東かがわ市議会 > 2019-06-06 >
令和元年度予算審査特別委員会 本文 開催日:2019年06月06日

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  1. 東かがわ市議会 2019-06-06
    令和元年度予算審査特別委員会 本文 開催日:2019年06月06日


    取得元: 東かがわ市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-20
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1              予算審査特別委員会 1 日 時 令和元年6月6日(火)午前9時30分 2 場 所 東かがわ市議会委員会室 3 案 件 議案第5号 令和元年度東かがわ市一般会計補正予算(第1号)について 2            (午前 9時30分 開会) ◯田中(貞)委員長 皆さん、改めましておはようございます。  今日はまた昨日と続いてですけれども、真夏日ということで非常に暑い日が続いておりますけれども、今週末から梅雨に入りそうな気配であります。4月の改選において、私たち6人の新しい議員を迎えながらの議会活動にこれからなっていきますけれども、また新市長を迎えての今回初めての6月での補正予算の審議になります。また、そういったことで、昨日は民生文教常任委員会におきまして調査案件を行いました。  また、今日は、6月に上程されました一般会計補正予算の審議を行う予算審査特別委員会を開くに当たって皆さん方に御出席をいただきまして、本当にありがとうございます。執行部におかれましても御出席賜りまして、誠にありがとうございます。  これから会議に入っていきたいと思いますが、その前に市長から一言ごあいさつをいただきたいと思います。  市長。 3 ◯上村市長 改めまして、おはようございます。  本日は、補正予算予算審査特別委員会開催に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。  昨日の新聞なんですけども、御覧になった方々がたくさんいらっしゃるかと思います。県の移住者が4年連続で最多を更新したという記事が載っておりました。我が東かがわ市は、残念ながら18年度においては93人、前年度が112人でしたので、減少になったと。高松を中心にいろんな市で増えているんですが、特筆すべきは坂出市で、前年度比25倍増の移住者を坂出市が取っております。取るいう言い方はあれですけど、ただ坂出市へのインタビューとしては、坂出市が新たに始めた子育て政策が功を奏したのではないかと、そういう話も出ています。  もちろん、東かがわ市として、子育て政策以外にも様々な政策を打って出たいと考えております。その核となるのが、本日皆様に御審議いただきます補正予算でもありますので、皆様からの忌憚無き御意見いただきますようお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。本日もよろしくお願いいたします。 4 ◯田中(貞)委員長 ありがとうございました。  続きまして、教育長よりごあいさつをいただきます。 5 ◯竹田教育長 改めまして、おはようございます。  昨日に続いての委員、もう本当に御苦労様です。今日は補正予算の審議ということでございますけども、今日は6月6日、いつも日にちのお話をするんですけども、今日はいろんな習い事をスタートする日ということで、お琴とかお花とかそんな日に指定されていますけども、これは6歳で6月6日にスタートするのが一番いいんだということで、能の大成者の世阿弥がその本の中で書いてあることなんですけども、その教育というか教える真髄というのは、いろんなことを細かく教えるんではなくて、自然のままで相手がやりたいようにやって、その相手のいいところを見つけてそこを伸ばしていくという、そんなことが書かれてあります。振り返ると、今の教育そのものというか、教育の狙いと同じようなことで、やはり昔から日本の教育というものの基本がそこにあるのかなというのは改めて感じたところです。
     先ほど子育ての話も出ましたけど、一番根幹になる部分、その辺りも踏まえてまた今日いろいろ御審議いただければ有り難いかなと思います。どうかよろしくお願いいたします。 6 ◯田中(貞)委員長 ありがとうございました。  次に、議長よりごあいさつをお願いします。 7 ◯橋本議長 皆さん、おはようございます。  沈黙は金なり有言は銀なりということわざがあります。私が申し上げるまでもなく、議会は言論の府であり、議員は議論するための人でありますから、本日の予算審査特別委員会でも活発な議論をお願い申し上げまして、私のあいさつといたします。 8 ◯田中(貞)委員長 ありがとうございました。  会議に入る前に、皆さん方、タブレットのほうで資料請求した分は見ておると思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。  それでは、これより会議を開きます。  ただいまの出席委員は定足数に達しております。よって、委員会条例第16条により、委員会は成立をいたしました。  御案内のように、当委員会に付託されておりますのは、配付されております委員会付託区分表のとおりであります。  委員会の審査は、お手元に配付の審査日程のとおり行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。            (「異議なし」の声あり) 9 ◯田中(貞)委員長 御異議なしと認めます。  それでは、予算審査に入ります。  学校教育課から補足説明を求めます。  中川課長。 10 ◯中川学校教育課長 皆さん、改めましておはようございます。  それでは、学校教育課の補正予算に係ります補足説明をさせていただきます。  それでは、補正予算書の17、18ページをお開きください。まず歳出として、10款、教育費、1項、教育総務費、2目、事務局費の役務費14万円につきましては、現在本市で進めております英語教育の評価を確認するため、本年度本町小学校の6年生をモデルとして英語検定を行うための費用をお願いするものでございます。この検定につきましては、タブレットを利用し、聞く、読む、話す、書くのこの4技能の英語力、これを測定するものでございます。今後、小中一貫校の動きも視野に入れ、全体の取り組みの第1歩になればというふうに考えております。  次に、補正予算書7、8ページをお願いします。次に歳入といたしまして、14款、県支出金、2項、県補助金、8目、教育費県補助金小学校補助金並びに中学校補助金のそれぞれ10万6,000円につきましては、福栄小学校及び大川中学校が現在、心の交流事業の指定校となっております。その財源といたしまして、県からの補助額が決定したことに伴う追加補正でございます。  以上、簡単でありますけど、補足説明といたします。 11 ◯田中(貞)委員長 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。  それでは、質疑のある方、挙手をお願いします。  久米委員。 12 ◯久米委員 本町小を選ばれた理由について伺います。 13 ◯田中(貞)委員長 中川課長。 14 ◯中川学校教育課長 なぜ本町小を選んだということでございます。御存じのとおり、本市では平成29年度から全小学校を対象に教育課程の特例校の指定を受けております。そういう中で、本町小学校には現在、英語専科の先生がございます。そういう中で、その先生の指導を受けながら、まずはそこを本町小学校をモデルとして取り組もうというふうに考えました。 15 ◯田中(貞)委員長 久米委員。 16 ◯久米委員 そうしましたら、本町小で行ったその4技能検定がその結果を基に、今後本市の英語教育の全体的な向上につながっていくと考えて、私もそのことに関しては同感をいたします。  次年度以降は、こちらこの今回の6年生を毎年追跡調査をするなどして英語力の向上を見ていくのか、若しくは6年生といったところに焦点を当てて本市の英語教育を検討していくのか、その点、お話いただける範囲でお伺いできればと考えます。 17 ◯田中(貞)委員長 中川学校教育課長。 18 ◯中川学校教育課長 来年度以降の取り組みにつきましては、今回の結果、成果を見て判断するところではございますが、今現在は昨年、中学校でありますと県が同じような検定を行っております。そういう流れからいったら、小学校6年、そしてまた中学校2年生辺りで実施するのがいいんでないかというふうに考えております。 19 ◯田中(貞)委員長 久米委員、いいですか。  ほかに質疑ございませんか。            (「なし」の声あり) 20 ◯田中(貞)委員長 それでは質疑なしと認め、これで学校教育課の質疑を終結いたします。  次に、生涯学習課からの補足説明を求めます。  中川課長。 21 ◯中川生涯学習課長 改めまして、おはようございます。  それでは、生涯学習課から補正予算についての補足説明をさせていただきます。  補正予算書20ページをお開きください。10款、教育費、6項、保健体育費、3目、体育施設費、15節、工事請負費、体育施設整備工事800万円についてです。追加資料でお示ししております、とらまるてぶくろ体育館及び白鳥中央公園体育館の平面図を御覧ください。  今回の工事では、既存の防火シャッターに危害防止装置を設置いたします。工事の施工箇所につきましては、それぞれ図面の中で赤色で着色しているところになります。とらまるてぶくろ体育館に3か所、図面の中央メインアリーナの東西に各1か所、医療相談室側に1か所、それと白鳥中央公園体育館に4か所、こちらのほうにつきましては2階の通路部分とメインアリーナとの境のところに4か所、これが今回の工事の設置箇所になります。  設置の理由といたしまして、建築基準法第12条第3項の規定による定期報告の際、香川県建築指導課より、既存の防火設備の防火シャッターに防火上安全装置を設置するよう改善を求めるとの指導がありましたので、今回危害防止装置を設置するものでございます。  今回の補正の理由といたしましては、平成29年9月に指導がございまして30年度の当初予算のほうに計上してはおりましたが、2度の入札に付しましたが不調であったため、今回、価格調査など工事設計金額等を精査し補正するものでございます。  入札の時期につきましては、利用を鑑みまして冬場の閑散時期を工期とするために、第4四半期をめどに入札をしたものでございます。  以上、補足といたします。よろしくお願いします。 22 ◯田中(貞)委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方、挙手お願いします。  山口委員。 23 ◯山口委員 29年度9月に指導があって、30年に入札が不調で今回も上げられたということです。今回、白鳥で4か所、とらまるで3か所ございますが、もう何年も経ってるので、これはこれ以外はもう対象とならないという、今回1回限りという形の判断でよろしいのでしょうか、お答えください。 24 ◯田中(貞)委員長 生涯学習課長。 25 ◯中川生涯学習課長 今回で終了いたします。 26 ◯田中(貞)委員長 山口委員、いいですか。ほかに。  大田委員。 27 ◯大田委員 これ、7か所800万円ということで、多分いろんな装置が付くと思うんですが、停電のときだったとしたらどのようになるのか、その点1点と、ほかの体育館施設にはこういう施設は必要ないのか、2点お伺いします。 28 ◯田中(貞)委員長 佐藤グループリーダー。 29 ◯佐藤グループリーダー 停電の場合という御指摘でございますが、とらまる公園のほうにつきましては停電時に防犯上必要な部分には作動する自家発電の装置がございますので、そちらと連動して作動が行えるかと思います。白鳥につきましてはその装置がございませんので、停電時には作動をしないというような体育館になっておりますので、その際は稼働しないというようなことです。 30 ◯田中(貞)委員長 大田委員。 31 ◯大田委員 停電になったら稼働しないんでは困ると思うんですけど、これ多分充電器か何か、5年の電池か何かあると思うんですけど、その辺りは確認されていないんですか。 32 ◯田中(貞)委員長 教育長。 33 ◯竹田教育長 今のお答えですけども、非常時には作動いたします。 34 ◯田中(貞)委員長 いいですか。ほかには。  朝川委員。 35 ◯朝川委員 今回の予算800万円ですけども、先ほどの御説明は第4四半期の発注ということで、消費税が10月にアップすることが予想されますけども、その点を勘案した予算ということでよろしいですか。 36 ◯田中(貞)委員長 佐藤グループリーダー。 37 ◯佐藤グループリーダー 先ほど課長のほうが御説明申し上げました第4四半期というのが平成30年度の話でございますので、今期につきましては10月までの発注を心掛けたいと思っております。 38 ◯田中(貞)委員長 朝川委員、いいですか。 39 ◯朝川委員 はい。 40 ◯田中(貞)委員長 ほかにないですか。  井上委員。 41 ◯井上委員 地域の芸術活動助成金400万円上がっております。これについて、当然、助成金として出すんですが、その支出した先、それでどのような公演をやって、それで何回やって、そういった具体的な項目までは把握できとんか、それはもう一切関係無しに支出するのみなのか、その点お答え願います。 42 ◯田中(貞)委員長 中川生涯学習課長。 43 ◯中川生涯学習課長 内容につきましては、全部で7公演を予定しておりまして、全てが特別公演ということで5月1日からもう既に始まっておりまして、最終が来年2月1日までということで計画がございます。この事業につきましては、全体の予算といたしましては890万円ほどの予算を計上されておりますが、そのうちの400万円をこの自治総合センターのほうからの助成を受けて行おうとするものでございます。 44 ◯田中(貞)委員長 井上委員。 45 ◯井上委員 今、説明を受けました。そして、公演の際に、利用者、観覧者の方に料金的にこれが反映するものかどうか、その点についてお尋ねします。 46 ◯田中(貞)委員長 中川生涯学習課長。 