高松市議会 2016-03-08 03月08日-02号
御承知のとおり、本市の期日前投票所における投票時間は、瓦町駅前地下広場及びイオンモール高松を除き、午前8時30分から午後8時までといたしております。
御承知のとおり、本市の期日前投票所における投票時間は、瓦町駅前地下広場及びイオンモール高松を除き、午前8時30分から午後8時までといたしております。
一昨年、県と協力して番の州臨海工業団地に誘致しました、イオングループの四国の物流拠点となるイオン四国ロジスティクスセンターについては、本年度に一部が完成し、稼働しているところです。今後におきましても、関係機関との連携を図りつつ、企業動向等の情報収集や誘致活動に積極的に取り組んでまいります。 第4点は、観光の振興であります。
そこで、今後の坂出市のまちづくりに大きな影響を及ぼすと思われるイオン坂出店の動向についてであります。 もちろん、現時点において中央公民館の契約も平成34年3月までありますので、今すぐにどうというわけではありませんが、御承知のようにことし10月に宇多津にイオンタウンがリニューアルオープンいたしました。
高松市におきまして、前回の香川県知事選挙では新たにイオンモール高松内に投票日の8日前の土曜日、そして翌日の日曜日及び前日の土曜日に期日前投票所を設けたところ、3日間で3,831人の利用があり、これは本庁舎での期日前投票所16日間の利用数の約半数に当たり、若年層の投票者の割合も高くなっていて、高松選挙管理委員会も有権者の利便性向上が図られたものと評価しているようです。
中央公民館が現在の商業施設イオンに移転しまして、今月末で3年半となります。その移転を前にした平成23年12月議会の一般会計補正予算案についての本会議質疑において、私が質問をした経緯もありまして、今回お尋ねしたいと思います。 その一つは、まず3年半の利用状況及び移転前との利用状況の対比をお知らせください。 また、民間商業施設への移転に伴う利用者の意見や評価について御報告をいただきたいと思います。
交通空白地域、例えば西部地域で琴電岡本駅を起点に県道44号、そして、県道176号、いわゆる産業道路を経由し、イオンモール高松を終点として、西部地域を南北に往復するようなバス路線、あるいはコミュニティーバス路線の構想、また、琴電新駅が開業する時期にあわせて、JR端岡駅を起点に、琴電新駅とを東西に往復するようなバス路線の構想について、現時点でのその可能性についてお聞かせください。
行ったら、あそこは完全なまちっていうんですか、イオンの。それも一つの施策だと思います。町が敷地っていうんですか、土地がないからそういったことはできないかもわかりませんけども、綾川っていうのは、イオンだけと思われるけど、あの山の、十瓶山っていうんです。あの分の南側、工業団地、町長見られました。見たことあります。すごいですよ。
実際、さきの香川県知事選挙において、新たに設けたイオンモール高松の期日前投票所は、投票日の8日前の土曜日、その翌日の日曜日及び前日の土曜日の計3日間で3,831人の利用がありました。これは、本庁舎での期日前投票所16日間の利用数の約半数に相当し、有権者の利便性の向上が図られたものと評価しております。 そこでお尋ねいたします。
そのような中、本市でも利用者は多く、期日前投票について、イオンでやれるのに、なぜ、ゆめタウンでは投票できないのか。また、地域行政組織再編後の総合センターは、当然、期日前投票所になって便利になると思っているのだが、などといった、さまざまな期日前投票所の拡充についての要望も多くあります。 今後の期日前投票所の拡充についての考えをお聞かせください。
坂出市公共施設耐震化計画では、中央公民館、海の家、勤労福祉センター、大橋記念図書館及び市民ホールを対象施設としており、このうち中央公民館につきましては平成24年3月にイオン坂出店への移転に伴い既に取り壊し、跡地を駐車場として活用しております。
一方で、蓄電池には鉛、ニッケル水素、リチウムイオン、ナトリウム、硫黄などの種類があり、それぞれに一長一短がございます。例えば飯野保育所にも導入いたしましたリチウムイオン蓄電池は、他の種類と比べ小型化が可能で御家庭にも設置しやすい反面、単価が高額で耐用年数も8年程度と比較的短目と言われております。
この12月5日にグランドオープンしたイオンモール岡山、それから宇多津の商業施設跡地に新たな店舗ができるという話、これは坂出のエリアを考えればまさに岡山の話も対岸の話じゃなくて、香川県、坂出市を取り巻くこのエリアの、特に坂出への影響も大いにあると考えております。新聞報道によると、イオンモール岡山は、駅につくったことは、自分の商売相手は、営業エリアは高松市、丸亀市は全部です。当然な話。
なお、都市計画道路高松海岸線の香西本町イオンから瀬戸内町高松漁港に至る約3.3キロメートルは、片側2車線の広い道路ですが、中央分離帯グリーンベルトはありません。中央分離帯がわりに幅約1㍍幅の斜線で仕切った中央帯があります。中央帯には、道路コーンを置いて中央分離帯がわりとしているところもあります。
その結果、先日の香川県知事選挙では、イオンモール高松において、買い物客が多く訪れる土日、合わせて3日間、期日前投票所を設けました。 香川県全体の期日前投票は、開始から3日間の集計では、前回選挙比1.82倍と順調な滑り出しでしたが、その後は伸び悩み、最終的には同比1.16倍の6万1,885人と、ほぼ前回並みとなりました。
また、我が会派の議員などが質問し、実現された大型商業店舗であるイオンへの期日前投票所の設置に関しては、利用者も多く好評であった旨、仄聞をしております。 そこでお伺いしますが、今回の実績を受けて、今後の期日前投票所設置に関する考えをお聞かせください。 次に、行財政問題についてお伺いします。
また一方、多くの公共施設が近接する中で、その再編整備を行うためには、個々の施設の状況の把握、例えば公民館を一部イオンの中に移動さしまして、その結果できた駐車場でありますとかその横の資料館と、そういう大きなところ、またこのたび耐震診断を行います勤労福祉センター、そういったものの状況も個々にちょっと把握をした中でグランドデザインを進めていきたいなと思っているとこでございます。
硝酸イオンを除去する方法とか、いろいろ無機イオンを有機物に除去可能な逆浸透膜法とか物理的な方法もありますけれども、やっぱり豊中浄水を県水とうまく混合して、今の数字を下げていくという方法も、私は、局長が言うとったように、今許容範囲内であるから安心ですでなしに、許容範囲でも、既に5、6を超えておるという状況は決して私はいい数字ではない、片方の県水は0.2とかいう数字です。
このような状態でございますと、イオン坂出店も先行きが私なりに非常に心配になってまいります。10年間は坂出市が公民館契約をしておりますが、イオン坂出店とのこの契約で大丈夫なのでしょうか。坂出駅構内のスーパーも閉店してしまいました。このような状況を市長はどのように感じられておりますか、お伺いをいたします。 次に、道路行政についてお聞きをしたいと思います。 金山ニュータウンへの市道についてでございます。
県下東西の交通を結ぶ国道11号、そして善通寺、坂出のインターから四国各地や阪神、中国方面へも便利に結ぶ高速道路網、また市の南部の国道32号は高松、綾川、まんのう、琴平へつながっており、高松空港や琴電、綾川のイオン、レオマワールド、金毘羅宮、総本山善通寺を結び、丸亀には今や大変有名になりました県立丸亀スタジアム、そしてその補佐をやります土器川運動公園も整備されており、県下のスポーツのメッカとしてスポーツ