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平成31年予算審査常任委員会 本文 開催日:2019年03月07日

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  1. 東かがわ市議会 2019-03-07
    平成31年予算審査常任委員会 本文 開催日:2019年03月07日


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    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1              予算審査常任委員会 1 日 時 平成31年3月7日(木)午前9時30分~ 2 場 所 東かがわ市議会委員会室 3 案 件 議案第15号 平成30年度東かがわ市一般会計補正予算(第5号)に              ついて       議案第21号 平成31年度東かがわ市一般会計予算について       議案第22号 平成31年度東かがわ市国民健康保険事業特別会計予              算について       議案第23号 平成31年度東かがわ市介護保険事業特別会計予算に              ついて       議案第24号 平成31年度東かがわ市介護サービス事業特別会計予              算について       議案第25号 平成31年度東かがわ市後期高齢者医療事業特別会計              予算について       議案第26号 平成31年度東かがわ市下水道事業会計予算について 2            (午前 9時30分 開議) ◯大森委員長 皆さん、おはようございます。  委員会も3日目になりますけれども、昨日に引き続き委員会を再開いたします。
     これより会議を開きます。  ただいまの出席委員は定足数に達しております。よって、委員会条例第16条により、委員会は成立いたしました。  本日の委員会は、昨日に引き続き、お手元に配付の日程表のとおり行いたいと思います。  まず、地域創生課から、昨日の質疑に対する答弁を求めます。  元網主幹。 3 ◯元網主幹 おはようございます。それでは、先に昨日の大田委員からの御質疑にお答えいたします。  施設使用料による収入につきましては、指定管理者が努力してその収入を上げた場合、その努力によって上がった部分につきましては、指定管理料の積算の中に反映しない、つまり出費に用する経費と相殺しないということで、次回の指定管理料の計算のほうからは改めるようにいたします。  次に、鏡原委員からの御質疑にお答えいたします。コミュニティセンターの指定管理委託料につきましては、指定管理者との契約上、また指定管理制度上も変更できるようになっておるところでございます。これは、コミュニティセンターが施設の性質上、他の集客施設のように経営ノウハウが十分な事業者を選定して指定管理を行うことを前提にしたというものではなく、地域の方たちによる運営を前提としているものであり、施設運営の経験もまだ浅くまだまだそういった経営が安定していないと、経営といいますか運営が安定していないといった事情を考慮いたしまして、こうした方式を取り入れているところでございます。  ただ、市といたしましては、本来市が管理するとしたらこのくらいの経費が必要やといったところで、ある程度その決めた金額というのは固定させるといったことをベースとして持っておくということは必要だと考えております。そうしたことから、今後、現指定管理者、地域による指定管理のほうがある程度安定した施設運営ができるようになってきましたときには、指定管理期間中の委託料を固定するよう方式を改めてまいりたいと考えております。  以上です。 4 ◯大森委員長 ありがとうございました。そしたら、ほかに質疑ありませんか。  鏡原委員。 5 ◯鏡原委員 変更できるということは理解いたしますけれども、それにしても、基本的には当初に提示した金額を5年なら5年、3年なら3年続けていくというのが基本ベースにある。それは今、主幹がお答えいただいたとおりで、そのようにいただきたいという話なんで、その上で、今回の変更分、資料にも内訳を出していただいておりますけれども、要は、管理者要因によるというのは基本的には無いと思うんですよね。やっぱりこちらの要因、例えばこの下にある三本松だったら面積が増えたとか、そういった部分に関しては確かにそのとおりだと思いますので、この内訳の内容を、積算根拠をお示しいただきたいと思います。 6 ◯大森委員長 竹田副主幹。 7 ◯竹田副主幹 積算ですけども、委員御指摘のとおり、提示した金額というのが相場になってまいります。その中で、あくまでもそのベースに必要経費につきまして、過去の状況を踏まえ、また今後31年度で見込まれるものにつきまして、地元協議会とヒアリングしながら、来年1年間やっていける額を積算しております。  資料の中で個別に申し上げていきますと、相生ふるさと協議会で需用費の部分で、こちら減額のほうになっておりますが、こちらにつきましては、過去の状況を踏まえ、来年そこまで必要無いだろうということで、こちらのほうは減額となってございます。役務費につきましては、新たにWi-Fiなどを設定しておりまして、その辺りの部分で今回認めさせていただいたというところです。委託料につきましては、空調とワックスがけなどの、これまで経費として必要なものを計上できてなかったということで、今回この部分につきましては、各施設一体的にお願いしてほしい、施設等ずっと安定的に長く使っていけるようにということでメンテナンス料として上げさせていただいております。小海コミュニティセンターにおきましても、委託料の部分で空調、ワックスがけというところで計上しております。この部分につきましては、過去の実績というところで、全体的にはそういった方向になってございます。福栄コミュニティセンターにおきまして、委託料の部分で、空調、ワックスと、五名コミュニティセンターにつきましては、これは新たにできた施設なので増減というのはございません。三本松コミュニティセンターにおきまして、需用費の部分では面積が増えてくるということで、需用費におきましては修繕費のほうを増加させていただいております。委託料等につきましては、面積の増加ということと、あとこれまで昼間しか事務員がいらっしゃらんかったんで、その部分、夜間につきましても実際に事務員が要るということで、その辺りの人件費の部分を増加しております。丹生につきましては、需用費、役務費につきましても過去の実績を踏まえて減額と、委託料につきましては三本松と同じですけれども、夜間の人件費部分の増加、主にはそういった内容になってございます。  以上です。 8 ◯大森委員長 鏡原委員。 9 ◯鏡原委員 空調、ワックスがけ、大半がそれなんですけど、ほとんど同じような金額なんですけど、これは要は入れてなかったという話なんですか。要は、指定管理の契約をまくときに、その空調の管理というか施設管理、それも含めた算定基準で指定管理料は積算されとると思うんですけれども、それを今さらここに追加するというところの理由と、あともう1つは過去の状況というふうなおっしゃり方をされたんですけど、それは過去の状況は過去の状況で、今の基本ベースの初めに提示した額をやっていかんと、例えば努力されたところだったら少なくなるだろうし、いろんな事業をいっぱいして多くなってるところもあるだろうし、そういうことが反映されるのはどうなのかなと思いますので、その辺りに関しては、やっぱりそこは一律で、先ほど言ったその使用料及び賃借料、この部分も上がっている部分、下がっている部分がありますけれども、これに関しては基本的には増減せんような項目だろうと思うんです。もちろん施設が増えれば増えるかもしれませんけれども、基本ベースでは変わらないところですから、そこら辺のお考えについて再度御答弁いただきたいと思います。 10 ◯大森委員長 元網主幹。 11 ◯元網主幹 細かい増減はあるんですけど、これはあくまで当初、空調とかそういう設備、こちらの積算上漏れてたというところもあるんですけど、指定管理上、市が運営するとしたらこれだけ必要やというところの基本を持ちつつ、これは地元と協議しながらこの計画を立てとるわけでございます。そうしたことでの増減ということになっております。 12 ◯大森委員長 鏡原委員。 13 ◯鏡原委員 その協議しながらは分かるんですけど、僕が聞いてるのは要因の話であって、今漏れてたというのは漏れてたでそれでいいんですけれども、その過去の状況から増減するというのは、これは相談しても「これでいいよ」と言っていただけるんだったらこれでいいんでしょうけれども、需用費にしても減っているところに関しては、多分値段が安くなったとかそういうんでなくて、いろいろ御努力されとる結果かもしれないし、それを単純に引いてしまうと逆にそこから努力が生まれなくなるという部分もあるだろうし、その辺りはよくよく執行部のほうの算定基準としてきちっと考えていってあげないといかんのかなというふうに思うので、その点について再度御答弁いただきたいのと、五名コミュニティセンターについては今、抜けがあるという話でしたけど、それはもう今の現状ではそういったところは無いということでよろしいですか。 14 ◯大森委員長 元網主幹。 15 ◯元網主幹 これまで毎年そういうふうに見直しをして、だんだんに整理をされています。その根本は何でかといいますと、やっぱりコミュニティセンター施設の管理の部分とコミュニティ活動の部分とが一緒にされて、一緒のような運営に、一緒くたと言ったら言葉は悪いかも分からんですけど、混同したような形になってます。これが、年々こういうふうに整備されていく上で、このような増減というようなことで御理解いただけたらと思います。  それと、五名のコミュニティセンターのほうは、そういう漏れの無いよう積算しておるところでございます。 16 ◯大森委員長 鏡原委員。 17 ◯鏡原委員 最後に申し上げておきたいんですけど、整備されていくというのはいいと思いますけれども、一緒になった状態の中で整備してたんでは、その整備した結論がおかしくなりますから、やはり各協議会に委託しているそれぞれのいろんな事業をされていると思いますけど、その事業の1つとしてこのコミュニティセンターの指定管理事業が入っているだけの話ですから、見直しをかけるにしても、その指定管理事業というのは指定管理事業として市としても考え方を一緒にせずにきちっと分けた状態の中でやっていくというような形のお考えを持ってやっていただきたいと思いますので。 18 ◯大森委員長 元網主幹。 19 ◯元網主幹 市といたしましても、その施設管理とコミュニティ活動というのは別もんやと、あくまでこの指定管理というのは施設管理運営に係るものということでしっかりスタンスを持って、地元とも一緒にやっていけたらと思います。 20 ◯大森委員長 いいですか。ほかに。  大藪委員。 21 ◯大藪委員 先ほど言われたように、確かにコミュニティというのは企業として成熟したそういう営利団体でも無いわけで、なかなか積算根拠がはっきりできないということもあり、何年か待ってという話なんだけど、一体いつぐらいまで成熟するのを待とうという気持ちがあるのか、またコミュニティという考え方自体、これを始めたときに藤井市長がおっしゃったように、公民館であれば公民館長が行って公民館法にのっとってやらないかん自由度を増やして、自由に使って地元の人が管理をしていただいて、安く上がることもできるしいろんな事業ができるというようなんでコミュニティということになってきたと思うんですよ、最初に言い出したのは。でも、これだったら、それこそその建物を直轄で業務委託するんと同じでないですか。役場が管理した場合にどれくらいかかってるか、そこにボランティア精神とか地域のコミュニティの要因が入らずに計算しとるわけでしょう。直営だった場合にはこれぐらい掛かるんであって、この程度が妥当であろうというんであれば、そこら辺の考え方がコミュニティというもんが根本的に違うと思うんやけどね。なぜ業務委託でないのか。 22 ◯大森委員長 元網主幹。 23 ◯元網主幹 コミュニティセンター、これはコミュニティに指定管理として委託するというところなんですけれども、理由につきましては、指定管理をコミュニティ協議会にしてもらうことによって、このコミュニティセンターというのはその地域の活性化の拠点として使っていただこうといったような大きな目的がございます。より指定管理者として地域コミュニティ協議会で受けていただくことによって、そういった自分たちの思うように、勝手にいうたらいかんですけど、自由に何の制約を受けること無く使うことができるという趣旨で指定管理制度を導入しておるところでございます。そんな中で、先ほどの委託料というところも関連するんですけれども、コミュニティ協議会、そういった組織がその施設運営も通して、その組織経営であったりそういうところの運営というのも成長していただくといったような期待というところもございます。 24 ◯大森委員長 いいですか。  大藪委員。 25 ◯大藪委員 コミュニティというもんが、今の元網主幹の考え方でいけば、企業ごっこさせてるんよ。活性化が目的でなしに企業ごっこをさせてるように聞こえる。言い方悪いけどね。運営をしていただいてるとか。これ先進地で旭川なんかのコミュニティ資金、平均1コミュニティ2,000人で20万円だったかな、こういうところもあるし、いろんなやり方してるところがあるんよね。これ、全体的にとんでもない金額なんよ。そういう認識はありますか。この指定管理料全体やけど、コミュニティに対しての助成金も含めて、そのコミュニティというものの活性化というものに対して、助成金の金額がほかと比べて、先進地と比べて桁が違うという認識は持ってますか。 26 ◯大森委員長 元網主幹。 27 ◯元網主幹 先ほど申し上げてましたように、やはりコミュニティ活動とここの施設運営というものは別もんというふうに考えてございます。この経費につきましては、コミュニティ協議会の活動につきまして、自分たちも御存じやと思うんですけれども、地域の課題を地域のために使う活動ということで行っております。それに対してこういった経費を、必要なものとして、これは交付金のお話をされよると思うんですけど、それはあくまで上限額となっております。必ずしもそれ全額を交付するというものではなくて、その地域の課題、必要なもの、事業に対して、市がそれは必要だろうと認定した上で必要な額を交付すると、ただ上限を定めておるということで御理解いただきたいと思います。 28 ◯大森委員長 いいですか。  橋本委員。 29 ◯橋本委員 概要の24ページの左側、ホストタウン事業ですが、これは市長も相当力を入れておられる事業であると思うんですが、昨年から比べて旅費が半額になっておるんですけど、この理由についてお願いします。 30 ◯大森委員長 堤主任主事。 31 ◯堤主任主事 ホストタウンの普通旅費が約半額となった理由でございますが、今年の実績等も踏まえまして積算した結果、この金額となったところでございます。 32 ◯大森委員長 田中委員。 33 ◯田中委員 概要書の25ページの定住化就職支援事業と、これは今ずっとやっておるわけなんですが、今回、国のほうの20ページの東京圏のIターンの分のこちらでの就職という部分との関連的な形で考えていっているのか、それとも単発的な考え、両方とは別だというような考え方で取り組む考えなんか。私はパッと見よったら、これだけ国の事業がしてくれるんであれば、東かがわ市に若い人たちがここで就職をしていただくというような部分は関連付けて物事を判断していくべきと思うんですけど、これは別として考えているんか、そこのところを聞きたいと思います。 34 ◯大森委員長 橋本主査。 35 ◯橋本主査 委員御指摘の点についてなんですけれども、今回のこのUJIターンの就職の部分につきましては、直接的には今、市のほうで持っておる就職推進センターを通して就職をした件については対象とすることができないような制度になっております。ただ、今後につきまして、今年度も実施したんですけれども、就職推進センターのほうとは移住フェア等を通じまして各大学へのPRを行ったりとか、そういった形、またこちらのほうに相談に来られた方については県が主催するマッチングサイトのほうを通じて、このUJIターンにつなげていけるような取り組みをしていきたいというふうに考えております。  以上です。 36 ◯大森委員長 田中委員。 37 ◯田中委員 そういった関連できるところはきちんと共にやっていかんと、そういったIターンで帰ってくる人たちというのがつながっていかないんだろうと思います。何か前の講演会の席上でお話を聞いたように、大学へ行って35パーセントの人は何らかの形で就職があれば帰ってこようというふうな話もあったりすることですから、その35パーセントをきちんと地元でつかみきるというようなことを考えていくべきことだろうと思いますので、よろしくお願いします。 38 ◯大森委員長 答弁要りますか。 39 ◯田中委員 いいです。 40 ◯大森委員長 ほかに。  山口委員。 41 ◯山口委員 何点かお伺いさせてください。概要書24ページのホストタウン事業についてです。今期、いろいろなやり取りで、国のほうの事業とは別に市独自の事業でホストタウンをしているというお話も確認できました。その上で質疑させていただきたいんですけど、国の対象事業となっているものと、市独自でやろうとしている事業の内訳がもし分かれば教えていただきたいと思います。 42 ◯大森委員長 堤主任主事。 43 ◯堤主任主事 国のホストタウン事業と市独自のホストタウン事業の内訳というところでございますが、国のホストタウン事業のほうがホストタウンの認定を受けてる部分のほうになるというところでございます。本市におきましては、国の登録されたホストタウンの相手ということが香港になりますので、このうちの香港に関する交流事業といったものが国のホストタウン事業というところでございます。内訳でございますが、実際にその交流というものが今まだ確定しているわけではなくて、今後誘致をしていくといったところになりますので、実際これぐらいという金額は出せないといったところでございます。  以上でございます。 44 ◯大森委員長 いいですか。  山口委員。 45 ◯山口委員 香港のほうというのはもう把握をしておりまして、例えばそれ以外にも先般の柔道であったりいろんな活動をしたり、フェンシング等もこれまでも活動されております。本当にいろんな活動をされてると思うので、例えば香港のそのソフトボールに関しては大体これぐらい今回予算を掛けてやっていこうと、それ以外にも市独自としてこういう予算を使いながらさらに発展しようというのを考えながらこの400万円であったりを積算されているのかなというふうに思ったので、その辺りが説明ができれば。 46 ◯大森委員長 元網主幹。 47 ◯元網主幹 先ほど申し上げましたように、香港との交流といいますか、そういったホストタウン事業も今のところ具体的なものがあるわけではございません。ただ、この積算の中には、そういったフェンシングでありましたり、ソフトボールでありましたり、そういったある程度のチームが来たときに、この市内交通費としてどれくらい要るとか、宿泊費がどれくらい要る、またそのレセプション費用がこのくらい要るといったような積み上げを基に、今回の予算を計上させていただいているところです。 48 ◯大森委員長 山口委員。 49 ◯山口委員 なかなかこれから流動的な動きもあるとは思いますが、2020東京パラ・オリというのはもうすぐ近付いてます。前回も質問したときに、予選も出場されて本選に出るようであれば合宿もされるというお話もあるので、できればそういうことも想定しながら予算組みをしていただかないと、またどっちになるのかなというのがはっきり分からないということで確認を求めたくなります。その辺りは、1度きちんと精査をしてください。  別の質疑に移ります。22ページ概要書です。左側です。ASAトライアングルサイクリングツーリズム推進事業委託料として100万円が計上されています。これは、5年計画の中で毎年100万円が東かがわ市の負担金となっていると聞いております。計画はどうしても南あわじ市と鳴門市が中心になってしまうということでのこの金額にはなっていると思いますが、今回4年目ということで、例えばASAトライアングルのほうの活性化の中では相互情報発信コーナーを整備したりとか、そういうのを4年目はやっていこうというふうに計画にも打ち出されています。あくまでこの100万円というのは、その事業に対する東かがわ市負担分とは思いますが、市独自でこの事業を継続するために取り組まれていることが、今後予算に入れてるとか何かありましたらお答えください。 50 ◯大森委員長 元網主幹。 51 ◯元網主幹 ASAトライアングルとの協働のものにつきましては、もう先ほどのお見込みのとおりです。ただ、市のほう、今現時点では特に具体的な独自の計画というものはございません。 52 ◯大森委員長 山口委員。 53 ◯山口委員 この大元の3市合わせたトライアングルの計画の中でも、3市の交流人口をKPIにすることで、どのように訪れたかで影響したかを把握するということも書かれております。東かがわ市は、全体の観光でしたりとか全てを含めて年間100万人という計算を多分されていますので、この自転車を通してその100万人のうちどれくらいかというのをやはり把握しないと、この毎年100万円を出している価値が本当にあるのかなとなってしまいますので、その辺りはしっかりとやりながら、そのためにもっと増やそうとかいう活動をしてほしいと思いますが、いかがでしょうか。 54 ◯大森委員長 元網主幹。 55 ◯元網主幹 現在、四国一周とかルートでありましたり、県のほうにも主体でこちらの東讃ルートでありましたり、そういったところのサイクリングルートの整備というものが進んでおるといいますか、今、協議をしながら進めておるところでございます。そういった中で、市の独自の取り組みというものが必要になったときには、そういったことも考えていきたいというふうに思います。 56 ◯大森委員長 ほかに。  渡邉委員。 57 ◯渡邉委員 概要書18ページの左側なんですけども、地域創造アドバイザー委託料、今年度は450万円で来年度当初予算では200万円と減額になっとんですけども、今年度どういう形で450万円で成果がどのようになったのかということと、今年度どのような目的でアドバイザーに200万円支出するのかをお聞きします。 58 ◯大森委員長 竹田副主幹。 59 ◯竹田副主幹 今年度、30年度ですけれども、この地域力創造アドバイザー事業では、市民ファイナンス、クラウドファンディングについて来年度導入したいなというところで、その制度についての検討を今進めておるところと、あと地方創生推進交付金のほうで里山整備事業を進めておるんですけれども、そういった部分の支援ということで、今回小海地区に里山整備の木を使ったお遍路さんの休憩場所、お遍路さん事業についても進めていきたいところで、小海コミュニティ協議会と一緒にそういった作業をしております。あと、地方創生関係で、創生会議を行っておるんですけれども、そちらのほうでアドバイスをいただいたり、会議に参加していただいておるということで、トータル的には本市の総合戦略の推進であったり、創生についてのアドバイスということをやっていただいております。  来年度の内容ですけれども、来年度につきましても引き続き地方創生の推進をお願いしていこうということで、来年度ですが、まち・ひと・しごと創生総合戦略のほうを新たに検討していくということで、全国的に取り組んでおる地方創生の全国版、そういったもののエッセンスをいただいて、それを地元、今回東かがわ市のほうで作っていくものに入れていきたいということでアドバイザリー契約というのが主な内容と、あと何か具体的な取り組みということで、今まで進めてきたものについてさらに深めていくようなことを検討してございます。  以上です。 60 ◯大森委員長 渡邉委員。 61 ◯渡邉委員 実はそれは分かるんですよ。だけど、450万円と200万円に変わった、減った。また450万円に増やしたらもっと仕事ができるんだったら、450万円のままでいったらええと思うて、これを減した理由はどういうことですか。減額した理由。 62 ◯大森委員長 竹田副主幹。 63 ◯竹田副主幹 昨年までは特別交付税措置10分の10があったという関係もあるのと、あと今回ですけれども、措置が無くなったということで事業内容を半減させたということでございます。  以上です。 64 ◯大森委員長 渡邉委員。 65 ◯渡邉委員 アドバイザーの人数的なもんはどんなもんでしょうか。減ったとかいうようなことですか。 66 ◯大森委員長 竹田副主幹。 67 ◯竹田副主幹 アドバイザーですけども、こちらのアドバイザーは総務省のほうの登録のある方ということになるんですけれども、今回、アイファイの皇学館大学の千田先生、その方にお願いしております。今まで来てもらってた回数を減らすということで、今回予算が減っておるという状況です。 68 ◯大森委員長 渡邉委員。 69 ◯渡邉委員 そうすると、アドバイザーの先生は変わってなくて指導する回数が減ったと理解したらいいんですか。 70 ◯大森委員長 竹田副主幹。 71 ◯竹田副主幹 はい、お見込みのとおりです。 72 ◯大森委員長 渡邉委員。 73 ◯渡邉委員 指導する回数が減って、これ実行できるんですか。 74 ◯大森委員長 竹田副主幹。 75 ◯竹田副主幹 はい。その内容の中で事業のほうを進めてまいりたいと思っております。 76 ◯大森委員長 渡邉委員。 77 ◯渡邉委員 せっかくするのに、どういう理由で減したというんがよく理解できんのですね。講師の先生が2人体制だったんが1人になったとかいうんだったら分かるんですけど、回数を減しただけいうんでは分からんので、そこらの説明をもう少ししてほしいんですけど、お金が出んようになったとか、国からの助成が減ったということでええんですかね。どんなんですか。
