全橋梁を対象として、5年ごとの点検が義務づけられたところで、本市においても順次近接目視による点検を行っております。その結果に基づき、修繕の必要な橋梁につきましては、詳細な調査を行い、修繕計画の優先順位を見直しながら、必要に応じて修繕を実施してまいります。
早明浦ダムで蓄えられた水は、日本で有数の中央構造線池田断層の上にある池田ダムから讃岐山脈を南北に貫通するトンネルを経て、香川に水を送っています。この危険な事実に関し、県の説明では、山が一体に動くから香川用水のトンネルは大丈夫という一元化を進める側に都合のよい非科学的な説明をしていますが、昨年4月に起きた熊本大震災では、今まで知られていなかった断層が動いたためにあれだけの想定外の被害を出しました。
また、峰山開発として、同時期の1970年に現在の栗林トンネルが開通しました。現在、この路線は、県道川東高松線として県が管理しており、このトンネルは2車線ですが、もともとは平井太郎先生が峰山開発とあわせて、中新町まで国道32号として4車線で整備するよう立ち上げた事業で、都市計画道路錦町国分寺綾南線としても4車線での計画が位置づけられています。
一方、西春日・鶴市工区約2キロメートル区間につきましては、昨年11月に土地収用法を活用して全ての道路用地を取得し、本年5月には埋蔵文化財発掘調査を終え、現在、トンネル西側の鶴市工区の道路整備工事を進めておりまして、関係機関や関係者との調整のほか、施工管理等に工夫を凝らしながら工期の短縮を図り、来年度の早い時期の開通を目指し、全力で取り組んでまいりたいと存じます。
議案第107号財産の取得に関し、屋島ドライブウエイ株式会社に支出する7億8,975万1,432円は妥当なのかについてでございますが、その内訳といたしましては、山上の駐車場用地を含めた約2万2,000平方メートルの用地取得費が約3億500万円、また、延長3.7キロメートルの道路本体やトンネル・照明施設など、道路及び駐車場に付随する構築物一式の取得費が約4億8,500万円でございます。
2番、平成27年第2回定例会において、綾政策部長より、平成32年度には新猪ノ鼻トンネルの開通も予定されており、その施設を有効に活用し、交流人口をふやし、定住につなげていくことができれば、人口減少対策としての中山間地域の拠点になりますことから、市としても、今後、重点道の駅に選定されますよう、地域資源を生かした魅力ある拠点として、また6次産業化も含めて、地域経済を活性化させる事業の展開に積極的に取り組んでいきたいと
増殖放棄竹林に対する里山荒廃対策についてでありますが、平成21年度から三豊市独自のバイオマスの総合的利活用の検討が始まり、25年にはバイオマス産業都市構想に認定され、事業化プロジェクトとして組み込まれて、現在に至っているわけでありますが、29年度からごみ処理システムとして微生物を利用したトンネルコンポスト方式でのごみ処理は、日本初としてバイオマス資源化センターとして稼働が始まっております。
坂出市が提唱されています坂出北インターがフル化される、また浜街道の多度津町工区で残っておりますトンネルが完成し、供用が開始され、浜街道全線開通となりますと、浜街道が丸亀市の主たる玄関口となることが予想され、必然的ににぎわいが生じてくると期待をいたします。
場所がちょっと分かりにくいんですが、五名郵便局と五名トンネルの大体真ん中ぐらいに、現在、市有地があります。そこの市有地に建設予定であります。なお、その場所については、当然、分団とか分団長に協議済みですので、一応そこを建設予定とさせていただいております。 最後になりますが、概要調書の11ページをおあけください。災害対策費であります。
平成24年7月に、鶴市町と西春日町との間の峠のトンネル本体工事が完成し、地域住民の関心は日増しに大きくなり、大きな期待で開通が待たれています。
バイオマス資源化センターみとよは、国内初となるトンネルコンポスト方式により、ごみを資源に変える画期的な施設であり、時代に先駆けた民設民営方式も導入いたしました。 このような本市の先進的な取り組みを学ぶため、施設完成前にもかかわらず、これまで多くの行政視察がまいりました。
このうち、お尋ねの屋島ケーブルの再整備につきましては、長年の使用等により老朽化した線路や、トンネル等の既存施設を再利用することとなりますため、実際上は、さまざまな課題が想定されるところでございます。 このことから、仮にそれらを再利用できるとしても、相当な事業費を要するものと考えられ、これを担う事業主体にとりましては、収支採算が合わず、大きな投資が困難となることが予想をされます。
まさにトンネルでやっておるわけなんです。 今まで、地方自治体の病院でいろいろ赤字で云々というふうに言われた病院というのは、その地方自治体が、これは確認したわけではないんですけれども、そういった交付金をある程度行政の一般財源のほうに少しとって、病院側には何%渡すというふうな自治体もあったやに、私はお聞きいたしております。
国土交通省は、9月12日に道路の橋やトンネルを対象にした2015年度の老朽化点検結果を発表いたしましたが、県内では観音寺極楽橋の1カ所が指摘されました。市は極楽橋が観音寺小学校の通学路にも当たるため、周辺道路との整備とあわせ、地元自治会と対応を協議しているとありますが、その協議あるいはその経過をお伺いをしたいと思います。
高度成長期に集中的に整備した橋梁やトンネルは、今後急速に老朽化することが見込まれ、本格的なメンテナンスにかじを切らなければ重大事故の危険性が高まることと思います。橋梁においては、長年雨水などにより鋼材がさびやすい環境にあり腐食が進行します。府中町の城山橋も同様であり、現在かなり劣化が進み修繕が適さない状況になっているようであります。
私は、質問通告書に書いてあります市道黒川大楢線の改良ということでありますが、本当は白鳥温泉の下にトンネルを掘ってほしいということのお願いといいますか、提案であります。 それで、なぜこれをしようかと思ったか、議長、ちょっとほかごとになるかも分からんですが、よろしくお願いします。若いときに大窪寺へ行きまして、皆さんはもっと若かった。
8月31日になりますけれども、新猪ノ鼻トンネルの安全祈願祭が行われました。私も参加いたしましたが、いよいよ待望のトンネル掘削、これが始まるわけでございます。大久保じん之丞が私財を投じて取り組んだ四国新道、これ今の国道32号ということでございますけれども、新猪ノ鼻トンネルが開削されます。開通には3年半から、あるいは4年ぐらいかかるという見通しがあります。