東かがわ市議会 2022-12-22 令和4年第6回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年12月22日
電気、水道、道路など生活インフラが機能しなくなり、大変不自由な生活を強いられておられます。生活インフラの重要性を再認識した次第であります。そしてまた、クリスマス寒波が予想もされております。困難な状況が早く解消されることを願い、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。 これから本日の会議を開きます。
電気、水道、道路など生活インフラが機能しなくなり、大変不自由な生活を強いられておられます。生活インフラの重要性を再認識した次第であります。そしてまた、クリスマス寒波が予想もされております。困難な状況が早く解消されることを願い、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。 これから本日の会議を開きます。
貨物運送事業者等特別支援金につきましても同様に、原油価格・物価高騰等による運行経費の増加が貨物運送事業者等に与える影響を鑑み、支援金を交付することで物流インフラ等の影響緩和に資するものであります。
同じく、県立三本松高校の総合的な探求の時間の特別課外授業として、7月22日に本市の基本構想ワーキンググループの若手職員20人が講師となり、同校普通科2年生87人に移住・定住、福祉、インフラ整備、地域コミュニティなど10のテーマについて、基本構想に基づく市の取り組みや展望を説明し、まちづくりに関するディスカッションを行いました。
最後になりますが、冒頭にも少し説明させていただきましたが、中長期的な観点から、社会資本、インフラ整備の品質確保をしていくためには、建設業従業者の育成及び確保を促進していく必要があると考えております。そのために、先ほど御説明させていただいたポイント3点を中心に工事の平準化を進めていきたいと考えております。
また、昨日ですが、発生4日目でようやく収束したKDDIの大規模通信障害につきましては、携帯電話や物流、決済といった社会インフラに甚大な影響を及ぼしました。昨年10月のNTTドコモに続き、幅広いサービスの基盤となる通信網に一たび不具合が生じれば、暮らしが直撃を受ける現代社会のもろさを露呈することになってしまいました。
内容も、復興支援、高層マンション、過疎地、離島、中山間地域などへの搬送、空き家、公共施設インフラの老朽化調査、森林海洋資源の調査、野生鳥獣の被害調査など多岐にわたっています。
既に子どもを含む市民の死傷者も多く報告されており、市民生活に不可欠なインフラにも被害が出ております。また、紛争の被害を恐れ、多くの人々が周辺国に避難をしております。
鉄道等公共交通機関、また道路、電気、水道など、生活インフラが被害を受けている状況であります。被害状況の全容はまだ不明ですが、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 さて、本日は一般質問であります。論点を整理し、分かりやすい質問となるよう期待し、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。 これから本日の会議を開きます。
今後いろんなインフラ等々の整備も含めて、例えば電気自動車であったり、そもそもハイブリッドがええんか、電気自動車がええんか、そういう検討からもうちょっと今後詰めていきたいと思います。
本市は、これまで健全な財政運営を維持し、人口減少や少子高齢化対策、働く場の確保、インフラの更新整備、大規模災害への備えや激甚災害からの復旧など、本市の将来像を見据え、市民の皆様の御理解と御協力を頂きながら、一歩ずつ着実に課題を克服してまいりました。
本件にかかわらず、防災、インフラ、人権、教育、保健、福祉等々、市民の安全・安心につながることにつきましては、今後も真摯に対応していきたいと考えております。
貯金税、死亡税など、資産に課税するためのインフラづくりが目的ではないかとの指摘もあります。国民のあらゆる行政手続をマイナンバーカードに集約させることで、各省庁や事業所が管轄していたデータを一括管理しようとしています。縦割り行政の問題はデジタル庁やマイナンバーカードなどによる情報の一元管理で解決するのではなく、要らない省庁を廃止していくことによって対応すべきと考えます。
民生文教常任委員会は、インフラや政策といった目に見えるものではなく、市民の日常生活や心をつなぐ非常に重要な機関であると考えております。委員の皆様におかれましては、目に見えないものを数値化し、また審議をしていく、調査をしていく、非常に厳しい、そして難しい委員会になると思いますが、皆さんに御協力いただきながら、東かがわ市を前向きにできる、そんな委員会を醸成させていきたいと思います。
中でも平成28年の定例会において、主にハード面の課題を中心に投票所の設置、駐車場、通信インフラ等の設備などの環境整備の問題、あるいは移動の支援、期日前投票所なども含め、総合的な検討を実施していくとのかなり踏み込んだ答弁がありましたが、その後、実際に行われた選挙では投票率の結果には結びついておらず、特に10代、20代の若年層では徐々に下がってきています。
LINE自体はもう本当に非常に高い社会インフラになりつつあるので、これを導入しない手はないのでないかと思っております。ただ、どちらかと言うとプッシュ通知がメインのところですんで、ホームページとの連動であるとか、要は緊急速報との連動ということも多数検討しなければならない点もございますので、その辺りも含めて導入を考えていきたいと思っております。
本市は、これまで健全な財政運営を維持し、人口減少や少子高齢化対策、働く場の確保、インフラの更新整備、大規模災害への備えや激甚災害からの復旧など、本市の将来像を見据え、市民の皆様の御理解と御協力を頂きながら、一歩ずつ着実に課題を克服してまいりました。
これだと、インフラ整備のときでも、高齢者の方が過ごしやすい場所、トイレの整備というのは、若い人たち40代以下の方に対する観光計画のPRの仕方をしていくと思うんですが、この考えでよろしいんでしょうか。ちょっとターゲットがあまりにもその辺りが、外しました、いますという言葉があるので、この整合性を確認をしたいと思います。 先ほどの中高年齢層のほうもありましたし、10代もありました。
本市では、医療や福祉、インフラ等、多くの市民サービスを提供していますが、今後も持続可能な形で市民サービスを提供し続けることができるよう、スマート自治体への転換が求められています。 その大きな動きの一環として、行政の標準化や共通化とともに、人工知能AIやRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入が活発化しています。
本市は、これまで健全な財政運営を維持し、人口減少や少子高齢化対策、働く場の確保、インフラの更新整備、大規模災害への備えや激甚災害からの復旧など、本市の将来像を見据え、市民の皆様の御理解と御協力をいただきながら、一歩ずつ着実に課題を克服してまいりました。
令和元年12月18日(水曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 3番議員 朝川弘規 ・田の浦の利活用について 8番議員 工藤正和 ・安心・安全なまちづくりのために欠かせない防犯 カメラの設置支援について 2番議員 堤 弘行 ・地域公共交通の構築について ・インフラ