    78 ◯大森委員長 竹田副主幹。 79 ◯竹田副主幹 繰り返しになりますが、昨年度まで特別交付税措置の対象になっておったのが、今回は単費で行っていくということで、必要最小限の内容で費用対効果を持たしていくということで、回数のほうを減らさせていただいております。 80 ◯大森委員長 ほかに。  渡邉委員。 81 ◯渡邉委員 続きまして、23ページの左側の地域総合コミュニティ補助事業で250万円の限度額で、以前は宝くじに頼っとったんですけど、今年度は大きく250万円限度額で全ての申請者に助成したわけなんですけども、私はこれはいいことと思うんですけども、今年度の予定では数が少なくなっとんですけども、全部助成し尽くしたという考えでよろしいんですか。 82 ◯大森委員長 橋本主査。 83 ◯橋本主査 委員御指摘の点についてなんですけれども、昨年度までは申請いただいた全ての団体を一応こちらのほうに予算計上させていただきまして、総合センターのほうで通ったもの、またそれと市の要綱で補助できるものにつきましては、残しまして残りを6月補正で減額計上させていただいたという形でございます。  今年度の計上方法につきましては、市の要綱上救済できるという可能性のある団体につきまして今回予算計上させていただいている次第でございます。ですので、申請自体はまだ10数団体あるんですけれども、市の要綱上は3年以上連続して御申請いただいて、その上採択いただいてないところという条件がございますので、ここに上がっておる4団体は3年以上連続で市のほうに御申請いただいてまだ採択されてないというような状況で御認識いただけたらと思います。  以上です。 84 ◯大森委員長 渡邉委員。 85 ◯渡邉委員 その点については分かりました。宝くじのほうも継続してやっていくつもりなんでしょうか、その点。 86 ◯大森委員長 橋本主査。 87 ◯橋本主査 もちろん、こちらの4事業につきましては、4事業以外の全ての10数団体、今御申請いただいてるんですけれども、その全てを一応県を通じて申請を上げさせていただいております。ただ、年々採択状況は厳しくなっておりますので、何件の採択が下りるかというのはまだ現状不明なところがございます。  以上です。 88 ◯大森委員長 ほかに。  渡邉委員。 89 ◯渡邉委員 もう1点、27ページの右側の看板作成設置委託料なんですけど、毎年80万円上がってきてるんですけども、次年度当初予算で上がってる、どういう計画をなされとんのか。 90 ◯大森委員長 古川グループリーダー。 91 ◯古川グループリーダー この予算80万円につきましては、今のところ計画は無いんですけれども、何か看板が飛んだときの制作費とか、要望があったときの制作費として計上させていただいておる予算でございます。 92 ◯大森委員長 いいですか。  渡邉委員。 93 ◯渡邉委員 実は、引田の駅前の看板なんですけども、ひなまつりの前まではニューツーリズム協会で井筒屋の電話番号がまだ載っとったんです。急遽そこだけ張り替えていただいたんですけども、かなり古くて地域の名所の名前も変わってる状況なんですよ。これも計画的にやっていただきたいと思うんですが、ほかにもあると思うんです。 94 ◯大森委員長 古川グループリーダー。 95 ◯古川グループリーダー 委員御指摘の看板につきましては、大川広域行政から無償でいただいておる看板のことを言われておると思います。確かに、盤面については色あせたり、一部錆が付いておるような状況でございます。今後、盤面のやり替え等を検討していきたいと思います。 96 ◯大森委員長 大田委員。 97 ◯大田委員 概要書19ページ、20ページ、21ページに関連しますが、本市は少子化、人口が減ってきております。その中で、移住・定住に力を入れております。そうした中、全体的なことについてお伺いします。  縁むすび、移住・定住、東京圏UJIターン、また若者の住宅支援、新婚、それから定住化支援員と併せて大体1億円ぐらいの予算を取っておるような気がいたします。そうした中で、この具体的な数字というのは難しいと思うんですけど、ずっと継続してきております事業もあります。そうした中で、どのぐらいの成果というのを考えているのか、難しいと思うんですけど、やはりこれだけのお金を掛けてるので、これだけぐらいはいうところを持って事業をすべきではないかと思うので、その点について1点伺います。  それと、続いてよろしいですか、委員長。 98 ◯大森委員長 ちょっと待って。それ1点に。  元網主幹。 99 ◯元網主幹 成果というところでございますが、個別事業の具体的な成果につきましては、資料のほうをお示ししているとおりでございます。ただ、その成果の多い少ないというのは人それぞれ感じるところがあると思うんですけど、全体的に見ましても、やっぱり本市の人口減少の特徴として、就学時に転出が多い、それと結婚を機として30前後の転出が多いというところで、こういった転出抑制、転入促進といった事業に取り組んでいるところでございますが、そういったデータを見まして徐々に減少傾向が減っているというようなデータも確認できております。これは総合戦略に基づいて実施しておるところなんですが、次年度最終年度となります。また、同時に新たな総合戦略というのも立てていかないかんわけなんですけども、その中で、しっかりと今後も継続していく方向にはなろうかと思うんですけれども、検証もしていきたいと考えております。 100 ◯大森委員長 いいですか。  大田委員。 101 ◯大田委員 それに関係して、続きまして概要書の27ページの左側、企業立地促進事業費についてお伺いします。これは新規で、一番下、企業立地促進補助金1億1,100万円付いております。この点について説明を求めます。 102 ◯大森委員長 古家野主査。 103 ◯古家野主査 昨年の3月議会で産業振興及び企業立地促進条例を可決いただきまして、それに基づく補助金交付要綱を今年度作成いたしまして、今年度指定した企業の中で、今年度並びに次年度操業開始して支給対象になるものでございます。 104 ◯大森委員長 大田委員。 105 ◯大田委員 やはり、若者が帰ってくるのはこういった企業があって帰ってくる、それもとても重要だと思いますので、しっかりとこの事業を進めていくべきと考えます。答弁はいいです。 106 ◯大森委員長 鏡原委員。 107 ◯鏡原委員 28ページですけれども、委託料で施設管理委託料434万4,000円の内容と、その下の設計委託料で温浴施設関連で114万1,000円、この2つの内容について御説明ください。 108 ◯大森委員長 村瀬主任主事。 109 ◯村瀬主任主事 施設管理委託料について私から御説明申し上げます。田の浦野営場の維持管理委託業務、そして千足ダムや山田海岸などの観光施設等の維持管理委託業務、あと山田海岸の夏場に海水浴場に来られるお客様が多いので、その交通誘導の警備業務、あと白鳥温泉、千足ダムの桜のてんぐ巣病の対策のための防除業務、田の浦海岸などで樹木の伐採、剪定をする業務でございます。  以上でございます。 110 ◯大森委員長 古川グループリーダー。 111 ◯古川グループリーダー 温浴施設関連の設計委託料でございますが、温浴施設関連工事に伴います実施設計及び工事の管理の委託料となっております。 112 ◯大森委員長 鏡原委員。 113 ◯鏡原委員 いやいや、僕はそれぞれ何をするのか聞いてるわけですよ。金額の内訳を全部出してください。委員長、答えさせてください。 114 ◯大森委員長 古川グループリーダー。 115 ◯古川グループリーダー 温浴施設関連工事につきましては、ベッセルおおちのほうで設備の工事を予定しております。それについての設計監理の委託料でございます。 116 ◯大森委員長 村瀬主任主事。 117 ◯村瀬主任主事 田の浦野営場維持管理委託業務が約52万円、観光施設等維持管理委託業務が207万円ほど、山田海岸交通誘導警備業務が73万円ほど、白鳥温泉千足ダム桜てんぐ巣病防除業務が53万円ほど、最後に田の浦海岸などの樹木の伐採の業務、これが50万円を想定しております。 118 ◯大森委員長 鏡原委員。 119 ◯鏡原委員 分かりました。それと27ページの右側ですけども、補正で減額しておりました引田城の関係ですけれども、予算計上、見たら生涯学習課もありませんでしたけれども、今年度の計画についてどのように計画しているのか。なぜ予算計上が無いのか。 120 ◯大森委員長 元網主幹。 121 ◯元網主幹 前回、補正の御質疑の中でも御答弁させていただきましたが、まずは観光の基本計画というものを立ててから予算計上というところでお願いしたいと思います。 122 ◯大森委員長 鏡原委員。 123 ◯鏡原委員 補正でも言ったんですけど、今もう既に来ている中で、やっぱりもっとスピーディにやっていかないと、終わってからもう半年とは言わないですけれども、3か月、4か月が経とうとしている中で、案内看板とか、計画に無かっても必要な後戻りにならないような施策もできるわけです。そういった部分に関しては、どっちに予算計上するかは別にして、やっぱり生涯学習課とも相談しながら前向きにやっていかないと、計画ができたら、いつできていつ補正組む予定なんですか、そしたら。 124 ◯大森委員長 元網主幹。 125 ◯元網主幹 もうできた後に、できる限り速やかにいうことでお願いします。 126 ◯大森委員長 鏡原委員。 127 ◯鏡原委員 ということは計画が無いということですよね。いつできるか分からないんだから、だからやっぱりそれはもう早目に6月補正にも上げる決意を示していただきたい。 128 ◯大森委員長 元網主幹。 129 ◯元網主幹 私としましては、まず計画のほうをそういった補正のほうで要求はしていきたいと思います。 130 ◯大森委員長 鏡原委員。 131 ◯鏡原委員 計画を要求するのはいいんですけど、やっぱりその実質的な部分を、是非、今来てくれよんだから、やっぱり今やらんと、何でも時機とタイミングがありますから、特に観光事業はそうですけども、そこを逸することなくやらないといかんと思うので、後のことになって申し訳ないですけど、市長にその辺りもお伺いしたいと思います。 132 ◯大森委員長 市長。 133 ◯藤井市長 この件につきましては、AR事業を提案させていただいたときの議会の反応というのも、職員の皆さん方非常に強く受け止めていると思うんですよ。そうしたことで、次に何かをするに当たっても、ちょっと慎重になり過ぎているところがあると思うんですね。今回は骨格ということで、送れるものについては送ってますけれども、補正という中において、もう積極的に効果的と思われることは上げていただいて、実現できるようにというふうに願っております。 134 ◯大森委員長 鏡原委員。 135 ◯鏡原委員 前回指摘したときにもいろいろな提案が各委員からあったと思いますから、逆にそれも踏まえて是非前向きにやっていただきたいと思います。  それと、最後に1点ですけれども、この24ページのホストタウン事業に絡むんですけど、以前からこのホストタウン事業の中でいろんな進展的にやっているような内容も含めてここでやっていると。市長にも申し上げましたけれども、進展的に進んでいる事業に関しては、1つ事業出しをして、きちっとそことさらに加速度的に交流ができるような位置付けにして事業を作ったらどうだという提案も申し上げたとは思うんですけれども、生涯学習課、地域創生課の予算を見てもその予算が反映されていないというところで、その辺りどのようにお考えなのかというところを最後お伺いします。 136 ◯大森委員長 元網主幹。 137 ◯元網主幹 おっしゃるとおり、進展したものについてはそれぞれの事業化していくという方向で、今のところを整理しております。今後、今のところ、こちら地域創生課のほうでその進展したもの、具体的な事業というものはございませんので、今回こういうふうな形になっておるところでございますが、進展したものがあれば、また別にその事業計画といいますか、予算計上をしていくということでお願いいたします。 138 ◯大森委員長 鏡原委員。 139 ◯鏡原委員 是非、確かにホストタウン事業の中で国の補助金の絡みもあるので、その点に関しては理解しつつ、やはり分かりやすく予算組みをしてもらわないかんので、今、主幹がおっしゃったような形で、事業がもし今後突発的に出た場合でも、その事業だてをするというような頭も持って取り組んでいただきたいと思います。よろしくお願いします。 140 ◯大森委員長 元網主幹。 141 ◯元網主幹 とにかく分かりやすい予算組みいうところを気を付けてまいりたいと思います。 142 ◯大森委員長 いいですか。ほかに。  三好委員。 143 ◯三好委員 概要の21ページ右側、ふるさと納税で、30年度は6億5,000万円でした。今年度は3億円の予定になってます。半分にしたのはなぜかいうことと、国のほうから返礼品は4割だか3割までと言われてるんですけど、東かがわ市はどれだけやってるのかということと、21ページ右側の報償費(贈答品代)というのを説明してください。 144 ◯大森委員長 元網主幹。 145 ◯元網主幹 この寄付金の総額3億円としている理由でございますけれども、これはあくまで今年度の実績を踏まえますと6億5,000万円ということの実績になるんですが、これは次年度の寄付を幾らいただけるかというところもございますので控えめに、前年度の当初のときも3億円ということで、3億円はこのくらいは堅いだろうというところでの予算計上としております。  それと、返礼品の割合でございますが、これは総務省のほうから3割以内ということで通知されておりまして、本市でもそのように対応しておるところでございます。こちら、報償費(贈答品代)としております。これは寄付いただいた方への贈答品代と、返礼品、お返しということで御理解いただきたいと思います。 146 ◯大森委員長 ほかに。  渡邉委員。 147 ◯渡邉委員 27ページの右側の市観光協会助成金なんですけども、前年度より880万円上がっとんですが、この内訳を教えていただきたい。 148 ◯大森委員長 村瀬主任主事。 149 ◯村瀬主任主事 880万円の内訳でございますが、職員、事務局長と事務員の人件費及び旅費、消耗品費、通信運搬、あとホームページの保守点検、改修委託料、あと使用料及び賃借料と負担金で構成されております。  以上でございます。 150 ◯大森委員長 渡邉委員。 151 ◯渡邉委員 金額的には人件費はどれぐらい要ってというような、大まかでいいですから。 152 ◯大森委員長 村瀬主任主事。 153 ◯村瀬主任主事 人件費がおよそ660万円ほど、旅費が80万円、消耗品が10万円、通信運搬30万円、ホームページ保守点検や改修の委託料として50万円、駐車場使用料などの使用料及び賃借料で10万円で、事業の負担金いうことで40万円を計上しております。 154 ◯大森委員長 いいですか。  渡邉委員。 155 ◯渡邉委員 内訳は分かりました。そして、事務局長が就任してまだ1年経っとらんわけですけども、今年の方針というか、この観光協会がどのような動きをするかということについてお聞きします。指導もあると思うんですよね。指導とか相談とか、ということは、全て放り任せという感じでいいんですか。 156 ◯大森委員長 元網主幹。 157 ◯元網主幹 観光協会の動きとしましては、計画を聞いておりますところには、引き続き情報発信をしていくと、メディアへの売り込みであったり、そういうことも今までやっておりますので、そういうところを取り組んでいくと。また、市のホストタウンをきっかけとしてインバウンドというところも力を入れてございますので、そういったインバウンドの誘致というところで、商談会、県とか開催するところにも参加するということも聞いておりますけど、商談会はいろんな大きな観光資源を持った自治体も来られます。そういうところに東かがわ市が行きますと埋もれてしまうことにもなるということもありまして、一本釣りといいますか、個別に海外の旅行業者、そういったところには当たりたいというふうには事務局長のほうから聞いております。積極的にそういう観光振興というところに努めていくというふうには聞いております。 158 ◯大森委員長 渡邉委員。 159 ◯渡邉委員 そういうことはよく分かるんですけども、地元の観光施設のところとか、そういうところと協議をするとか、要するに外国の方がおいでたときにどういうことを望んでいるのかとか、日本からのお客様もどういうことを望んでいるかという協議とかそういうことが私は必要ではないかと。お客さんが来ても、望んでないもんがあった場合は次から来ませんから、そういう協議を進めるような観光協会にあっていただきたいと、指導もしていただきたいと思います。そういう考えは無いんでしょうか。 160 ◯大森委員長 元網主幹。
    161 ◯元網主幹 もちろん、観光振興、マーケティングするに当たっては、そういった観光施設、実際に来られるお客さんがどういったニーズを持っとるかという把握は必要だと思います。実際、昨年、香港の方が、アジアマスターズということの開催で外国人が多く来られました。そのときに宿泊施設も観光協会事務局長が回って、どういったニーズがあるかといったようなところのリサーチも行ったと聞いております。今後も、そういった観光施設でどういったニーズがあるかといったようなリサーチというのはしていただくよう、こちらのほうからも要請はしております。 162 ◯大森委員長 渡邉委員。 163 ◯渡邉委員 そういうリサーチとか聞くと、これからの東かがわ市の観光施設の投資も必要と思うんですよ。どこをどういうふうに投資してお客様が増えるかということも非常に必要かと思うんで、せっかく観光協会ができたんだから、是非そういうところを進めていっていただきたいと思います。 164 ◯大森委員長 元網主幹。 165 ◯元網主幹 先ほど来申し上げております、今後策定しようとする観光基本計画というところにも、そういったことを盛り込んでまいりたいと思います。 166 ◯大森委員長 ほかに。  三好委員。 167 ◯三好委員 19ページ右側で、お試し暮らし滞在助成金ですけど、参加された方は今までにおいでるんですか。 168 ◯大森委員長 橋本主査。 169 ◯橋本主査 委員御指摘のお試し暮らしについてなんですけれども、昨年度29年につきましては2件の実績がございまして、今年度も1件、御夫婦で来られたケースがございます。  以上でございます。 170 ◯大森委員長 いいですか。ほかに。  鏡原委員。 171 ◯鏡原委員 27ページの右の観光協会の補助金ですけども、これはこの補助金以外の収入源というのは、この団体はあるんですか。 172 ◯大森委員長 元網主幹。 173 ◯元網主幹 収入源というのは、もう補助金100パーセントとなっております。 174 ◯大森委員長 鏡原委員。 175 ◯鏡原委員 そしたら、先ほど来いろいろ御説明いただいとるけれども、なかなかそういった今の内訳でいくとほぼほぼ行っても提示するようなものを持っていけないような感じの予算額だろうと思うんですよね。その求めているものに対する補助の額というか、そういった部分についても今後煮詰め直していかないと、中途半端に何でもかんでも終わってしまうと、非常にこの880万円が生きてこないと思うので、そこら辺も含めてよくよくその協会とは協議をしてもらいたいと思いますので、そこをお願いします。 176 ◯大森委員長 元網主幹。 177 ◯元網主幹 御提案いただきましたとおり、このせっかく組んだ予算が無駄にならないように、中途半端なものにならないような計画、また今後そういった必要がありましたら、見直しというところも考えていきたいと思います。 178 ◯大森委員長 いいですか。ほかに。            (「なし」の声あり) 179 ◯大森委員長 なければ、これにて地域創生課の質疑を終結いたします。  ここで暫時休憩いたします。            (午前10時29分 休憩)            (午前10時40分 再開) 180 ◯大森委員長 それでは、休憩を解いて再開をいたします。  引き続きまして、教育委員会、事業部、市民部の順で、課ごとに補足説明を受けた後、質疑を行います。担当課からの説明方法につきましては、平成31年度当初予算主要施策概要説明資料に対して補足説明があればお願いいたします。  それでは、まず学校教育課からの補足説明を求めます。  学校教育課長。 181 ◯久保学校教育課長 学校教育課から補足説明を申し上げます。主要施策概要説明書の119ページから127ページまででございます。  まず、120ページ左の欄、事務局費でございますが、小中学校のICT環境整備事業として児童生徒用のパソコン機器一式と、本年9月にソフトウエアのサポートが終了いたします学校図書館システムの更新を予定しております。児童生徒用パソコンの機器に関する費用といたしましては、センターサーバーの構築及び各学校の設定に係る委託料が約550万円、端末機器及びセンターサーバーの備品購入費が約9,900万円でございます。端末機器はパソコン教室用のデスクトップ型、教室等で使用するノート型及びタブレット型全体で約380台を予定しております。白鳥小中学校におきましては、統合後の台数を想定して購入をいたします。また、学校図書館システムは、ソフトウエアを含む更新委託料が172万8,000円、パソコンほか周辺機器の備品購入費が約110万円でございます。  次に、121ページ右の欄、英語教育等推進事業費です。文部科学省教育課程特例校といたしまして、英語教育の充実を図るため、外国語活動外国語指導助手、ALTでございますが、1名増員をいたしまして4名を配置いたします。また、英語教育国際理解教育の一環として、北京市海淀外国語実験学校との合同学習やホームステイ、各種の交流事業を計画してまいります。さらに、中学2年生を北京市海淀外国語実験学校へ派遣する海外研修事業を実施する予定でございます。  122ページ右の欄、白鳥中学校区学校再編事業です。来年4月の白鳥小中学校の開校に向けて、学校施設の完成を目指してまいります。本年2月末現在の工事の進捗率は約15パーセントであり、ほぼ計画どおりに進んでおります。継続して実施する工事関係以外の新たな予算といたしましては、駐車場確保のための土地購入費として3,210万円、備品購入費では学校管理備品として7,710万円、通学支援車両3台分として2,178万円の9,880万円を計上いたしております。学校管理備品といたしましては、児童生徒及び教職員用の机、椅子、普通教室用の移動用のロッカー、配膳室用の保冷庫や食器消毒用保管庫、配膳台などでございます。また、新校舎完成後できるだけ速やかに旧校舎の取壊しや運動場の整備に取り掛かりたいため、債務負担行為として3億4,800万円を計上させていただきました。  123ページ左の欄、小学校費でございますが、本町、白鳥、福栄の各小学校の閉校に伴う実行委員会への助成金100万円を計上させていただいております。  引き続き、給食センター関係につきましては、給食センター所長から説明をいたします。 182 ◯大森委員長 三谷給食センター所長。 183 ◯三谷給食センター所長 それでは、給食センターから説明を申し上げます。主要施策概要説明書の127ページの右、給食センター運営事業費です。  前年度より135万2,000円の減額となっております。減額の主な要因は、祝日の増加による給食実施日数の減少や、就学園児、児童生徒数の減少見込みによる給食食材費の減額です。また、新規事業として、備品購入費345万4,000円を計上しております。これは、2020年4月開校予定の白鳥小中学校へ食器、食缶を運ぶコンテナ4台を予定しております。これまでランチルームで実施していた給食は教室で行うことになるため、食器、食缶をコンテナへ分けて運搬する必要があります。既存のものを使用しても不足する運搬用コンテナを購入するものです。  以上、学校教育課からの補足説明といたします。 184 ◯大森委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手お願いします。  工藤委員。 185 ◯工藤委員 概要書の120ページ、事務局費ですけど、その中の委託料4,507万6,000円の中で、教育ネットワークシステムの更新額につきましてお聞かせ願いたいと思います。これは、平成30年度の補正予算で教育ネットワークシステムの更新委託料を2,230万円減額しておりますけど、その関連をお願いいたします。  同じく、概要書120ページの備品購入端末機器等備品の1億96万8,000円、これにつきましては、先ほど補足説明でセンターサーバーそれから端末機の9,000万円の内容は御説明いただきましたけど、これも平成30年度の3月補正で5,300万円の減額をしておりますんで、その関連性をお伺いをいたします。 186 ◯大森委員長 学校教育課長。 187 ◯久保学校教育課長 平成30年度におきましては、主に教職員のためのパソコン機器、それから教育ネットワークシステムの構築を行ったものでございます。補正額につきましては、精算ということで減額をさせていただきました。ICTの環境整備事業としましては2年計画ということで、31年度は児童生徒用を中心にした整備を行うものでございます。 188 ◯大森委員長 工藤委員。 189 ◯工藤委員 そしたら、教育ネットワークシステムの更新の委託料につきましては、これは金額的には幾らを想定されとんですか。 190 ◯大森委員長 学校教育課長。 191 ◯久保学校教育課長 31年はセンターサーバーの構築及び各学校の設定のための費用の委託料が550万円ほどでございます。 192 ◯大森委員長 工藤委員。 193 ◯工藤委員 分かりました。それで、今後この教育情報環境につきましては、デジタル教科書でありますとか、電子黒板でありますとか、それから今言われとりますプログラミング教育でありますとか、そのICTをいかした英語教育の導入など、いろいろ取り組む内容につきましては教育情報化については多くあると思います。その中で、このICT環境を充実していく必要はあると思いますが、ますます費用も掛かってくるだろうと思います。先ほど2年計画というふうな話も出ておりましたけど、本市東かがわ市では場当たり的な設備投資はしていないというふうに思いますが、今後、毎年予算を付けていく中で必要であろうと思われますが、中長期的なICTの整備計画について、ありましたら御説明いただきたいと思います。 194 ◯大森委員長 学校教育課長。 195 ◯久保学校教育課長 先ほども申し上げましたとおり、この2年間で整備を一旦整理をいたします。学校の再編もございまして、各旧町ごとに小中学校の一貫教育を進めていく中で、まずは31年度中に整備を行いまして、その後の整備につきましては、31年度中に長期、中期的な計画をもって進めていきたいというふうな考えでございます。 196 ◯大森委員長 いいですか。ほかにありませんか。  東本委員。 197 ◯東本委員 127ページの右の給食センター運営事業で少しだけ伺います。ランチルームの廃止というんか、使わないと。各教室での食事というように今報告があったんですが、ランチルーム制度というのは何か問題があるんですか。 198 ◯大森委員長 学校教育課長。 199 ◯久保学校教育課長 ランチルームのメリットというのも当然ございます。1年生から6年生まで一緒になって給食を行うことで、その指導面でもいろんなメリットはあるわけですけれども、今回の白鳥小中学校の再編事業に当たっていろいろ学校現場とも検討した中で、施設整備を行う中で、教室での給食を実施する方向ということを決めたものでございます。 200 ◯大森委員長 いいですか。  東本委員。 201 ◯東本委員 今の引田とか大内なんかはどんなんですか。 202 ◯大森委員長 学校教育課長。 203 ◯久保学校教育課長 各教室で実施しております。 204 ◯大森委員長 ほかに。  山口委員。 205 ◯山口委員 1点だけお伺いいたします。概要書121ページ左の土曜日授業運営事業についてです。今回、三本松小学校が閉校となりまして大内小学校のほうに行かれるということで、この土曜日事業は市全体で統一ではなく、各小学校でそれぞれ特色のある事業を実施するというのが特徴になっていると思います。当然、三本松小学校また大内小学校にもそれぞれ個別に特色のある活動をされてたと思うんですが、この辺り、学校が一緒になるということで、どのような配慮であったりとか工夫をされてるのでしょうか。 206 ◯大森委員長 学校教育課長。 207 ◯久保学校教育課長 土曜日事業につきましては、御指摘のとおり、学校の統合に伴いまして特色のあったものをどのように継続していくか、実施していくかというのが課題になってまいります。その辺りにつきましては、今の学校のほうと生涯学習課のほうの協力をいただいている学校支援ボランティアの方、またこちらのほうで市の職員等合わせまして、どういった計画にするかというのを考えてまいりたいと思っております。白鳥地区につきましても、3小学校が統合することになりますので、31年度中にはその方向性の見直しを行っていきたいという考えでございます。 208 ◯大森委員長 いいですか。  山口委員。 209 ◯山口委員 その関連になっちゃいます。31年度に見直しを行っていくということなので、これを機会に、できれば東かがわ市全体を網羅できるような形をして、どこの小学校だからこれができるここはできないというようなのを無くすような配慮もこの計画の中で話し合ってほしいと思いますが、いかがでしょうか。 210 ◯大森委員長 学校教育課長。 211 ◯久保学校教育課長 取り組んでまいります。 212 ◯大森委員長 田中委員。 213 ◯田中委員 127ページ、給食センターの部分ですけれども、今年度も何回か給食が食べられないとかいうふうなことをお伺いはしているんですけれども、大方、施設ができて12、3年、その機具等々の更新というか、そういったものは修繕費等々が入る中で適切に行われているものなのかどんなか、ちょっとお伺いします。 214 ◯大森委員長 学校教育課長。 215 ◯久保学校教育課長 給食センターの機器等の管理でございますけれども、長期の休業中につきまして、その点検を定期的にこれは行っております。