東かがわ市議会 2020-03-17 令和2年第1回定例会(第2日目) 名簿 開催日:2020年03月17日
市議会定例会会議録 令和2年3月17日(火曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 2番議員 堤 弘行 ・建築物・既存の塀の安全対策について 8番議員 工藤正和 ・AIやRPA等を活用した行財政改革について ・マイナンバーカードの普及・利活用について ・2020東京オリンピック
市議会定例会会議録 令和2年3月17日(火曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 2番議員 堤 弘行 ・建築物・既存の塀の安全対策について 8番議員 工藤正和 ・AIやRPA等を活用した行財政改革について ・マイナンバーカードの普及・利活用について ・2020東京オリンピック
150: ◯久米委員 では、まだということでございますので、本年が東京オリンピック・パラリンピック開催の年、2020年と10周年が重なる、そういったことも含めて、市民の皆様に喜ばれる、また思い出に残るようなイベントを期待しております。
左側の地方振興一般費の前年度対比253万円の増額につきましては、東京2020オリンピック聖火リレー負担金でありますが、令和元年度分については6月補正予算において231万円を計上、執行しております。
10: ◯工藤(正)委員 決算概要書の4ページですけど、地方振興一般の一般経費で東京2020オリンピック聖火リレーの負担金のところですけど、この事業につきましては、東京オリンピック聖火リレー負担金231万円と出ております。これは、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大により中止となりました。
また、社会環境としましても、来年度は東京オリンピック、パラリンピック、再来年には大阪ワールドマスターズゲームズ、その次の年には、きっと次の瀬戸芸が行われると思います。国内外で日本、西日本、香川県への注目度が高まってまいります。その機会を逸することなく、そして、市民の皆様が東かがわ市に対する愛着を高め、前向きな気運を盛り上げていけるように努力してまいります。
その香港ソフトボールナショナルチームが9月24日から28日までの期間で上海で開催されるソフトボールのオリンピック最終予選となるWBSCソフトボールアジア・オセアニア予選に出場するため、同チームの激励に現地を訪問する予定としております。 このほか、スポーツを通じた交流として、10月14日から中国の蘭州市体育運動学校ソフトボール女子チームが本市において合宿を行い、交流試合を行う予定となっております。
2款、総務費、1項、総務管理費、13目、地方振興費、19節、負担金補助及び交付金として、東京2020オリンピック聖火リレー負担金231万円の追加をお願いするものであります。この度、オリンピックの聖火リレーの実施に伴い、本市も参加の意向を示しましたので、その聖火リレーの準備等に係る費用として県が考えている負担額を参考に計上したものであります。
また、この度、来年の東京オリンピック聖火リレーのコースが発表され、県内では2日間で全ての市と町を通ることになります。聖火のリレーのランナーは今月中旬から募集するそうです。1人の受け持つ距離は200メートルですので、私も応募したいと思っているところでございます。実に56年ぶりとなる夏季オリンピック聖火リレーが、広く市民の皆様に御覧いただき、心に末永く残ることを願っています。
また、職員の業務用端末の更新に4,287万8,000円、三本松、丹生、小海の各コミュニティセンターの改修工事等に3,076万2,000円を追加計上したほか、2020年東京オリンピックの聖火リレーを市内で実施する意向を示していることから、その市町負担金231万円を新規計上しております。
例えば、来年2020年には東京オリンピック・パラリンピックも開催をされます。また、瀬戸芸でもかなり多くの海外の方が来られております。例えば、1つその期間を目標にするのであれば、この話を東京オリンピック・パラリンピックまでに計画を立て実施するということができれば、この香川県の東の入口からをスタートにしナンバリングができる、そのようなPRもできるかと思います。
さらには、2020年東京オリンピック・パラリンピックにおけるホストタウン関連事業についても、全面的に協力することとしております。 次に収支予算でありますが、予算額は1億5,189万1,000円とし、前年度対比89万1,000円の増額となっております。
次に、2020年に開催される東京オリンピック、2025年に開催が決定した大阪万博博覧会により、多くの外国の方がインバウンドにより本市に訪れるチャンスが来ています。今、真剣に観光戦略を計画的に考えるときが来ているのではないでしょうか。そこで、市長、教育長にお伺いします。 1点目は、緊急を要する国登録有形文化財指定の旧引田郵便局局舎の修繕工事はできないのかお伺いします。
ソフトボールにつきましては、香港女子が9月末に予選敗退をいたしましてオリンピック出場は叶わなかったんですが、今後も交流を続けていく予定でございます。その他、フェンシングにつきましては、個人及び団体の合宿を現在交渉中でございます。
それと、当初予算の中で説明されたときに、2020年オリンピックに向けたホストタウン事業というものがありました。私がこの事業に対して最初に疑念を持ったのは事実であります。それが実際にその2020年のホストタウン事業というものの考え方と、市長のお考えになるホストタウンの考え方に若干の差があったようでございます。
まず、人のにぎわいを創出するということで、2020年には東京オリンピックが開催されるわけでございます。そのような際に、観戦ができるパブリックビューイングを開催する考えがあって、またそういうことができる施設機能を持ち合わせているかというところもお伺いをしたいと考えますが、オリンピック開催時にはどのようなイベントを考えているというのは、ホストタウンを考えている中でおありでしょうか。
再質問の際に、香港女子ソフトボールチームのオリンピック本戦に向けた予選への出場の可能性について、3月の議会での答弁とこの度の答弁に齟齬があるという点に関しまして、香港ソフトボール協会に確認をいたしましたところ、来年4月に行われますアジアの予選に本戦出場権をかけて出場するという予定であるということが確認をできましたので、改めまして御報告をいたします。
現在、東かがわ市では、2020年東京オリンピック、パラリンピック競技大会のホストタウンについて活動を始めております。ここ数年が経過しておりまして、今年の4月だったと思いますが、第7次登録を無事迎えることができました。 この活動の間、対象の香港と交流を結ぶ中で、香港とのソフトボール以外にも、例えば北京海淀外国語実験学校との連携、また様々な波及効果なども生まれていることは事実でございます。
ただ、当初説明のあった、オリンピックに出た選手がその思いを持って云々というくだりは、私は今まで聞いておりませんでした。しかし、それも一部あったとは思います。 いろいろ申し述べましたが、最後に一言、この事業は将来に向けて、2020年ホストタウンとして成就するかどうか分かりませんが、それの途中経過の非常に大事な1つの事業であるというふうに認識しております。
290: ◯朝川政策統括監 石橋委員のおっしゃるように、今回、このマスターズに関しましては、東かがわ市が2020年のオリンピック・パラリンピックのホストタウンとして国に登録される内容にもここはうたわれております。
これをこのまま2年先のオリンピックにつなげていっていただければ有り難いな、おもしろいのかなと考えております。 本日は、民生常任委員会の御案内を申し上げましたところ、委員並びに執行部におかれましては、御出席をいただき、誠にありがとうございます。御案内の定刻となりましたので、ただいまから民生文教常任委員会を開催をいたしたいと思います。