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坂出市議会
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2020-09-23
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09月23日-05号
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坂出市議会 2020-09-23
09月23日-05号
取得元:
坂出市議会公式サイト
最終取得日: 2021-05-07
令和
2年 9月
定例会
令和
2年9月23日(水曜日)午前10時7分開議〇
出席議員
19名 2番 植 原 泰 3番 寒 川 佳 枝 4番 丸 岡 豊 和 5番 山 条 真 嗣 6番 脇 芳 美 7番 東 原 章 8番 鳥 飼 年 幸 9番 若 谷 修 治 10番 斉 藤 義 明 11番 野 角 満 昭 12番 若 杉 輝 久 13番 茨 智 仁 14番 楠 井 常 夫 15番 吉 田 耕 一 16番 村 井 孝 彦 17番 大 藤 匡 文 18番 前 川 昌 也 19番 植 條 敬 介 20番 大 前 寛 乗 ────────────────────────────〇
欠席議員
なし
────────────────────────────〇
地方自治法
第121条の
規定
により
説明
のため出席した者
市長
綾 宏 副
市長
加 藤 悟 史 技監 大 西 秀 樹(総 務 部)
総務部長
中 西 明 彦
秘書広報課長
香 川 浩 基
職員課長
大 野 栄 嗣
政策課長
林 尚 志
総務課長
高 木 亮 一(
市民生活部
)
市民生活部長
中 川 高 弘(
健康福祉部
)
健康福祉部長
丸 橋 通 良(
建設経済部
)
建設経済部長
谷 久 真 哉
建設経済部参事
岡 野 泰 典(
市立病院
)
事務局長
前 谷 博 司(出 納 局)
出納局長
香 西 秀 紀(消 防)
消防長
洲 崎 真 治(
教育委員会
)
教育長
國 重 英 二
教育部長
網 野 禎 彦(
農業委員会
)
事務局長
細 川 英 樹 ────────────────────────────〇出席した
議会事務局職員
事務局長
杉之原 智 也 次長 宮 川 滋 義
議事係長
網 野 香 奈 書記 神 内 秀 孝 ──────────────────────────── 議 事 日 程 第5号第1 議 案 第 21 号
坂出
市
選挙公報発行条例
の一部を
改正
する
条例制定
について第2 議 案 第 22 号
坂出
市
職員
の
特殊勤務手当
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例制定
について第3 議 案 第 23 号
坂出
市
公共物管理条例
の一部を
改正
する
条例制定
について第4 議 案 第 24 号
坂出
市
幼保連携型認定こども園条例
の一部を
改正
する
条例制定
について第5 議 案 第 25 号
坂出
市
特定教育
・
保育施設
および
特定地域型保育事業
の
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を
改正
する
条例制定
について第6 議 案 第 26 号
坂出
市
家庭的保育事業等
の
設備
および
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を
改正
する
条例制定
について第7 議 案 第 27 号
工事請負契約
の変更について第8 議 案 第 28 号
物品購入契約
について第9 議 案 第 29 号
令和
2年度
坂出
市
一般会計補正予算
(案)(第5号)第10 議 案 第 30 号
令和
2年度
坂出
市
介護保険特別会計補正予算
(案)(第2号)第11 議 案 第 31 号
令和
2年度
坂出
市
病院事業会計補正予算
(案)(第1号)第12
決算審査特別委員会
の
閉会
中
継続審査
申出
について第13 議 案 第 32 号
坂出
市
教育委員会委員
の
任命
について第14 議 案 第 33 号
坂出
市
農業委員会委員
の
任命
について第15 諮 問 第 1 号
人権擁護委員候補者
の推薦について第16
意見書案
第1号
新型コロナウイルス感染症
の影響に伴う
地方財政
の急激な悪化に対し
地方税財源
の
確保
を求める
意見書
について ──────────────────────────── 本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件
日程
第1
議案
第21号から
日程
第16
意見書案
第1号まで ──────────────────────────── ○
議長
(
植條敬介
君) これより9月
定例会
を再開し、本日の会議を開きます。 本日の
議事日程
は、お手元に配付のとおりであります。御了承願います。 ──────────────────────────── △
日程
第1
議案
第21号から
日程
第11
議案
第31号まで ○
議長
(
植條敬介
君) これより
日程順
