20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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琴平町議会 2020-03-10 令和 2年 3月定例会(第3日 3月10日)

この総合計画については、機能と役割を果たせていたのは、予算規模拡大を続け、人口増、また市街地やインフラ拡大が当たり前であった右肩上がりの時代までだという意見もございます。  さらに、財源、マンパワーなどの経営資源がますます制約され、解決すべき問題・課題拡大・深化する中での必要なことは、選択と集中にあり、政策展開戦略性を持たせることでございます。

琴平町議会 2019-12-13 令和元年12月定例会(第3日12月13日)

⑤の外国人観光客等についての交通・通信インフラ情報提供はどうするのか、以上の5つについて質問をお願いしたいと思います。よろしいでしょうか。 ○議長(安川 稔君)  4番、豊嶋浩三君の質問に対する答弁を求めます。  町長。   (「はい、議長」と呼ぶ) ○町長(片岡 英樹君)  4番、豊嶋浩三議員よりご質問をいただいている件につきまして答弁いたします。  

琴平町議会 2019-03-04 平成31年 3月定例会(第1日 3月 4日)

インバウンド誘致による訪日外国人観光客増加に対応するためのインフラ整備の一環として、看板設置工事を行います。また、夜の時間を有効に活用して、一之橋公園を主軸としたイベントや催し物を開催し、夜を楽しく過ごしていただこうと考えております。平成30年度には札の前のトイレ改修いたしました。新年度では、さらに高燈籠トイレ老朽化のため、改修工事を行います。  

琴平町議会 2018-09-12 平成30年 9月定例会(第2日 9月12日)

インフラ長寿命化計画を実施することといたしております。個別施設計画策定することによりまして、安全性必要性経済性を踏まえ維持管理、また更新のコストを少しでも削減できることを目的としております。その計画をもとに、個々の施設について建てかえをするのか、改修をするのか、廃止をするのかなどの検討を行っていきたいと考えております。  

琴平町議会 2017-12-13 平成29年12月定例会(第2日12月13日)

これらの施設、またそのほかにあります町内インフラ等、各公共施設の総合的な管理計画というものを各市町村が立てるべきということで国からの指示がありまして、本町におきましても琴平公共施設等総合管理計画策定いたしました。この管理計画に基づきまして、それぞれの個別計画というものを平成32年度までに策定するようになっております。  

琴平町議会 2017-06-19 平成29年 6月定例会(第2日 6月19日)

なお、総務省ではこの目的といたしましては、インフラ長寿命化基本計画に基づき平成29年3月23日に各府省庁では、平成32年までのできるだけ早い時期に個別の施設ごと長寿命化計画策定するとともに、これも各府省庁地方公共団体等に対して個別施設計画策定、また推進上の留意点を周知するとともに計画策定対策推進に活用可能な財政的支援策技術的支援策、その他の支援策について、その周知及び充実に努めるとされております

琴平町議会 2016-12-13 平成28年12月定例会(第2日12月13日)

この資金計画表は、町の負担が一番少ない場合の計画であり、また、工事費の高騰、建設地周辺道路の拡幅、横断歩道歩道橋等インフラ整備建設物以外にも多額の費用が必要になってくると考えられます。町の思惑どおり、目いっぱい過疎債が適用されればいいですけれども、私の取り越し苦労であればいいのですが、不安であります。こちらの考えているとおりになるようなことを祈るばかりでございます。  

琴平町議会 2016-06-14 平成28年 6月定例会(第3日 6月14日)

最も重視したのが、やはりいざというときに財政出動ができるような基金の蓄えであるというふうな結論に至って、これまでも議会の中でさまざまなインフラ整備をもっとしてはどうかと。観光振興策をしてはどうかというご意見をいただきましたが、とりあえずゼロになった基金をどう上積みして、それらの整備に蓄えていくかということでございまして、名称上は小学校・中学校整備基金という名称はございません。

琴平町議会 2015-09-14 平成27年 9月定例会(第2日 9月14日)