ただ、当初導入した機器からいいますと、当然年数が経っておるものもございますので、その辺りは保守点検をする中で必要な場合には交換、新しいものを入れていくということを御指導いただいて考えていかなければならない。10年が経過いたしましたので、今、機器的には機能は十分果たしておりますけれども、見直しを考えていく時期は来ているのかなというふうには考えております。 216 ◯大森委員長 いいですか。ほかに。  三好委員。 217 ◯三好委員 119ページ、地域おこし協力隊事業で1名、英語の指導もするように書いてあります。それで、121ページも4名配置すると書いてあるんですけど、英語教育です。 218 ◯大森委員長 学校教育課長。 219 ◯久保学校教育課長 まず、地域おこし協力隊員でございますけれども、1名、英語が堪能な地域おこし協力隊員がおりまして、今現在は中学校の指導、また小学校のほうの授業の補助に当たっております。英語教育の中の4名というのは、外国人の方で外国語指導助手という形で、授業の指導に当たっているスタッフでございます。これは委託で行っております。 220 ◯大森委員長 ほかに。  大田委員。 221 ◯大田委員 概要書121ページ右側の、事業名、英語教育等推進事業についてお伺いします。先ほどの説明でALTが1名増えたいうことは分かりました。その中で、海外研修事業委託料が約600万円ぐらいかと思うんですが、これは増員になったのか1点と、それと下側の委託負担金、前年度は36万円付いてたんですが、今年度は66万円、ホームステイ助成金、これは成果もあったようなので、その辺りの人数等が増えているのかお伺いいたします。 222 ◯大森委員長 学校教育課長。 223 ◯久保学校教育課長 まず、外国語の委託料でございますけど、人数でございますが、今のところは引率のスタッフ、教員とか含めて30名ほどで予算を計上させていただいております。それから、負担金につきましても、ホームステイ以外の部分で言いますと、海外へ行ってから向こうの学校でいろいろ施設を利用したりとか、そういった費用の部分について、その負担金の部分を今回増額をさせていただきました。全体では30名程度での予算とさせていただいております。 224 ◯大森委員長 いいですか。ほかに。  山口委員。 225 ◯山口委員 概要書121ページ右側の中学生英語クラブについてお伺いいたします。この事業もかなり人気が高まってますし、英語事業に取り組むということで、本市の特色的なサービスとして非常に効果が出ていると感じております。ただ、中学生のほうは、やはりどうしても部活動の関係で、なかなか参加したくてもできないという方も数多く聞かれてます。そのような方に対する配慮であったり、今後、文部科学省スポーツ庁のほうでも中学校の部活動を平日休みを増やそうという活動をしていると思うんですが、例えば部活動とこのハイエックの連携であったりとか、どのようなお考えで来季進めていく予定でしょうか。 226 ◯大森委員長 学校教育課長。 227 ◯久保学校教育課長 御指摘のとおりでございます。本年度は教育振興審議会を設置いたしまして、部活動のガイドラインというのを今策定中でございます。今月末にも教育委員会のほうで策定をする方向でございます。その中で、今御指摘のとおり、週2回部活動を休みにするという方針の中で、そこの休みの日にハイエック、英語のクラブを持っていくような形で、例えば運動部と英語のクラブと両方通えるような形のことも考えております。31年度から実施していきたいというふうに思っております。 228 ◯大森委員長 いいですか。ほかに。  大藪委員。 229 ◯大藪委員 どっかで私の聞き忘れか何か分からん、1つだけ。小中学校のほうは全部英語とかイングリッシュキャンプとかいうふうに、「英語」というふうに書いて、下の事業経営のほうは全部「外国語」と書いてある。これは何か意味があって分けとんですか。 230 ◯大森委員長 学校教育課長。 231 ◯久保学校教育課長 学校教育の全般の中では、広い意味で外国語活動というのになっております。ただ、本市におきましては、その中でも英語教育を推進するということで教育の大綱の中にもうたっておりますので、外国語活動という言葉と英語教育、英語活動というのが混在するところがあるかと思いますが、広くは外国語活動、中心になるのが英語教育ということで御理解いただけたらと思います。名称等につきましては、どうしても外国語活動、国の基準に応じて外国語という言葉が使われておるところもございますが、その辺は御理解いただけたらと思います。 232 ◯大森委員長 大藪委員。
    233 ◯大藪委員 それは、国の補助金等々の申請の話のことですか。うちの市内だけの話ですか。 234 ◯大森委員長 学校教育課長。 235 ◯久保学校教育課長 補助金等の絡みもございますけれども、国が使っている言葉と本市が独自で事業する場合とちょっとその辺が区分されているということでございます。 236 ◯大森委員長 ほかに。            (「なし」の声あり) 237 ◯大森委員長 なければ、これにて学校教育課の質疑を終結いたします。  次に、生涯学習課から補足説明を求めます。  生涯学習課長。 238 ◯中川生涯学習課長 生涯学習課関連につきましては、主要施策概要説明資料の128ページから133ページとなっております。その中から、主な事業について、中川グループリーダーより説明いたします。 239 ◯大森委員長 中川リーダー。 240 ◯中川グループリーダー そしたら、私のほうから説明を申し上げます。概要書128ページ左側です。社会教育総務一般費についてであります。  まず1点目は、委託料としてとらまるパペットランド指定管理委託料を189万円増額し、3,689万円を計上しております。この増額の主な理由といたしましては、31年10月に消費税が10パーセントになることによる影響額と、これまでとらまる公園の電気保安協会の委託料、電気水道の基本料金はとらまる図書館、一般社団法人パペットナビゲート、一般財団法人東かがわ市スポーツ財団で3等分しておりましたが、とらまる図書館の閉館により、31年度からスポーツ財団とパペットナビゲートの2者での折半となるため増額となっております。  2点目は、旧福栄やまびこ園の改修事業に係る工事請負費、備品購入費、光熱水費等を新規計上しております。工事概要等につきましては、後ほど中川課長のほうから説明いたします。  次に、概要書129ページ右側、学校支援ボランティア推進事業費についてです。三本松小学校の閉校に伴い、31年4月1日より、大内小学校、大川中学校に専属のコーディネーターを1名配属することとしております。市といたしましても、この事業は大切であると考えており、この事業は今後も引き継いでいきたいと考えております。  次に、概要書131ページ左側、図書館費についてです。図書の充実を図るため、図書購入費として市立図書館並びに引田図書室と合わせて220万円の増額をお願いするものであります。また、備品購入費につきましてもDVDの購入を考えております。  次に、概要書131ページ右側、歴史民俗資料館運営費についてです。変更点といたしましては、歴史民俗資料館に隣接する引田幼稚園が31年3月末で閉園します。このことにより、これまで浄化槽並びに電気は引田幼稚園と一体で使用しておりましたが、今後はこれらの費用については歴史民俗資料館費で支払うことにより、増額となっております。  次に、概要書132ページ右側、交流プラザ運営費についてであります。工事請負費として交流プラザ進入路改良工事とありますが、これは30年度で予定しておりました一般国道11号田高田交差点改良工事に伴うプラザ南側進入路改良工事に係る工事費を国道側の本体工事の進捗に合わせ、31年度の予算として再計上するものであります。  次に、概要書133ページ右側、体育施設一般費についてです。まず、委託料ですが、一般財団法人東かがわ市スポーツ財団への指定管理委託料として215万円を増額し9,985万円を計上しております。この増額の主な理由といたしましては、パペットランド指定管理委託料と同様で、消費税増税による影響額と電気保安協会への委託料、電気、水道の基本料金分を加算したためです。  修繕及び工事委託料の内容につきましては、お配りしております教育委員会追加資料8ページを基に説明をいたします。東かがわ市スポーツセンターの整備事業の一覧を御覧ください。この中から主なものを説明いたします。修繕費につきましては、とらまる公園屋外時計修繕など軽微な修繕が主となっております。次に、工事請負費です。平成30年度で体育館と屋内トイレの改修が完了いたしましたので、31年度はとらまる公園、白鳥中央公園の屋外トイレを順次改修してまいります。また、引田スポーツセンターでは引田温水プールの雨漏り改修工事等を予定しております。また、これらの工事に係る設計委託料として200万円を計上しております。  以上、補足説明といたします。よろしくお願いいたします。 241 ◯大森委員長 生涯学習課長。 242 ◯中川生涯学習課長 それでは、私のほうから、旧福栄やまびこ園の改修工事について説明いたします。  先般の議会12月定例会におきまして、おおまかな流れは説明しておりますが、その折御提案また御助言のあった項目も含め、限られたスペースではありますが、利用者に使いやすくなるよう設計協議を進め、設計協議がほぼ固まりましたので、工事概要について説明いたします。  それでは、お配りしております教育委員会追加資料7ページ、改修計画平面図をお願いいたします。この平面図内で、赤枠で囲っている部分、これが大きく改修しようとする範囲でございます。まず、黄色でお示ししております宿泊室につきましては、2部屋を確保し、各部屋に2段ベッドを10セット配置いたします。このことから、40人の宿泊スペースを確保するものでございます。また、12月定例会の説明時点では、調理室の横に食堂を配置しようと考えておりましたが、食堂は研修室で併用できると考えておりまして、当初予定の食堂のスペースを宿泊室とする今回の配置としております。次に、緑色の部分であります。シャワー室につきましては、浴槽は設置せず、シャワーブース、女性用5ブース、男性用4ブースを設置することとしております。次に、オレンジの部分、トイレにつきましては、多目的トイレも含めできる限りのスペース確保を行っております。次に、青色でお示ししております洗面洗濯室につきましては、元の児童用トイレスペースを改修し、宿泊室1、2の間に洗面所及び洗濯機等を設置する予定でございます。また、敷地内の遊具についてでございます。本施設がオープンした後、多くの子どもたちの利用が見込まれます。このことから、利用可能な遊具は残しておこうと考えておりますが、当然、危険性等が見受けられるものについては今回撤去しようとすることとしております。改修のスケジュールといたしましては、7月上旬の完成を目指しておりまして、当初予算におきまして工事請負費をはじめとする関係予算を計上しております。  最後に、本施設は豊かな自然環境をいかし、本当に年齢を問わず様々な活動に幅広く利用していただき、その上に地域との交流、地域活性化につながっていくものと考えております。今後、地元活性化協議会など関係機関との十分な連携をとりながら進めていきたいというふうに考えております。  以上、生涯学習課からの補足といたします。 243 ◯大森委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手をお願いします。  山口委員。 244 ◯山口委員 何点か質疑させてください。概要書129ページの左側です。こちらのほうで、パンフレットや調査報告書を発行ということで、多分この印刷製本費92万円が上げられると思います。このパンフレットというのは、もう新しいものを作るのか、それとも今既存のものをまた増版する予定なのか教えてください。 245 ◯大森委員長 萩野副主幹。 246 ◯萩野副主幹 パンフレットにつきましては、既存の発行しております引田城ガイドマップ、そして調査が完了いたしました岡前地神社古墳など、これまでの調査で明らかになった史跡などのパンフレットを新しく作る予定でおります。  以上です。 247 ◯大森委員長 山口委員。 248 ◯山口委員 続いて、概要書133ページ左側です。こちらのほうで保健体育総務費一般経費の中で、スポーツを見るということで、プロスポーツ、バスケットというのがあります。今回、観戦ツアーということで、今年度も高松のほうで開催されたものに行かれたと思います。また、東かがわ市の特産ということで黄色い手袋をお渡しすることで、ハイタッチをするなど様々な視覚効果もあったと思います。今年度も、Bリーグのほうは東かがわ市のとらまるてぶくろ体育館において開催されましたが、その当時はやはり急ということですので市のほうの予算が難しく、県の予算を使って様々な支援を行ったと聞いております。来年、2019年度におきましても、既に10月に体育館を押さえまして、このBリーグ、ファイブアローズのほうが試合をするということがほぼ決定ではないかと、体育館も抑えられておりますので、この同じ見るということで高松に子どもたちを連れていくのではなく、この市内でするところに対しても様々な支援活動をする必要があると思います。そういった予算というのも当然ここで上げられると思いますが、その辺りはどれが予算配分をされているのでしょうか。 249 ◯大森委員長 小西副主幹。 250 ◯小西副主幹 今、山口委員がおっしゃったプロスポーツの香川ファイブアローズの件なんですけど、県内には香川アイスフェローズ、アイスホッケーのアイスフェローズ、続きまして野球の香川オリーブガイナーズ、もう1つがサッカーのカマタマーレ讃岐、最後にバスケットの香川ファイブアローズがあります。その県内にある4つのプロスポーツに対しまして、香川県地域密着型スポーツ活用協議会というものがありまして、概要書のところにもありますその負担金を50万円をお支払いいたしまして、その50万円の中でその4つのプロスポーツ、ですから香川ファイブアローズだけに捉われず、その4つの観戦ツアーとか、あとサッカーとか野球とかバスケットのプロスポーツの方を派遣していただいてスポーツ教室とかいうのがありますので、ファイブアローズがとらまるに来たからそこだけ枠を作ってするのではなく、協議会といたしましては4つのスポーツの魅力を見せていただきたいいうことで、その負担金の中でやっております。  以上です。 251 ◯大森委員長 いいですか。  山口委員。 252 ◯山口委員 といいますと、いろいろな4つのプロスポーツを見るということは分かりました。これは東かがわ市は、以前このプロのバスケットボールをするために700万円でしたか、金額は定かではありませんが、プロの方が対応できるリングを作り、様々なイベントを行い、今回、昨年、今年度からこういう形でプロのリーグが実施をされましたが、特に市としてはそれに対して何か対応することは無いという判断でよろしいんでしょうか。 253 ◯大森委員長 小西副主幹。 254 ◯小西副主幹 バスケットに関しまして、バスケットゴールもありますし、そのファイブアローズがとらまるで試合をする際に、地元のスポーツ少年団とかあと中学校のバスケット部を試合の前に事前に練習試合とかバスケット教室とかいうので活用させていただいております。  以上です。 255 ◯大森委員長 いいですか。ほかに。  大田委員。 256 ◯大田委員 概要書の129ページ右側、事業名、学校支援ボランティア推進事業について伺います。先ほどの説明で、大内小学校のほうに1名専属いうことを伺ったんですが、三本松小学校は閉校になりました。そろって大内小学校に参るんですが、こちらのほうに事業の概要のところに、「地域ぐるみで学校教育を支援し」いうことで三本松地区の方は支援しておりました。その点、大内のほうに行かれたらどのように考えているのか、まず1点お伺いいたします。 257 ◯大森委員長 生涯学習課長。 258 ◯中川生涯学習課長 三本松小学校の閉校に伴いまして、大内小学校に移行となります。先ほどリーダーのほうから説明がありましたように、コーディネーターを1人大内、そしてまた大川中学校に1人専属しようというふうに考えております。そして、やはりこの事業は地域と学校をつなぐ本当に重要な事業でございます。今、三本松小学校で動いている地域ボランティアの方も、できるだけ移行できるような体制をとっていきたいと。ただ、これはやはり学校側のニーズもございます。ここら辺りは十分学校と協議しながら、ボランティアをつないでいけたらというふうに考えております。 259 ◯大森委員長 いいですか。  大田委員。 260 ◯大田委員 スペースとしては、多分大内小学校のほうはいっぱいだと思うんですが、どのようなところを考えているのか。それと、これは学校主体ですので、学校側から地域のほうに、こういう形のほうを今までどおりいうことで認識してよろしいんでしょうか。 261 ◯大森委員長 生涯学習課長。 262 ◯中川生涯学習課長 まず、コーディネーターのスペースということでございますが、今御指摘のありましたように、大内小学校には教室がありません。そういう中で、大川中学校の校長先生とお話ししまして、今相談室があるところを1つボランティアルームに開放していただけるような話になっております。そういう中で、そこへコーディネーターが配属するという形になっております。  それとあと、学校からの要望ということで、これはあくまで学校からの要望、そして地元からもメニューがございます。そこらはうまくコーディネーターがつないでいくような形で、学校の要望を踏みながら動いていきたいというふうに考えております。 263 ◯大森委員長 大田委員。 264 ◯大田委員 続きまして、概要書131ページの左の、事業名、図書館運営事業費について伺います。ひとの駅さんぼんまつができまして、現在まで大体本当にびっくりするような数字で3万3,000人ぐらいが来てくださっていることを伺っております。そうした中で、先ほど説明があったのですが、備品購入費DVDと引田と両方合わせて220万円の増額ということをお伺いしたんですが、その上側に需用費で消耗品等で1,080万円付いております。この中に新刊図書などが含まれているのか、お伺いいたします。 265 ◯大森委員長 中川リーダー。 266 ◯中川グループリーダー 新刊図書の購入につきましては、安価なものが多いですので、消耗品費のほうで購入をさせていただくように予定をしております。  冊数ですけれども、市立図書館のほうが700万円と引田のほうが220万円で予算計上させていただいておりまして、31年度の購入の予定としましては、大体市立図書館のほうが5,700冊と引田のほうが1,200冊ほどの予定をしております。 267 ◯大森委員長 いいですか。ほかに。  鏡原委員。 268 ◯鏡原委員 何点か伺います。まず、指定管理委託料ですけども、増額の要因がありまして、消費税の算定の内容と額をまずお伺いします。 269 ◯大森委員長 中川リーダー。 270 ◯中川グループリーダー 消費税の増税分ですけれども、スポーツ財団のほうが90万円、パペットナビゲートのほうが32万円で予定しております。 271 ◯大森委員長 鏡原委員。 272 ◯鏡原委員 その算定の基準というか、内容は。 273 ◯大森委員長 中川リーダー。 274 ◯中川グループリーダー 指定管理料全体に半年分の2パーセント分を加算しております。 275 ◯大森委員長 鏡原委員。 276 ◯鏡原委員 それと、130ページの右側のところですけど、前も私申し上げたんですけど、小海公民館の今の現状というか活動状況を御報告ください。 277 ◯大森委員長 生涯学習課長。 278 ◯中川生涯学習課長 小海公民館の活動状況でございます。ここは今、地元のお祭りとかの利用者がございます。人数にいたしましては、今現在で400人程度の利用がございます。ここの公民館はもともと3地区で3つの公民館にしようという動きがあったかと思います。ただ、ここの公民館も相当古くなってきて、やはり維持修繕はかかってきます。しかしながら、コミュニティセンターがございます。そこへこの公民館機能を移設しようという方向ではございますけど、今のコミュニティセンターの上の砂防関係の工事が少し遅れているようでございます。そこが動き出したら、そこの公民館を廃止する、これも地元と協議しながら進めていきたいと思っております。 279 ◯大森委員長 鏡原委員。 280 ◯鏡原委員 以前ですけど、今、課長がおっしゃっていただいたような内容だったかと思います。要は、体育館がコミュニティセンター化された時点で、いわゆる公民館として、施設自体はいいとは思いますけれども、社会教育法上の公民館としての施設を廃止、建物を無くすという廃止でなくて公民館として廃止し、そこをもちろん地元の方と協議した上、地元の方が使われるんだったら地元の方に引き受けていただいたらいいだろうし、市がやらなければいけないんだったら跡地をどういうふうにしていくかというのを考えていかなければいけないとは思うんですけども、その点、今の活動の現状からいくと、ほかの公民館から比べると公民館としての機能がなかなか発揮されてない部分があるので、是非その点は早急に来年度中にでもその方向性を出していただきたいと思うんですけど、いかがですか。 281 ◯大森委員長 生涯学習課長。 282 ◯中川生涯学習課長 あと1点、先ほどの補足になります。この利用の中で、避難場所としても指定されております。そういう中で、どうしてもこの公民館は公民館機能だけでなく避難施設としての必要性、これも感じておりますんで、来年度中に方向性は決めていきたいというふうに思っております。 283 ◯大森委員長 鏡原委員。 284 ◯鏡原委員 是非、僕は建物を無くせと言ってるんでなくて、公民館として継続させるのかどうかという話をしてますので、その点の検討をやっていただきたいと思います。 285 ◯大森委員長 生涯学習課長。 286 ◯中川生涯学習課長 十分検討してまいります。 287 ◯大森委員長 ほかに。  久米委員。 288 ◯久米委員 128ページ、右の欄、成人式事業について伺います。事務事業の内容、報償費、記念品等とありますが、本年30年度は記念品は何にしたのか伺います。 289 ◯大森委員長 福島主査。 290 ◯福島主査 ちょっと遠目にはなりますが、本年度はこういった革製品の小物、コインケースを1つ作成しております。それには説明書を付けさせていただきまして、これは地元で使われている革製品を利用して、その端切れの部分を利用させていただいてコインケースとさせていただきました。地元の特産品のPRにもなりましたし、来年度につきましては、この説明書の中に東かがわ市のホームページにつながるようなQRコードをまた1つ入れてみようかと検討しております。  以上です。 291 ◯大森委員長 ほかに。  工藤委員。 292 ◯工藤委員 131ページの図書館費のところですけど、10ページのところにもありますように、機器の図書館システムの機器借上げが50何万円あります。それと、この中に使用料及び賃借料が出ております。それと、もう1つその上に、新刊図書データ作成委託料等が70万4,000円出とんですけど、この前年度でICタグの作成委託料が発生いたしまして、終わっただろうと思うんですけど、この使用料及び賃借料の36万3,000円、それと10ページにあります図書館システムが50幾ら、その関連をお聞かせ願いたいんと、それと新刊図書データの作成委託料のほうにつきましては、新刊ですんで、それにICタグを付ける作業だと思うんですけど、その点お聞かせ願います。 293 ◯大森委員長 中川リーダー。 294 ◯中川グループリーダー 新刊購入図書のマークの作成料につきまして、今、工藤委員がおっしゃったとおり、新刊図書を購入した場合にバーコードとICタグが一体化したものを貼付していただくためのものでございます。  機器借上料につきましては、こちらにつきましては図書館に設置しております市民用の複合機、コピー機と事務室用のコピー機の借上料になっております。 295 ◯大森委員長 工藤委員。 296 ◯工藤委員 131ページの図書館費の中の使用料及び賃借料はコピー機ということですね。10ページのところにあります図書館システム機器借上料、これにつきましては。 297 ◯大森委員長 中川リーダー。 298 ◯中川グループリーダー こちらのほうはシステムの借上げになっておりますが、財務課の所管になっておりますので。            (「これ、生涯学習課になっとるけど」の声あり) 299 ◯中川グループリーダー 生涯学習課は図書館のシステムではありますが、リース契約等々は財務課になっておりまして、ごめんなさい。 300 ◯大森委員長 工藤委員。
