琴平町議会 2019-12-12 令和元年12月定例会(第2日12月12日)
2つ目、中学校について。3つ目、中学校旧校舎のエアコン。それから4つ目、中学校新体育館の冷暖房設備は。5つ目が、各小中学校に学校用の携帯電話を。6つ目、役場庁舎の建て替えは。7つ目、英語検定について。8つ目、公営の無料塾について。 以上、8つの質問をしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、質問席に移ります。
2つ目、中学校について。3つ目、中学校旧校舎のエアコン。それから4つ目、中学校新体育館の冷暖房設備は。5つ目が、各小中学校に学校用の携帯電話を。6つ目、役場庁舎の建て替えは。7つ目、英語検定について。8つ目、公営の無料塾について。 以上、8つの質問をしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、質問席に移ります。
特別委員長 議案第8号 第12 報 告 行財政改革、産業振興、土木建設、人権・同和問 総務産業経済 題に関する調査 常任委員長 第13 報 告 教育、福祉、保健、衛生、人権教育に関する調査 教育厚生 常任委員長 第14 報 告 中学校
生涯教育課より、小学校費として、象郷小学校正門の屋外用時計等の修繕料60万7,000円の増額、中学校費として、琴平中学校建設に伴い、グラウンドが使用できないため、ヴィスポまでクラブ活動の生徒を送迎するために、自動車借上料116万7,000円の増額、公民館費として、琴平公民館のトイレ3台の洋式化工事費128万6,000円の増額、体育施設費としてヴィスポことひらの非常用設備等の修繕料1,013万3,000
(「はい、議長」と呼ぶ) ○教育長(篠原 好宏君) 新設中学校の教育ビジョンについてのご質問にお答えいたします。 琴平中学校は、新制中学校として昭和22年に発足し、73年目を迎えております。建物の如何に関わらず、琴平町の未来を担う子どもの育成、義務教育の集大成として、自立ができる生徒の育成に努めてまいりました。
中学校運営費は部活動送迎時のバス借り上げ料を増額するほか、琴平公民館管理運営費は2階トイレの洋式化にかかわる経費を計上いたします。 また、いこいの郷公園管理運営費は非常放送設備、男女のサウナ室の改修及び防犯カメラ用レコーダーの修繕料などを増額いたします。 次に、歳入につきまして、主な内容を説明いたします。 町税は、現年課税分の確定に伴います各税目の補正を行います。
これからは、中学校並びに小学校、保育所などについて力一杯取り組んでいきます。宜しくお願いします。 ○議長(安川 稔君) 次に、議会広報編集特別委員会委員長、4番、豊嶋 浩三君お願いいたします。 ○議会広報編集特別委員会委員長(豊嶋 浩三君) 失礼いたします。ただいま議会広報編集特別委員会委員長を拝命いたしました4番、豊嶋でございます。
町立学校施設整備事業費796万円は、琴平中学校の東門の町道の拡幅工事等によるものです。 小学校管理運営費26万4,000円は、4月に行った給食用リフトの定期点検によるもので、制御盤の交換が必要であると指摘を受けたため修繕するものです。 委員より、給食用リフトの制御盤は運搬車のことかとの質問があり、執行部は、学校内の給食用リフトのことであり、運搬車ではないとのことです。
管内小・中学校のスマホ等インターネットにつながる機器の保有率は、小学校53.4%、中学校79.2%となっており、使用については、1時間以内が小学校41.9%、中学校13.6%、1時間から2時間以内が小学校29.6%、中学校42.9%、2時間以上が小学校20.7%、中学校43.5%となっております。
研究 第 3 会期の決定 第 4 報 告 行財政改革、産業振興、土木建設、人権・同和問 総務産業経済 題に関する調査 常任委員長 第 5 報 告 教育、福祉、保健、衛生、人権教育に関する調査 教育厚生 常任委員長 第 6 報 告 中学校
また、中学校建設事業について、当初工事管理の費用として500万円を計上していたが、入札により170万円余りとなったこと。また町道改修工事代金等も380万円余りとなりました。 委員より、琴小本条線はどこかとの質問があり、執行部は中学校東門付近から中学校正門から琴平高校の正門付近を通り、琴平小学校へ至る細道とのことです。
よろしくお願いします 琴平中学校の人権劇を町民一体として、人権を考える機会にしたい。 琴平中学校の人権劇が、昨年11月29日に開催され、私も見せていただきました。1995年の第1回開催から今回で24回目になります。生徒たちも勉強し、工夫し、練習して開催にこぎつけ、すばらしいできだと思いました。
ただ、これは今回の質問とちょっと関連するかどうかあれですけど、町内の民間施設でですね、この再犯防止に直接になるかならないか、若干絡みますけども、あるところがですね、どこかわかると思うんですが、非常にこう中学校までは卒業された方でですね、例えば少年院であったり、また学校になかなか適正しない人が、中学校までは施設はありますけども、それ以降の方でなかなか社会に適用できない、まあこの犯罪云々抜きにして、その
さて平成30年度より、改築工事がスタートいたしました琴平中学校校舎と体育館工事でございますが、建設事業費に18億円余を計上いたしました。さらに、新しい校舎で使う机や椅子など含む備品につきましても、充実した環境のもとで学習ができるよう整備していく所存であります。また1月末に竣工し、中学校移転経費、産廃処理費及び運搬費なども必要となっております。
次に、中学校費の修繕費130万円は、危険とされる外壁部分の高さを1.5メートルから1.2メートルに下げるものです。 次に、幼稚園費の修繕費23万7,000円は、南幼稚園の舞台幕が壊れたための修繕費です。扶助費の106万6,000円は、私立幼稚園施設型給付費で、国の制度により他の市町の私立幼稚園へ通う児童の給付金です。
さらには、現在、琴平中学校の校舎改築工事が進行中であり、今後、教育施設を初めとする公共施設の集約化、老朽化対策、また、社会保障関係の経費の増加などが喫緊の課題となっていることなどを考慮いたしますれば、歳入の確保、歳出の削減には最大限の努力は必要であります。
本当に琴平町の子どもたちの未来のために、いろいろと今から教育施設等もまだ中学校だけでなくて、ほか小学校、幼稚園、保育所等もございますので、いろんな意味で、子どもたちのために、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、次に、2つ目に移らせていただきます。 2つ目は、町長に質問をしたいと思います。
常任委員長 9月定例会 陳情第2号 第15 報 告 行財政改革、産業振興、土木建設、人権・同和問 総務産業経済 題に関する調査 常任委員長 第16 報 告 教育、福祉、保健、衛生、人権教育に関する調査 教育厚生 常任委員長 第17 報 告 中学校整備及
5、本件琴平中学校改築工事の予定価格の積算の正確さをどのような方法で確認したのですか。 (「議長」と呼ぶ) ○議長(山神 猛君) 町長。 ○町長(片岡 英樹君) お答えします。
また、先日の琴平中学校の起工式でも申しましたし、今後いろんな場面で1年半後には香川県で一番新しい中学校が琴平にできるということは、これは1つの、今は一番古いけども、逆に後出しじゃんけんにはなりますが、一番新しいものがあるということをアピールしていくということは、いろんな機会を捉えまして町内だけでなく町外でもそういうことを発信していきたいなと思っておりますので、おっしゃるようにいろんな場面でピンチのあろう
常任委員長 9月定例会 陳情第2号 第 6 報 告 行財政改革、産業振興、土木建設、人権・同和問 総務産業経済 題に関する調査 常任委員長 第 7 報 告 教育、福祉、保健、衛生、人権教育に関する調査 教育厚生 常任委員長 第 8 報 告 中学校