これらの誘客をするためには、まず町内インフラ整備というものも大変重要になってくることから、町内において他国語による案内板整備であったり、パンフレットの作成を行うとともに、外国人本町観光情報琴平に入って入手しやすい環境を整える必要があることから、地方創生、いわゆるひと・まち・しごと創生総合戦略において、Wi−Fi環境整備をリストに上げさせていただいて、採択がされ次第着手することとしております

琴平町議会 2015-03-11 平成27年 3月定例会(第2日 3月11日)

これは、広域化というよりも門前町の琴平観光立町特徴について聞いておりますが、インフラ整備の責任の問題とか、これは町民負担に係るということの問題は現状のことを言っております。これが県下1本になったら薄れるわけですから、そのとおりにはいかない。また別の問題が発生します。今の場合はこれで琴平町民はある程度こういう特徴があるから受任はしていると、我慢しているんだということを言いたいわけであります。

琴平町議会 2014-06-18 平成26年 6月定例会(第2日 6月18日)

しかし、そう言っても行政というのは、昼間人口が増えて、それを目的観光客が来るわけですから、ごみの問題や水道の問題や下水道の問題はちゃんとインフラ整備はきちっとしておかなきゃならないというところが私は一番大きな課題ではないのかなと。普通の観光客レジャーランドをつくって、そことの話とはまた違う、そういう宗教上の問題の難しさというものがあったりするのではないかというふうに思います。

琴平町議会 2013-12-17 平成25年12月定例会(第3日12月17日)

本町にとりまして、重要な課題の1つとして考えておりますのが、この南海トラフ震源地とした巨大地震発生によります災害に対する対策であろうかと考えておりまして、広域かつ甚大な人的被害建物被害、また、ライフライン、インフラへの被害、膨大な数の避難者発生など、多大な影響があると想定されております。

琴平町議会 2012-06-08 平成24年 6月定例会(第2日 6月 8日)

琴平町にはJRと私鉄の二つの駅があり、年間300万人を上回る観光客、また、地方銀行や信用金庫等が6行、郵便局が2つ、病院等も数多くあり、インフラ整備生活基盤が十分整っておる琴平町が、どういうわけで過疎の町になったのかと言われました。そして、このことは、行政、そして、議会議員の職務怠慢であると言われました。

琴平町議会 2011-12-13 平成23年12月定例会(第2日12月13日)

したがいまして、それらの、我々帰宅困難者という位置づけをしているのですが、そういった方々に対しましては、一定の災害発生後、さまざまなインフラまた、情報伝達復旧とともにJRの稼働、運行状況であったり、高速道路を初めとする道路使用状況等情報収集を県、また関係機関と密接に連携をしながら、情報提供を行い、それらの方々避難のほうにも役立てていきたいと考えております。   

琴平町議会 2011-09-14 平成23年 9月定例会(第2日 9月14日)

一つ、快適な生活のためのインフラ整備。そして、活性化にぎわいづくりの8項目でございます。さらにこれらの項目を細分化し、具体的に31の目標を定めております。  このうち、子ども医療費無料化、また町政報告会など、既に実施、もしくは今年度予算を計上したものが12項目をさいてございます。

琴平町議会 2010-12-16 平成22年12月定例会(第2日12月16日)

ただ、その中で、行政が担うべきことはインフラ整備、民間の利害調整地域活性化のための支援情報発信等が主なものではなかろうかと考えております。インフラ整備といたしましては、現在、県事業整備をお願いしております大宮橋の架替工事や、神明町、内町の電線地中化に併せた景観整備、それに伴う町内周遊コース整備を行い、人が流れる仕組みをつくることが上げられます。

琴平町議会 2009-12-14 平成21年12月定例会(第2日12月14日)

経済危機の問題、デフレ不況、これが進行する中で、来年度予算編成自治体本来の福祉の仕事を切り捨て、官から民への地方行革、大企業呼び込みのインフラ整備誘致事業、こういった路線の矛盾が強まり、そして、その破綻が選挙の結果にも明確にあらわれたのではないでしょうか。自・公政権の重しが今取れ、自治体本来の住民福祉機関としての役割を果たそうとの動きも急であります。

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