47 ◯中川生涯学習課長 利用者の方につきましては、通常の公演の料金ですと結構有名な劇団の方が来て公演していただきますので、他の施設ですともう少し高い金額を設定されておりますが、この助成を受けたことによりまして、かなりの安価で御提案させていただけるようにはなっております。 48 ◯田中(貞)委員長 井上委員、いいですか。  ほかに質疑ありませんか。            (「なし」の声あり) 49 ◯田中(貞)委員長 なければ、これで生涯学習課の質疑を終結いたします。  ここで暫時休憩をいたします。            (午前 9時47分 休憩)            (午前 9時48分 再開) 50 ◯田中(貞)委員長 それでは、休憩を解いて再開いたします。  まず、財務課から補足説明を求めます。  石川財務課長。 51 ◯石川財務課長 それでは失礼いたします。財務課関係の補正予算につきまして、補足説明を申し上げます。  補正予算書11ページ、12ページの一番上の財産管理費702万3,000円の補正でございますが、これは令和2年度末までに公共施設等総合管理計画に対する施設ごとの個別計画を作成する必要がございます。そのため、今回、委託料を補正するものでございます。  続きまして、同じページの電子計算費委託料792万円と備品購入費3,495万8,000円の補正は、現在使用しているOSの保守停止に伴いまして職員端末210台を更新しようとするものであります。また、次の負担金補助及び交付金の239万1,000円は、マイナンバー制度の運用に関し、国が設置している中間サーバー・プラットフォームの利用において負担金を補正しようとするものでありますが、これは全額国費で賄われるものでございます。  同じく電算関係の補正といたしましては、13ページ、14ページ、3款、民生費、3目、生活保護費の委託料66万円は、進学準備給付金の制度に伴う生活保護システムの改修に係る委託料でございます。これは、国の3分の2事業で実施いたすものであります。  次に、同じページの4款、衛生費、保健衛生費の3目、保健事業費、委託料の136万9,000円のうち34万6,000円が風疹追加対策に必要なシステム改修委託料でございます。なお、この事業は国の2分の1補助事業となっております。  最後に、補正予算書の5ページ、債務負担行為の補正のうち住基・税・福祉システム使用料2億6,294万4,000円でありますが、これは現行システムのリース期間が満了し、更新するのに当たり、総務省が推進する自治体クラウドへ移行した後の使用料の限度額を設定しようとするものであります。  なお、債務負担行為の期間は令和6年度までとしております。  簡単ではございますが、以上で財務課関係の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 52 ◯田中(貞)委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  それでは質疑のある方、挙手を願います。  工藤委員。 53 ◯工藤(正)委員 電子計算費のところの今回の委託料で、電算機器等更新委託料と端末機器等備品の職員端末の更新の関係で、792万円と3,495万8,000円、これに関しまして質疑させていただいたらと思います。  資料請求をさせていただいて、これまでの整備実績と6月1日現在の端末台数の資料をいただきました。それからなんですが、今回の210台導入の内訳で、幼稚園保育所職員用端末を70台につきましては、これは平成26年度の資料から行きましたら、平成26年度の導入台数60台から人員増の関係で10台増えて70台というようなことではないんかなというのが分かるんですが、その次の140台なんですが、この140台につきましては、ここに書いておりますようにLGWANの関係の、これは2、3年前のところでインターネット系と業務系とを分離せないかんというふうな話があった部分のLGWANだろうと思うんですが、このLGWANの関係の部分の端末、これが140台ですが、ここはちょっとLGWAN系職員用端末190台が平成29年度にあるんですが、このLGWAN系職員用端末190台の一部なんですか、どんなんですかというのがまず1点お聞きしたい。違うんであれば、いつの導入年度分なのですかを伺いたい。これは資料請求が26年度までなんで、そこらは前の部分が載ってませんので、それはちょっと分かりませんけど、それを伺いたい。
     それから次に、端末機器等備品の3,495万8,000円ですが、単純に210台で計算しますと1台当たり16万4,000円ぐらいになるんですが、これの積算の内訳についてお聞きしたい。それから、併せてその上にあります電算機器等更新委託料792万円の積算内訳を伺います。お願いします。 54 ◯田中(貞)委員長 林主査。 55 ◯林主査 まず、140台の内訳のほうからお話をさせていただきます。LGWAN系の職員端末なんですけれども、導入が平成25年度以前のものになりまして、平成25年に職員端末をおよそ100台ぐらい買ってるんですけれども、それの更新がメインになります。それ以前に、窓口とか各出先ですとかに固定のデスクトップの端末を設置しているものがございまして、それも同時に更新するという形で、基本的には使用年数がばらばらになるんで書いてはいないんですけども、6年から、長いものであれば10年近く使ってるというような形のものが140台の内訳となります。  予算のほうですが、端末の積算の根拠になるんですけれども、ハードウエアのほうですが、デスクトップ端末とノートパソコンのほかにソフトウエアとしてオフィスのライセンスを買うような形になります。あと、端末の展開をするに当たって、アクロニスというコピーをするソフトがあるんですけれども、それのライセンス。あと、既存の基幹系の個人番号系に使ってある端末がウインドウズ7なんですけれども、それを10に置き換えるときに今4ギガのメモリを積んでるんですけれども、それをウインドウズ10になりますと4ギガでは足りないという形になりますので、それの増設のメモリを100個買うというような形になっております。  委託料のほうの720万円の積算根拠なんですけれども、そういった形で210台のセットアップ及び既存の個人番号系の100台のOSの更新及びメモリの増設等の作業が入ってきますので、なかなかに作業が多いと。あと、出先の端末の更新、幼保であったりとか学校であったりとか更新という形になりますので、実際、庁舎内で作業が完結しませんで、出先に行って更新をするという形になりますので、それぞれに工数がかかってくるというところがございまして、この金額になっております。  以上です。 56 ◯田中(貞)委員長 工藤正和委員。 57 ◯工藤(正)委員 関連してお聞きするんですが、今の話から言うたら、25年より前の、25年が100台で25年より以前がまだあるというふうなことで、7年から10年ぐらい使っとる分があるというふうなことなんですが、今この中にありましたように、積算内訳のところの更新委託料の中にもありましたように、この前の分をウインドウズ10にアップするというふうな話が委託料の中にあるんですけど、これウインドウズ10の端末を今回導入をするんではないんですか、ここらをちょっと。これ、当初予算のほうで、このウインドウズ10の分については、今回の導入端末のOSは多分ウインドウズ7なんか売ってないと思うんで、ウインドウズ10になると思うんですよ。ウインドウズ10になったら、これも既存の資料をいただいたから言いますけど、当初予算にOS等の変更に伴う機器更新委託料で1,032万7,000円を計上しとるんですが、これは当初予算ですんで、その分の資料の中にある整備実績にあります、今回変更しない既存端末、このウインドウズ7と思われますが、この7については来年1月14日にもうサポートが終了するというふうなこともお聞きしておりますが、このOS等の変更に伴う委託料、ここで見とんにもかかわらず、先ほどおっしゃっりょる部分は、新しい端末を導入するのにこういうふうなOS変更なんか関係ないと思うんですが、その2点をお聞きしたい。OS変更に伴う機器更新委託料は、既存の分のやつの変更をするんであれば分かりますけど、今回これに載ってない25年から以降のやつ100何台ですか、その分が140台なんですよね。140台の部分については、そこら辺りは整合性が何か分からんのですけど、ちょっとお聞きしたい。 58 ◯田中(貞)委員長 林主査。 59 ◯林主査 御説明が悪くて申し訳ないです。当初予算のほうで取らせていただいておりますOS更新に伴う機器変更料のほうなんですが、そちらのほうはシステム側になります。ウインドウズ7と同時に、ウインドウズ2008サーバー等が停止になりますのでシステム更新自体が必要になってくると、アップデートが必要になってきますので、今回の端末は全く関係無いわけではないんですけれども、関係無く、システム側のほうの更新費用だというふうに思ってください。そちらのほうが当初予算です。  先ほど申しましたメモリの増設、OSの更新というものについては、平成27年度の100台、個人番号系業務端末というのがお渡ししている資料にあるかと思うんですけども、そちらをこれも10の端末で買ってたんですけれども、システム要件的にまだ10で動かすのが難しかったので7にダウングレードをして使用しているという形になっております。ですんで、これを今回10に上げ直す形と、及びメモリの増設を行うというところで作業費を入れてる形になります。  なので、整理しますと、当初の分に関しましてはもうサーバシステム側のものですよと、今回導入する端末210台に関しましては全てウインドウズ10端末でございます。OS変更に関しては、既存の平成27年度に入れております100台がウインドウズ7で動いておりますので、それを10に上げるメモリを増設するという作業になります。  以上です。 60 ◯田中(貞)委員長 工藤正和委員。 61 ◯工藤(正)委員 しつこげに言いますけど、これ、今の話から言うたら、当初予算の1,032万円、これは今、補正予算の話をしよんで、ここらはあんまり深く追及しませんけど、今おっしゃりょんだったら、これはサーバー側であって、システム側であって、それで端末ではないよというふうなことをおっしゃりょんですけど、これ当初予算の審議をしたときに、この件に関してはお聞きをしました。そのときにおっしゃったんは、ウインドウズ7のOS変更に伴う変更ですよというふうなことをお聞きしたから、今さっきを言うたんですよ。そこは違うということですね。私の聞き間違いやったらごめんなさい。  そこら辺りをもう一遍確認をしたいと思うんと、それと今回、単純に計算したら16万4,000円になりますけど、その単純に計算する中では、先ほどのウイルスのライセンスであるとかメモリを増設するとかいうふうな部分で、その16万4,000円が端末1台見たときには減ってくると思うんですが、この中で当然、端末についてはオフィスを使うだろうと思うんですよ。これはワードとかエクセルとかパワーポイントとか、アクセスは使うか使わんか分かりませんけど、そういうふうなもんが最初から入っとるプレインストール版でありますとか、また別にライセンスを購入して入れるとかというんがあるんですが、この点はどういうふうな考えをされとんか、その点お聞きしたい。2点お願いします。 62 ◯田中(貞)委員長 林主査。 63 ◯林主査 当初予算の御説明が悪かったんですけれども、当初予算の分に関して御回答いたしますと、システム変更の予算になります。サーバーOSの保守が切れるのもありますし、クライアントの保守が切れて、ウインドウズ10に当たってくると、そのシステム自体がウインドウズ10がぶら下がることに対応してないものもありますので、同時にと言ったら変なんですが、保守期限としては同時に切れますので併せて更新するというところで、どちらがどちらというふうに限定されるものではないんですけれども、OSの保守が切れますので、システム側を更新しなければいけないものだというふうに理解してください。基本はそちらですので、端末にあまり関係無いというふうに御理解ください。  ライセンスについての御質疑なんですけれども、うちのライセンスの考え方は、プレインストール版で展開するというのではなくて、ボリュームライセンスで買って必要なものにインストールするという形で行っております。基本的には予算の低減を行うために、オフィスのほうではなくて廉価のジャストオフィスのほうを職員端末には配っている形になりますが、システム要件としてオフィスを必要とするものが多数ございますので、今回のライセンス数としては、オフィスのスタンダードを70本、プロを10本を想定して提案させていただいております。 64 ◯田中(貞)委員長 工藤正和委員。 65 ◯工藤(正)委員 ちょっと心配しとんでお聞きするんですが、今、既存のやつについては先ほど言うたように、OS等変更に伴う機器更新委託料については当初予算の分はシステム側ですよと。今回の790幾らの更新委託料の中には、既存のウインドウズ7から10へのアップグレードするやつ側の費用も入っておりますよというふうな話ですが、先ほど100台というふうな話がありましたけど、この平成29年度に190台、LGWAN系の職員用端末があります。これについては、老朽化のために導入後7年経過したから機器変更しましたよというふうなことも備考にもありますが、ここの今現在、この平成29年度の190台は、今回の更新の140台の一部ではないと先ほどお答えいただきました。その中で、190台については既存端末ですから、この190台の29年度はこのOSは何なんですか。 66 ◯田中(貞)委員長 林主査。 67 ◯林主査 こちらの端末のOSはウインドウズ10になります。 68 ◯田中(貞)委員長 いいですか。ほかに質疑ございませんか。  山口委員。 69 ◯山口委員 個別施設計画作成委託料についてお伺いいたします。資料にもあるように、公共施設等総合管理計画の下位計画に当たると考えておりますが、まずこの認識で良いかどうか。あともう何点かあります。まずその1点目からお伺いしたいと思います。 70 ◯田中(貞)委員長 植田グループリーダー。 71 ◯植田グループリーダー 今回の個別計画に関しましては、お見込みのとおり、公共施設等総合管理計画に関連する計画の実施計画という位置付けになります。 