に
議案
の審議を願います。
日程
第1から第11まで
一括議題
に供し、
委員長
の
審査報告
を求めます。 まず、
総務消防委員長
より願います。 ◆7番(
東原章
君)
議長
─
総務消防委員長
○
議長
(
植條敬介
君)
総務消防委員長
東原
章君 〔7番(
東原
章君)
登壇
〕
総務消防委員長報告
◆7番(
東原章
君)
総務消防委員長報告
を行います。
総務消防委員会
に付託されました
案件
について、
審査
の
概要
とその結果を御
報告
申し上げます。 初めに、
議案
第21
号坂出
市
選挙公報発行条例
の一部を
改正
する
条例制定
についてであります。
本案
は、
公職選挙法
の一部
改正等
に伴い、
選挙公報
の
発行
に関する手続及び
配布方法
について
所要
の
改正
を行うものであります。
当局
より、
選挙公報
への
掲載文
の
提出方法
について、従来の
紙媒体
による
提出方法
に加え、新たに
電磁的記録媒体
による提出を可能とし、また、
選挙公報
の
配布方法
については、
選挙人名簿
に登録された者の属する各世帯に
配布
することが困難であると認められる場合には、
新聞折り込み等
による
配布
を行うと同時に、市役所のほか、適切な場所に備え置くことで、
選挙人
が
選挙公報
を容易に入手することができるよう努めるとの
説明
がありました。 これに対し
委員
より、昨今の宅配・
郵便業界
における
人手不足等
の影響により、県内の
ポスティング業者
が
選挙公報
の
全戸配布業務
から撤退したことで、
選挙期間
の短い
市長選挙
・
市議会議員選挙
にあっては、
選挙公報
の
全戸配布
が極めて困難になりつつあることは重々承知しているものの、
選挙
の
公平性
の
確保
という観点から、全ての
選挙人
が平等に
選挙公報
を入手できる
配布方法
について、鋭意研究するよう求める
意見
があり、
審査
の結果、
異議
なく
原案
どおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第22
号坂出
市
職員
の
特殊勤務手当
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例制定
についてであります。
本案
は、
新型コロナウイルス感染症
の
患者等
に対応する作業に従事した
本市職員
に対する
感染症等防疫作業従事手当
の
特例
を定めるため、
本市職員
の
特殊勤務手当
について
所要
の
改正
を行うものであり、
審査
の結果、
異議
なく
原案
どおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第27
号工事請負契約
の変更についてであります。
本案
は、平成29年6月
定例会
において議決した、
坂出
市新
庁舎新築工事
の
請負契約
を変更することについて、
議会
の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する
条例
第2条の
規定
に基づき、
議会
の議決を求めるものであり、
審査
の結果、
異議
なく
原案
どおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第28
号物品購入契約
についてであります。
本案
は、平成9年度に
購入
した
水槽つき消防ポンプ自動車
の
老朽化
に伴い、
新規車両
を
整備
するため
物品購入契約
を締結しようとするものであり、
審査
の結果、
異議
なく
原案
どおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第29
号令和
2年度
坂出
市
一般会計補正予算案
第5号については、各
所管委員会
で
審査
した結果、
異議
なく
原案
どおり可決すべきものと決しました。 なお、
審査過程
において、
意見
・
要望等
がありましたので、以下御
報告
します。 まず、
緊急物資備蓄事業
についてであります。 本
事業
は、
避難所
における
新型コロナウイルス感染症対策指針
に基づき、
災害
時の
避難所
において、
避難者
の受付時に体調についての問診と検温を実施し、さらに
避難所生活
においても毎日検温を実施するため、
市民広場
を除く市内37か所の
指定緊急避難場所
に1台ずつ、計37台の非
接触式体温計
を
購入
、
配備
するものであります。
委員
より、
災害
の種類や
被災状況
、また
避難所
の大小により
避難所
間で
避難者数
に
隔たり
が生じることから、37か所の
指定緊急避難場所
に一律1台の
配備
とした場合、
市立体育館
など
避難収容者数
の多い
避難所
では
体温計
が不足するおそれがあると指摘し、
購入台数
を増やすなど各
避難所
の
実態
に即した
体温計
の
配備
について
当局
の見解を求めました。
当局
からは、
避難所
間で
避難者数
に
隔たり
が生じることは十分認識しているとした上で、
体温計
の
適正配備
については、今後、県から各
自治体
に
体温計
が配付される予定であることや本庁舎にも既に複数台
配備
していることから、
新型コロナウイルス感染症
の
拡大状況等