    301 ◯工藤委員 そしたら、機器の借上料につきましては理解しました。それで、この新刊図書データの作成委託料で、ICタグの貼付といいますか、今までの本につきましては前年度で終わっとんだろうと思うんですけど、これで新しい図書につきましてはICタグを付けていきながら運用していくというようなことも分かりました。その中で、昨年度にひとの駅さんぼんまつの図書館がオープンしまして、それと並行してその前から引田図書館もオープンしておりますんで、その中で貸出しの中で返却とそれから貸出しがありますけど、そこのところでは自動貸出機というふうな形のもんを置いておったと思うんですけど、ICタグを利用しながらの運用につきましては、どういうふうな成果が出とんでしょうか。 302 ◯大森委員長 中川リーダー。 303 ◯中川グループリーダー ICタグを設置しての成果でございますが、市立図書館のほうに自動貸出機を設置しておりまして、自動貸出機のアンテナという平たいところがあるんですけど、そこに本を10冊重ねることで1度に貸出情報を読み取りまして、即座にお貸しできるような形になっております。また、それぞれの貸出カウンターのほうにつきましても、貸出しも返却もそのアンテナの上に載せることで即座に読み取りをして、貸出しと返却の処理スピードについては大分短縮できているかと思います。 304 ◯大森委員長 いいですか。ほかに。  渡邉委員。 305 ◯渡邉委員 追加資料の8ページなんですけども、その中で引田温水プール雨漏り修繕工事なんですけども、320万円ほど出てますけども、よく気になるのが、この温水プールの雨漏りいうんは、最近も今までにも数多く出てきたと思うんですけども、雨漏りいうんは修繕を発注する場合に、雨の日でなかったら分からんとか、箇所を見付けるのは非常に難しいとは思うんですけど、何かこの発注の仕方とか後のチェックの仕方とか、どのようになされよんのかお伺いします。 306 ◯大森委員長 佐藤副主幹。 307 ◯佐藤副主幹 今回のこの雨漏りの修繕の対象のところにつきましては、大プール、本プールの天井部分、トップライト部分の明り取りをしとる窓の部分のコーキングの打替えということで想定をしております。それと、その雨漏りによって影響が出たプールの天井部の部材の取換えということでの工事を予定したものでございます。雨漏りの通常のその点検につきましては日常の指定管理者のほうが行っておるところでございますが、大きい雨とかそういったときにひどい雨漏りをしたような状況を確認しての今回の工事の実施ということでございます。 308 ◯大森委員長 渡邉委員。 309 ◯渡邉委員 天井部の修繕とか、照明器具の交換ということですが、雨漏りをすれば全てそういうことが傷むんですね。今までにも近年の過去にもかなりの予算で修繕をしとると思うんですよ。もう徹底的にできなかって、またその分が残ったということなんですけど、そこら辺りの発注の仕方とか、設計委託した設計会社がどういうところか、全体的にもっと基本的に直さないかんもんかいうことなんですけども、これまた起きてくる可能性があるんですけども、コーキングも近々したと思うんですけども、その点、過去にどれぐらいのことを修繕したんか資料はありますかね。 310 ◯大森委員長 佐藤副主幹。 311 ◯佐藤副主幹 過去に修繕、工事ということではなくて修繕費で部分的な補修をしたものにつきましては、例えば設備でありますとかの修繕は結構あるんですが、天井部の雨漏りのものに関しましては、防水シートの張替えでありますとかは実施をした経緯はございます。それは平成29年度実施だったと記憶しております。その雨漏り対策につきましては、実施をしております。  以上です。 312 ◯大森委員長 渡邉委員。 313 ◯渡邉委員 引田の温水プールも寿命が来とるというて議論される中、多額の予算を使うのもいかがなもんと思うんですけども、その雨漏りは徹底的に、シートを替えたときにはほかのところも全部点検して、多少お金が要っても、予算が要っても徹底的に直さなんだら、また中の設備が壊れてくるという悪循環が起きますので、そこら辺りを十分考慮して工事に掛かっていただきたいと思います。 314 ◯大森委員長 生涯学習課長。 315 ◯中川生涯学習課長 この温水プールにつきましては、本当にマネジメント計画でもう建替えの方向で出しております。そういう中で雨漏り全体をというたら、今少し費用面もございます。そこら辺りも加味しながら、やはり応急的な措置に対応ということで御理解いただけたらと思います。 316 ◯大森委員長 ほかに。  久米委員。 317 ◯久米委員 先ほどと同じ128ページの事業名、成人式事業なんですけれども、先ほど記念品を御紹介いただきました。記念品には市章も施しているとのことと、また東かがわ市にゆかりのある記念品が選ばれており、人生の節目を祝うのに大変ふるさとが感じられて良い記念品だと評価をしたいと考えます。また、次年度には、新年度にはそのメモにQRコードも付けていただけるとのことでありました。記念品をいただいた方はQRコードからホームページに入っていけるわけなんですけれども、より多くの二十歳の東かがわ市出身の皆さんにホームページに入っていただけるよう、出席の案内の時点から、是非そのようにつながれるような取り組みをと考えますが、その点お願いをして、1つこの成人式については2022年4月1日より成人年齢が18歳に引き下げられることになっております。そこで、先のことにはなるんですけど、予算のこともありますので、2022年度の成人式についてはどのように開催していかれるのかという方向性について、お聞かせいただける範囲でお伺いをしたいと思います。2点です。 318 ◯大森委員長 生涯学習課長。 319 ◯中川生涯学習課長 この市のPR、記念品に対しては、十分市の情報提供、またPRにつながるような施策を、これがタイミングがどこにするか、ここら辺り十分検討していきたいと思います。  それと、2022年度の民法改正によります成人年齢の引下げに伴うものでございます。今、県内におきましては、高松市、坂出市がこの2022年度以降の成人式においても今までどおり成人式を二十歳で行うという表明はしております。この理由といたしましては、やはり18歳を対象にした場合に高校生が多うございます。大学受験、また就職活動に影響が出るだろうと。そしてもう1つは、18歳、19歳、二十歳、初年度はこの3学年を同時開催ということになります。ということは、対象者が単純に3倍になってきます。それから言うたら、施設また駐車場の関係、いろんな課題が出てこようかと思いますけど、ここら課題を精査した上で、東かがわ市としての方向性を決めていきたいと思っております。 320 ◯大森委員長 ほかに。  東本委員。 321 ◯東本委員 概要132ページの右の交流プラザ運営費運営事業というところで、先ほどの説明の中でも交流プラザ進入路の改良工事という説明、これは前年度からの回ってきた分ということで400万円とあります。その上の需用費のところに修繕料というのがあります。施設修繕200万円と。この上の、後から言った修繕料、これはどういう内容なんですか。 322 ◯大森委員長 福島主査。 323 ◯福島主査 この修繕料に関しましては、主に施設の雨漏り修繕のほうに充てております。この雨漏りなんですが、内容につきましては、コーキングの工事としまして外壁の目地の打替え、北面に関しまして外部のサッシのシールの打替え、東面に関しましては東の上部のサッシのシールの打替え等を予定しております。  以上です。 324 ◯大森委員長 いいですか。  東本委員。 325 ◯東本委員 私、ある方からも聞いたんですけども、今言われた雨漏り以外に、3階の機械室の雨漏りもあると、これはいろんな台風当時は相当ひどいということも聞いてるんですが、これは全く手が付いてないんでしょうか。 326 ◯大森委員長 生涯学習課長。 327 ◯中川生涯学習課長 機械室の雨漏りでございます。これは部分修繕をしまして、大方は片付いております。しかしながら、やはり台風シーズンとか大きな雨、大きな風があるときに、横降りのときにどうしても雨漏りはしております。そういう中で、今回、修繕で北面をメインといたしましてシールの張替え、またそこら辺の改修、修繕を行っていこうと考えております。 328 ◯大森委員長 東本委員。 329 ◯東本委員 その機械室の修繕料がこの200万円の中に入っているとしたら、私は問題だと思うんです。やはり話を聞くところによると、本当にオープンしてもう2年後ぐらいから雨漏りがあったと聞いております。これは、やはり建設会社の責任として、市としても徹底的に直させるという立場が要るんでないですか。どんなんですか。 330 ◯大森委員長 生涯学習課長。 331 ◯中川生涯学習課長 この雨漏り対策でございますけど、ここは施工業者が本当に真摯的な動きで今までずっと調査も行いながら修繕をしていただいております。これは市の予算は出ておりません。そういう中で、ずっと今継続しておる中で、最終的な段階に至っているというふうな考えでおります。 332 ◯大森委員長 東本委員。 333 ◯東本委員 しかし、簡単に言うと直ってないということですよ。やはり、そういうところへは公費は使わないと。やはり、これは交流プラザの保全上も非常に大事だと思うんですよ。個人の家だったら、これはやっぱり建てた側に当然追求しますよ。ですから、公費は使わずに、やはり全面的に、当時、小竹興業ですか、ここにやっぱり負担をさせるという立場を持たないと、この200万円のお金をそこへ費やすというのはこれはもう間違いと私は思うんですが。 334 ◯大森委員長 生涯学習課長。 335 ◯中川生涯学習課長 今回修繕をお願いしているのが、今、建築して9年が経ちます。その中で、継ぎ目部分の目地部分、このシールの張替え、これは施工業者というよりは、この経年の中で傷んだもの、これを直していくというのがメインとなっております。 336 ◯大森委員長 東本委員。 337 ◯東本委員 それじゃあ、構造上の、最初からオープン後2年に早やから雨漏りがあったという問題がありますので、これはやはり施工業者である小竹興業に保証させるという立場が要ると私は思うんです。            (「平行になっじょるで」の声あり) 338 ◯東本委員 平行になっているのは分かっておりますけど、やはりそういう立場で、市長、そういう立場要るでしょう。どの施設についても一緒ですよ、これは。市がこんな公費を出して直すような性格でないと、構造上の問題があったと私は思うんですが、どうですか。 339 ◯大森委員長 生涯学習課長。 340 ◯中川生涯学習課長 当然、施工で瑕疵があるものについては施工業者に直していただく、そして経年で年数が経って傷んだものにつきましては、これは今の所有者のほうで直していくような方向で進めていきたいと思います。 341 ◯大森委員長 田中委員。 342 ◯田中委員 今の東本委員が言よる部分、実質施工したところの瑕疵担保的なもんは、今できてから9年と言よんやけど、瑕疵担保としての位置付けとして考えたら10年ぐらいはあるんだろうと思うんやけど、そういったことを考えてそのものを判断してるんですけど、どんなんですか。 343 ◯大森委員長 生涯学習課長。 344 ◯中川生涯学習課長 もう8年、9年が経っております。そういう中で、瑕疵という形の中で、今までこの施工業者が動いていって、そこには市の費用は出ておりません。それは瑕疵の中で施工業者が修繕していただいております。 345 ◯大森委員長 田中委員。 346 ◯田中委員 チェックを入れて、それは施工業者がそれを見る、保証していくんがその期間だろうと思うんで、やっぱりそれは業者にしてもらうべきことだろうと思うんやけど、行政が負担するべきか。それはちゃんと、違うでしょう。 347 ◯大森委員長 生涯学習課長。 348 ◯中川生涯学習課長 今までの対応については、全て業者のほうで対応していただいております。 349 ◯大森委員長 鏡原委員。 350 ◯鏡原委員 今の話ですけど、そもそもじゃあ8年なぜ直らないんですか。そこですよ。経年劣化、経年劣化と言うけれども、雨漏りに起因した経年劣化だったら、それはそこまで調べて言ってるんですかね。だから、そもそもそれ直ってないということ自体が問題であって、そこは逆にうちの施工ミスだと認めとるわけですね。瑕疵担保でこれまで見とるということは、そういうことでしょう。それがなぜ、新築のときかその1年後からそうなってる状態の中で直せてないんですか、逆に。それをどういうふうに説明を受けてるんですか。 351 ◯大森委員長 暫時休憩します。            (午前11時40分 休憩)            (午前11時44分 再開) 352 ◯大森委員長 それでは再開いたします。  生涯学習課長。 353 ◯中川生涯学習課長 この瑕疵担保は十分精査しまして、それぞれ部分ごとで瑕疵担保の年数は違います。ここはきちっと調整しまして、瑕疵があるものは当然施工業者に直していただく、そして経年劣化の部分につきましては市できちっとするということで、この修繕にかかる前に十分調整をしていきたいと思います。 354 ◯大森委員長 鏡原委員。 355 ◯鏡原委員 それは誰が調整するんですか。 356 ◯大森委員長 生涯学習課長。 357 ◯中川生涯学習課長 これは生涯学習課と業者のほうで対応します。 358 ◯大森委員長 鏡原委員。 359 ◯鏡原委員 それは無理だと思いますよ。この経年劣化が何が要因で経年劣化というか劣化したのか。例えば、雨漏りが原因で経年劣化が進んでることもありますよね。それは2年目から分かっている状態でずっと直してない。けど、これは8年間ずっとこれだから経年劣化でうちが持つ。それは話が違いますよね。その判断は誰がするんですか。その判断できるんですか。 360 ◯大森委員長 生涯学習課長。 361 ◯中川生涯学習課長 この現場の状況につきましては、やはりプロの専門家の意見を聞いて調査も行っていくという形の中で、費用につきましては、また6月議会以降で提案させていただきたいと思います。 362 ◯大森委員長 鏡原委員。 363 ◯鏡原委員 ずっと同じ業者がやってて直せないという話の中で、やっぱり三者的な機関に入ってもらって、これがどうなのか、本当にその設計上も含めていいのか悪いのかというのを見てもらった上でやっていかないと、この200万円をどういうふうな形で修繕を見積り合わせするのか、入札するのか分からないけれども、今施工して今見ている業者が取ったらまた同じ話になりますからね。だから、そこら辺もよくよく考えないといけないし、8年続いているという、8年か9年か分からないけど、長期にわたって同じ問題が続いているということへの認識はきちっと持たないと直りませんよ。 364 ◯大森委員長 教育長。 365 ◯竹田教育長 今、委員御指摘のとおり、年数もはっきり分かりませんけども、少なくとも私が把握してからはもう4年経っています。施工業者との点検も行いましたけど、御指摘のとおり原因も十分分からない状態ということで、当然、これは業者と行政だけでは解決がもちろんできないという状況も十分予想できますので、設計も含めて第三者も含めてというか、第三者に委託してきちんとした要因なり状況等を把握して、それに基づいて修繕していくという、当然責任の所在もそこではっきりしていくと思いますので、それをもって対応していきたいと思います。 366 ◯大森委員長 いいですか。ほかに。  大田委員。 367 ◯大田委員 概要書33ページ右側、事業名、体育施設維持管理事業について2点お伺いします。1点目はこの備品購入費350万円、これについてと、あととらまる公園のところに旧のとらまる図書館がございます。それに関してはこの中に予算が付いてないような気がするんですが、その2点について、そのまま存続するのか、31年度に計画があるのか、2点お伺いします。 368 ◯大森委員長 佐藤副主幹。 369 ◯佐藤副主幹 備品の購入費350万円につきましては、トレーニングルームのトレーニング機器の更新の費用と、あととらまる公園のほうに集会用のテントを新しく購入しようと考えております。それと、引田のプール用の中のベンチでありますとか、背泳用告知兼用ポール、これはプールの真ん中に張っとる紐を支えるポールの購入でございます。あと、パークゴルフ用のレンタルクラブがプールのほうにございますが、それの更新を予定しております。  以上です。 370 ◯大森委員長 いいですか。  生涯学習課長。 371 ◯中川生涯学習課長 2点目の旧とらまる図書館の跡地利用でございます。これはマネジメント基本計画においてスポーツ施設へ移行するという方向は出させていただいております。そういう中で、今いろいろな関係機関、利用していただいている人の意見を聞きながら進めている段階でありまして、新体制になりましたらそこら辺りの方向性、そしてまた必要な経費がありましたら補正予算で対応したいと思います。 372 ◯大森委員長 鏡原委員。 373 ◯鏡原委員 福栄やまびこ園の改修の資料の中でといいますか、全体的な話なんですけれども、この赤枠の中の改修はこれでいいかなと思うんですけど、調理室ですよね。調理人がされよって、これが使い勝手の問題といいますか、プロが使ってた調理室というか、そもそもが調理員がしてたところが普通の方が使われるという部分の改修の部分はどうなのかというところと、そのほかに研修室、要はホールですか、お遊戯室というか、それと研修室に付けた増築した部分についても、大分内装とか床面とかを見ると、傷みといいますか汚れといいますか、そういった部分があって、そういうクロスの張替えとか床の美装も含めてですけれども、そういった部分はまた別途あるというような考え方でいいんですかね。もうこのまま行くんですかね。 374 ◯大森委員長 佐藤副主幹。 375 ◯佐藤副主幹 まず、調理室の調理器具につきましては、もともと園舎で使用しておったものがまだ使用可能ということで、引き続いて使用は予定しております。これについては、こちらの施設を借りられる方でも使用が可能なものでございますので、それは引き続いて予定しております。それと、研修室等の内装等につきましては、クロスの張替えでありますとか床の美装であったりとかに関しましては、今回の工事で必要な部分に関しては工事費の中で対応を予定しております。今回、大きく改装するということで赤枠で記載させていただいておりますので、必要な部分に関しましては対応を予定しております。 376 ◯大森委員長 鏡原委員。 377 ◯鏡原委員 是非、それなりにというとあれなんですけれども、そこだけでなくて全体的にやっていただかないといけないのと、あと特に研修室2のつけ加えたところだけ、言うたらプレハブ感というか、風合いというか風情というか、床面も全然違いますし、その辺りも含めて、何に使用するか分かりませんけれども、その使用目的に合ったような形に、是非、せっかくするんだったらそのときにやっていただけたらと思うので、もうそこも併せて検討いただいとったらいいかなと思います。 378 ◯大森委員長 生涯学習課長。 379 ◯中川生涯学習課長 是非とも使いやすいように、今回の工事の中で動いていきたいと思います。 380 ◯大森委員長 ほかに。            (「なし」の声あり) 381 ◯大森委員長 なければ、これにて生涯学習課の質疑を終結します。  ここで暫時休憩します。            (午前11時52分 休憩)            (午後 1時00分 再開) 382 ◯大森委員長 それでは、休憩を解いて再開いたします。
     まず、農林水産課から補足説明を求めます。  農林水産課長。 383 ◯七條農林水産課長 それでは、私のほうから、農林水産課の平成31年度の当初予算について説明いたします。予算書のほうは152ページから169ページまで、概要説明資料につきましては81ページから102ページとなっております。また、追加資料のほうは1ページのほうに農林水産課所管の事業計画書がありますので、併せて見ていただければと思っております。補足説明といたしましては、新規事業等について説明をさせていただきます。  それでは、概要書の88ページ左欄でございます。担い手確保・経営強化支援事業でありますが、先進地的な農業経営の確立に意欲的な地域の担い手に対して必要な農業用施設等の導入に関して支援するもので、来年度に関しましては1法人に対してイチゴ栽培施設の増設に係る経費に対して補助金2,200万円を予算計上しております。  次に、94ページの右欄でございます。単県土地改良事業の中の委託料で、浸水想定区域図作成委託といたしまして1,580万円を計上しております。これにつきましては、昨年7月の西日本豪雨により、中小規模のため池が多数決壊し下流域に甚大な被害をもたらしたことを受けまして、国において防災重点ため池の選定基準の見直しを行いました。本市におきましても、770ため池のうち547ため池を防災重点ため池に選定し、それらため池の決壊時における浸水想定区域図を作成し住民に情報提供するとともに、避難行動につながる対策を講じるものであります。  次に、96ページの右欄でございます。県営排水機場整備事業でありますが、これにつきましては本年度12月の補正予算時に説明しましたとおり、農林水産課所管の4か所の排水機場の長寿命化整備について、県営事業での採択が決定され、本年度機能診断が実施されているところでございます。来年度は、まず西村排水機場の整備に着手するということで、負担金等を656万8,000円を計上しております。  次に、98ページの左欄、林業振興事業におきまして、委託料として森林所有者経営等意向調査に50万円と、負担金補助として木材利用促進運搬費補助金200万円を予算計上しております。これらにつきましては、予算書の歳入20ページを御覧いただければと思いますけれども、来年度より森林環境税として450万円の歳入を見込んでおります。その使途として、意向調査及び木材利用促進運搬費補助に活用するものでございまして、意向調査につきましては、森林所有者に対しまして今後の森林整備に関する意向等々を調査するもので、木材利用促進運搬補助に関しましては、伐採した木材の搬出に係る経費に対して補助することにより、少しでも木材の利活用を促進しようとするものでございます。  最後に、102ページの右欄、海岸保全施設整備事業でありますが、市内の5つの漁港内におきまして、唯一未整備でありました引田漁港の胸壁等の整備を実施するものでございます。平成27年3月に県が作成いたしました香川県地震津波対策海岸堤防等整備計画の1期の後期に引田漁港の整備が位置付けられていることから、今後、国庫補助事業等を活用し整備するものでございます。整備延長といたしましては890メートルで、事業期間を約10年間程度見込んでおり、来年度はボーリング等の地質調査と地形調査、それに設計等の委託料5,000万円を予算計上しております。  以上でございます。 384 ◯大森委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手お願いします。ありませんか。  田中委員。 385 ◯田中委員 98ページの林業振興事業で、今回、国のほうからも税対策というふうな形であったんですけども、ただ単に木材をそういった形で利用するんでなくて、根本的に議会側からも今までいろいろな形で里山を整備したらどうやとかいうふうな話があったんやけども、そういった取り組みなんかはどういうふうな考え方を今現在、この全体の予算の中で税もひっくるめてどう考えているのか、ちょっとお聞きしたいんですけど。 386 ◯大森委員長 農林水産課長。 387 ◯七條農林水産課長 先ほど申しました森林環境譲与税でございますけれども、本市につきましては450万円、これが平成31年度から33年度、それから34年度から36年度につきましては670万円程度、36年度以降につきましては、これは森林環境税といたしまして約950万円、1,000万円近い金が歳入として見込まれるわけですけど、当初450万円の金額につきまして何に使うかということでいろいろ検討させていただきました。取りあえずは、今申しましたとおり、意向調査とかその補助ということで、里山に関しましては、いろいろ調査したりいろいろあったんですけれども、これという決め打ちが今のところまだ市としましても手探りの状況で、今、里山で活動しているのは五名地区の五名山村クラブが薪とかそれから炭とかいうことで活動していますけども、それについてはほかの補助金が流れていますもんで、そこに支援するいうことはなかなかこの環境税には似つかわないということで、まだまだその環境税450万円は金額的に中途半端な金額でございまして、これとまだまだ今はっきりとした方針が市としても決まってないような状況、手探りの状況で今やっているような状況でございまして、御理解願えたらと思っております。 388 ◯大森委員長 田中委員。 389 ◯田中委員 決まってない、全体的にやっぱりほかの部分にも、山ですからいろいろな形でこれだけ特化するんでなくて関連が出てくるというのは、イノシシ1つにしてもサルにしても、やっぱりそういったことは整備ができてないことによって下りてきているというのは事実であることですから、ただ単に漠然としたような形でなくて、そこも踏まえてうまく、せっかくいただけるお金を活用するという考え方を早急に検討していただけたら有り難いなと思うんで。 390 ◯大森委員長 農林水産課長。 391 ◯七條農林水産課長 今、委員おっしゃったとおり、特にシカなんかは、植林したヒノキ等々を食べるということで食害があります。当初、私どもこの譲与税450万円のうち、シカの捕獲に対してもう少し奨励金を上げようという試みも考えたんですけれども、いかんせん県との協議の中でなかなかそれは難しいだろうということで、最終的には森林環境税をどのように使ったかというのをホームページのほうで公表するということにもなってますもんで、委員がおっしゃったとおり、今後どのように使っていくかいうのを十分検討したいと思っております。 392 ◯大森委員長 ほかに。  鏡原委員。 393 ◯鏡原委員 84ページの右側のところですけれども、捕獲のそれぞれの目標が出てるんですけど、シカは爆発的に多分増えてるんだろうというふうに思うんですけれども、目標は目標でいいとは思うんですけど、言うたら前年が100頭程度を目標にしてやられてて、今年度150頭程度というような感じなんですけど、確認傾向というか、増殖と獲っていく数というような比率はどんな感じなんですかね。追い付いていくというたら言い方はあれかもしれないですけど、その辺りの割合的な部分を。 394 ◯大森委員長 農林水産課長。 395 ◯七條農林水産課長 予算の策定した時点では、イノシシはほぼ昨年度と横ばいの数字で来てました。それと、シカにつきましても、ほぼ昨年度と同じ数字ぐらで横ばいで来たんですけども、ということで予算計上は昨年度と同じ150頭にさせていただいたんですけれども、今現在、シカにつきましては、ほぼ去年の今頃の時期を上回っておるような状況で、最終実質的には若干昨年度よりかシカは増えてくるだろうと。ただ、サルが半分ぐらいに、今の実績では減ってるんです。それは原因は分からないんですけれども、猟友会等につきましては、サルがなかなか捕まらない。昔は30頭、40頭と団体でおったんですけど、この頃10頭とかいう範囲でなかなかサルが獲れないということで、そういった状況を見ながら今回の頭数の目標値をしたわけでございまして、シカについては今後まだ増えるというような予測を私どもはしております。 396 ◯大森委員長 鏡原委員。 397 ◯鏡原委員 下の鳥獣被害対策実施隊とも少し関係するんですが、要はいろいろ捕獲も含めてやっていく中で、被害状況を把握している部分としていない部分があるとは思うんですけれども、その被害状況の推移的な部分というのは、極端に上がるとか極端に下がるとか大体同じに来てるとかいうような、大まかなその傾向というのはつかんでるんですか。 398 ◯大森委員長 農林水産課長。 399 ◯七條農林水産課長 もちろん、イノシシ、シカ、サルにつきましては報奨金が出ますもんで、それから許可証を出す場合は許可証を返していただくときに何頭獲ったかという報告もありますもんで、捕獲実績については十分私ども把握しとるつもりでおります。今さっき申しましたとおり、一時イノシシは1,400頭ぐらい平成26年度獲れたんですけど、ガタッと平成28年度から減って700頭、今、700頭ぐらいでずっと推移しております。それから、シカにつきましては、5、6年前には5頭ぐらいだったんですけど、今につきましてはもう125頭から130頭ぐらい獲れる、ものすごい増えとる。日本ザルにつきましては、大体100頭前後をずっと来ていたんですけれども、獲れたんですけれども、今年につきましては今のところまだ64頭で、最終的には80頭ぐらいになろうかなと思っとんですけれども、ちょっと減ってきよるというような、そういう数の推移で今のところ来ております。 400 ◯大森委員長 鏡原委員。 401 ◯鏡原委員 私が聞いたのは被害状況です。 402 ◯大森委員長 農林水産課長。 403 ◯七條農林水産課長 被害状況につきましても、毎年県のほうに報告することになってます。共済の被害状況の報告を基にしとんですけれども、以前申しましたとおり、ワイヤーメッシュをほとんど東かがわ市の場合は300キロメートル余り張ってましたもんで、米、水稲に関するイノシシの被害は相当減ったということでございます。それと、シカにつきましては今頭数が増えているということでございますけど、直接まだ農作物の被害までは来てない。やはり、サルが一番、露地野菜それから水稲につきましても被害があると。ただ、それにつきましても団体での行動が少なくなったもんで大分減少している、農作物の被害については大分減少してきているというのが、私ども市の感覚でございます。 404 ◯大森委員長 鏡原委員。 405 ◯鏡原委員 最後に1点だけ、先ほどちらっと言いました実施隊を数年前からだったか始めたと思うんですけど、今回、隊員数が少し増えてるんですけれども、その効果というか、あまりその人家の近くまで来たときにはなかなか撃てないとか、いろいろ制約のある中でやってるというのを当初お伺いもしたんですけれども、この結成している中で、これまでしてきた成果的なものはどんな感じですか。 406 ◯大森委員長 農林水産課長。 407 ◯七條農林水産課長 実施隊の役割は大分重要になってきております。当初、実施隊のメンバーは銃の所持者だけだったんですけれど、昨年度から罠を所持している人もはめて30名ということで今考えとんですけれども、昔は山間部における被害と申しますか、そういうなんが多かったんですけど、最近は都市部における被害が多いということで、その辺りですぐ電話がかかってきて、宅地の横に出てくるんだ、それから家の横の露地野菜を食べるからどないかしてくれ、イノシシ、それからサル、そのほかにも一番多いのが、この頃タヌキとかヌートリアの被害ですね。その辺もあります。その辺の報告を受けて、まずは職員が行って情報収集してから実施隊に行っていただいて、箱罠、それからくくり罠等々をかけて捕獲した実績も十分ありますので、今ちょっと私持ってないんですけども、今現在、十分に実施隊を活用していると私ども認識しております。 408 ◯大森委員長 いいですか。ほかに。  田中委員。 409 ◯田中委員 90ページの、今回新たに棚田の部分で水主地域に73ヘクタール余りをするということなんですけれども、範囲的にはどこら辺辺りから奥に考えたらいいんですか。