72 ◯田中(貞)委員長 山口委員。 73 ◯山口委員 その上で、ほかに同じような計画としては、社会体育施設等マネジメント計画とかあります。こちらのほうは10年計画ではありますが、大元の公共施設等の総合計画は平成37年度、令和7年度で見直しと書いてるので、今回作る個別施設計画というのは何年計画として作成をする予定なのかが1点と、あとほかにも類似の計画の中では700万円というすごく丸い数字なんですけど、ここだけ702万3,000円と具体的に書かれてますので、具体的に書かれてるのはよっぽど根拠があると思うので、その辺りを教えていただきたいと思います。 74 ◯田中(貞)委員長 植田グループリーダー。 75 ◯植田グループリーダー 今回の個別計画は、施設ごとの今の現状であったり、長寿命化するには幾ら掛かったりというようなんを個別ごとに策定するものですので、何年計画というものはございません。最終的には個別のその施設の重要性とか耐用年数とかを加味しまして今後の方向性を決定したいと、その施設自身の今後の方向性を決定していきたいというふうに考えております。  あと、金額の端数があることについてなんですが、予算のときに参考の見積りを徴収させていただいております。それに10月から消費税が10パーセントになることを加味した予算要求とさせていただいております。 76 ◯田中(貞)委員長 山口委員。 77 ◯山口委員 消費税が掛かるということで、それについては分かりました。また、次のところでは、700万円のそこについては消費税がなぜ入ってないのか確認しようと思います。  今回のは10年等の計画ではなく、現状の確認のためのやつと聞きました。ほかのところでそれをマネジメントするためにさらにまた計画を作って実施計画で前期でどういうふうに後期何期という形を作ってたと思うんですけど、今回の個別施設計画をまず作った上で、さらに今後必要なものをまた10年計画みたいな形の要綱まで作るお考えがある、その一番最初のうったてとなる計画と考えてよろしいでしょうか。 78 ◯田中(貞)委員長 植田グループリーダー。 79 ◯植田グループリーダー 個別施設計画は、その施設ごとの計画を作るものであって、それはいわゆる上位計画であります総合管理計画の中に反映させていくことになるんだろうというふうに考えております。 80 ◯田中(貞)委員長 山口委員、いいですか。  朝川委員。 81 ◯朝川委員 先ほどの個別施設計画の関係ですが、令和元年度で作成する施設数、それから令和2年度と2か年ということをお聞きしたんですけど、それぞれ施設数が幾つ幾つと、それが分かればお願いします。 82 ◯田中(貞)委員長 植田グループリーダー。 83 ◯植田グループリーダー これから精査が必要になりますけど、今想定している施設数が200程度を想定しております。今年度で、いわゆる個別施設計画の今の現状の把握、各課ヒアリングを行ったり、施設ごとのカルテ的なものを策定をしたいというふうに考えております。そして、来年度に具体的に計画に反映させていくように、方向性も含めて計画を作っていきたいというふうに考えております。 84 ◯田中(貞)委員長 朝川委員、いいですか。  朝川委員。 85 ◯朝川委員 ちょっと私の認識が違うかった。2か年かけて、およそ200施設のを来年度で作ってしまうということと理解してよろしいですね。 86 ◯田中(貞)委員長 植田グループリーダー。 87 ◯植田グループリーダー お見込みのとおりです。 88 ◯田中(貞)委員長 ほかに質疑ございませんか。  井上委員。 89 ◯井上委員 債務負担行為の部分で、確認のためお聞きします。自治体クラウドに移行ということで、令和2年度からということであります。その移行に際して、費用的な部分、それが発生するのかどうか、もし発生するのであれば、その財源手当等、当然、総務省の意向ですんであるんだろうとは思いますが、その点について今後どうなっていくんか、お答え願います。 90 ◯田中(貞)委員長 林主査。 91 ◯林主査 御質疑の財源手当についてなんですけれども、自治体クラウドに関して言いますと、自治体クラウドに移行する前提で交付金を算定しますよという形に総務省は言っておりますので、これについて補助が出るということは恐らく無いであろうという形になっております。  費用の中の移行費なんですけれども、移行費も含めて利用料に換算して使用していこうというふうに考えております。 92 ◯田中(貞)委員長 井上委員。 93 ◯井上委員 今の最後の部分で、その使用料の債務負担行為の中に入ってるという意味ですか。 94 ◯田中(貞)委員長 林主査。 95 ◯林主査 井上委員のお見込みのとおりです。 96 ◯田中(貞)委員長 いいですか。ほかに質疑ございませんか。            (「なし」の声あり) 97 ◯田中(貞)委員長 なければ、これで財務課の質疑を終結いたします。  次に、危機管理課から補足説明を求めます。  大谷危機管理課長。 98 ◯大谷危機管理課長 それでは、危機管理課所管の補正予算について補足説明をいたします。  補正予算書の17ページ、18ページをお開きください。ページ上段の2目、消防施設費、13節、委託料の設計監理委託料、消防屯所建設工事150万円、それから17節、公有財産購入費の土地購入費2,210万3,000円、22節、補償補填及び賠償金の移転等補償費1,151万2,000円につきましては、中筋地区にあります消防団大内第2分団屯所及び小磯地区にあります大内第4分団屯所の建替え整備に伴う費用であります。旧の耐震基準建設されております消防団屯所を、平成27年度より順次建替え整備をしているものであります。  次に、13節の委託料、地域防災行政無線基本構想策定委託料50万円について説明をいたします。総務省平成17年12月に無線設備規則を改正したことによりまして、令和4年12月1日以降は新しい規格に適合した無線機器を使用しなければなりませんが、本市の地域防災行政無線は平成14年に現行の機器を導入しておりまして、新しい規格に適合しておりませんので、無線機器の更新が必要であります。このため、地域防災行政無線基本構想を策定しまして、地域防災行政無線の更新内容を決定しようとするものでございます。  次に、3目、災害対策費、19節、負担金補助及び交付金の家具類転倒防止対策促進事業補助金10万円について説明をいたします。大規模地震発生に備えまして、市民が自らの命を守るための家庭における防災対策を進めるため、県と連携して家具類の転倒防止対策を促進するためのモデル事業を実施するものであります。市が設定したモデル地域の中の10世帯を県が委託した香川県防災士会の防災士が訪問しまして、転倒防止器具の選定、それから取付けのサポートなどをすることとしており、転倒防止器具の購入費用3分の2、上限1万円を市が補助するものでございます。また、市が補助した補助金額全額につきましては、県から補助金が交付されるということになっております。  補足説明は以上でございます。 99 ◯田中(貞)委員長 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。  それでは、質疑のある方。  朝川委員。 100 ◯朝川委員 防災行政無線の基本構想に関してですけれども、直接は50万円には関係無いかとは思うんですけれども、これを作って後年度、実際に施設整備して行かれると思いますが、その際の想定される事業費が今の段階では恐らく分からんと思いますけれども、それに対する想定される財源を参考までに教えていただければと思います。 101 ◯田中(貞)委員長 古市副主幹。 102 ◯古市副主幹 まず、想定される事業費ですが、現在と同じ機器でもし更新を行うとなれば、約4億円程度の予算が必要というふうに考えております。  それと、財源につきましては、緊急防災・減災事業債を活用しまして更新したいというふうに考えております。  以上です。 103 ◯田中(貞)委員長 朝川委員、いいですか。ほかには。  工藤正和委員。 104 ◯工藤(正)委員 危機管理課の災害対策事業の家具類転倒防止対策促進事業の補助金の10万円に関して御質疑します。この内容、概要も、資料をいただきまして概要も見せていただきました。事業の概要にもありますように、南海トラフ地震の発生を予見しても多くの市民は十分な対策をしていないというのが現状だと思います。その中で、室内の安全性を高める対策が必要なことを市民に知ってもらい認識を高めてもらうように働きかけることが非常に大切だと、重要だと思いますが、このモデル事業ですが、10世帯ですんで、これで10世帯しか無いというふうなことを言わせてもらいますけど、10世帯しか無いのに、これでそういうようなのを知ってもらうとかそういうのは何を期待されているのか、まず1点お聞きしたいのと、もう1つは、今後どういうふうな形をとっていくのかというのをお聞きしたいと思います。 105 ◯田中(貞)委員長 村上グループリーダー。 106 ◯村上グループリーダー まず、世帯が10世帯しか無いいうことなんですが、今回につきましては、この家具転倒につきましては自助的なものがあります。本来、設置できる方につきましては自分で購入していうふうになりますが、今回、先ほどの説明もありましたが、まずは家の中の状況を確認して、県のサポート、防災士の方がサポートでまず見て、それにまず何がどういう家具の固定が必要かというのを検討させていただくと。それにつきまして、御本人にその部分を購入して、県のほうのサポート制度で設置まで行ういうことで、防災士の方の人数も限られておりますんで、そういった部分で1年間で設置するのが10世帯と。また、モデル地区を選定して自治会とか自主防災の方を一緒にしていただくことによって、そこで地域の中の10世帯することで、それがもっと広がるような事業になろうかと思います。それで、設置までしたら年間10世帯ぐらいしかできないという防災士の話と、あと今後についてなんですけど、今後についてもこの事業を今回アンケートをとりまして検討しながら、その部分でもそれが増やせるようであれば件数を増やしてやっていきたいと思っております。 107 ◯田中(貞)委員長 工藤正和委員。 108 ◯工藤(正)委員 その防災士が取り付けるんに、年に10世帯ぐらいしか取り付けないから10世帯やというふうな話なんですが、これ、いつ起こるか分からんような部分で、災害ですんで、それでそんな悠長なことを言うとったら間に合わんのんでないかなというんが1つあります。それで、今後これ、自己負担をして自分で取り付けてするんが本来の自助だろうと思うんですけど、今回はモデル事業でこういうふうな形をとっていたら、補助してくれるんだったらうちもというふうな形も出てくるかと思いますんで、それでまずお聞きしたいんがこの転倒防止器具なんですが、これは平均的な一般家庭でどれぐらいの購入金額が必要なんですか。これは3分の2の助成ですんで、1万5,000円だったら1万円が助成で5,000円は自己負担というような形になりますよね。大体どれぐらいの金額が購入金額として必要なんか、ちょっとお聞きしたい。これは関係無い話やからいかんのですかね。 109 ◯田中(貞)委員長 いや、そこまで答えられるかどうか。  村上グループリーダー。 110 ◯村上グループリーダー 先ほどの、一般家庭で果たしてそれが大体このぐらい要りますいうのはなかなか分からないんですが、まずは寝てるところの家具類を移動とかそういった部分からのアドバイス防災士のほうでしていただけると、今ある分に全部機具を付けるんでなくて、そういった分は極力寝るところには外していうことで、今さっき言われた大体どのぐらいの金額要りますかいうんは、ちょっとそこらは分からないんですけど、できるだけそういうのをした後に転倒防止、もうどうしてもここに置いとかないかん部分についてのいうことで理解していただけたらと思います。 111 ◯田中(貞)委員長 工藤委員、いいですか。なかなか難しいと思うんで、モデルですから。  ほかに無いですか。  久米委員。 112 ◯久米委員 同じところでありますが、モデル地域の選定については市が選定するということでしたが、どのように検討されておるか伺います。 113 ◯田中(貞)委員長 村上グループリーダー。 114 ◯村上グループリーダー まず、今、コミュニティ協議会とか活性化協議会ということで、防災に対して積極的に動いていただけとる団体等があります。そういった部分からそちらのほうに話を持って行ってモデル地区を選定していただいて、そこらの役員とかそういった方に一緒になって考えていただいて、どんどん10世帯以上広げていくような考え方にしたいと思っております。 115 ◯田中(貞)委員長 久米委員。 116 ◯久米委員 そうしましたら、モデル地域役員の方ですとかコミュニティの方は、防災士の方と機具を付けに回ったときに、どのように付ければよろしいかとか、そういう地域は大変、家具転倒防止器具について周知啓発が進むと考えます。しかしながら、先ほども工藤委員おっしゃいましたようにこの補助が10世帯ですので、数が非常に少のうございます。ですので、この家具の転倒防止器具を付ける前と後、そういった写真ですとか、どういった家具にどのような転倒防止器具を利用したか、そういったことを是非、市広報において広く紹介することによって市民の方々に広く周知啓発をしていってはと考えますが、その点、御検討いただけますでしょうか。 117 ◯田中(貞)委員長 村上グループリーダー。 118 ◯村上グループリーダー 当然、付けるときは、県の職員と市のほうも職員も行くような形になります。また、完成したときに完成図として写真も添付するような形になりますんで、そういった10世帯することによって、こういう付け方したらいけますよいうことを委員言われよりますけど、そういった部分でホームページとか広報に載せて周知はしていきたいと思います。 119 ◯田中(貞)委員長 ほかに。  朝川委員。 120 ◯朝川委員 この家具類転倒防止対策の事業なんですけど、基本的にこれは県の事業というふうに理解をしております。というのが、100パーセント県の補助金ということで、いまだに県はこういうやり方で市町に下請けをさすという悪しき慣例が残っとんですけれども、基本的に市が一切今回の負担をしてないということで、県はやりたがっとる、でもどっかで県は、もうこれは市でやってくれというような話になってくるんが今までのお決まりのパターンだろうと思うんですが、市としてこの事業を今回はモデルという形では行くんですけれども、将来的に市としてはこの事業に対してどういうスタンスを持っているのか、積極的にこれを市の単独ででも規模を増やしてでもやろうという話というか、そういう覚悟があるのかどうか、その辺りはどうでしょうか。 121 ◯田中(貞)委員長 大谷危機管理課長。
