観音寺市議会 2022-03-08 03月08日-02号
さらに、働き方改革を進める上でポイントとなる放課後の部活動指導においては、平成30年3月にスポーツ庁から出されたガイドラインに沿って、本市でも平成31年4月に観音寺市部活動指導方針を策定し、休養日や指導時間を設定して、その徹底に努めております。また、部活動指導員や外部指導者の活用を図ることにより成果を上げている市内2つの中学校の例を参考にして、その拡充も図っております。
さらに、働き方改革を進める上でポイントとなる放課後の部活動指導においては、平成30年3月にスポーツ庁から出されたガイドラインに沿って、本市でも平成31年4月に観音寺市部活動指導方針を策定し、休養日や指導時間を設定して、その徹底に努めております。また、部活動指導員や外部指導者の活用を図ることにより成果を上げている市内2つの中学校の例を参考にして、その拡充も図っております。
日程第7 報告第3号 令和4年度一般財団法人東かがわ市スポーツ財団の事業計画に関する書類の報告についてを議題といたします。 提出者からの提案理由の説明を求めます。
第1 会議録署名議員の指名について 第2 会期の決定について 第3 諸般の報告 第4 行政報告及び施政方針 第5 報告第1号 地方自治法第180条第1項の規定による市長の専決処 分の報告について(市長提出) 第6 報告第2号 令和4年度東かがわ市土地開発公社の事業計画に関する 書類の報告について(市長提出) 第7 報告第3号 令和4年度一般財団法人東かがわ市スポーツ
屋根の形状は、瀬戸内海の波やスポーツ施設としての躍動感を感じさせるウェーブ状となっております。 次に、資料5-3をお開きください。外観図2、敷地南側市道西下西線側から新しく整備する進入路のイメージです。 次、資料5-4、内観図1です。プール室内のイメージとなっております。入水のためのスロープのあるメインの25メートルプール7レーンのほか、小プール、歩行用プール、ジャグジーが配置されております。
生涯学習や生涯スポーツについては、市民講座や女性大学、地区公民館を通じて実施される生涯学習事業により広く学びの場を提供するとともに、市民も多く利用するすぽっシュTOYOHAMAについては、施設設備の改修等を行って館内環境を充実させ、さらなる利用者の増加を図ります。
これらの市内のキャンプ場施設は、アウトドア活動やスポーツのできる環境や、あるいは海、山に囲まれた豊かな自然をバックグラウンドに持ちながらも、それぞれが温泉に入れる、手ぶらで家族で来れる、あるいはキャンピングカーが利用できるなど、少しずつ異なる個性を持っているのが特徴だと言えます。 また、これらの既にある施設に加えて、設備の老朽化等により、現在、閉鎖も検討されている白鳥温泉がございます。
管理はスポーツ財団にしていただけば、新たな収入源にもなると思います。その点をお聞きしたいと思うところであります。あまり大きなお金をかけんと方向性がつかめるということで、非常に有効な施策と思うんですけども、市長、どうでしょうか。
2点目は、スポーツ振興と支援についてお伺いいたします。 スポ少や体協などの団体をはじめ、クラブや部活、個人の方々を含め多くの方が優秀な成績を目指し、日々努力を重ねているスポーツから、健康や体力維持などを目的に行われているスポーツまで幅広く日々スポーツをされておられる方がいらっしゃいます。
5点目の「生き生き元気で健康なまち」づくりについてでありますが、市民の皆様が元気に生きがいを持って生活を送るためには心身を鍛えるとともに、爽快感や達成感、さらには他者との連帯感を味わうことができる体力づくりやスポーツ競技はもとより、豊かな人間性を涵養し、創造力や感性を育むことができる文化・芸術を通しての生涯学習も、その大きな役割を担っておると考えております。
こちらのほうにつきましては、スポーツ推進員の人数のほうが定員よりも少ない人数で、今、運営をしておりまして、新たなスポーツ推進員の任命がなかったために減額となっております。
秋といえば芸術の秋、実りの秋、スポーツの秋でございます。3年前より新型コロナウイルス感染症対策のため、各地域の行事が中止となっております。鐘太鼓の祭りばやしが聞こえない寂しい日が3年ほど続きました。今年はあちこちで鐘の音が鳴っているようでございます。1日も早い新型コロナウイルス感染症が収束されることを願っております。
今ようやく人数が減ってはきたものの、その期間は30日まで延長となっておりますし、東かがわ市でも様々な建物、施設、またスポーツ少年団での利用、これも制限されている状況が続いております。感染報告もようやく1桁になってきた、東かがわ市の方の報告が減ってきた、そのように感じ、ほっとしている毎日ではございますが、ふと気が付くと、毎日感染報告があることが当たり前になってしまっている。
その主な要望といたしましては、コミュニティ協議会の拠点施設の設置、またその他必要と考えられる附属の建物、例えば防災倉庫の設置、あるいはスポーツクラブ等の利用する更衣室やシャワールームといったクラブハウス棟の設置、また地域の子どもたちや様々な人たちが顔を合わせ交流ができる場の設置などを要望しております。 それを踏まえて、次の2点についてお伺いいたします。
キャンプ、それからフィッシング、ゴルフ、登山、マリンスポーツなど、密を避けた比較的感染リスクの少ないアウトドアをキーワードに多くの方が楽しまれています。この流れは今後も継続されると思いますが、このような状況下で期待されるのが自然環境と一体化している有明浜とファミリープール跡地の活用であります。 以前から具体的な提案を重ねてまいりました。
平成29年度の選挙のときに白川市長は、スポーツ振興を図ろうということで第2運動公園構想を出していただいて、見事当選された。今年度は基本設計予算がつきまして着々と進んでおるようでございます。本当にありがたく思っております。 特に2点ほどしゃべらさせていただきました。ほかにもすばらしいことをしていただいた。誠に感謝いたしております。 それでは質問に入らさせていただきます。
議員さんご指摘のように、生徒の自主的、自発的な参加により行われております部活動は、スポーツや文化、科学等に親しませ、学習意欲の向上や責任感、連帯感を養い、学校教育が目指す資質、能力の育成に資するものであります。 現状といたしましては、東中学校では、運動部で13部、文化部で4部あり、ある程度の専門的な知識、技能を持った教員が担当している部は10部であります。
中学校体育連盟とかのときはええんですけど、スポーツ少年団等々のほかの団体のときはこの指導員の方が行くという考え方ですか。
私たち民生文教常任委員会は、こういったオリンピックに関わるような地域、そして子どもたちのスポーツ、運動、そしてコロナウイルスに対する様々な問題、これらを考えていくべき、そんな大きな委員会だと考えております。
ただ、それぞれの競技や選手の結果を見ておりますと、いかに大会期間中、本番中でも細かい調整ができるかというのが、スポーツ選手に本当に求められているところだなというふうに感じております。その調整がなかなかうまくいかなかった方は結果を出せずに終わってしまってますし、その調整をうまくやった方が晴れの舞台へ登れるのだなというふうに感じております。
健康課長補佐 岡崎玉記・三崎規子 介護保険課長補佐 橋村嘉一 保育幼稚園課長補佐 多田賢広 福祉課長補佐 大西久美子・竹安賢記・宮崎俊博 子育て支援課長補佐 佐柳真樹 教育部長 西川昌幸 教育総務課長 十鳥武志 学校教育課長 内田さなえ 生涯学習課長 佐野貴志 スポーツ