笠松のほうになるんか。 410 ◯大森委員長 農林水産課長。 411 ◯七條農林水産課長 面積的には73.8ヘクタールでございますんで、はっきりした場所等は分からないんですけども、地区として水主地区ということで私ども聞いてましたもんで、これは御存じのように水主地区における水主活性化プロジェクトというのが今動いてます。3年前ほどから香川大学生が入られて、いろいろな今マルシェ、それから水主米の、ちょっと回答が違うかも分からんですけども、活動してます。そういった意味で、国道よりか南で、多分水主神社辺りぐらい。地区までは、範囲まではちょっと私ども認識してない、申し訳ないです。 412 ◯大森委員長 田中委員。 413 ◯田中委員 せめて、県のお金をいただいて地域の中で頑張ってやっていこうということで、行政も市もかかわってそういったことが予算化されてきたわけですから、大体ここから奥の範囲内で物事をするんだということぐらいはちゃんと把握しとってほしいなと思いますが、棚田いうことですから、普通一瞬考えたら、「えっ、水主にそない大きな棚田があるかな」というような考え方をするんですけれども、全体的としてそういった名目の中での事業ですから、大体ここから奥というふうな感じの捉え方で皆さんが分かるような範囲で説明していただけたら有り難い。分からないいうんはちょっと困るなと思うんですけど。 414 ◯大森委員長 農林水産課長。 415 ◯七條農林水産課長 棚田という、事業名がこういう事業名で県から補助をもらいますのであれなんですけど、小豆島の棚田というような地区ではなく、中山間地域ということで御理解願えればと。 416 ◯大森委員長 田中委員。 417 ◯田中委員 名称は棚田となってるけども、東かがわ市として水主の人は一生懸命取り組んでるんだけど、皆さんに分かってもらうためには、どこら辺辺りから、範囲はここら辺辺りまでなんだというふうな捉え方をしたら、国道から上なのか、それとも高速道路から上なのか、もっと奥の団子橋から上なのか、そういったことを聞いてるわけなんで。 418 ◯大森委員長 農林水産課長。 419 ◯七條農林水産課長 ちょっと調べさせていただいて、高速から南はもう間違いないんですけれども、それがどこの範囲までか、南の部分がどこまでかいうんは、今はっきりとしたところまで言えないので。 420 ◯大森委員長 いいですか。ほかに。  大田委員。 421 ◯大田委員 概要書88ページ、新規事業で事業名、担い手確保・経営強化支援事業についてお伺いします。先ほどの説明で、1法人でイチゴ栽培ということだったんですが、東かがわ市にはイチゴを栽培してる法人は何社ありますか。 422 ◯大森委員長 農林水産課長。 423 ◯七條農林水産課長 1法人だけです。 424 ◯大森委員長 ほかに。  大藪委員。 425 ◯大藪委員 100ページ、松くいの防除なんですけど、これは何十年というスパンで続けてきているわけですが、去年と同じだけの予算をいただいてするわけですけれども、これをやっている成果のようなもの、報告書みたいなんはいただいとんかいな。それとも、ただ去年もやったから今年もいるという感じなんですか。見る限り、改善されてるというか、倒木また伐採いうのが毎年相次いでおりまして、素人目に見てですけど、線虫の駆除が止まったような状況が見られずに、だんだん空いていって新しい植林が増えているだけのような感じがするんで、1回ちょっと見直しもありなのかなというんで御質疑させていただいてますが。 426 ◯大森委員長 農林水産課長。 427 ◯七條農林水産課長 専門的な業者に見ていただいてその報告書等々を実施したことはございませんけれども、現実問題として、26、27年に枯れた松くいをほとんど伐倒いたしました。その影響もありまして、御存じのように本年度はまだ正式には数えてないんですけれども、10本程度の松枯れで今済んでおりますもんで、ほぼ今までやってきた効果が出てきて、松枯れについてはほぼ予防のほうができているかなと市としては認識しております。 428 ◯大森委員長 大藪委員。 429 ◯大藪委員 その次、101ページ、委託料のところで、海底清掃の委託料として出てますが、これの中には海底清掃していただいた後のごみの処理とか、そういうなんはここには入っとんですか。 430 ◯大森委員長 農林水産課長。 431 ◯七條農林水産課長 海底清掃の委託料につきましては、御存じのように両漁協にお願いしとるような状況の中で、委託していただいとるような状況の中で、もちろん出ていただいた船の借上げ、それから労働費、それからごみの収集、ごみの処分費まで、それから報告書の作成まで、全て含んだ委託料となっております。 432 ◯大森委員長 ほかに。            (「なし」の声あり) 433 ◯大森委員長 なければ、これにて農林水産課の質疑を終結いたします。  次に、建設課からの補足説明を求めます。  建設課長。 434 ◯範國建設課長 建設課の当初予算につきましては、主要施策概要103ページ、土木総務費から112ページ、住宅管理費まででございます。追加資料につきましては、2ページの事業計画箇所図を添付しております。内容の説明につきましては、土地対策グループ、都市計画維持グループ、建設グループの順番でグループリーダーより行わせていただきます。 435 ◯大森委員長 尾崎グループリーダー。 436 ◯尾崎グループリーダー それでは、建設課土地対策グループで所管しております平成31年度一般会計予算について御説明申し上げます。概要説明資料は104ページから105ページ左側となっております。土地対策一般費から地籍調査管理費まででございますが、特に補足説明はございません。  都市計画維持グループが所管する予算につきましては、引き続き亀谷リーダーのほうから御説明申し上げます。 437 ◯大森委員長 亀谷グループリーダー。 438 ◯亀谷グループリーダー それでは、建設課都市計画維持グループの補足説明をさせていただきます。まず、概要書111ページ左側の都市計画総務費を御覧ください。  民間住宅耐震対策支援事業補助金として、耐震診断、耐震改修工事及びシェルター設置事業を継続して推進するため、社会資本整備総合交付金を活用し必要な費用の一部を補助するものであります。次の、老朽危険空き家除却支援事業も、民間住宅耐震対策支援事業と同様、引き続き社会資本整備総合交付金を活用して老朽危険空き家の除却に対し必要な費用の一部を補助するものであります。また、通路沿いの倒壊の恐れがある危険なブロック塀の取壊し、除却に対し、民間危険ブロック塀等撤去支援事業として補助制度を創設し、補助対象事業費の8割を補助するものであります。限度額が16万円でございます。財源は、社会資本整備総合交付金を活用いたします。  続きまして、概要書112ページ右側の住宅管理費を御覧ください。市営大栄団地6棟46戸長寿命化計画に基づき外壁の塗装工事をするものであります。追加資料2ページの26が実施箇所でございます。財源は、社会資本整備総合交付金を活用いたします。  以上が都市計画維持グループの補足説明でございます。  引き続き、建設グループの補足説明につきましては水口グループリーダーから説明申し上げます。 439 ◯大森委員長 水口グループリーダー。 440 ◯水口グループリーダー 続きまして、建設グループにおける平成31年度当初予算の補足説明をさせていただきます。  概要説明資料の107ページをお願いいたします。なお、追加資料として提出しております資料2ページの事業計画箇所図も併せて見ていただければと思います。  それでは、107ページ左欄、橋りょう長寿命化修繕計画事業ですが、国庫補助事業の社会資本整備総合交付金を活用し、古川大橋ほか5橋の修繕詳細設計と千足橋ほか8橋の修繕工事を計画しております。また、橋りょう点検業務は50橋を点検予定としております。  次に、108ページ左欄、道路整備事業単県事業ですが、県費補助金を活用して、継続の市道僧洲1号線、市道馬越線、市道大町三本松港線の3路線を計画しております。  次に、108ページ右の欄、道路整備事業市単独事業ですが、継続の2路線と新規5路線の計7路線と分担事業を計画しております。新規路線といたしましては、市道田高田帰来線、市道水入田高田線、それから市道田の口線、それから市道水入田高田線、この4路線は11号バイパス関連事業として、工事請負費、用地費、補償費を計上しております。  続きまして、市道寺町国道2号線、本路線は国道田高田交差点改良関連事業として工事請負費を計上しております。継続路線は、市道東下1号線、市道僧洲法月線でございます。  続きまして、109ページ左欄、道路橋りょう新設改良費の県営事業負担金ですが、県施工の国道377号及び県道津田引田線等の整備に係る地元負担金であります。  最後に、110ページ右欄、港湾建設費の県営事業負担金ですが、県施工の白鳥港、三本松港における津波高潮対策事業、海岸浸食対策事業等に係る地元負担金であります。  以上が建設グループの補足説明でございます。 441 ◯大森委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手お願いします。  大藪委員。 442 ◯大藪委員 110ページにあります県の事業の負担金の部分で、浸食対策事業というのはどこでやっとんですか。 443 ◯大森委員長 建設課長。 444 ◯範國建設課長 侵食対策につきましては、今回、三本松港の範囲とはなりますけども、須賀海岸等で消波ブロック等も含めました制作に入ると聞いてございます。 445 ◯大森委員長 大藪委員。 446 ◯大藪委員 消波ブロックを幾つか置いて堤防の嵩上げをするということは聞いております。前年度予算が完全に打ち切られとることもあって、今年度それを侵食対策事業はしませんということで聞いています。ブロックの設置だけのように聞いてますけど、その辺はどういう認識で。 447 ◯大森委員長 建設課長。 448 ◯範國建設課長 ブロックの制作にまずは取り掛かるというふうに聞いてございます。その部分について工事の発注等を進めておるというふうな情報を得ております。県施工事業でございます。 449 ◯大森委員長 大藪委員。 450 ◯大藪委員 だから、浸食対策とかでなくて、あれは越波対策だけなんでしょう。
    451 ◯大森委員長 建設課長。 452 ◯範國建設課長 県のほうの事業計画、31年度の予定をいただいてございます。そこの部分につきましては、須賀及び三本松地区において護岸の設計、あるいは物揚場、擁壁等、それから護岸工ということで項目をいただいてございます。 453 ◯大森委員長 大藪委員。 454 ◯大藪委員 ここの市議会のほうで言うのもちょっと筋が違うのかなと思うんだけど、27年にこちらのほうにも提示された第1期工事の前期工事いうものが、この間説明を受けたときに完全に撤回されてしまって、工事、浸食対策事業が無くなりましたということで説明をお聞きしました。侵食対策事業というもの、侵食対策をすること自体の事業自体は全然無いように思うんですけど、これは単に名称がそのまま残っとるだけと理解してよろしいんでしょうか。 455 ◯大森委員長 建設課長。 456 ◯範國建設課長 須賀地区につきましては、一部工法変更等を行うということを伺ってございます。嵩上げでありますとか、そのパラペット、波返し、全面の護岸、テトラポット等、そちらのほうの方向で事業を進めていくというふうな情報をいただいております。 457 ◯大森委員長 ほかに。  橋本委員。 458 ◯橋本委員 予算書の185ページで、負担金補助及び交付金のところの湊川水系ダム協議会の負担金、これは大幅にアップをしていただけるもんと私は思っておったんですけど、昨年と全く同じ数字で推移しとんですけど、非常に大事な時期だと思うんですけど、どのように考えておられるのか。 459 ◯大森委員長 建設課長。 460 ◯範國建設課長 おっしゃるとおりでございまして、非常に五名ダム再開発につきましては節目の時期を迎えてございます。県のほうにつきましても、継続して次々と委託等の事業を進めていただいておると聞いてございます。我々につきましても要望等を進めてまいるわけでございますけども、御指摘をいただきました協議会につきましてはあと少し残高がございますので、その中で懸命に要望を進めたいと考えてございます。また、要望を進めまして残高が減りましたときには、もう少し増額をして負担金をお願いするというふうに考えてございます。よろしく御協力をお願いします。 461 ◯大森委員長 橋本委員。 462 ◯橋本委員 これはちょっとこの前も質問したように、大幅にアップをして地元はこれだけもう心配しておるんだということを国・県のほうへ強く要望して、それで今現在ほかの地区も名乗りを上げとると聞いておりますので、やっぱりそれに負けるともう今まで遅れ遅れになってきたのがまた遅れるというのは私はいかんと思うんですよ。それで、これ一旦湊川の氾濫は過去にも何回もしておるんで、非常に地域の人も心配されとると思うんで、やっぱり地元として、もう少し補正ででもええですからもっと予算を付けて、もう少し運動を進めていただいたらと思いますがいかがでしょうか。 463 ◯大森委員長 建設課長。 464 ◯範國建設課長 おっしゃるとおりでございまして、今まで以上に力を入れて要望活動を進めてまいりたいと思います。 465 ◯大森委員長 ほかに。  山口委員。 466 ◯山口委員 概要書108ページ右側です。道路整備事業の事業内容1番目、市道東下1号線道路整備事業、これは今年度から32年度までという形になっています。地図のほうを見させていただきましたら、先ほどの学校教育課の追加資料にもありましたように、中学校の新しいところまでの市道という形になってると思います。御存じのように、2020年、32年4月には学校が開所ということもありますが、こちらの道のこの32というのが学校開所に合わせられるものなのか、またこの318号が間に入りますので、ここに対して信号設置の検討がどうなっているのかを併せてお伺いいたします。 467 ◯大森委員長 建設課長。 468 ◯範國建設課長 東下1号線ということで、事業名としては付けさせていただいてございますが、路線といたしましては、城泉幹線、東下1号線、それから久詰線という路線を併せてこの1事業で進めておるところでございます。残念ながら、今のところ地元の御了解をいただいて用地の測量等に着手するところでございまして、開校には間に合わないのが現実でございます。  また、318号線の改良、それから信号につきましては、県警本部との協議を済ませてございます。  以上です。 469 ◯大森委員長 ほかに。  田中委員。 470 ◯田中委員 107ページ、橋りょうの長寿命化の部分で、それぞれ工事を随時していってるのはよく分かって、それは当然していってもらわないかんですけども、一番単純な考え方なんですが、橋げたというか、欄干のところ辺りの錆というか、そういったんは無理に橋りょうでなくて、早い段階で欄干のペンキ塗りをやることによって維持されるだろうと思うんですけど、そういった部分のは早い段階で計画をもっと入れて、中へこれと合わせてやるいうんでなくて別途考える必要があると思うんですけど、その点についてはどうですか。 471 ◯大森委員長 建設課長。 472 ◯範國建設課長 ここで検証してございます橋りょう長寿命化修繕というのは、いわゆる予防保全的なもの、あるいは傷みに対する断面欠損でありますとか、その辺の修繕というのが最優先で行われるものでございます。高欄といいますか、橋りょうの防護柵の腐食等につきましては、一部で交換あるいは塗替えということも、この枠以外の道路維持修繕の中で対応させていただいてございます。順次進めてございます。また交換すべきところは交換するということで進めてございます。  以上でございます。 473 ◯大森委員長 ほかに。            (「なし」の声あり) 474 ◯大森委員長 なければ、これにて建設課の質疑を終結いたします。  次に、上下水道課からの一般会計の補足説明を求めます。  事業部長。 475 ◯尾崎事業部長 それでは、上下水道課で所管しております平成31年度一般会計について御説明申し上げたらと思います。  概要書の113ページから116ページとなっております。概要書の113ページ左欄でございます。衛生費の合併処理浄化槽設置事業でございますが、生活排水による公共水域の水質汚濁防止を図るため、合併処理浄化槽設置者へ補助を目的とした合併処理浄化槽設置補助金を補助分として80基分、単独分として8基分、計88基分を計上しております。また、単独浄化槽から合併浄化槽への転換を促進するため、撤去費及び配管の補助制度も引き続き実施し、補助見込みとして撤去費、撤去補助及び配管補助をそれぞれ25基分計上しております。  次に、左欄でございます。五名地区の飲料水供給施設管理事業でございます。安全・安心な水供給に資するため、五名地区飲料水供給施設6施設の水質検査及び施設の維持管理経費でございます。  次に、114ページの左側でございます。上水道事業整備事業費の一般経理費分でございますが、本年で2年目となる香川県広域水道企業団へ派遣する職員の給料等を計上しておるものでございます。なお、特定財源といたしまして、広域水道企業団より企業団負担分を見込んでおるところでございまして、職員数は現在の上下水道課の職員数と企業団本部に派遣しております職員の人件費として11名分でございます。  次に、右欄でございます。水道事業会計の繰出金でございまして、投資及び出資金を平成29年6月の料金改定に伴う一般会計繰出金として6,407万5,000円、施設整備更新整備に伴う国庫補助負担分といたしまして、1,469万円をそれぞれ計上しておるものでございます。  次に、115ページの左欄でございます。これにつきましては、農業集落排水事業負担金、補助金、出資金でございまして、農業集落排水事業が地方公営企業会計への適用が2年目となります。下水道事業会計のうち農業集落排水事業の減価償却費、資産減耗費、利息及び元金に計上されております繰出基準内を負担金として、繰出基準外を補助金としてそれぞれ計上しておりますし、さらに建設事業及び元金に計上されております繰出基準外を出資金を計上しておるものでございます。  次に、116ページ左欄でございます。これにつきましては下水道維持管理費でございまして、市内の主要ポンプ施設14施設の適切な維持管理を行うとともに、去年の都市下水路の調査結果に基づき鉄蓋修繕工事を計画的に実施するとともに、引き続き中川、落合ポンプ場の施設を更新することとしているものでございます。  最後に、左欄でございます。下水道事業負担金、補助金、出資金でございまして、公共下水道が先ほどの農集と同様に地方公営企業法の会計の適用が2年目となりますので、下水道事業会計のうちの公共下水道事業と特定環境保全公共下水道事業の減価償却費、資産減耗費、利息、建設事業費及び元金に計上されている繰出基準内を負担金として、繰出基準外を補助金として計上し、建設事業及び元金に計上されている繰出基準外を出資金として計上したものでございます。  なお、一般会計の上下水道事業費と関連がございますので、香川県広域水道企業団東かがわ市事務所の予算概要について、私のほうから再度説明させていただけたらと思います。  追加資料の3ページをお願いいたします。東かがわ事務所の事業量の予定量を、給水戸数を1万6,604戸、年間総有収水量を411万5,000立方メートル、1日平均有収水量を1万1,240立方メートルと予定しているところでございまして、資本的収支についてでございますが、水道事業収益は前年度実績により、前年度対比2.76パーセント、2,136万円増額の7億9,555万7,000円とし、水道事業費用は前年度対比マイナス5.81パーセント、4,012万6,000円減額の6億5,024万円としているところでございます。  続きまして、4ページでございます。資本的収支についてでございます。資本的収入は前年度対比マイナス44.42パーセントの1億9,060万3,000円減額の2億3,848万7,000円、資本的支出は前年度対比マイナス34.1パーセント、3億2,169万3,000円減額の6億1,950万4,000円としておりまして、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する3億8,101万7,000円につきましては、消費税及び地方消費税資本的収支調整額、並びに損益勘定留保資金と建設改良積立金で補填するものでございます。  続きまして、5ページでございます。香川県東かがわ事務所が計画しております事業について御説明申し上げたらと思います。老朽管更新及び支障移転事業といたしまして、5路線、2,515.5メートルを、バイパス関連事業で1路線、316メートルを予定しており、老朽施設更新事業といたしまして、水主浄水場の各機器の更新工事、及び来年度以降の管路更新設計といたしまして、11路線、2,940メートルを計画しておるものでございます。  以上、31年度の香川県広域水道企業団東かがわ事務所の予算の説明とさせていただきます。  なお、事業部が所管しております下水道事業箇所につきましては、担当リーダーより御説明申し上げます。 476 ◯大森委員長 上野グループリーダー。 477 ◯上野グループリーダー それでは、上下水道課、上下水道グループで所管しております一般会計分上下水道課事業計画箇所図について説明させていただきます。追加資料の6ページを御覧ください。  マンホール鉄蓋の修繕取換え工事2地区と雨水ポンプ場の整備2か所を予定しています。1)の鉄蓋修繕取換え工事につきまして、平成30年度に実施しました都市下水路管内調査の結果に基づき、引田地区、三本松地区でマンホールの鉄蓋取換え及び修繕を150か所実施するものです。2)の中川ポンプ場につきましては、大雨時の監視体制強化のために水位計及び監視装置を新設いたします。3)の落合ポンプ場につきましては、経年劣化した冷却水ポンプの更新を予定しています。  以上、一般会計分、上下水道課事業計画箇所図の説明とさせていただきます。以上です。 478 ◯大森委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手お願いします。  三好委員。 479 ◯三好委員 114ページ右で、事業内容で、節水型街づくり推進協議会の説明をお願いします。 480 ◯大森委員長 事業部長。 481 ◯尾崎事業部長 節水型街づくり推進協議会というのは、香川県内の各市町でそれぞれで団体で設置しているものでございまして、主には節水の標語の公募とか、節水の教科書等を作成いたしまして、各市、子どもたちに配ったりするような事業を県下全域で実施している団体でございます。 482 ◯大森委員長 三好委員。 483 ◯三好委員 節水を呼び掛けるパンフレットみたいなもんですか。分かりました。 484 ◯大森委員長 いいですか。ほかに。  田中委員。 485 ◯田中委員 114ページの、予算ではないんですけれども、今後、検針については今、民間に大きく委託されていっておると思うんですけれども、今後の検針の仕方としてのいろいろお話が飛んでくるんですけども、今後の検針というのは電話回線を使っての検針の方法になっていくのかどういったことになっていくのか、そういった部分も踏まえて計画の中に入ってくるのかどんなか。ちょっと方向は違うかも分かりませんけど。 486 ◯大森委員長 事業部長。 487 ◯尾崎事業部長 水道の検針でございますが、今、検針員にお願いいたしまして検針をお願いしているところと、もう検針員がなかなか見つからないということで委託に出しましていう分で、2本体制で今現在、検針業務をやっているところでございます。今後は、広域水道に移行しておりますので、10年後をめどに全体的に同一方法の検針に変わっていくということになろうかと思いますし、それは順次計画的に変わっていきますし、その検針のシステムの今新たなICTでメーターからデータが出て検針ができるようないろんな新たな水道メーターも開発されておりますので、今後はそういう方向へまた検討していくべきであろうとも考えております。 488 ◯大森委員長 いいですか。ほかに。  三好委員。 489 ◯三好委員 116ページ、鉄蓋を150か所取り換えるということですが、どっかできれいな蝶々みたいな絵の蓋を見たことがあるんですけど、それをするんですか。違うんですか。 490 ◯大森委員長 事業部長。 491 ◯尾崎事業部長 今の今回の予算で計上しております鉄蓋といいますのは、引田地区内のこういう鉄の、大分初めから都市下水路として雨水の対策として作ったマンホールでございまして、先般、補償関係で事故が起こったと、鉄蓋がこうずれて落ちたのを原因といたしまして、全て調査を今回行ったところでございます。そうしたら、やはり鉄蓋が錆びて薄くなっているのが現状でありますので、再度これから車が走ったときに鉄蓋が落ち込むというような事故も起こる可能性も出てきたということでございますので今回替えていこうというもので、それともう1つに、下水のマンホールカードという形で色付きのカラー付きのマンホール等も今現在、市内で2か所設置しております。まだそっちはまた全然事業の内容が違いますけど、今回のは老朽化した鉄蓋を更新していきたいということでございます。 492 ◯大森委員長 ほかに。            (「なし」の声あり) 493 ◯大森委員長 なければ、これにて上下水道課の一般会計の質疑を終結いたします。  続きまして下水道事業会計についての補足説明を求めます。  事業部長。 494 ◯尾崎事業部長 それでは、上下水道課で所管しております平成31年度下水道事業会計について御説明申し上げます。追加資料の7ページをお願いいたします。  下水道事業会計は、平成30年4月1日より地方公営企業法の全部適用を適用し、31年度下水道事業会計の予算は2回目の予算編成となったところでございます。三本松浄化センターが供用開始しても2年目となり、さらなる新規更新接続に努め、経営の健全効率化をめざし、市民に安心して快適な生活を営めるよう、良好な生活環境の維持と公共水域の水質保全を柱として事業を進めることとしております。業務の予定量といたしましては、接続件数を1,749件、年間総処理水量を43万4,116立方メートル、1日平均処理量を1,187立方メートルと予定しているところでございます。  まず、収益的収支についてでございますが、公共下水道事業の接続により増加が見込まれるものの、農業集落排水事業においての処理水量は人口減少などにより減少が見込まれ、総処理数量は横ばいと考えております。下水道収益並びに下水道使用料は、前年度対比7.17パーセントの4,005万8,000円増額の5億9,863万円としているところでございます。  続きまして、8ページをお願いいたします。資本的収入は、前年度対比マイナス36.47パーセント、1億8,539万4,000円減額の3億2,300万9,000円、資本的支出は前年度対比マイナス27.36パーセント、1億8,789万5,000円減額の4億9,885万9,000円としておりまして、資本的収入が資本的支出に対して不足する額1億7,585万円につきましては、消費税及び地方消費税、資本的収支調整額並びに損益勘定留保資金によりまして補填することとしておるところでございます。  下水道事業会計は以上でございますが、追加資料の事業箇所につきましては、担当リーダーより説明申し上げます。 495 ◯大森委員長 上野グループリーダー。 496 ◯上野グループリーダー それでは、下水道事業会計分、事業計画箇所図を説明させていただきます。追加資料の10ページを御覧ください。下水道事業会計で平成31年度に施工を予定しています箇所は、箇所図に緑色で表示している下水道施設整備4件と、赤色で表示している農業集落排水施設整備11件の計15件であります。  下水道施設整備から説明いたします。1と3の大内処理区につきましては、左上の拡大図を御覧ください。まず、公共下水道管渠敷設工事につきましては、黄色で着色しています1と2の部分になります。1)につきましては、大東及び松の下地区の面整備を、2)につきましては、南新町地区の市道湊町田線に雨水幹線を敷設する工事であります。1)、2)合計でPRP管150から250ミリを850メートルと、中継ポンプ施設一式の工事を予定しています。青色で着色した部分につきましては、平成30年度予算で管渠敷設工事を施工しました道路の舗装復旧工事を、緑色着色部分につきましては、管渠敷設測量設計を、赤色着色の処理場につきましては、散水設備の整備と処理場北側フェンスの補強工事を予定しています。  事業計画箇所図にお戻りください。緑色表示2)、4)の新川小松原地区につきましては、1号マンホールポンプの更新と処理施設の機器整備を予定しています。次に、赤色で着色した農業集落排水施設整備につきまして、5)から13)までは各処理施設の機器整備工事を予定しています。14)につきましては、三殿処理施設周辺のバイパス工事に伴う管路移設工事であります。15)につきましては、平成30年度に公共下水道へ接続が完了し、不用となった川東上処理施設の撤去工事を予定しています。  続きまして、11ページを御覧ください。公共下水道事業の建設事業費の推移表を添付しております。  以上、下水道事業会計の説明とさせていただきます。 497 ◯大森委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手お願いします。  鏡原委員。 498 ◯鏡原委員 予算書25ページの経営戦略策定支援業務委託料はどういった内容ですか。 499 ◯大森委員長 事業部長。 500 ◯尾崎事業部長 経営戦略策定支援業務という形で、国のほうから32年度までに経営戦略の策定を求められておりまして、20年度に公営企業への移行と公共下水の供用開始というのが時期がダブってきましたので、公共下水の供用がもう終わりましたので、それに基づきまして今度経営戦略を策定して、将来の長寿命化等をまた検討していくということでございます。 501 ◯大森委員長 鏡原委員。 502 ◯鏡原委員 そしたら、この中でいろいろなこれからの、名のとおり経営的な戦略というか、要はつなぎ込みがどうで維持管理コストがどうで、そういったような計画を策定、国からの指示もあるんかもしれんけれども、その中でやっていくということですか。 503 ◯大森委員長 事業部長。 504 ◯尾崎事業部長 はい、そのとおりでございます。 505 ◯大森委員長 いいですか。ほかに。            (「なし」の声あり) 506 ◯大森委員長 なければ、これにて上下水道課の質疑を終結いたします。  最後に、農林水産課からの課長からの報告がありますので、よろしくお願いします。  農林水産課長。