    122 ◯大谷危機管理課長 今年度モデル事業を実施しまして、県とも連携の上で検証結果を踏まえまして、来年度以降の制度、事業の内容を考えてまいりたいと思っております。  今回、県それから防災士会、市それから地域役員の皆さんにも協力をお願いするということになると思いますけど、それから補助を受けられる個人の方、こういった自助、共助、公助の連携という形で家庭の防災対策については今後も進めていきたいと、こういうふうなスタンスを考えております。 123 ◯田中(貞)委員長 いいですか。  堤委員。 124 ◯堤委員 この家具転倒防止対策促進事業の事業内容の2)番の中に、「防災士が対象世帯を訪問して」とありますが、このモデル地区を選んだ中の対象世帯を選ぶ根拠は何かを教えていただきたいと思います。 125 ◯田中(貞)委員長 村上グループリーダー。 126 ◯村上グループリーダー 地元でそういった役員の方に選んでいただくんですが、まず高齢者世帯とか、あと自分で設置がどうしていいか分からないとか、要配慮者、そういった方がいる世帯主体に設置していけたらなと思っております。 127 ◯田中(貞)委員長 堤委員、いいですか。  堤委員。 128 ◯堤委員 そうすると、その自治会の会長なりお世話をする人に聞くということですか。そこの人が何家族か、お年寄り1人の家族かどうかという対象世帯となる根拠。 129 ◯田中(貞)委員長 村上グループリーダー。 130 ◯村上グループリーダー そのとおりでございます。それで聞くことによって、そういった方も一緒に行っていただくことで、地区で10件あったんが、それだったら自分でできるないうふうに広がっていただけたらという考えもありまして、そう考えております。 131 ◯田中(貞)委員長 いいですか。ほかに。  大藪委員。 132 ◯大藪委員 公有財産の取得のところで2,000幾らか出てるんだけど、面積的にはどれぐらいの面積を購入する段取りなんですかね。 133 ◯田中(貞)委員長 古市副主幹。 134 ◯古市副主幹 まず、大内の第2分団につきましては、2,000平米弱の用地を考えております。それと、大内の第4分団につきましては、700平米弱の購入を考えております。  以上です。 135 ◯田中(貞)委員長 大藪委員、いいですか。 136 ◯大藪委員 はい、いいです。 137 ◯田中(貞)委員長 ほかに。  大田委員。 138 ◯大田委員 先ほどの家具転倒防止の件なんですが、コミュニティのほうに役員に相談するいうことをお伺いしたんですが、そのどこか分かりませんけど、高齢者の方たくさんいらっしゃいます。その選定いうんは非常に難しいと思うんですね。逆に言ったら、「うちも付けてほしい」とか、先ほどの課長であれば、良ければ来年度と言よったけど、これが本当に良いのであれば前倒しでしていくべきと感じるんですが、その辺りどのように考えられていますか。 139 ◯田中(貞)委員長 大谷危機管理課長。 140 ◯大谷危機管理課長 現在のところ、前倒しということは考えておりませんけども、先ほどもリーダーのほうも申しておりますように、その設置した世帯から周囲、地域に広がっていくといようなことを一番期待をしておる……。 141 ◯田中(貞)委員長 いやいや、違う違う。そうでなくて。  大田委員。 142 ◯大田委員 地域に広がっていったら、「うちんとこも付けてくれ」というような方が出たらどのように市は考えられているんですかいう、質疑の仕方が悪かった、ごめんなさい。 143 ◯田中(貞)委員長 大谷危機管理課長。 144 ◯大谷危機管理課長 今年度に関しては、もう10世帯モデル事業として、その結果でどういうふうにこれからしていくかというのはまた考えていくんですけども、根本はやっぱり自助ということですので、そこらは地域の人たちにも、一緒に行くことによって家具類の転倒防止の重要性とか取付け方とかについても勉強していただけたらなというふうに思っております。 145 ◯田中(貞)委員長 1件したら、それ見よったら、「うちもしてな」いうて言うたらどうするんやということを言よるわけで。 146 ◯大谷危機管理課長 そういうのも自助、公助、共助の連携ということで……。 147 ◯田中(貞)委員長 大田委員。 148 ◯大田委員 今年度はしないというお言葉をいただいたんですけど、じゃあその方にはどのような説明をするのか、その点だけお伺いいたします。 149 ◯田中(貞)委員長 大谷危機管理課長。 150 ◯大谷危機管理課長 なぜ私のところは補助をしてくれないのかというようなことでございましょうか。そういうことは、今回も先ほども申しましたように、モデル事業ですというような説明をするということになります。 151 ◯田中(貞)委員長 いいですか。ほかにないですか。            (「なし」の声あり) 152 ◯田中(貞)委員長 なければ、これで危機管理課の質疑を終結いたします。  次に、人権推進課からの補足説明を求めます。  河内人権推進課長。 153 ◯河内人権推進課長 人権推進課の補足説明をいたします。補正予算書の13、14ページをお開きください。また、追加資料は総務部資料の最後のページで11ページに記載をしております。  今回の補正は、東かがわ市人権教育啓発に関する基本計画、ハートフルプランを策定するための基本の資料となる調査アンケートの結果入力、また集計、分析の業務委託をするものです。  簡単ですが、以上です。よろしくお願いします。 154 ◯田中(貞)委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方、挙手お願いします。  山口委員。 155 ◯山口委員 何点か質疑させていただきます。このアンケート調査に関してですが、平成28年調べた結果を見させてもらいました。何点か増えてるところもあるかと思うんですが、この調査項目に関して、まず増減があるかどうか。一昨日の予算のほうでも聞いたんですが、別のところでは国の指定とありましたが、この人権のほうのアンケート等の集計に関しては国の指定があるのか、若しくは市独自でできるのか、まずこの2点についてお伺いしたいと思います。 156 ◯田中(貞)委員長 河内人権推進課長。 157 ◯河内人権推進課長 先ほどの2点の1点目ですが、増やす項目があるかということなんですが、今回追加して新しく設問する項目として、LGBTに関する質問を予定しております。  また、国のほうからの指定があるかということなんですが、これに関してはございません。 158 ◯田中(貞)委員長 山口委員。 159 ◯山口委員 国のほうが指定しないということで、市独自でこの調査項目が決めれるというふうに思います。例えば、この調査項目を増やす、また検討するに当たり、一般の方であったりその関連団体の方との調整を行うなどして、この調査項目を増やそうとか減らそうという作業というのは行われたのでしょうか。 160 ◯田中(貞)委員長 河内人権推進課長。 161 ◯河内人権推進課長 市内のあらゆる団体で構成する人権擁護審議会というのがございます。これが計画書の諮問機関となっております。アンケートの設問に関することを含めて、そのほかの基本計画策定に関するあらゆる内容について協議を進めていこうと予定しております。また、全庁体制で取り組むことが必要なために、各課から推薦された職員で構成された庁内検討会による意見聴取、これも行っております。  以上です。 162 ◯田中(貞)委員長 山口委員、いいですか。  山口委員。 163 ◯山口委員 今回の調査項目も増え、また様々な協議会、また庁内検討会でも検討するというお話を聞きました。アンケートの集計の仕方に関しては、前回も20歳以上の市民から無作為抽出で1,000名ということで、全く同じとなっていると思います。28年度は171万8,000円予算を立ててまして、決算では113万4,000円となっていました。今回の予算を見させていただきましたら147万4,000円と、決算よりかは若干高い金額にはなっておりますが、予算としましては少し削減というのが見られています。項目から追加して調査の対象者が変わらないんですが、なぜこんな安くできるようになったのかなということをお伺いしたいと思います。 164 ◯田中(貞)委員長 人権推進課長。 165 ◯河内人権推進課長 アンケートのデータの入力、集計等は前回と同様の委託内容でございますが、分析業務のうち考察については人権推進課が自前で行いたいと考えております。 166 ◯田中(貞)委員長 山口委員、いいですか。  東本委員。 167 ◯東本委員 このアンケートの中に同和部落問題が引き続き入っておりますが、なぜ入れるんですか。 168 ◯田中(貞)委員長 河内人権推進課長。 169 ◯河内人権推進課長 ここの説明、追加資料にもありますように、人権の課題についてはあらゆる課題があります。部落差別問題というのは、部落差別の解消推進法ができたように、実際に地元の実態調査をしても前回したアンケートの結果から見ても、部落差別が残っている現状というのが明らかになっております。ですので、この項目を外すことはできないと考えております。  以上です。 170 ◯田中(貞)委員長 東本委員。 171 ◯東本委員 前回のアンケートも問題だと私は指摘したんですが、そのアンケートの結果に同和問題の差別状況が市内でもあるという結果が出たという報告ですが、しかし今どの調査を見ましても、同和問題での特に同和地域との関係で、差別は本当に解消に向かってどんどん進んでいると。例えば、結婚の問題でも、同和地域の人だから結婚できないという人はもうほとんどいなくなったと。それから、進学率でも非常に今、一般市民とそう変わらんという状況も生まれているにもかかわらず、意識として差別が残っているということを強調するというのは、結果として私はこの同和問題の解決にはならないというふうに思うんですが……。 172 ◯田中(貞)委員長 東本委員、これは人権について中の1つ、全体のことですから、それについてのアンケートをするということなんで、そこはきちんと理解してもらわんと、いつも東本委員はそこだけ固定し過ぎている。 173 ◯東本委員 はい。人権は私は大事だと思うとんですよ。基本的人権を守るというのは、憲法でも13条にも尊重の義務が書かれておりますけれども、この同和問題をことさらここの人権問題のアンケートの中に入れるということ自体が私は大問題だと、それは……。 174 ◯田中(貞)委員長 東本委員、それをちゃんとせないかんということを法の中で決まってることですから、それを理解せえと質疑するのはおかしいです。もう打ち切りますよ。 175 ◯東本委員 いやいや、現状はね……。 176 ◯田中(貞)委員長 ほかにございませんか。 177 ◯東本委員 委員長、ちょっと言わせてください。なぜこういうことが入っとるんかということを聞っきょるわけですから。 178 ◯田中(貞)委員長 副市長。 179 ◯松岡副市長 ただいまの東本委員の質疑の中で、「一般の方と変わらないでないか」、その表現を伺いまして、本当にまだまだ同和問題に関しては差別は残っているなと悲しく思いました。そういった就職、また結婚も改善はされてきているかと思いますが、まだまだ人の心の中には差別が残っているということがはっきり分かりましたので、今後ともこういった同和問題に関しては、東かがわ市はみんなで議会の先生方とも一致団結してその解決に向かうことが大切であると認識をしたところでございます。  以上です。 180 ◯田中(貞)委員長 東本委員。 181 ◯東本委員 今、副市長が言われた、私が一般の人の問題ということを言ったと、皆さんが言っとるでないですか。やっぱり差別が残っているということを、前回の調査ではそういう結果が出たということを言っとるわけでしょう。私は、それはやっぱり部落地域、部落住民との差がまだあるなと、意識的にまだ残っているんだということを言ってるんだけど、実態はそんなこと無いと。本当に今の部落問題がどのように今残っている認識なのか、新市長に見解をお尋ねします。どういう見解を持っているのか。 182 ◯田中(貞)委員長 東本委員、そういった予算のところなんで、こういった中身で議論を、予算が付いてますよという話ですから、それは一般質問ででも行ってくださいね。 183 ◯東本委員 違います。この予算に私は問題だから言よんです、アンケートの予算に。 184 ◯田中(貞)委員長 いやいや、それは法律のもとにおいて物事が進んできてることですから。 185 ◯東本委員 いやいや、自主的にしよる言よるから、市が自主的にしよる言よんのに。            (「休憩してください」の声あり) 186 ◯田中(貞)委員長 暫時休憩します。            (午前10時41分 休憩)            (午前10時42分 再開) 187 ◯田中(貞)委員長 休憩を解いて再開します。  久米委員。 188 ◯久米委員 意識調査アンケートの調査項目にLGBT等性的少数者の人権が追加されたことに同感であります。委託するアンケート調査でありますが、今まではアンケートに関するものだけ同封をして送っていたようでありますけれども、1,000名の市民の皆様に5年に1度アプローチができる良い機会でございます。是非、人権推進課が今一番市民に伝えたい、意識啓発をしたいといったチラシのようなものを同封してはと考えますが、その点、御検討いただけるか伺います。 189 ◯田中(貞)委員長 河内人権推進課長。 190 ◯河内人権推進課長 委員おっしゃるように、本当に1,000人もの対象者に送れる機会というのは貴重ですので、封筒も印刷もできますので、その封筒に人権標語を入れるとか、ステッカーを入れるとか、前向きに検討したいと考えております。 191 ◯田中(貞)委員長 久米委員、いいですか。  ほかに質疑ございませんか。            (「なし」の声あり) 192 ◯田中(貞)委員長 なければ、これで人権推進課の質疑を終結いたします。  ここで暫時休憩をいたします。            (午前10時44分 休憩)            (午前10時55分 再開)
