琴平町議会 2020-12-21 令和 2年12月定例会(第4日12月21日)
施設介護サービス給付費、高額介護サービス費は、今年度の実績に伴い、増額補正を行うものです。 本補正予算の収支の均衡を図るため、財政調整基金積立金の減額補正を行うものです。 歳入におきまして、国庫支出金、県支出金及び町それぞれの法定負担割合に応じて計上するものです。 次に、議案第5号 令和2年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)につきましてご報告いたします。
施設介護サービス給付費、高額介護サービス費は、今年度の実績に伴い、増額補正を行うものです。 本補正予算の収支の均衡を図るため、財政調整基金積立金の減額補正を行うものです。 歳入におきまして、国庫支出金、県支出金及び町それぞれの法定負担割合に応じて計上するものです。 次に、議案第5号 令和2年度琴平町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)につきましてご報告いたします。
中でも、町村部における農林、漁業や観光業、中小商工業は依然として深刻な状況が続いていることや、医療介護サービス等の提供体制の維持、児童生徒の学びの保障など、重要な課題も残されていることなど、これらを国において引き続き、感染症終息のための徹底した対策を実施するとともに、実現に万全を期してほしいというもので、強く要望しているものでございます。
町におきましても、いろんな行事が中止になり、住民サービスも縮小され、ほんとに大変な年であったと思います。皆様、個々の人生において、空白の1年間ではなかったかと思います。ほんとに特異な年であったと考えます。
住民サービス課より、マイナンバーカードの交付状況等の説明があり、委員より、受付にて親切丁寧に対応していた。また、もっと普及に取り組んでもらいたい。
まあ、これまでの運用方法であったり、確かにご意見ありました計画性がどうかとか有効性がどうかというご意見は御最もでございますし、その辺についても内部協議の中でもしてきた中でありますが、そういった中に結果として住民サービスが向上するのではないかと判断いたしました。
どんな状況であっても、積極的な財源確保と業務効率化の徹底により、住民サービスの質を維持しながら、堅実な行政運営に取り組む。こないして四国新聞写してきたんですよ。この通り言うとんですよ。四国新聞見てください。今日の四国新聞ね。ここになんてある、住民サービス言うとるじゃないですか。
○町長(片岡 英樹君) ご指摘の件につきましては、利用者のサービス低下につながることが懸念されるため、指摘事項については、毎月の指定管理者との定例会において、必要な備品交換や小規模改修を確実に実施していただくように担当のほうから強く求めてまいっているところでございます。 それから変化につきましては、ちょっと通告なかったので、データ持っておりませんけども、また報告させていただきます。
窓口サービスとして、分かりやすく正確な情報提供はもとより、応対におきましても、住民が安心して話せる雰囲気づくりを行うことは、ご指摘のように大事であるというのは、私も認識しております。 ご質問の電話の応対につきましても、先ほどの町職員の挨拶にも申しましたが、指導や研修を行っており、その中で自分の部署、氏名について名のるようには指導してまいっております。
今後につきましても、地域包括支援センターと連携をとりながら、個別訪問による聞き取りであったり、また、配食サービス等を活用しました、フレイル予防の呼びかけなど、介護予防を推進する対策を進めてまいります。 答弁は以上でございます。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○議長(安川 稔君) はい、6番、渡辺君。
予算審査に当たりましては、琴平町は全国有数の観光地である一方、県内において人口減少と少子高齢化が急激に進んでいる地域であるという現状、また、ともすれば財源不足をうたう中、10年の遅れをとり、近隣市町と比べ住民サービスや生活の利便性等に諸課題を抱えていること、これら課題を克服するよう、計画に基づき確実に成果を上げ得る予算となっているか、令和2年度は、第5期総合計画策定の年でもあります。
さらに、介護サービス利用料も原則今1割ですけれども、それを2割に引き上げるための地ならしといいますか、そういう段階に今あるというふうに思います。この施策もそういう方向であります。負担増がそういう形で出されてまいります。 このような国の流れに方向に対しまして、日本ヘルパー協会や「認知症の人と家族の会」など、サービスを提供する側とそれを利用する側の双方から見直し要望が上がっているのは当然であります。
○町長(片岡 英樹君) 大変難しい質問でございまして、MaaSというのは、Mobility as a Serviceの略でございまして、直訳でいたしますとサービスとしてのモビリティサービスとしての移動というふうになります。
またごみ処理の対策につきましては、住民サービスにおいて、私は重要であると考えております。その中で特に最終処分場のあり方というものが一番頭の痛いところでございまして、いわゆるその処分場の延命、活用が課題であると思っております。
というのが、やはり同じ住んでいても隣の町と比べて住民サービスが遅れているようでは、住民に要するに迷惑がかかってるというのを、私はいつも考えておるんで。そういったことでそういうこともやっぱり視野に入れて、20年もてばまたその時には、また財政もよくなっておるのであれば、また新築なり改築、またその時にリニューアルすればいいのではないかと思います。
次に、住民サービス及び環境衛生より、町営住宅入居者募集について、受付期間が令和元年9月3日火曜日から9月13日金曜日。住民福祉課窓口にて受け付けをし、選考委員会を10月7日に実施。
次に、委員よりの質疑におきまして、宿日直業務の委託につきまして、委員より、住民サービスの低下にならないよう慎重に進めてほしい。他市町が委託している事業所等の確認もあわせてしてほしいといった質疑がございました。 理事者より、住民からの問い合わせに対応できるようにしていきたいとの答弁がございました。 次に、討論はなく、議案第9号のうち、当委員会に関するものは全員賛成で承認することに決しました。
我が町琴平町におきましても、他市町同様、住民のニーズの多様化、高齢化に伴うサービスの増加、国県からの事務や権限の移譲等業務量が増えていく状況が将来にわたって続くと予測されております。 一方で、人口減からくる歳入の減により、業務量の増加に応じての臨時職員の人員増加にも限度が生じます。そこで、常勤職員の早期離職について問います。
地域の共生の力をマネジメントして、その潜在力を引き出し、地域力を再生するという観点から、地域コミュニティ組織等によって供給される住民サービスの質、水準の低下を防がなければならないと、こういうふうに国のほうも危機感をもっておるということでございます。
広域行政費につきましては、中間サーバー・プラットフォームASPサービスにかかわる交付金を増額、情報通信基盤整備事業費は電線共同溝引き込み工事を計上いたします。 また、グリーンスローモビリティ導入事業費は10月からの実証実験に向け、運営業務委託料を計上するほか、地域公共交通会議委員の報酬などを計上いたしております。
介護予防支援計画作成業務委託料11万4,000円は、介護保険のサービスを利用してもらうために、他の事業所へ委託するものです。 介護保険特別会計繰出金92万5,000円は、人件費1名増によるものです。 町立学校施設整備事業費796万円は、琴平中学校の東門の町道の拡幅工事等によるものです。