    507 ◯七條農林水産課長 先ほど、概要書の90ページの棚田地域等保全活動支援事業のエリアの御質疑でございましたけれども、水主地区73.8ヘクタールという表記をしております。これにつきましては、現在、国道から南における水主地区の基盤整備の面積がほぼこの面積でございますので、基盤整備を行ったところをエリアとするということで御理解していただきたいと思っております。  以上です。 508 ◯大森委員長 ここで暫時休憩いたします。            (午後 2時02分 休憩)            (午後 2時10分 再開) 509 ◯大森委員長 それでは、休憩を解いて再開いたします。  まず、国民健康保険特別会計についての補足等の説明を求めます。国民健康保険事業特別会計については、保健課、税務課の2課の所管となるため、保健課、税務課の順に補足説明等の説明を求めたいと思います。  それでは、保健課からの補足説明を求めます。  保健課長。 510 ◯飯田保健課長 それでは、国民健康保険特別事業会計予算につきまして説明申し上げます。主要施策概要説明資料の65ページでございます。国民健康保険事業が県広域化となりまして2年目を迎えますが、予算総額は約2,505万円の増額となっております。詳細につきまして、元村グループリーダーより説明いたします。 511 ◯大森委員長 元村グループリーダー。 512 ◯元村グループリーダー では、主なものについて御説明いたします。歳出のうち上から5つ目の丸、国民健康保険事業納付金及び歳入の3つ目の丸、都道府県支出金のうちの普通交付金は、県で算定、試算した額を計上しています。特に、事業費納付金は3,215万円の増額となっています。1つの要因として、70歳以上の前期高齢者の増加が挙げられ、県内はもとより全国的に同様の傾向が見られるということです。ほかに、歳出の下から2つ目、保険事業費の中で、委託料286万円を計上しています。これは、国の特別調整交付金で結核、精神に係る額が多額の場合、一定割合が交付されるというメニューがあり、対応したものです。ただし、事前の無料トライアルを試した上で経費に見合った交付額が見込めそうになければ実施しないということで御了承いただけたらと思います。  最後に、歳入の上から5つ目の丸、繰入金のうち、その他繰入金786万円は福祉医療の現物化による国庫負担金等のカット分に当たるもので、平成30年度から法定外繰入として前々年度実績額を計上させていただいております。  説明は以上です。 513 ◯大森委員長 次に、税務課からの補足説明を求めます。  税務課長。 514 ◯渡邊税務課長 税務課で所管しております予算については、同じく主要施策概要説明資料65ページでございます。特段の補足説明はございません。 515 ◯大森委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手お願いします。ありませんか。            (「なし」の声あり) 516 ◯大森委員長 なければ、これにて国民健康保険事業特別会計の質疑を終結いたします。  続きまして、後期高齢者医療事業特別会計についての補足説明を求めます。  保健課長。 517 ◯飯田保健課長 それでは、後期高齢者医療事業特別会計予算につきまして補足説明いたします。主要施策概要説明資料の66ページでございます。予算総額は、前年度より913万7,000円増の5億2,742万円としています。主な要因は、被保険者数の増加により保険料の増額、それに伴う広域連合納付金の増となっております。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 518 ◯大森委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手お願いします。            (「なし」の声あり) 519 ◯大森委員長 なければ、これにて後期高齢者医療事業特別会計の質疑を終結いたします。  次に、保健課から一般会計の補足説明を求めます。  保健課長。 520 ◯飯田保健課長 それでは、保健課関係の一般会計予算につきまして補足説明をいたします。保健課関係は、主要施策概要説明資料の59ページから64ページでございます。新規事業につきまして資料を提出しておりますので、健康づくりグループ、増井グループリーダーより御説明申し上げます。 521 ◯大森委員長 増井グループリーダー。 522 ◯増井グループリーダー それでは補足説明させていただきます。主要施策概要説明資料62ページ左側、産婦健康診査でございます。  事業概要につきましては、市民部追加資料の4ページを御覧ください。産婦健康診査事業は、産後鬱の予防や新生児への虐待予防等を図るため、出産後間もない時期の産婦に対する健康診査に係る費用を助成し、産後の初期段階における母子に対する支援を強化するものです。平成31年4月1日以降に母子健康手帳を交付した方を対象に、産後2週間及び産後1か月の2回の産婦健康診査費用を助成いたします。  続きまして、主要施策概要説明資料63ページ右側中段、風疹に関する追加的対策、また下段の扶助費の風疹予防接種費用助成事業につきまして、追加資料の5ページから御覧ください。風疹予防接種費用助成事業でございますが、妊娠を希望する女性及びその配偶者等に対してワクチン費用を助成することにより、先天性風疹症候群の発生を防ぐことを目的としています。東かがわ市在住者で香川県が実施する風疹抗体検査を受診し十分な免疫が無かった方を対象に、任意接種の費用を助成いたします。助成額は、本市の風疹、麻疹予防接種委託料の半額とし、混合ワクチン5,000円、単体ワクチン3,000円を上限としております。  続きまして、6ページの風疹に関する追加的対策でございます。風疹の感染拡大防止のため、抗体保有率の低い世代の男性に対して抗体検査及び予防接種法に基づく定期予防接種を行います。実施期間は2019年から2021年度末までの3年間、対象者は昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性で、2019年度の対象者は昭和47年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性となっています。居住地以外での実施や医療機関及び特定検診や事業所検診の機会に実施できる体制を整備し、対象者には市から抗体検査及び定期接種のクーポン券を送付する予定でございます。  また、7ページの肺炎球菌定期予防接種経過措置の延長でございますが、平成31年度からの5年間、65歳から100歳までの5歳刻みでこれまでに接種していない方に対して1回、肺炎球菌定期接種の機会が設けられるよう経過措置が延長されました。  今後、これらの事業につきましては、対象者への通知や広報紙及びホームページで掲載するなど積極的に周知を行ってまいる予定です。  補足説明は以上でございます。 523 ◯大森委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手お願いします。            (「なし」の声あり) 524 ◯大森委員長 なければ、これにて保健課の質疑を終結いたします。  ここで暫時休憩いたします。            (午後 2時18分 休憩)            (午後 2時20分 再開) 525 ◯大森委員長 それでは、休憩を解いて再開いたします。  次に、福祉課からの補足説明を求めます。  福祉課長。 526 ◯小田福祉課長 福祉課からは、主要施策概要説明資料の42ページから52ページでございます。3つの事業について補足説明をいたします。  まず概要書44ページをお開きください。ページ左になります社会福祉総務費の地域福祉計画等策定事業でございます。地域福祉計画は、社会福祉法第107条の規定に基づく市町村地域福祉計画として位置付けられております。市が作成する行政計画でございます。平成31年度に第3期の最終年度を迎え、今期の計画を見直して平成32年度から5年計画の第4期計画を策定するための事業費でございます。  次に、概要書同じく44ページの右になります。社会福祉総務費の生活困窮者自立支援事業費でございます。生活困窮者自立支援法が平成27年4月から施行されました。本事業の実施方法といたしましては、市において相談事業を実施する直営方式と、それ以外のところで事業を実施する委託方式がございます。本市におきましては、当初は東かがわ市社会福祉協議会への事業委託を検討いたしておりましたが、事業が軌道に乗るまで当面の間は直営で実施することといたしました。その間、社会福祉協議会への委託を視野に入れ、相談員については社会福祉協議会の職員1名が福祉課に席を置き、市役所の関係各課の職員と連携をとりながら福祉課の職員とともに相談事業を進めてまいりました。現在、開始から4年が経過いたしまして、社会福祉協議会の相談員の育成、関係機関との連携及び社会福祉協議会の相談体制が整備されたこともあり、31年度から完全委託をするということで委託料900万円を計上いたしております。  次に、概要書は45ページになります。45ページをお開きください。45ページ左側になります社会福祉総務費のプレミアム付商品券事業費でございます。こちらの事業につきましては、市民部の追加資料を提出しておりますので、そちらの1ページも併せて御覧ください。こちらの追加資料は国から示された資料でございます。こちらには、対象者、概要等が示されております。この事業は、31年度に予定されております消費税、地方消費税率10パーセントの引上げが低所得者、子育て世帯の消費に与える影響を緩和するとともに、地域における消費を喚起し下支えすることを目的としてプレミアム付商品券の発行、販売等の事業を行うことを趣旨といたしております。また、その実施に必要な経費は全額国の補助対象となる事業でございます。現時点では、事業の実施要領が国から正式に示されておりません。それに伴いまして、予算につきましてもお手元の追加資料2ページを御覧ください。2ページのほうが市区町村における標準的作業のイメージでございます。こちらのほうの2月から夏頃、6月頃とあります、この作業を実施するための事務費のみを今回当初予算で計上いたしております。残りは事務費でございます。例えば、プレミアム付商品券の印刷代でございますとか、プレミアム付商品券を使用した後の店舗への換金代金、いわゆる事業費につきましては、6月補正で計上する予定でございます。  以上、福祉課からの補足説明といたします。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 527 ◯大森委員長 説明が終わりました。これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手お願いします。  鏡原委員。 528 ◯鏡原委員 まず1点、44ページの右側ですけれども、生活困窮者の自立支援で、今回から社協へということですけれども、これによって変わることといいますか、例えば今はこちらに来ていただいてこちらで相談事業を受けてると思うんですけれども、そういった例えば場所が向こうになるよとか、システム的な部分というか、全体的に変わる部分というのはどういうところになるのか。 529 ◯大森委員長 福祉課長。 530 ◯小田福祉課長 相談事業は社会福祉協議会のほうに移りますので、相談自体も社会福祉協議会ですることとはなるのですが、それを周知するまで、周知徹底できるまでの間は市役所のほうに相談する方が来られたときは、社協の職員がこちらのほうに来て相談室をとってそちらのほうで相談をするということになります。周知を4月からしていこうと思いますので、最終的には社会福祉協議会のほうで相談を移行できるということにしております。 531 ◯大森委員長 鏡原委員。 532 ◯鏡原委員 場所が変わるというか、これまで一緒に福祉課の職員の皆さんとやられていた中で、やはり社協だけの体制に、相談というかそういった協議はこっちへ来てやるんでしょうけれども、そういったのが少し遠くはないですけど、そこですけど、離れることによってそういった部分が少しサービスとして低下する懸念があるのかなというところがあって、逆に今までこちらでやってきていただいてそれでうまいこと回っているんであれば、その委託の内容の契約も、こちらに人に来ていただいてそこで相談してもらうとか、その委託の中身でいろいろそういうのが考えられるのかなというふうには思うんですけれども、これからある程度は委託の内容は詰めてるとは思うんですけれども、そういった相談というのはできるんでしょうか。 533 ◯大森委員長 福祉課長。 534 ◯小田福祉課長 今の段階では社会福祉協議会のほうで相談をということになりますが、柔軟な対応はしたいと思いますので、今後そういう声がありましたら、こちらのほうでも当然対応しなくてはいけないことですし、一応こちらの福祉課のほうでも県とか国とかの連携をとるような職員も当然おりますので、全く切れるということはございません。支援調整会議のほうも福祉課の職員が共に入ってということになりますので、そこらの連携はとっていきたいということに考えております。 535 ◯大森委員長 鏡原委員。 536 ◯鏡原委員 ちなみに、これは社協側の体制としては、この委託料の900万円のうちで、今までだったら1人こちらに来ていただいてこちらで一緒に業務をしているという状態なんですけど、向こうの体制としては、どういうふうな形でこれを受ける体制をとっているんでしょうか。 537 ◯大森委員長 福祉課長。 538 ◯小田福祉課長 この事業は、生活困窮者の自立支援事業といたしまして、相談員を最低2人置くことになっております。今まで、社会福祉協議会の相談員と市のほうで主任相談員というのを置いておりました。市民相談員が今度社会福祉協議会のほうの職員が市民相談員となって、そちらのほうで動くということになっております。 539 ◯大森委員長 鏡原委員。 540 ◯鏡原委員 事業自体もそうですけど、その事務作業も含めて委託で出すんだから、委託で出したのにこちらでまた1人人を置いて、その業務も兼ねて0.3か0.5のマンパワーでやるというような話であれば、あまりこれは委託は出したけど内側の業務としてはあまり変わってないという話になるんで、それだったらやっぱり社協は社協で本拠地は向こうかもしれないけれども、この事業の委託に関してはこちらに来ていただいてある程度連携をとりながら、その事務自体100パーセント向こうにやっていただいてやっていくというようなやり方、だから今1人ですけど、2人こっちに来てもらうとかいうような、その2人が掛け持ちするような話ではいかんわけですね、2人置かないかんという委託内容であれば。そういうふうな部分も含めて、是非、これは4月はすぐですけれども、それまでに社協ともう一度ちょっと詰めていただきたいなと思うんですけど、いかがですか。 541 ◯大森委員長 福祉課長。 542 ◯小田福祉課長 社会福祉協議会のほうとも、この1年余りをかけてこの中身について協議してまいりましたが、市民の方への相談体制を充実するというところが一番ですので、そこを一番に考えることと、基本的には社会福祉協議会のほうに委託をして相談員を2人お願いする。こちらのほうの負担といたしましては、もう事務処理程度というか、申請業務とかそういうふうな業務だけをするということになっております。なお、鏡原委員がおっしゃったように、今後の体制について最終の段階でもう一度話合いをして市民の方に迷惑をかけないように、そして結局委託してもそれが効果が無いのではいけないので、そちらのほうは検討したいと思います。 543 ◯大森委員長 鏡原委員。 544 ◯鏡原委員 それと続いてで申し訳ないですが、45ページの左側のプレミアム付商品券なんですけれども、これは100パーセント国の政策ということで、それはそれでいいんですけれども、低所得者向けというところの中で、果たして、買わないかんわけですよね、これ。2万円で買って5,000円くれるわけですから、そもそもその2万円が捻出できるのかどうかという、まずそもそもの問題点があるというところ。もちろん、子育て世代も分からないです、それは分からないですけど、そういうところがあるというところが1点と、これは発行してから半年しか無い間に使っていかなければいけないという点、この2つが非常に大きいなというふうに思うんですけれども、まずその2点をどのようにお考えなのかお伺いします。 545 ◯大森委員長 白井副主幹。 546 ◯白井副主幹 プレミアム付商品券につきまして、2点御質疑をいただきました。  まず、2万円を低所得者が出せるのか、負担になるのではないかというでございますが、全くもってごもっともと考えております。今回、これまでのプレミアム付商品券と違いますのが、そういった低所得者層に配慮して分割での購入が可能でございます。具体的には、4,000円を5回に分けて買えるということで、併せまして販売期間もまだいつまでというのは内部で協議中でございますが、数か月間購入期間があるということで、分割と販売期間において配慮がなされておる仕組みでございます。  続きまして、発行してから半年しか使えないという点でございますが、今回のこの制度につきましては、そのとおりでございます。国といたしましては、増税が開始される予定でございます10月1日からできるだけ長く3月末まで使えるように市町村で決定しなさいということでございますので、その趣旨を踏まえましてできるだけ長く設定したいと考えております。 547 ◯大森委員長 鏡原委員。 548 ◯鏡原委員 プレミアム感があるから、皆さん4,000円だったら4,000円買って、5,000円くれるというのがあると思うんですけど、やっぱり半年しか使えませんよ。例えば、よくある1年、だから来年の10月まで使えるんでないかとか、来年使えるんでないかというような勘違いも起こりかねますので、例えば3月に買われた方は3月中に使わないかんわけですよね。4,000円を5パックということは、1か月に1パックずつ買うと最後買うのは2月になるというような状況になりますから、その辺りの周知徹底というのをしっかりやってもらいたいというふうに思います。  それと、この発券事業ですけど、どっかに委託するのか、それとも直営でやるのかというお考えはどうなんですか。 549 ◯大森委員長 福祉課長。 550 ◯小田福祉課長 委託するか直営にするかという御質疑でございますが、今、その点も含めて検討中でございまして、まだ現在のところはっきりした御回答はできないんですけれど、両方の可能性を今、検討しております。 551 ◯大森委員長 鏡原委員。 552 ◯鏡原委員 100パーセント国が出すといっても、それはやっぱり出す上限があると思います。もし直営でするとなれば、要は発行業務だけでなくて換金業務もしていかないといけないということで、通常のその商品券のプレミアムを出してどうこうというよりかは非常に大きいというところと、あとここの2ページにも書いてあるように、使えるところの募集もしていかないといけないというような事務も増えてくるということで、この部分に関してはもう2月から夏までの間にやってしまわんといかんということなので、その直接するのか委託するのかというのをどこかで決めないといけないと思うんですけど、その辺りの線引きは東かがわ市としてはどのように考えていますか。 553 ◯大森委員長 福祉課長。 554 ◯小田福祉課長 線引きといいますのは時期ということでしょうか。商店、店舗の選定でございますが、それは……。 555 ◯大森委員長 鏡原委員。 556 ◯鏡原委員 直でするのか委託するのかを最終決定、結論出すのはいつぐらいの時期ですか。 557 ◯大森委員長 福祉課長。 558 ◯小田福祉課長 その検討は、今もう既にやっているところでございますので、まあ早目に。 559 ◯大森委員長 鏡原委員。 560 ◯鏡原委員 言いたいのは、委託できるのはいいと思うんですよ。けど、できずに探す探す探すで夏まで待って結局無かった場合は一番困るわけです。市が、じゃあ夏までやって、秋頃にはもうやらんといかんというようになったときに非常に困るので、ある程度ここまでにやってそういった委託業者とかが出てこないんであれば、もう市でやるという腹決めてやらんと、これは間に合わないんで、その点を聞いとんです。 561 ◯大森委員長 福祉課長。 562 ◯小田福祉課長 ここ1か月程度ではもう決定できると思いますので、それで実施をしていきたいと思います。 563 ◯大森委員長 いいですか。  鏡原委員。 564 ◯鏡原委員 それと最後に1点ですけど、発行に当たって懸念されるのが、要は対象者が限定されているというところです。これを使うことによって、その対象者がどういった方かというのが特定されてしまう懸念があると、買いに来られた方もそういった特定されてる懸念がある。その辺りの払しょくを全部が全部できないかもしれないですけれども、ある程度するようにやっていかないと、なかなか換金も進まないし、そういう思いを持たれてる方が出てこられたら逆の方向に動いてもいけないので、その辺りどういうふうな対策をされるのかというところを、もしお考えだったらお伺いしたいし、今後考えていっていただきたいと思うんですけど、いかがでしょうか。 565 ◯大森委員長 福祉課長。 566 ◯小田福祉課長 そちらのほうは、この事業の実施を検討するに当たり一番私たちのほうも課題であるというところは感じております。国のほうに対しても、どのような配慮をすればいいかというところも質問もしておるところでございますが、まだ明確な回答もございません。でも、そこのところは一番に配慮したいというふうに考えております。まだ具体的なところまではお答えはできませんけれど。