    193 ◯田中(貞)委員長 それでは、休憩を解いて再開いたします。  まず、総務課から補足説明を求めます。  水田総務課長。 194 ◯水田総務課長 それでは、補正予算書の11ページ、12ページをお開きください。  2款、総務費、1項、総務管理費、13目、地方振興費、19節、負担金補助及び交付金として、東京2020オリンピック聖火リレー負担金231万円の追加をお願いするものであります。この度、オリンピックの聖火リレーの実施に伴い、本市も参加の意向を示しましたので、その聖火リレーの準備等に係る費用として県が考えている負担額を参考に計上したものであります。  以上、簡単でございますが、総務課関係の補足説明を終わります。よろしくお願いします。 195 ◯田中(貞)委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  それでは質疑のある方、挙手をお願いします。  渡邉委員。 196 ◯渡邉委員 東京オリンピックのコースも東かがわ市を通過ということを聞いていますけども、これ、内容的にはどういうことの予算を使うことなんでしょうか。 197 ◯田中(貞)委員長 岡本グループリーダー。 198 ◯岡本グループリーダー まず、香川県のほうで、東京2020オリンピック・パラリンピック聖火リレー香川県実行委員会が組織されております。その中で、56年ぶりのオリンピックまた聖火リレーになりますので、その実行委員会の中でまずどれぐらいの費用が掛かるのかというものを概算で出しております。その中で、東かがわ市内でリレーを行うに当たって、本年度につきましては道路警備の準備などに係る費用として概算で出た金額を示していただき予算計上した次第です。  以上です。 199 ◯田中(貞)委員長 渡邉委員、いいですか。  渡邉委員。 200 ◯渡邉委員 道路整備ということなんですか。 201 ◯田中(貞)委員長 岡本グループリーダー。 202 ◯岡本グループリーダー 道路警備です。 203 ◯田中(貞)委員長 渡邉委員、いいですか。  渡邉委員。 204 ◯渡邉委員 道路警備と言うたら、ガードマンとかそういうことなんですけども、その以外に東かがわ市を通過するに当たって、いろいろなユニフォームとかそういうなんは含まれていないんですか。 205 ◯田中(貞)委員長 岡本グループリーダー。 206 ◯岡本グループリーダー 詳細につきましては、まだ実は県及び県の実行委員会のほうからは、各市町に経費の内訳等についてはおりてきてない状況でございまして、その中にユニフォームの代金が含まれているとか、そういうものについては今の時点ではまだ把握できておりません。  以上です。 207 ◯田中(貞)委員長 渡邉委員。 208 ◯渡邉委員 ということは、コースもこれから設定し、ほかにも予算が付いてくる可能性はあるということなんでしょうか。 209 ◯田中(貞)委員長 岡本グループリーダー。 210 ◯岡本グループリーダー 本年度の予算につきましてはこれを上限とお伺いしておりますが、予算につきましては、リレーが新聞報道でもありましたように、来年の4月18日、4月19日、本市のほうは4月19日が予定されておりますので、来年度においても予算が発生してくると、負担が発生してくるというふうにはお聞きをしております。  以上です。 211 ◯田中(貞)委員長 渡邉委員、いいですか。ほかに無いですか。  堤委員。 212 ◯堤委員 東かがわ市も聖火ランナーが走るとお聞きしてるんですが、東かがわ市では何名走るかをお聞きいたします。 213 ◯田中(貞)委員長 岡本グループリーダー。 214 ◯岡本グループリーダー まだ詳細につきましては決まっておりません。  以上です。 215 ◯田中(貞)委員長 堤委員、いいですか。  ほかに無いですか。            (「なし」の声あり) 216 ◯田中(貞)委員長 なければ、これにて総務課の質疑を終結いたします。  次に、地域創生課から補足説明を求めます。  酒井課長。 217 ◯酒井地域創生課長 おはようございます。まず、地域創生課関係につきましては、補正予算書の11ページ、目で言いますと企画費、地方振興費の一部、及び15ページの観光費であります。  補足説明を、地域づくりグループ、工藤グループリーダーから順次説明を申し上げます。 218 ◯田中(貞)委員長 工藤グループリーダー。 219 ◯工藤グループリーダー それでは、地域づくりグループ関係の補正予算について説明いたします。補正予算書の11、12ページと、併せて追加資料2ページ、3ページについて説明をいたします。  款、総務費、項、総務管理費、目、企画費、地域公共交通網形成計画策定委託料700万円についてですが、本業務は地域の実情や住民ニーズに即した持続可能な公共交通ネットワークを構築するため、本市の現状と今後の課題を詳細に整理し、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づく地域公共交通のマスタープランとなる東かがわ市地域公共交通網形成計画を作成するとともに、東かがわ市地域公共交通活性化協議会の運営等の支援を行うものです。  今年度につきましては、公募型のプロポーザル方式委託業者と契約いたしまして、業務内容につきましては、追加資料の2ページの4番となりますが、1番の計画準備、2番、地域の特性と公共交通の現状と課題、3番、上位関連計画等の整理、4番、公共交通の現状整理、5番、本市の公共交通に関する問題点、課題の整理、それから6番、地域公共交通網形成計画の基本方針、それから目標の設定、7番、目標達成のための施策、事業の検討、それから8番の協議会の開催、ここまでの委託業務を今年度実施する予定でございます。この8番につきましては、協議会の開催につきましては、今年度3回程度、それから次年度2回程度を予定しております。それから、9番から12番の東かがわ地域公共交通網形成計画の取りまとめまでは次年度のほうに実施いたしまして、令和2年9月をめどに策定をする予定でございます。  続きまして、予算書11ページ、12ページの地方振興費の委託料でございます。コミュニティ施設管理費の委託料につきましては、三本松コミュニティセンター多目的ホール、旧三本松小学校体育館でございますが、この改修工事に伴う設計等の委託料と、それから小海活性化協議会から地域の拠点として使用したいと要望のあった旧小海保育所について、今後使用が可能かどうか調査を含む設計委託料でございます。それからその下になりますが、工事請負費につきましては、三本松コミュニティセンター多目的ホール等の改修でございます。内容につきましては、追加資料の3ページを御覧ください。多目的ホールの床の研磨、それから塗装が709平方メートル、それからバスケットボール等のラインの引き直し、それから引き戸の修繕、トイレの洋式化、照明灯のLED化、それから運動場の遊具等の撤去となっております。  続きまして、その下側の備品購入費でございます。追加資料の同じく3ページとなります。コミュニティセンターの備品購入費につきましては、丹生コミュニティセンターアリーナのソフトバレー、バドミントン兼用の移動式の支柱を計上しております。アリーナはソフトバレーボールのコートが3面、3コート取れますが、そのうち1か所は支柱が今現在斜めに付いてるような状態となっております。修繕も検討いたしましたが、支柱を受ける基礎部分からの修繕となり高額となることから、移動式の支柱を計上するものです。なお、アリーナを管理する丹生地区活性化協議会には移動式の支柱で了承を得ております。  以上、地域づくりグループに関する補正予算の補足説明を終わります。  続きまして、仕事にぎわいづくりグループ、元網グループリーダーから説明いたします。 220 ◯田中(貞)委員長 元網グループリーダー。 221 ◯元網グループリーダー それでは、私のほうから補正予算書15ページ、16ページのところの商工費、観光費につきまして補足をさせていただきます。  まず最初、委託料のところになりますが、こちら観光基本計画策定委託料といたしまして、500万円を計上しております。これは、現在、本市の観光振興に関する計画といたしまして、平成16年度に策定した東かがわニューツーリズム基本方針がございますが、こちらのほうがもう15年が経過しております。これまで観光推進の中心となってきましたニューツーリズム協会の解散でありましたり、これに変わる新たに東かがわ市観光協会の立ち上げ、さらには近年のインバウンドの盛り上がりでありましたり、サイクリングとか城山の件もございます。そしてまたさらに、SNSの普及といったことなど、策定当時から本市の観光を取り巻く環境というところが大きく変わってございます。そうしたことから、これまでの観光振興に関する取り組みを踏まえつつ、改めて本市の観光の進むべき方向、計画を定めるための委託料となってございます。概要のほうが、追加資料の4ページのほうにお示ししております。  続きまして、工事請負費のところをお願いいたします。温浴施設関連工事として5,164万9,000円、それと観光施設関連工事941万円を計上いたしておりますが、こちらの工事費の内訳はそれぞれ追加資料6ページのほうにお示ししております。この温浴施設関連工事の内容といたしましては、各温泉施設の設備関係を中心にあちこち全体的に老朽化が進んでおります。今回の補正では特に施設営業収益でありましたり、利用者の安全性に直接影響するようなものに重点を置いて精査いたしまして、それらの改修に要する費用を計上いたしております。  観光施設関連工事のほうでは、安戸池桟橋改修工事、桟橋の改修工事になりますが、こちらのほうはもともと木製の桟橋が全部で59基あります。これらが老朽化しておりまして、これまで複数年に分けて29基を鋼製のものに改修してきております。30基残っておるわけなんですが、今年度5基分を含めて今後毎年5基ずつ改修していく計画としております。  オートキャンプ場のバーベキュー棟の差し掛けの分ですが、こちらは昨年の台風で破損したバーベキュー棟の北側に差し掛けがありましたが、これが台風で破損しましたので、それの復旧改修工事ということになっております。  以上、説明を終わります。 222 ◯田中(貞)委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  それでは質疑のある方、挙手お願いします。  大田委員。 223 ◯大田委員 コミュニティ施設運営事業についてお伺いします。資料請求して資料いただいた三本松小学校体育館ですが、これは昭和60年に設置されております。今回上がってきているこの補正で完了とすることでしょうか。その点について1点お伺いします。 224 ◯田中(貞)委員長 工藤グループリーダー。 225 ◯工藤グループリーダー 今回で完了でございます。 226 ◯田中(貞)委員長 大田委員。 227 ◯大田委員 確か、要望等で雨漏りとかそういうのがあったと思います。外壁等、その辺りもそしたら無しということと理解してよろしいんでしょうか。 228 ◯田中(貞)委員長 工藤グループリーダー。 229 ◯工藤グループリーダー 雨漏りにつきましては、今年度、先にあそこは非常に鳩が多くて、鳩の糞等で詰まっている可能性もありますので、先にそちらの樋の修繕のほうから行いまして、その後また見させていただいて、状況でまた判断させていただきたいと思います。その予算につきましては修繕費で。 230 ◯田中(貞)委員長 大田委員。 231 ◯大田委員 それと、遊具は撤去となっております。これは、子どもたちがもう今入ってきてる状況です。これ予算付いてるんですが、できるだけ早い時期と考えているのか、それを1点。それから、この改修の工期、これから入札とかいろいろあると思うんですが、どの辺りを予定しているのか。その2点についてお伺いします。 232 ◯田中(貞)委員長 工藤グループリーダー。 233 ◯工藤グループリーダー 遊具につきましては、今悪い状態のものもありますので、早急に対応したいと考えております。  それから、もう1つの体育館の改修工事でございますが、今年度3月末までに完了したいと考えております。 234 ◯田中(貞)委員長 大田委員。 235 ◯大田委員 もう1点なんですが、備品等の要望は無かったのでしょうか、その点。また、あったのであれば、検討した結果どうなったかということを言っていただきたいのと、それと体育館の横に小学校のトイレがございます。それは指定管理の中に含まれているのか、多分含まれていないと思うんですが、トイレの扱いをどうするのか、これは予算ですが、聞いてよろしければ伺いたいと思います。 236 ◯田中(貞)委員長 工藤グループリーダー。 237 ◯工藤グループリーダー 備品につきましては、バレーの審判台とそれからバレーボールの購入の要望がありました。検討した結果、またほかの小学校等、また閉校になる小学校等がありますので、そちらのほうの対応をしたいなと思っております。  もう1つのトイレにつきましては、今、校舎の横に付いているトイレだと思うんですが、それについては指定管理の中には含まれておりません。 238 ◯田中(貞)委員長 大田委員、いいですか。  大田委員。 239 ◯大田委員 含まれてないのであれば、どのように対応されるのか。トイレですので、どのように対応したらよろしいのか伺います。 240 ◯田中(貞)委員長 工藤グループリーダー。 241 ◯工藤グループリーダー トイレにつきましては、今の状態で言いますと普通財産のほうになりますので、指定管理の中には入ってないんですが、ちょっと運動場を使っている団体スポーツ少年団もございますので、必要だと思いますので、協議会のほうとお話をさせていただいて今後決めていきたいと思っております。 242 ◯田中(貞)委員長 大田委員。 243 ◯大田委員 それと、小学校は非常に広いです。今、指定管理のこの予算に上がってるところは運動場と体育館です。その入ってくる人たちがいるので、その辺りはどのように考えているのかなと思って、だから戸をあければ入ってくるんですよね。