132件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

丸亀市議会 2021-06-21 06月21日-07号

少子高齢時代を迎える中での社会保障自然環境時代の変化への対応、また過日の一般質問でも議論が上がった社会インフラ整備など、迅速かつ的確に進めていく必要があります。本事業財源としているモーターボート競走事業からの繰入金については、将来にわたり持続可能な行政運営に努める中で、様々な分野の課題に柔軟に対応するため、本市財政弾力性を担保するよう努めるべきであります。

丸亀市議会 2021-06-07 06月07日-04号

先般、私の3月議会総括質疑では、MaaSの普及推進に当たって不可欠なインフラ整備、新しい輸送サービス導入データ事業者間の連携キャッシュレス化など、多様な取組が期待され、本市でも事業内容を検討されているとの旨の御答弁をいただきました。   そこで、1点目ですが、まず公共交通空白地域をカバーできる乗合バス乗合タクシーデマンドバス、車両はミニバンタイプなどの導入について期待が高まります。

丸亀市議会 2021-06-04 06月04日-03号

新市長におかれましては、今後どのように本市財政考えているのか、また合併特例債もなくなり、本市インフラ整備学校等の改築並びに長寿命化計画財源確保をどう考えているのか、考えをお聞かせください。 ○副議長福部正人君) ただいまの一般質問に対し、理事者答弁を求めます。   総務部長 栗山佳子君。             

丸亀市議会 2021-03-03 03月03日-04号

本市農業基幹作物であります水稲生産衰退は、市民生活に必要な食料の確保がおろそかになることだけでなく、作付されなくなった農地の荒廃化による生活環境の悪化や水田の保水、貯留機能の低下による洪水や浸水など被災時の危険性、また、農家のみならず市民生活に必要なインフラである農道や水路、ため池の維持等の問題など様々な影響が出てくるものと考えられます。   

丸亀市議会 2021-03-02 03月02日-03号

また、スマートシティーにつきましては、基礎インフラ生活インフラサービスを効率的に管理運営し、環境に配慮しながら人々の生活の質を高め、継続的な経済発展を目的とした新しい都市というふうな概念でございます。   以上、答弁といたします。 ○議長山本直久君) 教育部長 石井克範君。             

丸亀市議会 2020-12-04 12月04日-04号

言わば、公共交通は、社会的なインフラとしてみんなで支えていくべき時代なのではないでしょうか。   そこで、官民連携型高齢者移動手段支援を提案いたします。   対象者としましては、車の運転免許返納者後期高齢者とか身体障害者の方、特例としまして地域コミュニティセンター長が認めた方であったり、地域地区民生委員の判断によって選ばれた方などを対象とします。

丸亀市議会 2020-12-03 12月03日-03号

道路河川等インフラ整備の大幅な遅れをどのように認識をしているかについて伺いたいと思います。特に、高松、坂出のインフラ整備県施行分現状本市との比較についてお答えいただきたいと思います。   それから、2つ目ですね、停止または停滞に近い市設置幹線道路労災病院に通じる市道西土器南北線総合運動公園西原田金倉線現状をどう認識し、どう進展させようとしているのか。   

丸亀市議会 2020-09-14 09月14日-04号

そこで、都市開発中心となる公共インフラのうち、特に排水路処理施設のうち雨水排水路生活排水整備でありますが、当該整備計画について、コロナ禍であっても邁進していただきたいと私は思っております。そこで、本市丸亀市の将来にわたる重点拠点エリアへのインフラ整備計画について、本市考えをお尋ねいたします。 ○議長山本直久君) 都市整備部長 吉本博之君。             

丸亀市議会 2020-09-11 09月11日-03号

また、委員より、教育情報化推進費について、GIGAスクール構想に基づく端末導入環境整備のスケジュールは、また購入時と更新時の補助制度はどうかとの質疑があり、理事者より、教育情報化に必要なインフラ端末は年度内に整備を終える予定である。それに先立ち、小学校6年生及び中学校3年生は優先的に配置をしたい。

丸亀市議会 2020-03-04 03月04日-05号

1つ、多極分散型コンパクトシティ・プラス・ネットワークの考え方に基づく拠点の形成として、国道438号バイパスの南進に伴う飯山、綾歌の拠点化インフラ整備等による誘導実態について。   2つ、同様の考え方に基づき、郡家、川西地区県道善通寺府中線沿線の秩序ある拠点化への誘導実態についてお尋ねします。 ○議長内田俊英君) 答弁を求めます。   都市整備部長 吉本博之君。             

丸亀市議会 2019-09-17 09月17日-05号

高齢者人口がピークを迎える一方、若い労働者の絶対数が減り、労働者不足がさらに深刻化し、社会保障費老朽化したインフラ修繕費など、行政支出は増大し、逆に収入は人口減少による所得や地価の下落で落ち込み、地方財政は一層厳しくなると言われています。 そこで、お伺いします。 以上のことから、本市ふるさと応援人材派遣制度を積極的に活用する考えはあるのか。 

丸亀市議会 2019-09-13 09月13日-04号

そこで、本市では平成29年3月に丸亀公共施設等総合管理計画を策定し、インフラ施設も含めた公共施設長寿命化や、効果的かつ効率的な整備管理運営などについて、中・長期的な取り組みの方向性を明らかにしたところです。この計画では、将来にわたり持続可能な公共施設等のあり方として、既存ストック有効活用や、防災減災対策及びユニバーサルデザイン化推進といった3つの基本方針を掲げています。