    567 ◯大森委員長 いいですか。ほかに。  山口委員。 568 ◯山口委員 同じく45ページ、プレミアム付商品券のことでお伺いをいたします。先ほど、鏡原委員からもありましたけど、かなり来る、来ないが難しいという点もあります。ただ、逆に、特に最初に発行開始する日に、もうこのときに買わないとと勘違いして大量に来る心配というのもまた予見されます。2015年は全く使い道は別でしたけど、そのときはもうプレミアム付商品券が全市民対象のときは、もう本当に非常に渋滞であったりとか、もう周辺のガードも対応ができずにという事例もありました。例えばこの9,000人いきなり来ることは無いと思うんですけど、情報を間違っていきなり押しかけたとき、また今回こういうケースですので、そういった方のプライバシーを守りながらも誘導するということに対しての配慮、検討というのは今なされてるんでしょうか。 569 ◯大森委員長 福祉課長。 570 ◯小田福祉課長 そちらのほうも検討しておりまして、まだ具体的ではないんですけれど、例えば地区を割って日を変えるとかそういうふうな検討も今しております。 571 ◯大森委員長 いいですか。  山口委員。 572 ◯山口委員 概要書46ページ右側の在宅福祉事業の委託料についてお伺いいたします。緊急通報体制整備事業、こちらの65歳以上の一人暮らしまたは高齢者の世帯に通報装置を取り付けるという事業になっています。現在、この予算のほうを見させていただきましたら97名という形になってますが、平成27年度は174人の方がいらっしゃいました。この数年で半分近く減っておりますが、やはり委託ということですので、予算としてはほとんど変わりがございません。本当に、今、一人暮らしとか高齢者世帯というのは増えておりますし、これだけ同じ予算を使いながら人数だけが半分に減っている、対象は増えているにもかかわらず半分になってるということなので、例えばこれらに対してもう少し積極的な啓蒙をして付けていただく、若しくは事業の見直し等も考えていく必要があると思いますが、いかがでしょうか。 573 ◯大森委員長 福祉課長。 574 ◯小田福祉課長 こちらの緊急通報装置の整備事業でございますが、利用している方、設置している方、新規登録の方が少し減っているところでございますが、皆さん携帯電話をお持ちの方というのもいらっしゃいまして、こちらの事業に頼らずに、御家族の方、御本人で何かされている方もいらっしゃるようです。それで全てが網羅できているかといいますと、当然そういうことはございませんので、ほかの情報も収集しながら、これに代わるようないい事業があれば、また検討したいと思います。 575 ◯大森委員長 ほか。  東本委員。 576 ◯東本委員 先ほどのプレミアム付商品券事業のところで、私、市長に伺います。国の指示でこういうのは出されておるわけですけれども、そもそも目的が低所得者、子育て世帯への支援ということで、消費税というのは本当に低所得者にほど重たいと、こういう支援をするということはそこから来とると思うんですね。しかし、こういう低所得者の方だって消費税を払わないかんと。そういう状況で少し支援をしてくれるというのは、本当に無駄な事業だと思うんです。それから、複数税率という問題もありまして、私は本当にこういう消費税が10月実施ですけれども、担当課でも本当に大きな事務負担が強いられると、そして効果としては本当に愚策な内容であるし、だから、これはやっぱり消費税については国にこういう状況の中で延期せよというようなことも上げるべきでないかと思うんです。こんな愚策な政策を押し付けてくるというのは、本当に国はひどいと私は思うんですが、どうですか。 577 ◯大森委員長 東本委員、それは国の分ですけど。 578 ◯東本委員 だけど市長の意見を聞きます。 579 ◯大森委員長 市長。 580 ◯藤井市長 消費税の是非について私が答える立場にはないですけれども、歳出を減らすか、また消費税ないし歳入を増やす方法というのは、やっぱりこれは最低限必要だと思います。それはそれとして、プレミアム付商品券、先ほども御質疑がありましたけれども、これは煩雑な制度を持って来られて大変やなという気持ちです。これが円滑に運用するというのはもう本当によほど細心の注意を払う必要があるし、それが効果的にとなったらなおこれは難しいことで、もう少し分かりやすいやりやすい方法でしてくれれば良かったなと、そのようには思っております。 581 ◯大森委員長 東本委員。 582 ◯東本委員 市長もそう言っとるわけですね。それで、私、それ以上言いませんけれども、消費税を上げた分は、低所得者に全部還元すると言っとんですよ。こんな消費税の上げ方というのは本当に問題だということを指摘して、答弁は結構です。 583 ◯大森委員長 それはもう国の段階ですから、今ここでは予算でやりよんです。 584 ◯東本委員 まだストップできる可能性があるんです、消費税は。 585 ◯大森委員長 ほかに。  大田委員。 586 ◯大田委員 概要書47ページ、事業名、敬老事業についてお伺いします。前年度より152万円ぐらい減ってるんですが、これは長寿祝金のところが163万5,000円減っている関係だと思います。その中で、対象者は140人増えております。しかし、その下側のところに、参加見込者数スタッフも含むですが、これは変わってないんですよね。この数字を見てちょっと私は悲しくなったんですが、その点についてお伺いいたします。 587 ◯大森委員長 丸山グループリーダー。 588 ◯丸山グループリーダー 大田委員の質疑になるんですけども、質疑の趣旨というのは出席率が少ないということではなく、3,500人で予算を上げさせていただいておるということですね。 589 ◯大森委員長 もう1回言うてあげて。  大田委員。 590 ◯大田委員 予算的なところが減ってるのは、扶助費のほうで減ってるのは分かるんですが、対象者が増えてるということは、これはみんなでお祝いしましょういう会だと思うんですよね。1人でも参加をたくさんしてもらうために各委員会が5つも集まっていろいろ協議をしてます。その中で、対象者が増えてるのに、なぜこの参加見込者数が前年と同じ数なんかいうことをお伺いしてるんです。例えば、大体これ、参加率が20パーセントぐらいですよね。その辺りを踏まえて。 591 ◯大森委員長 福祉課長。 592 ◯小田福祉課長 大田委員の御質疑にお答えいたします。対象者数が増えているのに敬老事業の負担金補助及び交付金の額が増えていないという御質疑でございますが、実質、先ほど大田委員がおっしゃったように、参加率は30パーセントは今でも行っていません。ということで、恐らく同じぐらいの参加率になるのではないかということでの見当で、こちらのほうをさせていただいております。 593 ◯大森委員長 大田委員。 594 ◯大田委員 私の思ってるのはちょっと違うのかも分かりませんけど、要は対象者が増えたら、仮に20パーセント、140人であれば20人ぐらい増えるでしょう。ということは、これは願望ですよ。そうすると、スタッフだって増えるんでないですか。だから、ただ単にこれ数字が入ってるだけにしか私としては思えないので、この質疑をさせていただきました。というのは、これ何回も何回も検討して検討しまして次はどうしますと、出てくるたびにこういう数字が出て来るのでちょっとお伺いしたわけなんです。だから、30何パーセント下がる見込みで予算を立ててるわけでないでしょう、多分。 595 ◯大森委員長 福祉課長。 596 ◯小田福祉課長 30年度の参加者数、スタッフも入れてでございますが、2,800人ぐらいの実績となります。2,800人となっておりますので、そこを見込んで対象者数が増えますけれど、3,500人ぐらい予算を組んでいれば大丈夫かなということで、3,500人を組みました。 597 ◯大森委員長 田中委員。 598 ◯田中委員 概要の42ページの左側の社会福祉総務費一般なんですけど、先ほどからいろいろ事業的なものが社会福祉協議会のほうへ委託されてきているというようなことを考えていくと、全般的に非常に多い、役所側がしなければならない分を社会福祉協議会のほうへお願いをしてるというふうなことを考えていくと、市長に聞かないかんのか分からんですけど、全体的にあそこの施設でそのものがやっていけるのかどんなか、今の状態の中で。そういった総合的な判断いうんはなされてるのかどんなかお聞きしたいんですけど。 599 ◯大森委員長 市長。 600 ◯藤井市長 確かに、社協に委託する事業はたくさんございます。また、そうした中で、時代の流れの中でもう民間の充実してきた介護などの部分で、もう撤退するという部分もございます。そうした中で、現状ではバランスのとれた施設に対する人員といったものはとれてるように感じております。 601 ◯大森委員長 田中委員。 602 ◯田中委員 そう言いながら、白鳥学校編成に伴って今も改修しておりますけれども、そういった部分が入ってきたりすると、また今度、将来的には今も生活困窮者の相談をこっちで庁舎の中でするか、それは向こうへ変わるか分かりませんけれども、そういったことを考えていくと、その相談室1つにしたって増えていかなければならないというふうなことを考えると、やっぱりもっと総合的に判断をしとかなければいけない。だから、今、鏡原委員が言よったように、無理に向こうへ持っていかなくてもこっちでするとかいうふうな、徹底した考え方を持っとって物事を進めるというふうな判断をしておくべきことでないんかなと思うんですけども、答弁は一緒のような形になろう思うんですけれども、そういったことを踏まえて、やっぱり委託するんは委託するでいいかも分かりませんけれども、やっぱり役所側できちんと取り組まなければならない部分についてはきちんと取り組んでいく、任せられる部分については社会福祉協議会にお願いするというふうな、もっと整理をした考え方を持っていく必要があるんだろうと思うんですけども、その点についてだけ。 603 ◯大森委員長 市長。 604 ◯藤井市長 御指摘の点は非常に大事なところだと思います。現状は社協の本所、また大内内部を改造するということで対応を考えておりますけれども、これから先につきまして、同じように次々ということについては、もう少し将来を考えた対応というのを考える必要があると思います。 605 ◯大森委員長 ほかにありませんか。  三好委員。 606 ◯三好委員 45ページ一番最後の行、老人クラブの参加会員数が2,208人で、残りの老人、高齢者は何人ぐらいですか。 607 ◯大森委員長 暫時休憩します。            (午後 2時53分 休憩)            (午後 2時54分 再開) 608 ◯大森委員長 そしたら、休憩を解きます。  ほかに質疑ありませんか。            (「なし」の声あり) 609 ◯大森委員長 なければ、福祉課の質疑を終結いたします。  次に、子育て支援課からの補足説明を求めます。  子育て支援課長。 610 ◯坂東子育て支援課長 子育て支援課関係は、主要施策概要説明資料の53ページから58ページであります。3点ほど補足説明がございます。  主要施策概要説明資料の53ページ左側、児童福祉事業です。事業費内訳の工事請負費の旧引田幼稚園借地箇所復旧工事447万8,000円であります。これにつきましては、現引田幼稚園の運動場部分及び通園バスのつばさバス停を借地しているものであり、同園の閉園に伴いそれぞれ原形復旧するものであります。  次に、主要施策概要説明資料54ページ右側であります。ひとり親家庭等福祉事業であります。事業費内訳の扶助費の一番下、未婚の児童扶養手当受給者に対する臨時・特別給付金87万5,000円についてであります。本事業につきましては、国の事業でありまして、2019年10月からの消費税率引上げに伴い、臨時、特別の措置として児童扶養手当の受給者のうち未婚のひとり親に対して2019年度において1万7,500円の支給を児童扶養手当に上乗せする形で1回限りで行うこととされております。なお、実施に係る事務費を含め全額国庫負担とされております。現時点で正式な情報が入ってきておらず、十分な説明には至りませんが、よろしくお願いをいたします。  続きまして、幼児教育の無償化に関する事項についてであります。来年度10月に予定される消費税率10パーセントへの引上げに伴い、国において幼児教育の無償化を実施するとのことであります。これは、3歳児から5歳児は全てを対象に、ゼロ歳児から2歳児は市民税非課税世帯を対象として保育料を無償化するものであります。当初予算におきましては、無償化の影響が出る10月以降の保育料について減額し、編成しているものであります。なお、無償化に関する詳細な内容につきましては、関連法案が可決成立以降に情報提供となる見通しでありますので、これも十分な説明には至りませんが、よろしくお願いをいたします。  以上で補足説明を終わります。 611 ◯大森委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手お願いします。  山口委員。 612 ◯山口委員 概要書55ページ左側です。ファミリーサポートセンター事業についてお伺いをいたします。前回と同様395万円がこちらのほうへ上がってきてますが、こちらの事業のまかせて会員というのは、現在も増加しているのでしょうか。詳しい人数は結構です。どういう状況なのかをお聞かせください。 613 ◯大森委員長 廣瀬グループリーダー。 614 ◯廣瀬グループリーダー ファミリーサポートセンターの会員数についてですが、平成30年の12月現在の数字にはなりますが、おねがい会員が90人、まかせて会員が50人、どっちも会員が3人ということで、143名の会員の登録がされております。 615 ◯大森委員長 山口委員。 616 ◯山口委員 詳細な人数、ありがとうございます。人数ではなく、昨年度からこのまかせて会員、要はいわゆるサポートをされる方が増えるような傾向があるのか、そういう増加傾向なのかどうなのかというのを教えていただきたいので。 617 ◯大森委員長 廣瀬グループリーダー。 618 ◯廣瀬グループリーダー 利用者については増加傾向にあります。 619 ◯大森委員長 山口委員。 620 ◯山口委員 利用者というのは、おねがい会員だと思います。私の聞いてるのは、それらをサポートするまかせて会員、多分これがなかなかもしかして増加にできてないのかなということで、それであれば、この予算は昨年度と同様ではなくて、本来であればもう少し必要なものがあるのかなということでの質疑なので、増加しているのであれば昨年度同様なのですが、そこを教えていただきたいと思います。 621 ◯大森委員長 廣瀬リーダー。 622 ◯廣瀬グループリーダー 微増ではありますが、増加しております。 623 ◯大森委員長 山口委員。 624 ◯山口委員 先ほども言ってしまいましたけど、微増ということで、本来これは仕事を終わられた方とかがサポートをしていただけてると思います。やはり、ある程度増加というのをどんどん見越していかないとできなくなってしまう傾向があると思いますし、先ほど、おねがい会員は増加の傾向にあるということで、サポートが本当にできなくなってしまう危険性もありますので、この辺り、予算の配分も見合わせながら今後も検討していただきたいと思います。 625 ◯大森委員長 子育て支援課長。 626 ◯坂東子育て支援課長 この事業につきましては、御存じかと思いますけれども、先ほど出てまいりました社会福祉協議会のほうに委託をしておる事業でございます。これにつきまして、社協のほうにしましても、いろいろな啓発事業であるとか、講習活動をいろいろ周知をして、まかせて会員の増加に尽力しているところでございます。今後も引き続き努力してまいります。 627 ◯大森委員長 鏡原委員。 628 ◯鏡原委員 何点かお伺いします。53ページの左の、先ほど課長から説明があった引田幼稚園の借地の復旧工事なんですけど、元に戻すというのはどのような形に戻すんですかね。 629 ◯大森委員長 川田グループリーダー。 630 ◯川田グループリーダー もともと園庭部分ですけども、田、水田でありましたので、今現在の、隣の田より20センチ高いんですけども、掘削して表土を戻して整地するような形で、田に戻そうとするものです。 631 ◯大森委員長 鏡原委員。 632 ◯鏡原委員 園庭部分でそれはそれでいいんですけど、結局、その合わせ目というかつなぎ目というか、要は園舎は東かがわ市が持ってるわけですよね。なので、結局、園庭のほうがその下部分まで下がると、園舎との境がどこになるんかは分からないですけれども、あまりにその園舎側から近かったら建物から急激に下がってしまうというような話になるので、その辺りの取付けというか、その辺りについてはどういうふうな状況になるのか、ちょっと詳しく御説明いただけますか。 633 ◯大森委員長 川田リーダー。 634 ◯川田グループリーダー 園舎と隣接する箇所につきましては、コンクリート畦畔で境界部分を設置する予定です。 635 ◯大森委員長 鏡原委員。 636 ◯鏡原委員 ちなみに、建物からそこの長さ、距離というのはどれぐらいあるんですか。 637 ◯大森委員長 川田リーダー。 638 ◯川田グループリーダー 園舎のすぐ前に松とかがございまして、正確な数字ではございませんが、2メートルか3メートルぐらいはあいとったと記憶しております。 639 ◯大森委員長 鏡原委員。 640 ◯鏡原委員 園舎はそのまま使うんかどうかまだ全然決まってないのか分からないですけど、要はそこの園庭との工事というところで、そこまで来てしまうと、またそっち側がいらいづらいというか触りづらいところが出てくると思うので、その辺りも併せて計画したほうがいいのかなと思って聞っきょんですけど、その辺りどんなですか。 641 ◯大森委員長 子育て支援課長。 642 ◯坂東子育て支援課長 引田幼稚園の今後の使途でございますけれども、現在、生涯学習課の歴史民俗資料館の一部として、内容までは分かりませんけれども、そういった使用をしていくというふうに聞いております。生涯学習課ともその復旧の仕方につきましてどのような、例えばそのまま盛り土したまま置いとってほしいということであれば、また地権者とお話をしながらそういうことにもしようとしておりましたが、協議の結果、生涯学習課のほうとしては園庭は必要無いということでございましたので、契約書どおり原形復旧するという運びになった次第でございます。 643 ◯大森委員長 鏡原委員。 644 ◯鏡原委員 それはそれで結構です。ただ、今も旧幼稚園に物が入って、そういったものを動かすんだろうと思うんですけれども、要は保管場所の条件、そういった部分もあるので、よくよくその工事施工については生涯学習課と相談した上でやっていただきたいなというふうに思っております。  それと続いて、併せて先ほどありました56、7になるのかな、幼稚園の無償化の件ですけれども、要は、無償化はそれで国の制度で10パーセントに上がればそうなるということなんですけれども、今の、うちには待機児童はいないと思いますけれども、要は入りたいけど入れない、県内でもこのことによって待機児童が増えているような市町があると聞いておりますけれども、その実情、例えば待機児童ではないけれども、思ったところに入れないとか、そういったところは多分出てきているんだろうと思うんですけれども、その点についてまずお伺いします。 645 ◯大森委員長 竹田主査。 646 ◯竹田主査 待機児童につきましては現在のところ発生しておりませんが、委員御指摘のとおり、希望以外の施設に御入所するケースというのも今年度ございました。31年度につきましては、大内こども園のゼロ歳児、1歳児クラスにつきまして定員以上の応募がございまして、第2希望施設等への移動のほうをお願いしたところでございます。  以上です。
    647 ◯大森委員長 鏡原委員。 648 ◯鏡原委員 市はあまり端まで行っても20分程度ということなのであれかもしれんですけれども、その辺りの調整も含めて、なるべく希望の園に入れるような形で事前に調整ができるようにしていただきたいなと思うのと、あと無償化になったときに、給食費の問題ですよね。結局、無償化は無償化でも、こども園は自園調理であって、幼稚園は給食センターから行きますよね。ということは、要は無償なんだけれども、料金が変わってくるわけです。その辺りの対応についてどのようにお考えなのかお伺いします。 649 ◯大森委員長 竹田主査。 650 ◯竹田主査 10月からの無償化につきましては、食料部分につきましては、対象外というふうな取扱いの方針が出ておるところでございます。幼稚園、保育所等におきまして、その給食代の取扱いが違っておるような現状でございますが、10月に合わせた、あまり負担の差額が大きくならないような形で検討してまいりたいと思います。 651 ◯大森委員長 鏡原委員。 652 ◯鏡原委員 是非、費用負担をいただくことは重要なことかもしれませんけれども、額面がどれぐらいなのか、この下の特定財源のところになるんですかね。それも含めて、なるべく幼稚園籍だからこんだけ要るんですよ、こども園の籍だからこんだけ要るんですよというようなところの、多分何十円いう話だとは思うんですけれども、その辺りのばらつきが出ないように、できるだけ同じようになるようにやっていただきたいと思うんですけれども、いかがですか。 653 ◯大森委員長 子育て支援課長。 654 ◯坂東子育て支援課長 この給食費の取扱い等につきましては、私どもも国からの情報をもう少し早くいただきたいというような要望があります。詳細がまだこちらのほうに下りてきてない段階でございますけれども、まずは国の指針等を見させていただいた上で、今、委員がおっしゃったようなことが極力生じないような措置にしていきたいとは思っております。 655 ◯大森委員長 いいですか。ほかに。  三好委員。 656 ◯三好委員 ページはちょっと分かりませんが、日本は6人に1人ぐらいが貧困家庭、6人に1人の児童が、子どもが貧困家庭であると言われています。それで、困っている親御さんが相談できるような周知とかはやっているんでしょうか。 657 ◯大森委員長 子育て支援課長。 658 ◯坂東子育て支援課長 市の庁舎の中には、子育て支援課のほうに相談員もおります。それから、福祉課のほうにもそういった業務を取り扱っております。今の市の考え方としては、どこの部署へそういった相談が来たとしても、情報連携をして適切な支援につなげていくというふうな連携が強化されておりますので、どこの課にでもお声がけいただければ対応を十分していきたいと思っております。 659 ◯大森委員長 ほかに。  三好委員。 660 ◯三好委員 それを呼びかけてる何かあるんですか。相談してくださいという広報とか何か。 661 ◯大森委員長 子育て支援課長。 662 ◯坂東子育て支援課長 それぞれ広報で、それぞれの部署での啓発であるとか、中には広報の中のカレンダーに表示をしたりとかいうようなところかと思いますが、今後そういったところも含めて分かりやすい相談体制をお示しができたらなというふうにも思っております。 663 ◯大森委員長 いいですか。ほかにありませんか。  大田委員。 664 ◯大田委員 概要書55ページ、事業名、子育て支援一般事業なんですが、この中で下から3行目、これは私立のこども園だと思うんですが、通園支援241万5,000円があるんですが、これについてお伺いいたします。 665 ◯大森委員長 子育て支援課長。 666 ◯坂東子育て支援課長 本件につきましては、これまで福栄やまびこ園に通園する五名地区児童に対して行っていたもの、これを福栄やまびこ園の閉園に伴いましてけいあいこども園が五名地区児童に対して行う通園支援に対して補助を行うものであります。対象児童は、けいあいこども園の片道通園距離が10キロメートル以上の児童として、一部福栄地区も含むものであります。 667 ◯大森委員長 いいですか。  大田委員。 668 ◯大田委員 概要書53ページ、これは継続事業ですが、家庭児童相談室、巡回訪問及び啓発活動の実施いうことがあるんですが、これは虐待予防パトロール及び啓発活動のことでしょうか。お伺いいたします。 669 ◯大森委員長 子育て支援課長。 670 ◯坂東子育て支援課長 そのパトロールということです。家庭児童相談員が市内の幼保施設、また各放課後児童クラブを巡回して虐待の未然防止、早期発見、早期対応に努めているところでございます。 671 ◯大森委員長 大田委員。 672 ◯大田委員 家庭相談員は、報酬4人とあるんですが、これは家庭相談員は2名なんでしょうか。それと、どのくらいのパトロールをされているのかお伺いいたします。想定しているのか。 673 ◯大森委員長 子育て支援課長。 674 ◯坂東子育て支援課長 この報酬4人というふうになってございます。このうち、家庭児童相談員2名であります。あと2名は、幼保障がい児加配判定委員ということになってございます。この活動の実施件数ということでございますが、平成29年度の実績となりますが、合計158回の件数でございます。 675 ◯大森委員長 ほかに。            (「なし」の声あり) 676 ◯大森委員長 なければ、これにて子育て支援課の質疑を終結します。  先ほどの福祉課からの報告をお願いいたします。  福祉課長。 677 ◯小田福祉課長 先ほど三好委員のほうから御質疑がありました老人クラブの会員数以外の人数でございますが、老人クラブ会員数2,208人に対しまして、60歳以上の方の人数が平成30年4月1日現在でございますが、1万4,809人、うち会員数が2,208人でございますので、会員以外の方は1万2,601人でございます。  以上です。 678 ◯大森委員長 ここで暫時休憩いたします。            (午後 3時13分 休憩)            (午後 3時25分 再開) 679 ◯大森委員長 それでは、休憩を解いて再開をいたします。  まず、市民課から補足説明を求めます。  市民課長。 680 ◯河内市民課長 市民課の主要施策概要説明資料に記載しているページは39ページから41ページとなっております。特段の補足説明はございません。どうぞよろしくお願いいたします。 681 ◯大森委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方、挙手お願いします。  滝川委員。 682 ◯滝川委員 市民の窓口としてサービスをやっております。私も、いろんなここの相談はどうしたらええんかという、先日、来年度10月から軽減税率が上がるんで、酒屋のレジの機械を買う補助をどこへ申し出たらいいかいう相談なんですけども、そういう対応はしていただけるんかなと思って。 683 ◯大森委員長 滝川委員、予算なもんで、市民課でないんで。 684 ◯滝川委員 違うんですか、この件に関しては、どこへ持っていったらええんかな。 685 ◯大森委員長 今、ここではありません。予算に関することでお願いします。  工藤委員。 686 ◯工藤委員 41ページの戸籍住民一般費ですけど、その中のマイナンバーカードの発行ですけど、30年度のところがもう終わるんですけど、そこのところの実績といいますか、発行率といいますか、そこがどうなのかと、それと31年度について目標といいますか、目標は無いかも分かりませんけど、どれぐらいを想定といいますか、率をどれぐらい上げていこうというふうなことがあるんでしょうか。 687 ◯大森委員長 市民課長。 688 ◯河内市民課長 まず1点目の質問に関してですが、30年度末現在で申請者数が3,566枚ということで、全体人口比率の12パーセントとなっております。これは、国の平均と同じぐらいであります。2点目の、これから来年度に向けて申請率をどのように上げていくかということなんですが、今までも予算的にはあったんですが、20名以上なんですが、会社のほうに出向いて出張型の申請の受付について周知をしていきたいなと思っております。  以上です。 689 ◯大森委員長 ほかに。  大藪委員。 690 ◯大藪委員 今の件なんですけど、マイナンバーカードなんですけど、私も持ってないわけで、全国でも12パーセントいう平均なんで、それ以外の人は別に不便を感じてないんで、上げていく必要性いうんはあるんですか。何か事務的に何か軽減されるんがあるとか。 691 ◯大森委員長 市民課長。 692 ◯河内市民課長 これが正しいお答えかどうか分からないんですが、マイナンバーカードを持つことによって本人確認の書類となるので、年配の方で本人確認の書類を持ってない方にとったらとても役に立つものであると思います。ほかに、申請する利用価値があまり無いように感じられるということなんですが、多目的利用については一応総務課のほうが担当になっておるんですが、それについてポイント制とか、よその自治体がやっているようなことも参考にしながら頑張って普及率を伸ばしていきたいなと考えております。  以上です。 693 ◯大森委員長 ほかに。            (「なし」の声あり) 694 ◯大森委員長 なければ、これにて市民課の質疑を終結いたします。  次に、環境衛生課から補足説明を求めます。  環境衛生課長。 695 ◯井内環境衛生課長 環境衛生課の所管事業につきましては、主要施策概要説明書の75ページから80ページになっております。特段の補足説明はございません。よろしくお願いします。 696 ◯大森委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手お願いします。ありませんか。  田中委員。 697 ◯田中委員 79ページの右側、塵芥の処理の分で、湊川の川尻の管理についてですけれども、それなりの管理はしておるんだろうと思うんですけれども、今年度増えておると思うんですけど、要因としては何でしょうか。 698 ◯大森委員長 池田グループリーダー。 699 ◯池田グループリーダー 犬猫の死体処理の件数は近年増加しておりますので、その増加分について増額という形をとっております。 700 ◯大森委員長 田中委員。 701 ◯田中委員 私が見間違うとんか分からんですけど、湊川の川尻のほうの管理の部分で増えてると思うんですけど、私、見間違うとったかな、昨年と比べて。 702 ◯大森委員長 池田リーダー。 703 ◯池田グループリーダー 10月からの消費税の増税に伴います増額分を見込んでおります。 704 ◯大森委員長 いいですか。ほかに。  大田委員。 705 ◯大田委員 概要書80ページ左、事業名、クリーンセンター運営事業費についてお伺いします。この中で、需用費で消耗品とかございます。ごみの袋の件なんですが、10月から消費税が上がります。従来はそのまま300円で手数料のみ消費税が入ってたんですが、この秋からはどのようになるのか、その点についてお伺いいたします。 706 ◯大森委員長 池田リーダー。 707 ◯池田グループリーダー ごみ袋の値段につきましては、1枚当たりの単価いう形で表示しておりますので、今回、今8パーセントの消費税でございますが、今の金額を税抜きに割り戻しまして1.1を掛けましたら何銭という形になりますので、金額がその今の金額と変わりませんので、据え置きという形で考えております。 708 ◯大森委員長 いいですか。ほかに。            (「なし」の声あり) 709 ◯大森委員長 なければ、これにて環境衛生課の質疑を終結いたします。  次に、介護保険課から一般会計の補足説明を求めます。  介護保険課長。 710 ◯谷介護保険課長 介護保健課関係につきましては、主要施策概要説明資料の67ページです。事務事業内容の中段、負担金補助及び交付金の介護施設等整備事業費補助金は、現在募集しております地域密着型介護老人福祉施設の整備する事業者への費用を補助するものであります。財源は、県補助金を10分の10充てております。よろしくお願いいたします。 711 ◯大森委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方、挙手お願いします。ありませんか。            (「なし」の声あり) 712 ◯大森委員長 なければ、介護保険課の一般会計についての質疑を終結いたします。  続きまして、介護保険事業特別会計についての補足説明を求めます。  介護保険課長。 713 ◯谷介護保険課長 介護保険事業特別会計については、主要施策概要説明資料の68ページから72ページまでです。詳細についての説明は、地域包括グループ北山グループリーダーより説明いたします。 714 ◯大森委員長 北山グループリーダー。 715 ◯北山グループリーダー 概要書の70ページ左、包括的支援事業充実分について説明いたします。