安全・安心でなければいけないので、その辺りを、これは予算ですが、運動場に関してはいうところを伺います。 244 ◯田中(貞)委員長 酒井課長。 245 ◯酒井地域創生課長 最終的に全体的な例えばコミュニティ協議会の管理とかになれば、そこでの管理上というルールで進めると思うんですけれども、今ちょうど三本松小学校の跡地につきましては、普通財産で管理している部分と、それからコミュニティ協議会でコミュニティセンターの部分とに2つ混ざった状態になりますので、御指摘いただいた部分を再度調整させていただいて、管理の在り方を、そのつなぎの部分、つなぎの期間については検討させていただきたいと思います。 246 ◯田中(貞)委員長 ほかに質疑ないですか。  渡邉委員。 247 ◯渡邉委員 観光基本計画委託料のことなんですけども、令和2年3月31日までとなっとんですけれども、観光施設は市長の昨日のあいさつの中でも、観光に来ていただいた方ががっかりしない施設を造らないかんということもごあいさつの中にありました。これ、来年の予算の当初予算にも反映していかないかんと思うんですけど、もう少し早い時期に方針を決めるべきだと思うんですけども、3月31日まででしたら次の予算計画の中にも反映できないと思われるんですけど、その点どんなでしょうか。 248 ◯田中(貞)委員長 酒井課長。 249 ◯酒井地域創生課長 計画の策定は一応年度末までに考えております。というのが、しっかりアンケートをとりながらとか、それから関係者との意見交換を交えた中での方針の策定ということを考えておりまして、最終的なその中にアクションプラン的なものを盛り込みたいと考えております。ですので、時期的なタイミングから言いましたら、来年度の当初予算というのは難しいかと考えております。 250 ◯田中(貞)委員長 渡邉委員。 251 ◯渡邉委員 この後にも観光施設の修繕の予算が出てるんですけども、それに対しても限られた予算の中でターゲットを絞って予算反映をしていかないかんので、この委託料で観光の基本計画をこれから新しく進めていくんですけども、スピード感のあるように進めていくべきと思いますが、なかなか難しいということをお聞きしましたんで、できればそこらも含めて進めていただきたいと思います。 252 ◯田中(貞)委員長 要望ですね。ほかにないですか、質疑。  大藪委員。 253 ◯大藪委員 今の観光の話ですが、観光いうても温浴施設の修繕費等ばっかり並んで5,000万円超えてるわけですが、これ毎年毎年数千万円から多いときだったら1億幾らまで。以前であれば、それが福祉目的で地域の温浴施設として地域の人に福祉の目的であったところが、今これは完全に観光ということに入ってますよね。その観光であれば、そこで現金が動き経済効果が上がる、要するに収益が問題なんです。そういった中で、この3つともの温浴施設をこれからも管理し続けて赤字を流していくのか、それとも合併時にあった話のように1つにまとめるということを考えて行かれるのか、それともう1つには、今の現状でもうこの長い期間、ベッセルも倒産してからも長いです。黒字経営になったことも無く赤字がずっと続いているのを、これからも観光という名目で置き続ける意味があるのか。それと、先ほどの言葉の中にもインバウンドとかいう言葉がありましたけど、インバウンドということをどういうふうにとらまえとるんか私はちょっとお聞きしたい。私の思ってるインバウンドというのと執行部の皆さんが思われてるインバウンドというのは大きな差があるように思う。インバウンドだって、現状のインバウンドで東かがわ市で何かの役に立つとかいうことがあるんでしょうか。その辺ちょっとお答え願います。 254 ◯田中(貞)委員長 酒井課長。 255 ◯酒井地域創生課長 まず、温浴施設についてでございます。資料にもお示しのとおり、毎年幾らかのお金を掛けて修繕工事等で実施して、正直つないできている状態でございます。大藪委員が言われるとおり、施設の老朽化等で経営的にも厳しい状態であるところもあろうかと思います。今回、財務課のほうからも予算出てます公共施設の個別施設計画のそういう計画策定の中にも盛り込んでいくことであろうかと思いますけれども、当然、公共施設の管理計画の中で温浴施設の在り方というのは検討しなければならないということなので、そういったことは進めていきたいと思っております。それと併せまして、温浴施設の管理条例によりますと、この施設は当然、観光施設である一方、市民の福祉の増進のための施設という定義がございます。そういった観点からも検討すべきというように考えております。 256 ◯田中(貞)委員長 続いて、元網グループリーダー。
    257 ◯元網グループリーダー インバウンドということの考え方ですけど、もうこれは海外からの観光客の誘客ということで御理解いただきたいと思います。 258 ◯田中(貞)委員長 大藪委員。 259 ◯大藪委員 観光というのは、交流人口が増えて、いろんな施設に人が集まっていただく、これはこれで有り難いことなんですが、そこに経済効果が生まれない限りは市税を使ってする必要も無く、市民としては負担ばっかりが必要なんですよ。多くの人が訪れてくれる、それはいいんですが、ごみと迷惑だけが増えてお金が落ちない。こういうことでは経済効果も何も無い。今考えておられるインバウンドというのも、物を売ってこそのインバウンドであって、香川県で言えば、極端に言えば高松市内だけがお金が落ちるんですよ。この県境のまちの東かがわ市に外国の方が来られて、何かを買い物をして経済効果が生まれるということが現状であるのかどうか。あると思われているのかいないのか。あると思われるんであれば仕方が無いんですが、無いと思われることをしているんであれば、おかしいんでないでしょうか。 260 ◯田中(貞)委員長 酒井地域創生課長。 261 ◯酒井地域創生課長 当然、御指摘の局面がございます。実際に外国の方が東かがわ市に訪れてというのは、当然、高松に来られている方から言えばものすごく少ない状況でございます。そういったことを踏まえた中で、インバウンドのことも考えて、どうそのことに対応していくかというのを、今度次のこの観光基本計画で考えていきたいなと思っております。大藪委員言われたとおり、最終的な目的というのは、東かがわ市で商売を営まれています方々の商売に反映できるとか、市民の何か活気になるものとか、そういったものにつなげるものが観光施策でございますので、そういったものは考えながら計画を策定していきたいと考えております。 262 ◯田中(貞)委員長 大藪委員。 263 ◯大藪委員 それを考えていただきたいんですが、どこのまちでもそうですが、行政というのはやっぱりそういうことをやっても成果が上がってるいうのはめったに聞きません。そういった中で、そういう業界団体の方をそういう顧問に入れた団体を組織して、そういう意見を聴取をして、そういう要望を聞いて、どれぐらいの経済効果があるのかを検討していくというような部会程度のものは作っていかないと、よそからどこの誰かも分からん人をコンサルタントで雇ってきて委託料を払って形だけ作っても、永久にできませんよ。だから、やめるというのは聞こえ悪いですけど、やめないかんことはやめないかん、そういう決断も必要になってくるんではないでしょうか。またそれはお考えください。 264 ◯田中(貞)委員長 答え要りますか。 265 ◯大藪委員 いや、また考えてください。まあ、聞いとこうか。 266 ◯田中(貞)委員長 元網グループリーダー。 267 ◯元網グループリーダー この先ほどいただいた有識者というところの御意見というところでも、この基本計画の中でその観光関係に携わる団体の皆さんにもお声かけをして、是非この観光基本計画に携わっていただくというところでかかわっていただきたいと考えております。併せて、その観光計画というところを皆さんの御意見もいただきたいというふうに考えております。 268 ◯田中(貞)委員長 渡邉委員。 269 ◯渡邉委員 今、ちょっと元網リーダーから意見が出たんですけど、この中に観光団体との連携のための会議ということなんですけども、多分今までいろいろ観光に携わっとるところの方の意見としては、「もっと予算を増やして自分のところの施設を良くしてくれ」という意見が出てくると思います。中には、「ここはもういいから閉めてくれ」と、「こういうふうに回したらええ」いう意見出ればいいんですけど、多分そういうことはあんまり出てこないと思います。そこでコンサルタントとか市長の考えとか職員の考えを含めて精査することがこれから大事になってくる、このためのコンサルをしていただきたい。そこらもきちんと1年かけてするんですから、予算もかけてするんですから、そういうコンサルタントとの契約を結んで、大藪委員が言いましたけど、もう皆さん心の中で思うとると思うんですけど、そろそろ温浴施設の決着を付けるときが今来とると思うんですよ。いい機会と思いますけど、そういうふうな考えでしていただきたいと思いますが、どうでしょうか。 270 ◯田中(貞)委員長 地域創生課、酒井課長。 271 ◯酒井地域創生課長 御意見いただいたとおり、そのプロポーザル方式で業者を選定しますので、そこの評価をする段階できっちりそういったものをできる業者というもので選定したいと考えます。  あと、温浴施設については当然、皆さんもうそろそろ在り方を検討しないけないなということは同感でございます。 272 ◯田中(貞)委員長 山口委員。 273 ◯山口委員 何点か質疑させてください。観光基本計画策定委託内容についてお伺いをいたします。  こちらのほうは、金額が500万円ということで計画をされています。ほかの計画を見ると大体700万円台というのがあるんですが、まず当然策定された根拠を積み上げた結果の500万円ということだと思いますが、なぜこの計画だけ200万円安くできるのか、ほかと違って200万円安いのかというのを教えていただければと思います。 274 ◯田中(貞)委員長 元網グループリーダー。 275 ◯元網グループリーダー もうこちらは、業務の概要に従って見積り、積算した結果、この金額になったということでございます。 276 ◯田中(貞)委員長 山口委員。 277 ◯山口委員 でしたら、ほかと特に、例えば何か700万円のやつと差がすごくあるので200万円下がるのかなというふうに感じたんですが、ほかのも同じぐらい下げれるか調べてもらうこともできるのでしょうか。それがもし無理なんだったら分かります。ここだけ200万円というのがちょっと気になったので、まず聞きたかったんです。ほかと同じように積み上げて500万円でしょうか。それとも……。 278 ◯田中(貞)委員長 地域創生課、酒井課長。 279 ◯酒井地域創生課長 まず700万円が並んでいるという話なんですが、まず公共交通のほうの計画につきましては債務負担で200万円ありますので、合計で900万円になります。一律に計画を作るから700万円というものではなくて、やっぱりその各計画の中でどういった業務をしてもらうか、支援してもらうかというものを積み上げた結果ということで御理解いただけたらと思います。 280 ◯田中(貞)委員長 山口委員。 281 ◯山口委員 あと、この議案の説明を受けた際に、計画策定の委託の内容としまして、観光資源の魅力や課題を洗い出した上で外部視点からのニーズを把握、分析するための支援業務のための計画と聞いております。これを見させていただいたら、まず最初にアンケート調査やヒアリングを行ってというのがあるんですが、このアンケート調査や分析、ヒアリングというのは外部視点という発想なので、市外の方、また市以外の団体の方ということでよろしいんでしょうか。 282 ◯田中(貞)委員長 元網グループリーダー。 283 ◯元網グループリーダー 基本的にはそう考えております。外部からのニーズいうことの把握をしたいと考えております。 284 ◯田中(貞)委員長 山口委員。 285 ◯山口委員 分かりました。当然、外部のニーズを把握するために、まず最初にこの4番の本市の観光資源の現状把握、課題の抽出を先にすべきだと思うので、この1から7までの順番に意味があるのかどうか分かりませんが、例えばそれでしたら4番のこの内容が先に来るのかなと思いました。アンケート調査、ヒアリングが外部視点というのであれば、本市の観光資源の現状把握、課題の抽出はどのように委託をされる予定でしょうか。 286 ◯田中(貞)委員長 元網グループリーダー。 287 ◯元網グループリーダー アンケート調査分析、こちらのほうの業務内容としてお示ししております内容につきましては、これはほぼ並行で進んでいくものと考えております。それと、現状把握とかこちらのほうは、先ほど申し上げました市内の観光に携わる団体の皆さんとか、携わる方たちにお集まりいただきまして、そのワークショップみたいな感じで、いろいろ御意見、課題がどうとか、そういうところで洗い出しをしていただいて、それの取りまとめというところを考えております。 288 ◯田中(貞)委員長 山口委員。 289 ◯山口委員 今のワークショップという回答で全然問題無いと思います。そういうのをして同時に市外からということで、意見のほうをいただきました。  別のほうに移らせてもらいます。地域公共交通網の計画についてです。これの700万円、先ほど900万円とありました。こちらのほうのまず計画というのが、何年計画を考えられているのでしょうか。 290 ◯田中(貞)委員長 工藤グループリーダー。 291 ◯工藤グループリーダー 5年を考えております。 292 ◯田中(貞)委員長 山口委員、いいですか。  山口委員。 293 ◯山口委員 この調査、業務内容を見させてもらいまして、1から5が大体調査で、6番に基本方針、目標の設定をして、7、8と続いていくと。9から12に関しては令和2年度に実施というふうに先ほど説明を受けました。このような計画を立てる上で一番大事なのが、やはりこの計画を立てる上での基本方針、目標をまず設定をした上で調査なり課題を抽出していかないと、出てきた結果で見るのではなく、やはりこの目指すものを見つけてから調査などをしていく必要があると思います。今回、市長のほうが、新しいニーズとしまして、明日を見据えた交通支援という形で、マニフェストまた広報でも今回の所信表明でも書かれています。