琴平町議会 2015-09-14 平成27年 9月定例会（第2日 9月14日）
今や急激な経済発展を遂げたアジア各国、世界中から日本に多くのお客様がお見えになることだと思います。特にオリンピック後ですね、そこで、そのお客様を迎える四国では、本町、トップクラスの観光地であると私自負しておりますが、そのインバウンド施策について本町の施策があればお聞きしたいです。お願いします。 ○議長（片岡 英樹君） 答弁、町長。
今や急激な経済発展を遂げたアジア各国、世界中から日本に多くのお客様がお見えになることだと思います。特にオリンピック後ですね、そこで、そのお客様を迎える四国では、本町、トップクラスの観光地であると私自負しておりますが、そのインバウンド施策について本町の施策があればお聞きしたいです。お願いします。 ○議長（片岡 英樹君） 答弁、町長。
円安傾向や瀬戸内国際芸術祭などのさまざまな背景があり、香川県内を訪れる外国人観光客は、中国、韓国などアジア系の観光客を中心に、近年では欧米諸国からの観光客も増加傾向であるようです。丸亀においては、瀬戸内国際芸術祭のみならず、香川丸亀国際ハーフマラソンといった国際規模のイベントや、最近で話題となりました世界陸上の大会での事前合宿指定先など、海外の方々との御縁が非常に深いまちであります。
この立場で立たせていただきますと、まず繰り返しになりますけれども、毎度お断りをしておかなければなりませんけれども、私どもは日本海を隔てた向こうの国々に対して、敵がい心、また憎しみ、反感、こういったものを持って言っているのではなく、公明党の立党精神の一つでもあります、とにかく世界の平和、そしてその中でアジア・中国を初めとする諸国が日本にとって文化大恩の国、そして兄貴分の国、このような位置で国民と国民が
中でも、急速に成長するアジアを初めとする世界の観光事業を取り込むことにより、地域活性化など経済効果が期待されています。 一方、活気あふれる地域社会を築くためには、訪日観光の振興と同時に、国内旅行振興も重要であります。そのため、地域が一丸となって個性あふれる観光地域をつくり上げ、国内外を問わず、その魅力をみずからが積極的に発信していくことが必要であります。
私、特にこの事業は戦後70年という節目に当たって、本当に今後の日本とアジア諸国との和解、友好に向かうものとなるように、市として大きな成功、完成をさせていただきたいと思っておるのですけれども、この陳情の事業、現状はどうなっておりますでしょうか。
日本でもピーチ・アビエーション、バニラエアやジェットスター・ジャパン、春秋航空日本、エアアジア・ジャパンがあります。 災害に強い高松空港、四国の玄関口高松を近隣諸国にマーケティングして、四国を代表する四国の空の玄関口高松空港に大きな花を咲かせようではありませんか。本市の強い経済発展とにぎわいのある本市の町の構築を願い、その牽引役を大西市長に期待して、以下の点について所見をお伺いいたします。
日本国憲法第９条は、日本の平和を守ってきただけではなく、アジア太平洋地域の平和にとっても重要な安全措置となってきました。しかし、今、日本の平和主義と憲法が現政権によって根底から脅かされています。新たな安保法制は、国際紛争に日本が参戦し、当事者となっていく結果をもたらしかねません。
現在、香川県では瀬戸内国際芸術祭に代表されるアートツーリズムや中国、台湾、韓国等のアジア諸国を中心としたインバウンド等の各種観光事業、讃岐うどんや骨付鳥などの香川の食にスポットを当てたさぬきうまいもんプロジェクト、アンテナショップ、香川・愛媛せとうち旬彩館や栗林庵での県産品ＰＲ事業のほか、今年度から本市中堅職員を派遣しているかがわ産業支援財団とも連携したよろず支援拠点事業を初めとする産業振興施策などなど
また、アジア諸国の解放が戦争の目的だった。日本がやった戦争は立派な戦争だった。そういう精神で作った教科書を採択させ、日本の子どもたちに教えようとしているのです。そういう教科書で教育された日本の子どもたちが、あれはアジア解放の正義の戦争だったと思い込んでしまったら、アジアの国々との関係はどうなるでしょうか。
