さぬき市議会 2008-12-04 平成20年第4回定例会(第1日) 名簿 開催日:2008年12月04日
認定第2号 平成19年度さぬき市国民健康保険事業特別会計歳入歳 出決算認定について 認定第3号 平成19年度さぬき市老人保健事業特別会計歳入歳出決 算認定について 認定第4号 平成19年度さぬき市介護保険事業特別会計歳入歳出決 算認定について 認定第5号 平成19年度さぬき市介護サービス
認定第2号 平成19年度さぬき市国民健康保険事業特別会計歳入歳 出決算認定について 認定第3号 平成19年度さぬき市老人保健事業特別会計歳入歳出決 算認定について 認定第4号 平成19年度さぬき市介護保険事業特別会計歳入歳出決 算認定について 認定第5号 平成19年度さぬき市介護サービス
削るばかりでなく、今までの行財政改革の成果を市民サービスに提供するときが来たと考えられます。市長のお考えをいただきたいと思います。 これからの投資的経費、施設整備に関して、質問なり提案をさせていただきます。
一方、歳出としては、居宅介護サービス給付費、介護予防福祉用具購入費及び高額介護サービス費の増加で、保険給付費に1億2,088万9,000円の追加、地域支援事業費に5万1,000円を追加しました。 また、平成18年度の介護給付費の確定に伴い、諸支出金に精算返納金101万円を追加し、予備費で2,110万5,000円減額しました。
年度三豊市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定につ いて 議案第82号 平成19年度三豊市国民健康保険診療所事業特別会計歳入歳出決算認 定について 議案第83号 平成19年度三豊市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第84号 平成19年度三豊市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第85号 平成19年度三豊市介護サービス
提案理由として、介護保険サービス事業の利用者の増加による介護納付金必要賦課総額の増加に伴うものであると、そのように市長から御説明がありました。
その内容について申し上げますと、介護保険システム費に1,042万1,000円、居宅介護サービス給付事業に4,500万円、地域密着型介護サービス給付事業に800万円、施設介護サービス給付事業に1億1,500万円、介護予防住宅改修事業に250万円を計上し、居宅介護住宅改修事業で150万円、介護予防サービス給付事業で1,700万円、地域密着型介護予防サービス給付事業で750万円、介護予防サービス計画給付事業
集中改革プランの進捗により市民サービスを削減してきた影響及び対応について。 1. LAN配線機器リース料及び回線使用料等通信運搬費が減額になった理由について。 1. 富士見坂団地対策基金の今後の取り扱いについて。 1. 丸亀市土地開発公社の塩漬け物件の処理及び今後の必要性について。 1.
号 平成19年度観音寺市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第 4号 平成19年度観音寺市国民健康保険伊吹診療所特別会計歳入歳出決算認定について 認定第 5号 平成19年度観音寺市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第 6号 平成19年度観音寺市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第 7号 平成19年度観音寺市介護予防サービス
年度三豊市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 議案第107号 平成20年度三豊市国民健康保険診療所事業特別会計補正予算(第1 号) 議案第108号 平成20年度三豊市後期高齢者医療事業制度特別会計補正予算(第1 号) 議案第109号 平成20年度三豊市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第110号 平成20年度三豊市介護サービス
次に、議案第106号、平成20年度三豊市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、議案第107号、平成20年度三豊市国民健康保険診療所事業特別会計補正予算(第1号)、議案第108号、平成20年度三豊市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)、議案第109号、平成20年度三豊市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第110号、平成20年度三豊市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)、議案第
その上で予算の執行が関係法令に沿って適正かつ効率的に行われ、住民サービスや福祉の向上にどのように貢献したのかとの観点に重きを置きまして慎重に審査を行いました。 それでは、各会計ごとに決算状況を示しながら審査結果及び委員よりの意見等について一括して御報告申し上げます。 まず、議案第1号 平成19年度琴平町一般会計歳入歳出決算認定についてでございますが、決算状況について、まず御説明いたします。
委託者に研修は行っているのかとの質疑に対し、差額は約114万6,000円、業務については死亡届等、戸籍に関する提出書、火災などのサイレンの吹鳴等が主な業務であり、本庁機能で十分賄えると判断し、委託によるサービスの低下は招かないと判断している。研修についてはシルバー人材センターを通じ、実施しているとの答弁がありました。
これを受けて、さらに他の委員からは、平成21年度からの指定管理者の募集には同事業団のみが応募したことに関し、今後、複数業者による競争原理を加味したサービスの向上に努める必要があるとの意見がありました。 次に、同じく議案第115号中、生涯学習課関係の留守家庭児童会育成費1,513万4,000円について申し上げます。
昨日、好村議員にお答えいたしましたように、現在、市の情報伝達手段はサイレン吹鳴、メール配信サービス、引田地区のオフトーク放送などがあります。 ご提案の防災ラジオ、FM放送等も一つの伝達手段であります。FM放送は香川県が締結している災害時における放送要請に関する協定に基づき、市が避難情報を放送局にファックスすれば放送できる体制が整っております。
基本的には何と言いましても、その利用してくれる方、また地域の方が今までよりもサービスが悪くなるということは避けたいと思いますし、できれば今までよりもよくなると、なおかつ市の持ち出しは少なくなるということが理想でありますんで、当面はその理想を追っていくという形で模索していきたいと、そのように思っております。
しかしながら、サービス向上のために、屋根やベンチを設置しているものも多くあります。こうしたバス停をふやすことはできないものでしょうか。 そこでお聞きします。自治体として、高齢者に優しいバス停の設置はできないものでしょうか。また、それをバス事業者に働きかけることはできないものでしょうか。 次に、公共交通利用促進の観点から、高齢者の運転免許証自主返納についての対応に関しての質問です。
人口規模いかんにかかわらず、一定の行政サービス水準というものは維持、確保しなければいけない。職員がないから、本当に昔のように税務行政と戸籍行政だけをやっておればいいという時代ではないというふうに思います。これだけ住民ニーズの多様化、社会構造の複雑化というようなことになりますと、やはり一定の行政サービス水準を確保するためにはそれなりの職員数を確保しなければいけないと。
平成20年度さぬき市老人保健事業特別会計補正予算 (第2号)について 議案第75号 平成20年度さぬき市後期高齢者医療事業特別会計補正 予算(第1号)について 議案第76号 平成20年度さぬき市介護保険事業特別会計補正予算 (第1号)について 議案第77号 平成20年度さぬき市介護サービス
平成20年度さぬき市老人保健事業特別会計補正予算 (第2号)について 議案第75号 平成20年度さぬき市後期高齢者医療事業特別会計補正 予算(第1号)について 議案第76号 平成20年度さぬき市介護保険事業特別会計補正予算 (第1号)について 議案第77号 平成20年度さぬき市介護サービス
利用しやすく、公平で効率的な社会的支援システムを目指してスタートした介護保険につきましては、一層のサービス充実を図るとともに、今後のあり方についても活発に議論が行われていくことが望まれます。 サービス充実を促すために、各サービス事業者が工夫している点や、利用者に喜ばれている具体的な取り組みについて、年に一回程度、市民向けの実践報告会を開催してはどうでしょうか。