これを最初にきちんと打ち出してから現在の調査をしないと、例えば調査漏れであったりとか、必要な課題が調査できないという危険性を感じるんですが、その辺り、市長はこの計画策定をするに当たって、そこをきちんと話をしてこの計画策定、委託承認をしたのかお伺いしたいと思います。 294 ◯田中(貞)委員長 竹田副主幹。 295 ◯竹田副主幹 この計画策定につきましても、以前議会のほうの公共交通対策特別委員会の中で議論もさせてきていただきました。また、今回策定する公共交通のビジョン、市のまちづくりの中で公共交通はどうあるべきかということについて策定していくということで考えております。市長との協議というのも当然させていただいた後の予算提案ということで御理解いただければと思います。 296 ◯田中(貞)委員長 山口委員、いいですか。  井上委員。 297 ◯井上委員 先ほどに、もとに返って、観光基本計画、この業務内容の部分で、当然計画の予算が500万円付いて、今、山口委員、また大藪委員、渡邉委員からも質疑がありました。その業務内容の部分で、当然今まで合併して以来、観光行政、これについて職員の方々、ずっと関連してきております。その部分で、この業務内容の1、2、3、4、この辺りはもう職員の間で把握しておくんが当然だろうと、できてるだろうと私は思うんですが、その辺りができてないんでしょうか、その点。この辺りの業務内容の部分をカットすれば、先ほどのスピード感の部分も当然繰り上がってくると、そういうふうに思います。だから、500万円掛けるんでなしに、先ほどトータルの委託料の金額の部分の話もありましたが、その点についてお答え願いたいと思います。 298 ◯田中(貞)委員長 元網グループリーダー。 299 ◯元網グループリーダー これまでに、そのアンケート調査であったり、きちっとしたものはございません。ただ、中でもその観光施設でありましたり、そういったところに職員が回ってヒアリング調査したり、そういったことはしております。なので、おおよその状況というのは把握できとんですけども、こうであるときちっとしたものが無いので、改めてこの計画に合わせてこういう形にしたいというか、改めて確認したいというところがございます。  以上です。 300 ◯田中(貞)委員長 井上委員。 301 ◯井上委員 きちっとしたというんは、それはもう対外的な表現だろうと思う。しかしながら、それぞれの職員の方は日常業務の中で担当しておられるわけです。その辺り、何かもうきちっとしたもんで答えを得ないとこの計画はできないという部分ではないと思うんですが、その辺り、これでないといかんという確証があるんでしょうか。 302 ◯田中(貞)委員長 元網グループリーダー。 303 ◯元網グループリーダー それはこれからの東かがわ市の観光の在り方を定める計画を定めていくという、そのベースとなるそういったデータ、それがきちっとしたものが無いと、やはりそういったこれからどうしようかという計画はできないと思いますので、こういったものが必要だということでございます。 304 ◯田中(貞)委員長 井上委員、いいですか。  ほかに質疑ございませんか。  大藪委員。 305 ◯大藪委員 1つだけ、公共交通関連の予算なんですが、これはプロポーザルで計画設定をされる業者を探すというような話なんですが、そういうことが実際にやれる業者というか、組織というのがあるんでしょうか。実際、都市型の公共交通、市外からの乗り入れと市内のコミュニティバスとの連携を作るとかいう具体的な話をされてるところは聞いたことがあるんですけど、この地方の都市において無い公共交通というか買い物弱者、そういった方のところにそういう計画を策定して持っていっきょるようなところがあるように、私も長いこと公共交通フォーラムのようなものも何年も続けていっきょんですが、そういうことを聞いたことが無いんですが、そういうところがどっか思い当たるところがあっての話で出てきとんでしょうか。 306 ◯田中(貞)委員長 竹田副主幹。 307 ◯竹田副主幹 今回、予算を上げるときに見積りのほうも2者ほどいただいておりますし、日本全国でこういった計画のほうは策定されておりますので、そういった業者はあると考えて、今回、公募型のプロポーザル方式で検討していくこととさせていただいております。 308 ◯田中(貞)委員長 大藪委員。 309 ◯大藪委員 去年から一緒に東京へも行っていろんな話を聞いたと思いますけど、なかなか本当に9割以上、全部失敗してます。そういった中で、十分に検討して執行部のほうで精査してもらわんと、それこそもうよそが陥っている泥沼に入っていくような状況が考えられるので、十分に御検討いただきたいと思います。よろしくお願いします。 310 ◯田中(貞)委員長 要望でいいですか。 311 ◯大藪委員 はい。 312 ◯田中(貞)委員長 ほかに質疑ございませんか。  久米委員。 313 ◯久米委員 同じところで、公共交通事業について伺います。業務委託業者が行う業務内容に、東かがわ市地域公共交通活性化協議会の開催支援も業務の1つとなっております。そこで1点目は、効率的な協議会開催におけるこの委託業者のかかわりについて、お話をしていただける範囲で伺えればと思います。  また2点目は、協議会開催支援というのが、協議会のファシリテーター的な業務もこの業者が担うのか。この2点について伺います。 314 ◯田中(貞)委員長 竹田副主幹。 315 ◯竹田副主幹 ファシリテーター的な内容をやっていただこうというふうに考えております。資料作成であったり、どう進めていくかというところの内容について日本全国でやってる事例もありますので、そういったものを参考に御支援いただきたいと考えております。  かかわり方につきましても、そういったマネジメント的なかかわりを、ファシリテーター的なかかわりをやっていただこうと考えております。 316 ◯田中(貞)委員長 いいですか。  久米委員。 317 ◯久米委員 今年度は3回を協議会は予定をされておられるということでしたが、その3回ともこの業者がそのときの資料を提供したりですとか、そこまでに調べたものを毎回持って来るという、そういったところの、ファシリテーターというのは会をうまく進めるために司会的な役をする形なんですけど、協議会には会長がおられるかと思うんですが、それもちょっと置いといて、ファシリテーター的な役割もしますし資料提供、そういったところも全てマネジメントしていただけると考えてよろしいですか。再度お伺いします。 318 ◯田中(貞)委員長 竹田副主幹。 319 ◯竹田副主幹 はい、お見込みのとおりです。 320 ◯田中(貞)委員長 大田委員。 321 ◯大田委員 温浴施設について伺います。追加資料をいただいてる中で、ベッセル、白鳥温泉、翼山温泉、3施設ございます。資料の中で、5年間でトータルしましたらベッセルは約9,000万円、それから白鳥温泉は約4,200万円、翼山温泉は1,890万円ぐらいございます。その下の中に、「温浴施設は3施設の今後の在り方を見極めながら、指定管理者と協議の上、優先度の高いものから実施する」と述べられております。これは、修繕に対してでしょうか。その点、お伺いいたします。 322 ◯田中(貞)委員長 酒井地域創生課長。 323 ◯酒井地域創生課長 現状のような在り方のままでしていくのであれば、こういった協議をしていきながら、先ほど冒頭の提案説明をさせていただいた中での収益性に影響が出るものとか安全性に出るものを優先した中で決定していくものになりますが、もう1つ大きいところで考えなければいけないのが、やっぱり温浴施設の在り方だと考えております。 324 ◯田中(貞)委員長 大田委員、いいですか。  大田委員。 325 ◯大田委員 先ほどからも各委員からもお話がありましたが、やっぱりこの3施設の在り方というのは、修繕費を踏まえていきながら執行部とまたこちらの議員とも考えていくべき問題だと考えるのですが、その点いかがでしょうか。 326 ◯田中(貞)委員長 酒井地域創生課長。 327 ◯酒井地域創生課長 そのように思っておりますので、また今後進めていきたいと思います。 328 ◯田中(貞)委員長 山口委員。 329 ◯山口委員 もう一度、観光計画についてお伺いをいたします。先ほどからの答弁で、この東かがわ市の観光の在り方を策定する本当に重要な計画だと聞きました。前回が約15年ぐらい前の基本方針という形で、やはり今の現状のニーズとそぐわないものもあると言われましたが、これに関しても、当然2年後作られた後も定期的に見直しをしたり、その資源が適切かどうか見直す必要があると思います。これも同じように、何年計画という形で期間を定めて定期的に見直すようなお考えでしょうか。まずこの点についてお伺いいたします。 330 ◯田中(貞)委員長 村瀬主任主事。 331 ◯村瀬主任主事 計画期間は5年間としております。その中で、定期的に進捗ぐあいの検証をしていく予定にしております。 332 ◯田中(貞)委員長 山口委員。 333 ◯山口委員 それ以外に、今回、外部の視点からのニーズを把握ということで、当然、市の保有する資源以外にも、例えば飲食であったり民間の観光的な施設とか集客施設というのも、当然ニーズとして上がってくる可能性は非常に考えられます。市の立てる計画ではございますが、例えば飲食がもっとこういうのがあればというニーズがあれば、飲食を増やすなり何らかの手順までこの計画を盛り込むべきだと思います。そういった民間施設や民間の団体とどういうふうに連携をしていくかとか、またそこに対する補助であったりとか、そういう協議とかもこの計画の中に入れるおつもりがあるのでしょうか。お伺いいたします。 334 ◯田中(貞)委員長 元網グループリーダー。 335 ◯元網グループリーダー 計画の中で、やはりそういうふうにしていくべきだろうというふうになったものは同時に考えていくべきだと思います。そうなったものについては、そういった各種施策を今後講じていくというような流れになると考えております。 336 ◯田中(貞)委員長 山口委員。 337 ◯山口委員 もう1点ございます。  今回、多分プロポーザルという形で業者に発注をすると思います。現在、東かがわ市には観光協会がございまして、こういった外部との連携がしっかりしたり、国際的な経験も豊かで、そういう連携が非常にできる方、有益な方をお招きするということで、以前、それこそ地域創生課のほうからも答弁をいただいておりました。今回、プロポーザルにしてしまって、このアンケート調査等を外部に全て発注してしまうのでは、何のために有益な方を市にお招きしたかが分からなくなるんですが、その方が持っている情報であったりとか、もうこのアンケート調査等を連携さすとか、またアンケートを行うに当たって、例えば観光協会が持ってる情報というのもどんどん提供していく御予定はあるでしょうか。お伺いしたいと思います。 338 ◯田中(貞)委員長 地域創生課、酒井課長。 339 ◯酒井地域創生課長 委託業務につきましては、基本的に支援業務でございます。まず、ベースとしましてはアンケート等をとった中での資料を作っていただくという。議論の場につきましては、この観光基本計画につきまして今考えておりますのが、市の観光協会の中で連携会議というものを開くようになっております。この連携会議というのは、役員会以外でいろんな方、有識者というか観光施設の方とか、それから商業、商売している方とか、そういった方々を呼んだ中で、いろいろかんかんがくがく議論していただく、協議していただく場の会議でございますが、そういったところに投げかけて、連携会議に投げかけて議論を進めていきたいと思ってますので、当然、観光協会については十分にかかわっていただく予定にしております。 340 ◯田中(貞)委員長 山口委員。 341 ◯山口委員 観光協会もかかわっていくということで、現在、副市長が観光協会の理事長となっています。当然、これまで以上に副市長が観光協会という形でもかかわっていくと思いますので、しっかりと東かがわ市の方針を伝え、これまで見聞きした経験というのをこの中に伝えていってほしいと思いますが、副市長、いかがでしょうか。 342 ◯田中(貞)委員長 松岡副市長。
    343 ◯松岡副市長 市の観光協会のほうですが、ただいまの局長は、本当に海外にも精通した、先ほどのインバウンドの話もあります。それと、もともとこちら出身の方で関東方面からこちらへ帰ってきた方ですので、東かがわ市にはこんな魅力があったんかというようなことを今現在も発掘していってます。そんな中で、地域のそういったイベント等を開催している地元の方との交流も深めていってるものと思いますので、今後とも市観光協会は大いに個々に力を注ぎながら、市の観光のほうにももっと今以上のものを築いていけるものと思っております。観光協会のほうもしっかりと、私が言うのもおかしいですけど、市と協力しながら良いものを作っていこうと思っております。 344 ◯田中(貞)委員長 山口委員。 345 ◯山口委員 予算外でなければと思われたらもう答弁は結構なんですが、今先ほど局長という形のお話を聞きました。執行部の答弁では観光協会がしっかりその中に入ってという形になるので、理事長ではなく局長がこの主になって、この委員会であったり会を開くときの中に入っていくというふうに考えてこの計画を作成していこうというおつもりなのか、執行部にお伺いをいたします。 346 ◯田中(貞)委員長 地域創生課、酒井課長。 347 ◯酒井地域創生課長 観光協会にあります連携会議につきましては局長を中心にやっていけたらなと考えておりますし、最終的にこういったもので行こうという決める段階では、当然、役員会なりで理事長が入った中でやっていく予定です。 348 ◯田中(貞)委員長 ほかに質疑ございませんか。            (「なし」の声あり) 349 ◯田中(貞)委員長 なければ、これで地域創生課の質疑を終結いたします。  ここで暫時休憩をいたします。            (午前11時46分 休憩)            (午後 1時00分 再開) 350 ◯田中(貞)委員長 それでは、休憩を解いて再開をいたします。  まず、農林水産課から補足説明を求めます。  七條農林水産課長。 351 ◯七條農林水産課長 それでは、農林水産課の補正予算について説明させていただきます。  補正予算書は13、14ページ、6款、農林水産業費、農地費、委託料の浸水想定区域図作成委託料を840万円追加補正するものでございます。