また、インドと中国・日本は、ともにアジアの大国であり、アジアのリーダーとしての責任を持って地域の安定に努めなければなりません。そのためには、全てが一致しなくても地域間、あるいは民間交流の灯を消すことなく継続していかなければなりません。そのためにも、記念の年に当たり、行政が主体の交流は無論のこと、市民が主体的に参加する人と文化と経済の交流を促進する必要が大なるものと考えます。
とはいえ、国連世界観光機関などの調査に基づき政府観光局で作成した外国人旅行者受け入れ数ランキングを見ると、日本は世界で33位で、アジアでも８位にとどまっています。
イスラム教徒といえば、中東、北アフリカに多いと思われがちですが、実はイスラム教徒が最も多いのはアジア、太平洋地域で9.7億人、イスラム教徒の実に61.9％にもなるのです。中東、北アフリカには3.2億人、イスラム教徒の20.1％にすぎないのです。 イスラム教徒の観光需要は多く、日本はアジア、太平洋地域のイスラム教徒に人気がある国だと言われていますが、障害になっているのがハラールの問題であります。
これは何で世界一になれたかといいますと、今までアジア人では誰もなれなかった。それが今回、この方が世界一になれたということ、これは三豊市としての誇りです。コロンビアは皆さん御存じのとおり、コーヒーの生産地ですね。
私たち市民クラブは、我が国が国策を誤り、戦争への道を歩んで、国民を存亡の危機に落としいれ、植民地支配と侵略によって多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に多大な損害と苦痛を与えたことに対する痛切な反省の上に立って、政府が再び戦争を起こすこと、人々の基本的人権を侵すことを絶対に許さないという強い決議がみなぎっている現憲法は、世界に誇れる、そして未来の世代に必ず引き継いでいかなければならない憲法であると考
それらの活動の成果として、平成23年のアジア太平洋盆栽水石高松大会や、先般の第４回日仏自治体交流会議の本市での開催に結びついたものと存じております。 今後におきましても、本市の強みであるコンベンションの国内外からの誘致を初めとして、さまざまな機会を捉えてトップセールスを行うなど、私みずからが先頭に立ち、積極的なシティープロモーションを展開してまいりたいと存じます。
この決定は、アジアにおける侵略戦争を招いた軍国主義への反省のもとに、戦後綿々と受け継がれてきた平和主義を否定するものであります。 閣議決定の内容は、海外での武力行使については、ほぼ全ての形態が盛り込まれているのであります。そのうち、他国のテロ対策への支援・集団安全保障の措置・国連平和維持活動・集団的自衛権は、全て海外へ行って戦闘に参加することを意味します。
今後は、さらに頻度を上げていただき、東京を初め関西圏、ひいては香川県が今アジアとの観光物産交流を進めておりますので、そのあたりまでを視野に入れて観音寺をどんどんＰＲしていってほしいなと考えております。
さて、あさってからはアジア大会も始まり、他の国に負けない金メダルを取ってほしいものです。昔から、スポーツの強いところは国が栄えていると言われております。また、三本松高校の野球部が１回戦を突破し、夏の大会の雪辱を果たし、市民に明るい話題を提供しております。 本日の一般質問でも、平成２６年度後半に活力あるまちづくりを目指して議論を尽くしていただきたいと思います。 あいさつといたします。
高松盆栽大会2014は、平成23年に開催されたアジア太平洋盆栽水石高松大会において、海外の参加者からも高い評価が得られた高松盆栽のブランド化と、地元盆栽産業の振興を図るため、香川県盆栽生産振興協議会が開催をするものでございます。
世界の現状は、欧米先進国だけではなく、トルコや香港など中近東・アジアでも受動喫煙防止法が施行され、屋内を全面禁煙とする国が急速にふえていますことをつけ加えておきます。 次に、救命救急対策についてお伺いいたします。 まず、ＡＥＤについてですが、応急手当てに欠かせないＡＥＤが一般市民に解禁されてから、ことし７月で丸10年の節目となりました。