768件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

観音寺市議会 2007-06-12 06月12日-02号

そういった意味で、結果として山田産業団地もそうでありますし、また廃棄物護岸工事もそうでございますし、いろんな意味市民のこれから将来に資するようなそういった大きなインフラ整備もできることができましたし、予想外としては想定外としてはいわゆる競輪事業、あるいはまた今回のクリーンセンターの問題等々がやはり常に発生してくるということでありますので、クリーンセンターについてもあるいは競輪事業についても最大限

丸亀市議会 2007-06-08 06月08日-04号

市民の関心は高く、また水道は、行政が責任を負わなければならないインフラの最たるものであります。市民にわかりやすく、具体的なお答えをお願いいたします。 つい最近、岡山市中心部埋設管が破裂し、近隣住民生活に多大の不便と損害を与えてしまいました。この埋設管石綿セメント製で、耐用年数は40年とされているものです。

高松市議会 2006-12-14 12月14日-05号

特に少子高齢化予想以上に進む中で、これから多くの割合を占めてくる高齢者が、たとえ車に乗れなくても不自由がなく安全に安心して生活ができる集住の町、すなわち、住宅地一定区域に集中させた上で、効率のよいインフラ整備を図るコンパクトシティー実現は、今後の重要な行政課題であると考えます。 そこで、高松市としてクラスター型コンパクトシティーについての考え方をお尋ねします。 

観音寺市議会 2006-12-12 12月12日-02号

道路は、快適で潤いのある地域社会形成経済活動を支える最も基本的なインフラであります。だれもが快適で安全、安心を実感できる道路づくりが、より一層重要なものと認識をいたしております。合併後の道路事業につきましては、幹線の市道生活に密着した市道整備を、旧の市町で計画整備を進めておりました路線につきましては、新市におきましても引き続き整備を促進しております。

三豊市議会 2006-12-11 平成18年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2006年12月11日

住民からいろいろなインフラ整備についても注文があってでも、予算がないといってできない。果たして、5年間で40名、1年に10名も満たんというのが、思い切った重要課題としておる、要は人員の削減計画に入るのかどうか。要は市民に説明がつくのかどうか。それを1点お尋ねします。  それから、役付率が26.25%、これは即ち事務の効率が悪い。一回課長になった者はなれない。能力があって課長になったとも思えない。

丸亀市議会 2006-12-07 12月07日-05号

インフラ整備市役所に、そしてソフト事業展開コミュニティに大幅に任せてほしい。コミュニティ市民権を与えよ。 市広報配布については、防災・防犯の見地からも、未加入世帯への加入を進めるために業者配布でなく自治会で配るということは理解できるし、理想でもあるが、実際にそれをするとなるとさまざまな困難が伴う。市が示している配布料単価では到底請け負えない。

東かがわ市議会 2006-09-20 平成18年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2006年09月20日

そのような中、旧大内町では立ち遅れていたインフラ整備と、特徴のない町から文化の薫りのする個性と魅力のある町への転換を目指してまちづくりを進めてまいりました。  それとあわせて、その間終始一貫して国道11号バイパス実現高速道路早期開通、そして合併実現を悲願の課題として取り組んでまいりました。

坂出市議会 2006-09-20 09月20日-03号

また、人口減少少子高齢化社会では、既存インフラをいかに活用して、民間資本の力で都市ストック効率的に活用して、都市中心部機能を集中する、いわゆるコンパクトシティー形成が私は重要だと思います。 先月、8月3日、東京日比谷公会堂で開かれました全国市議会議長会研究フォーラムに参加する機会を得ました。

高松市議会 2006-09-19 09月19日-06号

今まで本市が進めてきた電子市役所の構築においては、発信側である本市インフラ整備広報素材充実中心に進められてきました。これにより、内容充実においては相当の成果が認められます。しかし、今後は、情報受け手側である市民の側に立ったインターネットアクセス環境として、どこにいても携帯電話モバイル端末を利用して無料または安価にインターネットに接続できる環境整備が喫緊の課題になると思います。 

三豊市議会 2006-09-15 平成18年第3回定例会(第4日) 本文 開催日:2006年09月15日

このことそのものが、実は県内産業インフラ整備としては不公平ではないかと存じております。産業振興のためのインフラ整備が遅れていることが、企業立地が進まない香川県の現状の一つの理由になっていると思います。  本市工業用水につきましては、御指摘のように、詫間町の臨海部につきましては、工場用水、その他の町では通常の水道水を供給し、上水道事業で対応しています。

三豊市議会 2006-09-13 平成18年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2006年09月13日

そこで、観音寺市との再合併問題の前提になると思いますが、私は国道11号線の西部地域早期4車線化市立病院が必要かどうかを含めて統合できるかどうか、さらには、情報伝達網の光ファイバーのインフラ整備工業団地造成推進ごみ処理につきましてでも、三豊仲多度広域を含めた施設整備処理等が、香川県全域を視野に入れた構想から考え直して見る必要がないのかどうか。

高松市議会 2006-09-12 09月12日-02号

しかし、道州制における州都を目指す本市は、より魅力ある町づくりを、さらに進める必要があり、県との連携を、これまで以上に密にし、交通インフラ充実地域間交流の促進、県域を越えて中枢的な役割を持つ企業の育成や誘致などに取り組み、本市重要性を、さらに高めることで、四国における拠点性を、これまで以上に向上させ、本市中枢的機能を備えた州都にふさわしい都市となるよう取り組んでいかなければなりません。 

丸亀市議会 2006-09-07 09月07日-03号

車社会が定着している現代社会において、交通渋滞交通安全、沿道環境などの基本的課題を克服して、安全で快適な社会生活環境実現する道路インフラの一部として整備を進めることは当然のことと考えていますが、道路交通だけでなく地域交流や憩いの場にするとの視点が大事であると思います。 同時に、道路は自由な往来を保障すべきものであります。

高松市議会 2006-06-15 06月15日-04号

やはり行政ができることは、これまでの産業振興のためにということでやってきたような、民間でやるには莫大な投資が必要で、なかなかやれない道路港湾工業用地造成などのインフラ整備しかないのではないでしょうか。 今、本市で誕生している野球・バレーボール・バスケットボール・サッカー・アイスホッケーの五大スポーツチーム既存施設を使用しています。