この事業につきましては、当初予算におきまして1,540万円を計上しておりましたが、県より補助金の追加配分があり、総額2,420万円とするものでございます。この事業につきましては、当初予算のときに新規事業ということで説明しておりました。昨年7月の西日本豪雨により、中小規模のため池が決壊し、下流域に甚大な被害をもたらしたということで、国においても防災重点ため池の選定基準の見直しを行いました。それに基づきまして、本市においても市内770あるため池のうち、現在、今防災重点ため池を選定しているところでございますけども、それらため池の決壊時における浸水想定区域図を作成し、住民に情報提供をするとともに避難行動につなげるよう対策を講じるものでございます。  以上です。 352 ◯田中(貞)委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。それでは、質疑のある方は挙手お願いします。ありませんか。            (「なし」の声あり) 353 ◯田中(貞)委員長 なければ、これにて農林水産課の質疑を終結いたします。  次に、建設課からの補足説明を求めます。  三好建設課長。 354 ◯三好建設課長 令和も元気にまいります。建設課の補正予算について説明させていただきます。補正予算書につきましては、15ページ、16ページであります。あと、事業部の追加資料でございますが、1ページをお開きください。  今回は、2つの事業の補正予算を計上しております。1点目の事業費目につきましては、8款、土木費、2項、道路橋りょう費、3目、道路橋りょう新設改良費で4つの費目を計上してございます。主要概要としまして、市が管理する市道の3路線の一部の道路の幅を広くして、交通安全性、利便性を向上することを目的とする工事を行うものでございます。この工事を進めるに当たりまして、委託料、工事請負費、公有財産購入費、補償補填及び賠償金の費目を追加計上したものでございます。  この補正予算の対象となる市道の3路線は、追加資料の1ページに位置図を示しておりますが、一部でもう少し詳しくというような声も聞かれますので、少しだけ説明を加えさせていただきます。  1)の湊町田線は、大川中学校の北側の国道11号線のさらに北にあります、並行して東西に延びる路線でございます。それと、2)の駅山支線は、JR相生駅の南のほうにあります天理教大教会へ向かう道の三差路から東へ延びる路線でございます。それと、3)の西町浜町線は、三本松小学校の運動場の西側に隣接している南北に延びる路線でございます。いずれの路線も地元からの要望があり、道路改良をしようとするものでございます。  続きまして、2点目の事業費目といたしまして、8款、土木費、5項、都市計画費、1目、都市計画総務費で、委託料を新規計上してございます。主要概要としまして、既存の都市計画道路の路線、10路線あるんですが、このうち計画作成時から50年が経過しておりますが、未着手状態の県道の路線8路線等がございます。それによりまして、計画の作成当時の社会情勢や経済情勢並びに路線整備の環境が計画時と現況とが大きくかい離していることがございます。国土交通省都市局都市計画課が示しております都市計画道路の見直しの手引き、並びに香川県が示しております香川県都市計画道路見直しガイドラインに沿って、現在の状況に見合う計画に修正いたしたく、検討資料を作成するための委託料を新規計上しようとするものでございます。  この検討資料をもって、都市計画審議会で各路線について協議を行い、都市計画決定権者の国や県とも協議に臨むものでございます。  建設課の説明は以上でございます。 355 ◯田中(貞)委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  それでは、質疑のある方、挙手お願いします。ありませんか。            (「なし」の声あり) 356 ◯田中(貞)委員長 なければ、これにて建設課の質疑を終結いたします。  ここで暫時休憩をいたします。            (午後 1時06分 休憩)            (午後 1時08分 再開) 357 ◯田中(貞)委員長 それでは、休憩を解いて再開いたします。  まず、福祉課から補足説明を求めます。  小田福祉課長。 358 ◯小田福祉課長 それでは、福祉課から補足説明を申し上げます。  補正予算書11ページ、12ページを御覧ください。下の段でございます。3款、民生費、1項、社会福祉費、1目、社会福祉総務費のプレミアム付商品券事業でございます。この事業は、本年10月から予定されております消費税地方消費税率の10パーセントへの引上げが、低所得者、子育て世帯の消費に与える影響を緩和するとともに、地域における消費を喚起し下支えすることを目的として、プレミアム付商品券の発行、販売等を行う事業でございます。当初予算編成時には、事業の実施要領が国から正式に示されておりませんでした。今回、事業の実施要領及び実施方法が確定いたしましたので、事業費といたしまして9,257万円を計上するものでございます。なお、本事業実施に必要な経費は全額国の補助対象となる事業でございますので、国庫補助金を歳入補正いたしております。  以上、福祉課からの補足説明といたします。 359 ◯田中(貞)委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手お願いします。  東本委員。 360 ◯東本委員 前提の問題をまず質疑します。先ほど課長からも、これは今年10月からの消費税10パーセント増税に対応して行うもんだという説明がありましたが、消費税そのものは低所得者ほど負担が重たいという本当に悪税だと私は考えておりまして、今、こういう状況、景気が非常に悪いというのも政府側も認めると。政府の内部からも、この10月からの消費税10パーセント増税は検討すべきだと、見送るべきだという意見も出てきている中で、私たちはやっぱり市民の声をもっと上げながら、やはりもう10パーセント増税を……。 361 ◯田中(貞)委員長 東本委員、簡潔に質疑をしてください。 362 ◯東本委員 分かりました。これは上げるべきではないと私は思うてるんです。それで、こういう問題ですから市長に伺います。こういう提案をする以上、いろんな声が挙がって10パーセント引上げを見送るとなったときにどういう対応をするのか聞きます。 363 ◯田中(貞)委員長 これ、国の制度で市長に聞いても……。 364 ◯東本委員 いやいや、どういうつもり、そういう場合どうするかと。 365 ◯田中(貞)委員長 白井副主幹。 366 ◯白井副主幹 こちらの制度につきましては、国の補助事業でございます。国にも県を通して確認をとっておりますが、消費税率引上げがなされなかった場合においても、必要対象経費の10分の10、100パーセントの補助対象となるという回答を得ておりますので、準備を進めておるところでございます。 367 ◯田中(貞)委員長 ほかに質疑ございませんか。            (「なし」の声あり) 368 ◯田中(貞)委員長 なければ、これにて福祉課の質疑を終結いたします。  次に、保健課からの補足説明を求めます。  飯田保健課長。 369 ◯飯田保健課長 それでは、保健課関係の補正予算について御説明申し上げます。  保健課関係は補正予算書13、14ページでございます。4款、衛生費、1目、保健衛生費でございます。主なものは、市民部追加資料を提出しておりますが、笑顔はつらつヘルスプランの計画期間の終了に伴いまして、今後、自殺対策計画を含む次期計画策定に当たり、基礎資料とするために実施する市民アンケート調査の委託料102万3,000円でございます。あとは、風疹の感染拡大防止のための追加的対策として、風疹の抗体保有率の低い世代の男性を対象に、抗体検査及び第5期風疹定期予防接種の実施を行うに伴いますが、2月末に詳細が示されましたので、それによりまして生じる不足分を計上しているところであります。よろしくお願いいたします。 370 ◯田中(貞)委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  それでは、質疑のある方は挙手お願いします。  山口委員。 371 ◯山口委員 市民アンケート調査委託料についてお伺いをいたします。今回、調査項目におきまして、自殺対策計画に関する調査項目を追加とあります。この自殺対策計画というのは、国が指定しまして、2019年から2030年まで12年間の計画があるものだと思います。これ以外に追加するもの、また削除するものというのはあるんでしょうか。また、この調査項目に関して、今回これでしたら国等の計画に基づいての追加となっているんですが、また市民の方や関係団体ヒアリング等を行いながら、調査項目の追加削除について話し合ったかどうかお聞かせください。 372 ◯田中(貞)委員長 飯田保健課長。 373 ◯飯田保健課長 追加項目にいたしましては、やはりこの健康づくり計画におきましては、進捗状況で皆様の健康状態が改善されたかどうかの評価項目として取り上げておりますので、大きくは変える予定はございません。ただ、自殺対策は先ほど申しましたように、昨年度策定に当たって意識調査をできておりませんので、そこを含むという考えでお願いいたします。あとは、他との連携におきまして項目について検討したということではなく、内部とか関係機関の情報を得て項目を設定していきたいと考えているところであります。 374 ◯田中(貞)委員長 山口委員。 375 ◯山口委員 こちらの自殺対策計画を策定されたときに、その文章の中にも、「今後、笑顔はつらつヘルスプランの中に一本化し」という形を書かれていました。今回、こちらの計画は多分同様の10年計画になると思いますし、それを見越して自殺対策計画が12年間になっていたと思います。今後、この笑顔はつらつヘルスプランができた後に関しましては、この自殺対策計画というのはもう削除、若しくはもう例えばそれはもう外すという形で全てヘルスプランのほうに乗せ込むという考えでよろしいんでしょうか。 376 ◯田中(貞)委員長 飯田保健課長。 377 ◯飯田保健課長 笑顔はつらつヘルスプランと併記した中に、「東かがわ市健康づくり計画・食育推進計画」とありますので、その続きで「・自殺対策計画」と明記して、3つの計画を進捗管理を併せてしていこうと考えているところであります。 378 ◯田中(貞)委員長 山口委員。 379 ◯山口委員 それは分かってまして、今現在あるこの12年間の計画自体はもう移行と同時に廃止という形でよろしいのかという確認ですので、お願いいたします。 380 ◯田中(貞)委員長 飯田保健課長。 381 ◯飯田保健課長 廃止ではございません。続いていく中で併せて考えるということですので、計画に含むという考えで、計画の名前は残っていきますし、更新もしていく予定です。 382 ◯田中(貞)委員長 山口委員。 383 ◯山口委員 予算の関係は無いので申し訳ないですが、同じ内容の計画を作るのであれば、当然、職員が作成をしたりとか調査をしたりということで、予算に上がってない経費というのが当然かかってくると思います。国が指定してるということで外せないとは思いますが、極力同じ内容を乗せての計画を作るのであれば、同一のもの関しては削除する方向などを進めることで、目に見えない部分の経費削減、予算の縮小に努めていただきたいと思います。答弁は結構です。 384 ◯田中(貞)委員長 ほかに質疑ございませんか。  大藪委員。 385 ◯大藪委員 今の飯田課長の話の中に、一番下の生活習慣病の下に丸ポツで入れる言よったんやけど、ここの健康のところに今既に括弧書きで入ってますよね。これを除けて下に足すということですか、追加資料のほうで。 386 ◯田中(貞)委員長 飯田保健課長。 387 ◯飯田保健課長 丸ポツと言ったのは、目的のところの、「笑顔はつらつヘルスプラン(東かがわ市健康づくり計画・」そちらの表記でございます。申し訳ございません。 388 ◯田中(貞)委員長 大藪委員、いいですか。  ほかに質疑ございませんか。            (「なし」の声あり) 389 ◯田中(貞)委員長 なければ、これにて保健課の質疑を終結いたします。  次に、介護保健課からの補足説明を求めます。  谷介護保険課長。 390 ◯谷介護保険課長 介護保健課所管の補正予算については、補正予算書13ページ、14ページの3款、民生費、1項、社会福祉費、7目、介護保険事業費です。  特段の補足説明はございません。よろしくお願いいたします。 391 ◯田中(貞)委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  それでは、質疑のある方は挙手お願いします。ありませんか。            (「なし」の声あり) 392 ◯田中(貞)委員長 なければ、これにて介護保健課の質疑を終結いたします。  以上で、全ての説明と質疑を終結いたしました。  これより、議案第5号 令和元年度東かがわ市一般会計補正予算(第1号)についての討論に入ります。  討論ありませんか。            (「なし」の声あり) 393 ◯田中(貞)委員長 討論なしと認めます。ないようですので、討論を終結いたします。  これより、議案第5号を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。            (賛成者起立)
    394 ◯田中(貞)委員長 起立多数であります。  よって、議案第5号 令和元年度東かがわ市一般会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決することに決定いたしました。  以上で、当委員会に付託されていました議案の審査は全て終了いたしました。  委員の皆様は大変お疲れ様でした。また、市長、教育長はじめ執行部の方々には、心より厚くお礼を申し上げます。  これをもちまして予算審査特別委員会を閉会いたします。            (午後 1時21分 閉会) 会議の経過を記載し、その相違ないことを証するために署名する。 東かがわ市議会予算審査特別委員長 Copyright (c) HIGASHIKAGAWA CITY ASSEMBLY All rights reserved....