観音寺市議会 2014-06-16 06月16日－02号
最後になりましたけども、災害時における情報伝達体制についてでございますけども、市は平成27年、また平成28年、デジタル防災行政無線の導入に向けて取り組んでいるところでございますけども、多くの市町村において、各家庭に安価な防災ラジオの導入が新聞報道などで最近よく知るところであります。
最後になりましたけども、災害時における情報伝達体制についてでございますけども、市は平成27年、また平成28年、デジタル防災行政無線の導入に向けて取り組んでいるところでございますけども、多くの市町村において、各家庭に安価な防災ラジオの導入が新聞報道などで最近よく知るところであります。
施設条例の一部改正について 議案第77号 高松市市営住宅条例の一部改正について 議案第78号 財産の取得について（災害対応特殊はしご付消防自動車（常備）：株式会社岩本商会） 議案第79号 財産の取得について（災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車（常備）ぎ装：株式会社福島商会） 議案第80号 財産の取得について（消防ポンプ自動車（非常備）ぎ装：株式会社岩本商会） 議案第81号 財産の取得について（消防救急デジタル
施設条例の一部改正について 議案第77号 高松市市営住宅条例の一部改正について 議案第78号 財産の取得について（災害対応特殊はしご付消防自動車（常備）：株式会社岩本商会） 議案第79号 財産の取得について（災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車（常備）ぎ装：株式会社福島商会） 議案第80号 財産の取得について（消防ポンプ自動車（非常備）ぎ装：株式会社岩本商会） 議案第81号 財産の取得について（消防救急デジタル
また、平成25年度に着工した新庁舎建設工事に加え、新市民会館建設工事の着工、中央七間橋線及び同報系デジタル防災行政無線の整備などにより、普通建設事業費などの投資的経費は、前年度比31.9％増の76億809万8,000円で、全体の26％となっております。
次に、項１、消防費、目１、常備消防費の２,４０２万６,０００円の減額は、南部消防防災無線デジタル化事業に伴う額の決定により、南部消防組合負担金を減額するものであります。 次に、目５、災害対策費２７６万９,０００円の増額は、防災行政無線実施設計の額の確定による２３万１,０００円の減額と、Ｊアラート自動起動装置工事費の３００万円の増額によるものであります。
その主な内容は、まず、総務費では、アートイベントの開催や生活支援等により男木島を活性化するため、コミュニティ推進費を、また、後年度の市債償還の負担軽減や大規模施設整備に加え、老朽化市有施設の改修などに備え、必要な資金を積み立てるため、減債基金積立金及び施設整備基金積立金を、それぞれ補正するもの、また、消防費では、老朽化した、はしごつき消防自動車を更新するため、はしご付消防自動車整備事業費を、また、デジタル
委員より、石油貯蔵施設立地対策等補助金の今後の使途についてただしたところ、当局からは、26年度は27年度に予定されている消防救急デジタル無線の整備のため基金として積み立て、27年度分補助金とともに当該事業に充てる予定であり、28年度以降については従前どおり消防自動車及び消防施設の更新に充てる予定であるとの説明がありました。
次に、消防費におきましては、老朽化した、はしごつき消防自動車を更新するため、はしごつき消防自動車整備事業費を、また、デジタル無線対応型の移動無線機を整備することにより、迅速かつ的確に対応できる消防・救急体制を確立するため、消防緊急情報システム整備事業費を、それぞれ補正するものでございます。
消防救急無線のアナログ式からデジタル式への移行期限は平成28年５月31日までと、総務省から使用期限が定められているとお伺いいたしております。 本市において、消防救急無線のデジタル化については、どのように対処しているのでしょうか。
デイジー教科書は、教科書の内容をデジタル化し、パソコンで音声再生と文字の拡大や対応する文章を色で表記するなどを同時に行い、読み書きが苦手な子供が文字を認識でき、理解しやすくなり、自分に自信がつき、学習意欲に効果があるとされています。デイジー教科書の普及につきましては、公明党の国会議員と地方議員が連携し、読むことが困難な子供や家族とともに、その必要性を訴えてまいりました。
