観音寺市議会 2022-09-09 09月09日-03号
ちょうど、私と田代部長のやり取りを、今日もケーブルテレビで中継しとるんですけれども、その様子を見たある市民の方からお電話をいただきました。その方が言うのは、大久保議員の言うとおりじゃと、なぜ公表しないのか。1,500万円もの税金を使うてどうしたんじゃ、市民やって知る権利があろうがと。
ちょうど、私と田代部長のやり取りを、今日もケーブルテレビで中継しとるんですけれども、その様子を見たある市民の方からお電話をいただきました。その方が言うのは、大久保議員の言うとおりじゃと、なぜ公表しないのか。1,500万円もの税金を使うてどうしたんじゃ、市民やって知る権利があろうがと。
今回の定例会における当初予算の概要説明の中で、令和4年4月1日をもって告知放送設備を除く市内のほぼ全域に整備された光ファイバー網及びインターネット、ケーブルテレビに関わる設備について、株式会社STNetに無償譲渡を行うとの方針が示されております。
内容としましては、インターネット・ケーブルテレビ設備は譲渡先の管理運営とし、告知放送設備につきましては従来どおり市が直営で管理、運営することとするものであります。 施行期日は令和4年4月1日としております。
広報紙やホームページ、SNSやケーブルテレビなど、あらゆるチャンネルを通じて市政に関する情報を提供することにより、市民の皆様にとって身近な市役所、また市民の皆様に寄り添える市役所だと感じていただけるよう、職員一丸となって情報発信の強化に努めてまいります。
また、12月10日から16日までの「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」の趣旨に合わせて、本年12月に三豊ケーブルテレビ放送にてアニメ「めぐみ」を放映しております。さらに、令和4年3月には「ふれあい映画のつどい」でアニメ「めぐみ」の上映を行う予定としております。 啓発ポスターについては、毎年12月に市役所本庁舎や各支所など公共施設に掲示しております。
本市では、平成27年度に策定した戦略的広報の実施に向けた基本的考え方に基づき、広報紙やホームページのほか、ケーブルテレビ等を通じて市政情報を発信しているところでございます。 近年、情報通信技術の目覚ましい発展とスマートフォンの急速な普及によって、市民が情報を得る手段はここ数年で大きく変化をいたしております。
本市では、これまで広報高松はもとより、ホームページやケーブルテレビなど、様々な広報媒体を活用し、スポーツ情報の提供に努めてきたところでございます。今後におきましては、幅広い世代に対して、スポーツの魅力と効能を伝えられるよう、これまでの取組に加え、スポーツ推進員やコミュニティ協議会等と連携した情報提供を行うなど、様々に工夫をしながら、効率的かつ効果的な事業実施に努めてまいりたいと存じます。
そこで、議員より幾つかの手法を御紹介いただいておりますが、まず中讃ケーブルテレビ、「人紀行」で放送された番組については、マルタスの目指す姿やそこで働くスタッフの運営にかける思いなどが込められており、視聴者の心に訴えるものがありますので、現在発信している施設紹介動画とともに、早速配信したいと考えています。
3)委託料として1,060万4,000円、これはホームページの保守費用200万円、三豊ケーブルテレビへの文字放送及びデータ放送の委託費623万9,000円、例年シルバー人材センターに委託しております広報紙等を自治会長宅まで配送する委託費236万5,000円などを計上しています。 以上で秘書課からの説明を終わります。
このため、本市では、全ての住宅に火災警報器を設置するよう、広報高松やホームページ等で啓発しているほか、ケーブルテレビや独り暮らし高齢者宅の防火診断、街頭キャンペーン等で呼びかけるなど、設置促進に積極的に取り組んでいるところでございます。
本市では、これまで風疹の追加的対策事業を幅広く市民の皆様にお知らせするため、広報高松や本市ホームページをはじめ、高松ケーブルテレビ、情報発信ツール──たかまつホッとLINE、労政だより、がん検診の受診券を送付する際のお知らせなど、各種媒体を活用して周知を行ってきたところでございます。
観音寺観光開発株式会社、三豊ケーブルテレビ放送株式会社など他の第三セクターにつきましては経営を努力されていると思いますが、全国では経営不振などにより平成18年度から約1,400社が減っており、国も危惧されております。そういったこともあり、国全体の動向を踏まえて、第三セクターへの移行は考えないこととしました。
これからワクチン接種が本格化していく中で、市のホームページや広報紙だけでなく、ツイッターやフェイスブック、ホッとメール、ケーブルテレビなどのツールを活用し、さまざまな情報についてきめ細やかに発信を行うとともに、わかりやすい予約方法の構築や相談体制の充実に努めてまいりたいと考えております。
中讃ケーブルテレビは取締役ですからねえ。職員懲罰委員会は委員長です。共済会は会長です。そういう等々ようけあるんですけど、なぜこういう話をするかというたら、私、今、土地開発公社の理事です。1年間で土地開発公社は3回ございました。そのうちの2遍は、理事長である副市長が欠席しとんです。3回中2遍欠席ですわ。あれっ、何でやろかなあと。
本市におきましては、この軽減措置について、広報高松や本市ホームページでの周知はもとより、ケーブルテレビやSNSによる情報発信のほか、高松商工会議所や四国税理士会高松支部に対し、チラシの配布などの協力を依頼することなどにより、その周知に取り組んでいるところでございます。
現在、火災種別や火災発生地域の周知方法といたしましては、中讃消防指令センターのテレガイド及び中讃ケーブルテレビのテロップによる案内、また、消防団員の招集を目的とした市内14か所に設置しております防災行政無線のモーターサイレン吹鳴によるものがあります。
可能であれば、施政方針演説のときに手話通訳、あるいは要約筆記ですね、要約筆記は内容が多いのでいかがなものかと思いますけれども、ある程度凝縮した内容で手話通訳の方にお願いをして、三豊ケーブルテレビを通じて放映できるかどうか、今後検討してまいりたいというふうに思っております。 ◆9番(石山秀和議員) 議長──9番 ○大賀正三議長 9番 ◆9番(石山秀和議員) 以上で12月議会の私の質問は終了します。
まずは、できることから実行マニュアルを立てて、行政文書またケーブルテレビでの表記の中の固有名詞に振り仮名を振ることを提案をしたいが、いかがでしょうか。お願いします。 ○副議長(川田匡文君) ただいまの一般質問に対し、理事者の答弁を求めます。 健康福祉部長 宮本克之君。
また、住宅用火災警報器の設置が進んでいないと思われるが認識はとの質疑に対し、中讃ケーブルテレビやホームページの活用、全コミュニティへのチラシ配布など、普及啓発に取り組んでおり、コミュニティ行事での啓発活動も検討したいとの答弁がありました。 消防本部に関する決算は、討論もなく、承認いたしました。
そこで、コロナ差別の解消に向けた本市の取組といたしましては、議員御案内の市長のメッセージ動画の市や県のホームページへの掲載のほか、本市の広報紙やホームページ、中讃ケーブルテレビなどを活用し、誤った情報に基づく不当な差別や偏見、誹謗中傷をしないよう啓発するとともに、コロナ差別に関する相談窓口の周知に努めております。