117件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

丸亀市議会 2000-03-10 03月10日-05号

次に、農道維持補修についてお伺いをいたしたいというふうに思います。 市道以外の生活道路、それから農道維持は、市街化区域では道路課担当しています。市街化区域外では農林水産課担当を今までしてきているわけであります。これはいつごろからこういうふうに担当を決めたかはわかりませんが、経緯としては一定の理解をできるわけであります。

丸亀市議会 2000-03-07 03月07日-02号

なぜかと申しますと、あとのその30%から20%の部分財源が、いわゆるまちづくり建設事業費、そして市民生活に直結する道路整備農道整備、お年寄りや障害者の福祉の充実のための財源、つまり投資的経費として使われるのであります。 さてそこで、丸亀市の経常収支の指数は、一体幾らになっているのでしょうか。これは驚くなかれ、平成12年度の予算ベースで97.4%と、限りなく100%に近いのであります。

丸亀市議会 1999-03-19 03月19日-06号

土地改良事業費に関し、前年度に比べて減額予算になった見解と、生産性向上のため農道整備を初めとする基盤整備など、土地改良事業の一層の推進について。また、農道整備に伴う分筆登記など、行政におけるその技術面支援協力あり方について。 1. 水産業振興と、瀬戸内海における海砂採取の実態と対応など、そのあり方について。 以上であります。 

丸亀市議会 1998-12-01 12月08日-01号

農道、排水路維持補修費のうち、農道補修はどのくらいの残事業があるのか。 1. 農道整備費999万4,000円であるが、基盤整備において申請件数のうち、どのくらいの整備が残っているのか。 1. 香川用水事業建設費農家負担金補助金234万2,000円の内訳について。 1. 香川用水建設事業費2,291万9,000円について、香川用水関係拠出金は終わったと聞いているが、どうか。 1. 

丸亀市議会 1998-03-03 03月03日-02号

土地基盤整備に取り組むとか、土地基盤整備ができないのなら、農道だけでも整備する、そのときにあわせて農業集落排水事業に取り組むのも一つの方法で、経費を安くあげる方法でなかろうかと思います。南部地区の中・長期的展望に立ったマスタープランが必要と思いますが、いかがでしょうか。 以上、質問を申し上げ、私の代表質問を終わります。 ○議長(松下弘) ただいまの代表質問に対し、理事者の答弁を求めます。 

丸亀市議会 1997-09-05 09月05日-03号

指摘板屋南北線につきましては、昭和23年ごろ農道に接するそれぞれの地権者がそれぞれの土地を持ち出し、当時の農作業に必要な幅員を確保し利用していたものを、そういった現況有姿のまま飯野村道に認定され、昭和30年の飯野村との合併により丸亀市に引き継がれたものであります。つまり台帳市道とはいえ、そこには個人名義で残っておりますし、境界も不明瞭であります。見た目農道のようなものであります。

丸亀市議会 1997-03-07 03月07日-05号

農業生産振興を図る上で欠くことのできないものとして、農道、水路ため池などがあり、この維持管理地元土地改良区が行っております。 しかしながら、農業従事者の減少、高齢化は、維持管理に支障を来す状況下にあると思います。例えば、ため池水路など、施設改善についても維持管理費の増加などにより、農家は多額の経費負担を余儀なくされています。また、水路維持についても同様であります。

丸亀市議会 1996-12-03 12月10日-01号

市街地に残る農道、排水路整備に関する考え方について。 1. 松くい虫防除事業費954万8,000円に関し、飯野山における取り組み状況と今後の対応について。 1. 農業振興費及び水産業振興費に関する国の財政支援状況など、その財源内訳各種施策に対する考え方について。 以上の点について論議が交わされた中で、なお、次の7点については、要望事項として処理をいたしました。 1. 

丸亀市議会 1996-03-08 03月08日-05号

それで、補助率にいたしましても、国が45%、県が25%、市が20%、あとの10%を農家負担にお願いをするということでございますが、非常に10%と言えども非常に多いものでございますが、これに伴います関連事業としましては、用排水路とか、農道とか、暗渠排水、客土、そういったものをこれが関連してまいりますので、かなりの大きな金額になろうかと思います。 

丸亀市議会 1995-09-05 09月05日-02号

次に、第2点目は、郡部の生活道農道保守整備についてであります。 道路市民生活の安全や便利さを確保するためのものであり、また、快適な緑道、自転車・歩行者専用道など、人間優先を基本に考え整備していくものであると思います。このような立場に立って、また、この原則を遵守し、市街地道路は計画的に順次保守整備されております。

丸亀市議会 1995-03-02 03月02日-02号

特に、朝夕の通勤時は農道まで渋滞するというふうな状況でありますから、そういう意味で道路整備は必要でありますけれども、しかし、現在ある幹線道路歩道整備は、どうなっているのでありましょうか。通学路に使用されている道路では、非常に危険な状況、また、犠牲者が出ているのも現状であります。ぜひとも早期に歩道整備をしていただきたいのであります。 次に、田園文化都市についてお伺いをいたします。 

丸亀市議会 1994-03-04 03月04日-03号

これは、今の段階での基盤整備国土調査をやらんうちの、地籍調査をやらんうちの状態であれば、農道なり市道なりの拡幅が容易にでき、その後の面積が今の台帳と変わらない1反というような面積になるんじゃなかろうかと、こういった時期をとらまえて、この米の部分自由化と今の現状農業経営から見てコストダウンを図り、地域流動化地域農地有効利用、また、多面的な面での付加価値を上げる。

丸亀市議会 1994-02-23 03月02日-01号

また、生産基盤整備につきましても、農村環境を配慮したかんがい排水施設整備を中心として、老朽ため池整備農道整備地域の実情に即した圃場整備等土地改良事業地元土地改良区の協力により、あわせて推進をしたいと考えております。 議員御指摘のとおり、昨年は米の緊急輸入問題、冷夏による不作などの大きな打撃を受け、農家は虐げられた1年であると私も理解をいたしております。