     まず1つ目、在宅医療・介護連携推進事業費です。この事業は平成30年度から同じ医療圏でありますさぬき市とともに事業を大川地区医師会に委託し、実施関係者の研修や地域住民への普及啓発等国が示す8つの事業を実施しており、前年度より21万6,000円減額の208万8,000円を計上しております。減額の主な理由といたしましては、平成30年度に在宅医療介護連携支援センターを大川地区医師会館内に設置しましたが、机や看板等の初期投資の費用が不用となったためであります。地域包括ケアシステムを深化推進していく中で、在宅医療・介護連携推進事業は今後ますます充実していく必要があると認識しております。  次に、3、認知症総合支援事業費の委託料、高齢者等見守りネットワーク事業委託料について説明いたします。この事業は、新聞、ガスなどの協定事業者の方が訪問する中で、いつもと違う異変を感じたときに事業者から連絡をいただく事業になります。平成28年度から2の生活支援体制整備事業費の中で実施してまいりましたが、今後ますます拡充していく必要があることから、高齢者等見守りネットワーク事業として独立して実施してまいります。また、2の生活支援体制整備事業費につきましても、より地域に密着したコミュニティへの支援が必要となることから、生活支援コーディネーターを1名増やし、包括的支援事業充実分全体といたしまして、前年比212万3,000円増額の1,176万7,000円を計上しております。  以上、地域包括グループの補足説明といたします。よろしくお願いいたします。 716 ◯大森委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手お願いします。  山口委員。 717 ◯山口委員 4点ほど質疑させてください。概要書の69ページの右側、扶助費、紙おむつ給付事業についてです。こちらの事業ですが、前年度に比べ大幅な減額、予算書のほうを見たら分かるんですが、大幅な減額が見られております。これに伴いまして、多分給付対象についても見直しがあったと聞いておりますが、この減額という意味は、対象を見直したからの減額になるのか、例えば交付金の減額によるものなのかを教えてください。 718 ◯大森委員長 北山リーダー。 719 ◯北山グループリーダー 大きなところは実績による減額でありますが、この事業自体は地域支援事業の任意事業として行われております。国のほうでも任意事業として現在行われているところではございますが、この見直しを求められておりまして、来年度から給付の対象を一部見直しを行っております。 720 ◯大森委員長 山口委員。 721 ◯山口委員 続いて、70ページです。70ページの左側の在宅医療・介護連携推進事業費です。先ほど、21万6,000円の減額の説明についてお話をいただきました。先ほどの説明の中で、ますます充実していく必要があるとお話をされましたが、予算については設備が終わったからというだけで、当然充実であれば増額であったりとかの必要があると思うんですが、これが据え置きになっている理由を教えてください。 722 ◯大森委員長 北山リーダー。 723 ◯北山グループリーダー 在宅医療・介護連携事業につきましては、先ほど説明いたしましたとおり、初期投資分を減額しておりますが、事業自体につきましては、介護保険計画に定められてますとおり、31年度他職種連携研修を3回にするなど事業は充実していっております。 724 ◯大森委員長 いいですか。  山口委員。 725 ◯山口委員 事業のほうが充実しているということですけど、それは他職種連携のほうはあるんですけど、5項目があります。例えば、啓蒙ですとか普及その他多くのものがあるんですけど、職員は現状は多分1人だと思うんですが、多くの書類をまとめるのにこの1人では不足をすると思います。この辺り少しだけ、今の状況で十分充実しているんだというのであれば問題無いんですが、もう一度だけ御確認したいと思います。 726 ◯大森委員長 北山リーダー。 727 ◯北山グループリーダー 現在のところ、医療連携のコーディネーターは1名でございます。この事業は大川地区医師会館の中にございまして、中にはこの事業以外の職員も在籍しておりますので、そちらのほうに事務的なところは一部補助していただいております。 728 ◯大森委員長 いいですか。  山口委員。 729 ◯山口委員 3点目になります。隣の70ページ右側になります。介護予防生活支援サービス給付費なんですが、訪問型サービスが昨年度と比べ30件の減、通所型サービスは昨年度と同様なんですが、金額のほうが大幅な減額が見られます。この理由を教えてください。 730 ◯大森委員長 北山リーダー。 731 ◯北山グループリーダー そうです。金額のところが訪問型サービスで7,000円程度、それから通所型サービスのほうも5,000円程度減額しております。それによるものかと思われます。 732 ◯大森委員長 介護保険課長。 733 ◯谷介護保険課長 補足させていただきます。前年度は、要支援者だけでなく事業対象者がもう少し多くなると見込んでおりまして予算を計上しておりましたが、30年度の実績によりまして事業対象者が予定ほど多くなかったもので、実績を見まして今年度減額させていただいております。  以上です。 734 ◯大森委員長 山口委員。 735 ◯山口委員 4点目ですけど、下段、71ページの左側になります。地域密着型居場所づくり事業助成金300万円についてお伺いいたします。これは昨年度の予算のときにも確認をしましたけど、昨年度は予算審査の後に県・国の支援、交付金対象になるという御意見でした。今回もこの300万円というのがその交付金対象になるのかが1点と、あとこの300万円のうちに前回は新規団体として居場所を10件、一時金25万円と年間の5万円を付けて300万円という予算でしたけど、今回、既存施設5施設もございます。この300万円の中に、その5施設の年間費用、あと新規の拠点立上げ費用も含まれているのかを教えてください。 736 ◯大森委員長 北山リーダー。 737 ◯北山グループリーダー この事業は、30年度につきましては、丸々県の10分の10補助の事業で行ってまいりました。31年度につきましてはその補助が無くなりまして、地域支援事業の中の負担割合として国・県の基金のほうの補助事業は継続してまいりますので、そちらのほうで実施したいと考えております。  2点目の、今年度、5施設の地域密着型居場所が開設しましたが、その費用につきましては、この予算を作成するときにはまだ十分確定していませんでしたので、この300万円というのが丸々の施設整備費25万円プラス運営費5万円の30万円の10施設を計上しております。また、不足部分が出てきたときには、また補正等で対応したいとは考えております。 738 ◯大森委員長 山口委員。 739 ◯山口委員 同じく71ページの先ほどのところです。必要な件数が増えてきて、増加をしたら補正予算ということを聞きました。昨年度、県の予算、県100パーセントということもありましたし、新規事業ということでした。今回、1年間やって5施設のほうができたことで、多分いろんなサポートが必要とか、こういう見直しが必要という御意見も出てると思います。その辺の相談を受けたりする予算配分であったり職員の配置というのはどうなってるんでしょうか。 740 ◯大森委員長 介護保険課長。 741 ◯谷介護保険課長 30年度に開設した団体についての相談についてですが、それは包括支援センターの職員のほうで随時相談を受けて対応しております。それと、予算的なものについては特に別に設けているわけではございません。通常の業務の中で職員が行っております。  以上です。 742 ◯大森委員長 ほかに。  大藪委員。 743 ◯大藪委員 70ページのほうの認知症総合支援のほうの委託料なんですが、高齢者見守りネットワークは非常に有り難いサービスでもあり必要やと思うんですが、これは市のほうからその見守りの必要な方の情報をそういった事業所に提供してお願いをしているんでしょうか。また、それとその委託料の支払いというのは、どういうふうな割振りで、件数でやってるのか、どういうふうにやってるのかお教え願いたいと思います。 744 ◯大森委員長 北山リーダー。 745 ◯北山グループリーダー この高齢者見守りネットワーク事業は、必要な情報を与えているのではなくて、提供しているのではなく、事業者が新聞がたまっているとか、ガスが止まっているとか、そういった情報があった場合に、こちらのほうに情報をいただきまして対応をしていく事業になります。  もう1点の、件数によるものでなくて、主には人件費が大きなところだと認識しておりますので、件数ではなく一括で委託させていただいております。 746 ◯大森委員長 大藪委員。 747 ◯大藪委員 一括で委託いうことは1者ということでしょうか。それと、その見守りの場合は、そしたら異常というふうなことが感じられれば包括的に配達なり何なりしている全世帯を対象にして何らかの異常がありそうだということで、全て連絡をいただいているということでしょうか。 748 ◯大森委員長 北山リーダー。 749 ◯北山グループリーダー はい、そのとおりです。先ほど、委託のほうは社会福祉協議会のほうに委託してまして、この事業者自体は67事業者ございます。そちらのほうに支払いはございません。 750 ◯大森委員長 いいですか。  大田委員。 751 ◯大田委員 概要書71ページ、事業名、一般介護予防事業についてお伺いします。介護給付金が事業が少しずつ増えていく中、この予防事業というのはすごく必要だと思っております。そうした中で、いろんなたくさんのメニューがあるんですが、地域ふれあい教室事業委託料、これは29年度は1,200万円、30年度は1,387万6,000円、31年度は1,450万円、このように増えております。一方、高齢者居場所づくり事業につきましては、昨年度が80万円、その前は100万円、今年度は70万円いう形で減っていっております。そういったところから、地域ふれあい教室事業のところと違いは多分あると思うんですが、本市としてはどのように進めていくかいうところをお伺いいたします。 752 ◯大森委員長 介護保険課長。 753 ◯谷介護保険課長 地域ふれあい教室事業というのは、いわゆる元笑気教室でございます。これについては、元笑気教室を開く拠点となるところを市内に順次増やしていこうと考えておりますので、委託料もそれなりに増額しております。  それから、高齢者の居場所づくり事業については、今現在3か所でボランティアを活用して、社協には委託しているんですけれども、もう場所と回数も固定しておりますので、現状維持というような形で、どちらかといいますと地域密着型の居場所、歩いてできるだけ近くで行ける居場所というのを増やしていきたいと考えております。 754 ◯大森委員長 いいですか。  大田委員。 755 ◯大田委員 利用者の声もすごく近くでしてくれるいうことですので、この事業は会場を少しずつ増やしていくいう形でしていったらよろしいんでないかと思います。  それと、去年できました特化型介護予防事業委託料が220万円付いてたと思うんですが、今年度50万円減っております。これは確か個人負担が500円ぐらい要ったような気がするんですが、この予算が減った理由についてお伺いいたします。 756 ◯大森委員長 北山リーダー。 757 ◯北山グループリーダー この事業は、平成30年度におきましては年4回行う予定でございましたが、人数等が思ったより少なかったということで、一応来年度におきましては引田、白鳥、大内の3地区で1か所ずつ3回を計画しております。事業の内容としまして、メニューとして筋トレ、口腔栄養、それから認知症予防、この3つのメニューを掲げてたんですけれども、来年度におきましては、筋トレと口腔栄養を1つのメニューとして実施し、あと認知症予防については1つのメニューとして実施、計2つの事業とし実施していきたいと考えております。というのが、筋トレができたからといって栄養面が整ってなかったら介護予防にはなかなかつながらないということもございますので、メニューの見直しを行いました。その関係で予算のほうを減額しております。 758 ◯大森委員長 鏡原委員。 759 ◯鏡原委員 70ページの先ほど大藪委員が聞かれたところですけど、委託の内容がよく分からないんですけど。 760 ◯大森委員長 介護保険課長。 761 ◯谷介護保険課長 高齢者見守りネットワーク事業のことですね。これは、各配達事業者と協定を結びまして、配達時に通常と違う様子が見受けられた場合に、こちらのほうに連絡をいただきまして対応するというような事業でありまして、この事業全体を社会福祉協議会のほうに委託しております。 762 ◯大森委員長 鏡原委員。 763 ◯鏡原委員 それなら委託料は要るんですか。だって、その事業者と協定を結んで、その事業者から、「ここはちょっと家があれですよ」と、介護保険課が受けたらいいんでないですか。何を委託しているんですか。委託が何ですか。 764 ◯大森委員長 介護保険課長。 765 ◯谷介護保険課長 今、67事業者と協定を結んでおりますけれども、協定を結ぶ新しい事業者の発掘ですとか事業者との調整をしたりとか、それからネットワーク会議ということで年2回事業者を集めていろんなことを情報交換をしたりとかをしております。そのようなこと全て含めた事業として社会福祉協議会に委託をしております。 766 ◯大森委員長 鏡原委員。 767 ◯鏡原委員 果たして、それに150万円要るんかなという、その費用対効果も含めて何を委託しとんかが全然分からんのですけど、要はその業者を探してくるんが150万円かかるんですか。 768 ◯大森委員長 北山リーダー。 769 ◯北山グループリーダー 事業費としましては、普及啓発に伴うチラシであったりシールであったり、そういった辺りの部分もありますけれども、あとこの事業がその後々続く事業でございます。発見して終わりではございませんので、そちらに係る主には人件費、市のほうも協力して一緒には見守りしてるんですけれども、その後のフォローが必要かと思っております。それに係る人件費と考えております。 770 ◯大森委員長 鏡原委員。 771 ◯鏡原委員 非常に分かりづらいんですけど、いわゆる見守り事業でしょう。後のフォローがと言うんだけど、例えば新聞がいっぱい入ってたよとなったときに、じゃあそこの家に社協はなかなか行けない、立ち入りの部分があるので、「じゃあ警察と協議して行きますか」とかいろいろあるとは思うんですけど、それも全部委託しとんですか。要は、見守りが何業者、郵便局とか新聞配達とか電気屋、ガス屋、いろいろありますわね。そこから、「ここちょっとおかしいんでないの」と情報が入りますわね。その情報が入ったものをここの委託しとるところがどうにかするんですか。その委託の内容は何なんですか。そもそもそのシステムが説明では全然分からんのです。 772 ◯大森委員長 暫時休憩します。            (午後 3時55分 休憩)            (午後 3時56分 再開) 773 ◯大森委員長 そしたら、休憩を解きます。  介護保険課長。 774 ◯谷介護保険課長 事業委託は社会福祉協議会にしておりまして、通報があった場合の対応も包括支援センターと一緒に社協の職員も動きます。そういった諸々のことを含めた社会福祉協議会の職員の人件費が含まれております。 775 ◯大森委員長 鏡原委員。 776 ◯鏡原委員 百歩譲って理解はしますけど、要はそこに行くのはこの見守りネットワーク事業委託料で行くんでないでしょう。逆に、この事業を介せずに通報があった場合はこの事業で行くんでないでしょう。僕が言ってることは分かりますか。 777 ◯大森委員長 介護保険課長。 778 ◯谷介護保険課長 この別の通報があった場合も動きますが、この業者からの通報に関しては専用ダイヤルを設けておりまして、そこの専用ダイヤルに通報が入ります。それが社会福祉協議会のほうで設けてあるんですけれども、その通報があった場合に動くもの、通信費とか全てのものがこの委託料の中に含まれております。 779 ◯大森委員長 鏡原委員。 780 ◯鏡原委員 そしたら、その専用ダイヤルの設置とそれを受ける人の人件費ということですか。 781 ◯大森委員長 介護保険課長。 782 ◯谷介護保険課長 はい。それも含まれております。普及啓発用のチラシも含んでおります。 783 ◯大森委員長 鏡原委員。 784 ◯鏡原委員 それだったらそれでいいんですけど、要はその専用ダイヤルがあるんだったら、その事業者云々かんぬんでなくて、それはもう全員にお知らせ、全世帯にお知らせも、その普及啓発のチラシをしとるわけですよね、もちろん。 785 ◯大森委員長 介護保険課長。 786 ◯谷介護保険課長 現在、専用ダイヤルでお知らせをしているのは協定を結んでいる事業者のみでありまして、今後、地域での方からの通報ですとかについても最近多くなってきておりますので、これから周知をするところであります。 787 ◯大森委員長 鏡原委員。 788 ◯鏡原委員 150万円も使ってやるんだったら、その事業者だけではなくて、その専用ダイヤルをやって、そこに人を置くお金を委託料として渡しとるわけでしょう。だったら、その事業者以外の人の近所の人やって見付けるかもしれんでないですか。その人たちもかけれるような体制づくりというのをこの150万円の中で構築していかないと、全然意味が無いとは言いませんけれども、やっぱり半減すると思いますし、逆にそういうことをすればもっともっと早く見つかるようになると思うんですけど、そういうふうな形で、もうちょっと委託するんだったら、せっかくお金を渡すんだったら、そういうふうな形で事業発展していただけるような委託の形にすべきだと思うんですけど、いかがですか。 789 ◯大森委員長 介護保険課長。 790 ◯谷介護保険課長 鏡原委員おっしゃるとおりでございまして、31年度につきましては、地域の方からの通報も受けれるような体制づくりを考えております。 791 ◯大森委員長 石橋委員。 792 ◯石橋委員 今の同じところで、提案も含めてちょっとお伺いするんですけど、一般の方の通報も今後そこでという話なんですけど、僕は一般人として考えたら、隣のおじさんが介護を受けてました、何か急遽ありましたいうたら、まず警察に届けますよ。ですから、結局言わんとすることは、このお金でそういうネットワークがちゃんとできて、要は目的は何か緊急が起こった場合にその人の救援救護でしょう、きっと。ですから、そういうことにお金を使うんだったら分かるけど、ただ電話を置きました、その電話代とそこを受ける職員の給与ですでは、その説明ができないよということを聞っきょんだろうと思うんですよ。それは、こちら側は例えば一般の方がそれを発見したときに、そこへ通報してくれりゃあええけど、普通に考えれば何か事が起こったときは警察ですよね。だから、その警察ともそういうことの連携がとれてないとその事業の意味が半減するんではないんかなというふうに思いますが、いかがでしょうか。 793 ◯大森委員長 北山リーダー。 794 ◯北山グループリーダー おっしゃるとおり、この事業につきましては、緊急性がある場合につきましては警察と消防のほうに連絡するように周知しております。 795 ◯大森委員長 ほかに。  大藪委員。
    796 ◯大藪委員 この事業は全て総合事業に入ると思うんだけれども、福祉課のほうも介護保険課のほうも社協のほうも、このネットワークをできるだけ早急に大きく作って、さっきも言われよったように市民の方の通報も、通報があった後のフォローいうんも、大急ぎで行かないかん、民生委員の方、福祉委員の方、そういったところにも連絡をしてそういう組織会議みたいなものをしながら組織を大きにしていかなんだらいかんことであって、こういう、委託して150万円でそこに情報が行きます、ネットワーク作りますいう段取りは、こっちの役所のほうで音頭をとって市役所のほうで、いろんな課をまたいでますから、こちらでやらないと、社協に委託してますだけでは到底仕事量で間に合わないという状況だと思います。これからそれも含めてしっかりと考えていっていただきたいと思うんですけど、自治会も。 797 ◯大森委員長 介護保険課長。 798 ◯谷介護保険課長 見守りネットワーク事業の拡充につきましては、委託している社会福祉協議会と随時協議をいたしまして、地域の方も協力をしていただけるような体制づくりを考えていっております。 799 ◯大森委員長 ほかに。  三好委員。 800 ◯三好委員 69ページ、右側で下から7行目ぐらい、高齢者虐待対応委託料について説明してください。 801 ◯大森委員長 北山リーダー。 802 ◯北山グループリーダー この事業は、高齢者等虐待対応につきましては市のほうで実施している事業でございますが、複雑な事例につきましては、専門職、弁護士とか司法書士とか社会福祉士のほうに相談をかけて対応の相談をする委託料でございます。 803 ◯大森委員長 いいですか。ほかに。            (「なし」の声あり) 804 ◯大森委員長 なければ、これにて介護保険事業特別会計の質疑を終結いたします。  続きまして、介護サービス事業特別会計についての補足説明を求めます。  介護保険課長。 805 ◯谷介護保険課長 介護サービス事業特別会計については、主要施策概要説明資料の73ページ、74ページです。特段の補足説明はございません。どうぞよろしくお願いいたします。 806 ◯大森委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手お願いします。  山口委員。 807 ◯山口委員 73ページ右側についてお伺いいたします。事業内容、新予防給付ケアマネジメント事業委託料です。こちらのほうは件数の方がそんなに減数してませんが、金額のほうはかなり下がっております。これについては、居宅介護支援事業委託分が減少したからということは確認しておりますが、今後、この委託というのを減らしていき、最終的には地域包括支援センターでもう全て包括して行うというような方向になってるのでしょうか。 808 ◯大森委員長 北山リーダー。 809 ◯北山グループリーダー 市のほうとしましては、全部を受ける意向はございません。というのが、やっぱり家族の中で介護を持っている方、支援を持っている方、いろいろございますので、委託の部分は残していきたいとは考えております。 810 ◯大森委員長 いいですか。ほかに。            (「なし」の声あり) 811 ◯大森委員長 なければ、これにて介護サービス事業特別会計の質疑を終結いたします。  以上で説明と質疑を終結いたしました。  これより、議案第21号 平成31年度東かがわ市一般会計予算についての討論に入ります。  討論はありませんか。            (「なし」の声あり) 812 ◯大森委員長 ないようですので、これにて討論を終結いたします。  これより議案第21号を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。            (賛成者起立) 813 ◯大森委員長 起立多数であります。  よって、議案第21号 平成31年度東かがわ市一般会計予算については、原案のとおり可決することに決定いたしました。  次に、議案第22号 平成31年度東かがわ市国民健康保険事業特別会計予算についての討論に入ります。  討論はございませんか。            (「なし」の声あり) 814 ◯大森委員長 ないようですので、これにて討論を終結いたします。  これより議案第22号を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。            (賛成者起立) 815 ◯大森委員長 起立多数であります。  よって、議案第22号 平成31年度東かがわ市国民健康保険事業特別会計予算については、原案のとおり可決することに決定いたしました。  次に、議案第23号 平成31年度東かがわ市介護保険事業特別会計予算についての討論に入ります。  討論はございませんか。            (「なし」の声あり) 816 ◯大森委員長 ないようですので、これにて討論を終結いたします。  これより議案第23号を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。            (賛成者起立) 817 ◯大森委員長 起立多数であります。  よって、議案第23号 平成31年度東かがわ市介護保険事業特別会計予算については、原案のとおり可決することに決定いたしました。  次に、議案第24号 平成31年度東かがわ市介護サービス事業特別会計予算についての討論に入ります。  討論はございませんか。            (「なし」の声あり) 818 ◯大森委員長 ないようですので、これにて討論を終結いたします。  これより議案第24号を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。            (賛成者起立) 819 ◯大森委員長 起立全員であります。  よって、議案第24号 平成31年度東かがわ市介護サービス事業特別会計予算については、原案のとおり可決することに決定いたしました。  次に、議案第25号 平成31年度東かがわ市後期高齢者医療事業特別会計予算についての討論に入ります。  討論はございませんか。            (「なし」の声あり) 820 ◯大森委員長 ないようですので、これにて討論を終結いたします。  これより議案第25号を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。            (賛成者起立) 821 ◯大森委員長 起立多数であります。  よって、議案第25号 平成31年度東かがわ市後期高齢者医療事業特別会計予算については、原案のとおり可決することに決定いたしました。  次に、議案第26号 平成31年度東かがわ市下水道事業会計予算についての討論に入ります。  討論はありませんか。            (「なし」の声あり) 822 ◯大森委員長 ないようですので、これにて討論を終結いたします。  これより議案第26号を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。            (賛成者起立) 823 ◯大森委員長 起立多数であります。  よって、議案第26号 平成31年度東かがわ市下水道事業会計予算については、原案のとおり可決することに決定いたしました。  以上で、当委員会に付託されていました議案の審査は全て終了いたしました。  委員の皆様は大変お疲れ様でした。また、市長はじめ教育長、執行部の方々には、心より厚くお礼を申し上げます。  これをもちまして予算審査常任委員会を閉会いたします。            (午後 4時10分 閉会) 会議の経過を記載し、その相違ないことを証するために署名する。 東かがわ市議会予算審査常任委員長 Copyright (c) HIGASHIKAGAWA CITY ASSEMBLY All rights reserved....