また、今回改正された基準のうち、特に情報伝達体制の整備が重要と存じておりますことから、今後、全ての消防団車両の車載用無線機を、より高機能なデジタル式に更新するほか、新たに各分団に対して、デジタル式の携帯用無線機を配備することを予定しているところでございます。
本市におきましては、平成21年度に国の学校情報通信技術環境整備事業の補助を受けて、市内の全小中学校に電子黒板を１台、全ての普通教室にデジタルテレビ、実物投映機、デジタルカメラを各１台、ノートパソコンを２台設置するとともに、全教員へ各１台の校務用パソコンが行き渡るように整備を行ったところでございます。
また、人が集まるまちの再興につきましては、防災、減災対策として、新庁舎建設や同報系デジタル行政無線の整備のほか、にぎわいの創出として、新市民会館建設、中央七間橋線改築などを、それから市民の力を結集につきましては、交流定住促進事業を初めとした定住人口の増加策や自治公民館建設補助など、市民と市が協働する取り組みに対し、それぞれ重点的に予算配分を行いました。
その他の経費では、補助費等で、消防救急無線デジタル化事業が終了したことにより、負担金が減少し、全体で８.８％の減、積立金では、いこいの郷づくり事業基金への積立金２,５００万円を計上し、５００.３％の増。投資及び出資金では、新たに水道事業会計への出資金を４,６００万円計上しました。繰出金では、下水道や国民健康保険、介護保険特別会計への繰出金が増加となり、全体で７.１％増となっております。
まず、「消防体制の整備」につきましては、常備消防において、防災拠点施設としての機能を十分に発揮できるよう、消防署所等適正配置計画に基づき、東消防署の移転整備に伴う庁舎の整備工事や朝日分署の基本・実施設計などの消防施設整備を推進するとともに、消防救急無線のデジタル化に向けて、災害活動に必要な活動波の整備工事など、デジタル無線設備の整備推進を図ってまいりたいと存じます。
消防力の強化については、災害時の警戒や被害の軽減のために、住民への広報や避難誘導及び人命救助など消防活動における通信連絡体制を確立するため、消防救急デジタル無線施設における活動波の整備を平成27年度に実施するに当たり、引き続き石油貯蔵施設立地対策等交付金を施設整備基金として積み立ててまいります。
また、市民の皆様に、災害などの際に情報提供を行う同報系デジタル防災行政無線につきましては、中継局と拡声子局等を整備してまいります。運用開始は、平成27年度に市役所新庁舎が完成した後となりますが、新庁舎に親局を設置した後、スムーズに運用できるよう整備を進めてまいります。 次に、人が集まる町を再興させるための３番目の施策としては、「にぎわいの創出」に努めてまいります。
一方、歳出といたしましては、小学校６校及び中学校３校でのエネルギー学習などに有効な備品の風力発電実験機や、電池の蓄電実験機、デジタル放射線測定器、環境放射線モニターなどの購入費用で、小・中合わせまして81万7,189円で全額補助となっております。 なお、これらの事業費につきましては、授業の中で必要なエネルギー学習備品などとして当初予算に計上いたしておりました。
の指定管理者の指定について（高松駅南交通広場駐車場：シンボルタワー開発株式会社） 議案第206号 公の施設の指定管理者の指定について（仏生山公園ほか：香川県造園事業協同組合） 議案第207号 公の施設の指定管理者の指定について（牟礼中央公園ほか：香川県造園事業協同組合） 議案第208号 工事請負契約について（旧牟礼支所解体工事：株式会社合田工務店） 議案第209号 工事請負契約について（消防救急デジタル
の指定管理者の指定について（高松駅南交通広場駐車場：シンボルタワー開発株式会社） 議案第206号 公の施設の指定管理者の指定について（仏生山公園ほか：香川県造園事業協同組合） 議案第207号 公の施設の指定管理者の指定について（牟礼中央公園ほか：香川県造園事業協同組合） 議案第208号 工事請負契約について（旧牟礼支所解体工事：株式会社合田工務店） 議案第209号 工事請負契約について（消防救急デジタル