丸亀市議会 2000-03-10 03月10日-05号
次に、農道の維持補修についてお伺いをいたしたいというふうに思います。 市道以外の生活道路、それから農道の維持は、市街化区域では道路課が担当しています。市街化区域外では農林水産課が担当を今までしてきているわけであります。これはいつごろからこういうふうに担当を決めたかはわかりませんが、経緯としては一定の理解をできるわけであります。
次に、農道の維持補修についてお伺いをいたしたいというふうに思います。 市道以外の生活道路、それから農道の維持は、市街化区域では道路課が担当しています。市街化区域外では農林水産課が担当を今までしてきているわけであります。これはいつごろからこういうふうに担当を決めたかはわかりませんが、経緯としては一定の理解をできるわけであります。
なぜかと申しますと、あとのその30%から20%の部分の財源が、いわゆるまちづくりの建設事業費、そして市民生活に直結する道路整備や農道整備、お年寄りや障害者の福祉の充実のための財源、つまり投資的経費として使われるのであります。 さてそこで、丸亀市の経常収支の指数は、一体幾らになっているのでしょうか。これは驚くなかれ、平成12年度の予算ベースで97.4%と、限りなく100%に近いのであります。
農道、排水路維持補修で、作業中発生する残土の処理方法について。 1. 集団農業育成の考え方及び問題点について。 1. 農政事業費の遊休農地解消実践活動事業の具体的内容について。 1. 放棄田になるに至った原因分析について。 1. 放棄田に関連して、専業農家従事者の方などの考えは把握、分析しているのか。 1.
次に、質問の4点目は、公共性のある農道を市道に格上げする問題であります。高速道路や主要生活幹線道路付近の団地近くにある2メーター以上の農道は、付近に田畑が少なく、関係農業者の利用は少ないが、団地に出入りする住民の車両がほとんど利用し、農道が崩壊寸前のところが多く見受けられます。
土地改良事業費に関し、前年度に比べて減額予算になった見解と、生産性向上のため農道整備を初めとする基盤整備など、土地改良事業の一層の推進について。また、農道整備に伴う分筆登記など、行政におけるその技術面の支援協力のあり方について。 1. 水産業の振興と、瀬戸内海における海砂採取の実態と対応など、そのあり方について。 以上であります。
農道、排水路維持補修費のうち、農道補修はどのくらいの残事業があるのか。 1. 農道整備費999万4,000円であるが、基盤整備において申請件数のうち、どのくらいの整備が残っているのか。 1. 香川用水事業建設費農家負担金補助金234万2,000円の内訳について。 1. 香川用水建設事業費2,291万9,000円について、香川用水関係の拠出金は終わったと聞いているが、どうか。 1.
土地基盤整備に取り組むとか、土地基盤整備ができないのなら、農道だけでも整備する、そのときにあわせて農業集落排水事業に取り組むのも一つの方法で、経費を安くあげる方法でなかろうかと思います。南部地区の中・長期的展望に立ったマスタープランが必要と思いますが、いかがでしょうか。 以上、質問を申し上げ、私の代表質問を終わります。 ○議長(松下弘君) ただいまの代表質問に対し、理事者の答弁を求めます。
御指摘の板屋南北線につきましては、昭和23年ごろ農道に接するそれぞれの地権者がそれぞれの土地を持ち出し、当時の農作業に必要な幅員を確保し利用していたものを、そういった現況有姿のまま飯野村道に認定され、昭和30年の飯野村との合併により丸亀市に引き継がれたものであります。つまり台帳上市道とはいえ、そこには個人名義で残っておりますし、境界も不明瞭であります。見た目農道のようなものであります。
農道、生活用道路の舗装、修繕などについて。 1. 駅前再開発について。今後どのように取り組んでいくのか。また、C地区再開発にこれまでどのくらいの金額を使ってきたのか。 1. 築城400年祭等開催事業費が1億円計上されているが、その内容について。 1. 農業構造改善事業費1億4,710万円の概要について。 1.
農業生産振興を図る上で欠くことのできないものとして、農道、水路、ため池などがあり、この維持管理は地元土地改良区が行っております。 しかしながら、農業従事者の減少、高齢化は、維持管理に支障を来す状況下にあると思います。例えば、ため池、水路など、施設改善についても維持管理費の増加などにより、農家は多額の経費の負担を余儀なくされています。また、水路の維持についても同様であります。
そこで、垂水地区の農道整備なり、道路計画についてお尋ねをいたします。 垂水地区内の中央を南北に横断する垂水南北線と、県道長尾丸亀線と県道丸亀三好線を東西に結び保育所、小学校、農協、公民館、そして生物公園へ通ずる東西軸線の垂水102号線についてでございます。
市街地に残る農道、排水路の整備に関する考え方について。 1. 松くい虫防除事業費954万8,000円に関し、飯野山における取り組み状況と今後の対応について。 1. 農業振興費及び水産業振興費に関する国の財政支援状況など、その財源内訳と各種施策に対する考え方について。 以上の点について論議が交わされた中で、なお、次の7点については、要望事項として処理をいたしました。 1.
それで、補助率にいたしましても、国が45%、県が25%、市が20%、あとの10%を農家の負担にお願いをするということでございますが、非常に10%と言えども非常に多いものでございますが、これに伴います関連事業としましては、用排水路とか、農道とか、暗渠排水、客土、そういったものをこれが関連してまいりますので、かなりの大きな金額になろうかと思います。
次に、第2点目は、郡部の生活道、農道の保守整備についてであります。 道路は市民生活の安全や便利さを確保するためのものであり、また、快適な緑道、自転車・歩行者専用道など、人間優先を基本に考え整備していくものであると思います。このような立場に立って、また、この原則を遵守し、市街地の道路は計画的に順次保守整備されております。
特に、朝夕の通勤時は農道まで渋滞するというふうな状況でありますから、そういう意味で道路の整備は必要でありますけれども、しかし、現在ある幹線道路の歩道の整備は、どうなっているのでありましょうか。通学路に使用されている道路では、非常に危険な状況、また、犠牲者が出ているのも現状であります。ぜひとも早期に歩道整備をしていただきたいのであります。 次に、田園文化都市についてお伺いをいたします。
これは、今の段階での基盤整備を国土調査をやらんうちの、地籍調査をやらんうちの状態であれば、農道なり市道なりの拡幅が容易にでき、その後の面積が今の台帳と変わらない1反というような面積になるんじゃなかろうかと、こういった時期をとらまえて、この米の部分自由化と今の現状の農業経営から見てコストダウンを図り、地域流動化、地域の農地の有効利用、また、多面的な面での付加価値を上げる。
また、生産基盤の整備につきましても、農村環境を配慮したかんがい排水施設の整備を中心として、老朽ため池の整備、農道整備、地域の実情に即した圃場整備等の土地改良事業を地元の土地改良区の協力により、あわせて推進をしたいと考えております。 議員御指摘のとおり、昨年は米の緊急輸入問題、冷夏による不作などの大きな打撃を受け、農家は虐げられた1年であると私も理解をいたしております。