も踏まえながら検討していくとの
答弁
がありました。 次、
地域外来
・
検査センター整備
・
運営事業
についてであります。
委員
より、全国的に
新型コロナウイルス感染症
の拡大による
医療体制
の逼迫が危惧される中、
本市
と
宇多津
町が共同で
地域外来
・
検査センター
を
整備
することは、
医療機関
の
負担軽減
につながり、ひいては
地域医療
の崩壊を防ぐ一助となると評価した上で、
当該センター
に係る
整備
・
運営経費
の
負担割合
について
当局
の
説明
を求めました。
当局
からは、現在、
共同設置者
である
宇多津
町と協議を進めている最中であるが、
当該センター
の
整備
は急を要するものであることから、当面の費用については、一応
本市
においてその全額を負担するとの
説明
がありました。 これに対し各
委員
より、
当該センター
は
早期開設
が望まれることから、当面の費用について応急的に
本市
が全額負担することに理解を示しつつも、
負担割合
がいまだ決定していないことに懸念を表し、
共同設置者
である
宇多津
町にも応分の
費用負担
を求めるべきとの
意見
や、不必要なトラブルを避けるためにも速やかに
負担割合
を決定すべきとの
意見
が相次いで出され、
所管委員会
としても、
宇多津
町と十分かつ慎重に議論を重ねた上で、適正な
負担割合
を早急に設定するよう要望した次第であります。 なお、
本案
は、当
委員会
が主査を務めました関係上、一括して御
報告
しましたので御了承願います。 以上、
総務消防委員長報告
を終わります。 ○
議長
(
植條敬介
君) 次、
教育民生委員長
◆18番(
前川昌也
君)
議長
─
教育民生委員長
○
議長
(
植條敬介
君)
教育民生委員長
前川昌也
君 〔18番(
前川昌也
君)
登壇
〕
教育民生委員長報告
◆18番(
前川昌也
君)
教育民生委員長報告
を行います。
教育民生委員会
に付託されました
案件
について、
審査
の
概要
とその結果を御
報告
申し上げます。 初めに、
議案
第24
号坂出
市
幼保連携型認定こども園条例
の一部を
改正
する
条例制定
についてであります。
本案
は、
坂出
市就学前
施設再編整備方針
に基づき、
令和
3年度から
坂出市立松山幼稚園
と
坂出市立松山保育園
を統合して、
坂出市立松山こども園
を設置するものであり、
審査
の結果、
異議
なく
原案
どおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第25
号坂出
市
特定教育
・
保育施設
および
特定地域型保育事業
の
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を
改正
する
条例制定
についてであります。
本案
は、
特定教育
・
保育施設
及び
特定地域型保育事業
並びに
特定子ども
・
子育て支援施設等
の
運営
に関する
基準
の一部
改正
に伴い、
本市
の
特定地域型保育事業者
の
連携施設
の
確保
に関する
特例
について
所要
の
改正
を行うものであり、
審査
の結果、
異議
なく
原案
どおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第26
号坂出
市
家庭的保育事業等
の
設備
および
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を
改正
する
条例制定
についてであります。
本案
は、
家庭的保育事業等
の
設備
及び
運営
に関する
基準
の一部
改正
に伴い、
本市
の
家庭的保育事業者等
の
連携施設
の
確保
に関する
特例等
について
所要
の
改正
を行うものであり、
審査
の結果、
異議
なく
原案
どおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第30
号令和
2年度
坂出
市
介護保険特別会計補正予算案
第2号についてであります。
本案
は、
給付準備基金
への
余剰分
の積立て及び
国庫支出金等
の
過年度分返還金
について
補正
を行うものであり、
審査
の結果、
異議
なく
原案
どおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第31
号令和
2年度
坂出
市
病院事業会計補正予算案
第1号についてであります。
本案
は、
新型コロナウイルス感染症対応従事者
の
支援金
に係る
補正
を行うものであり、
審査
の結果、
異議
なく
原案
どおり可決すべきものと決しました。 最後に、
付託案件外
ではありますが、
令和
元
年度事業
に関する
坂出
市
教育委員会点検
・評価について
報告
があり、
意見等
がありましたので、以下申し添えます。
委員
より、近年、発達障がいなど特別な
支援
を要する
子供
が
増加傾向
にある中、
子供
の
実態
に応じた適切な
指導
や
支援
を行う
特別支援教育支援
員
が不足していることに懸念を表し、
当該支援
員
の
配置状況
について
当局
の
説明
を求めました。
当局
からは、
当該支援
員
は特別な
支援
を要する
子供
一人一人の
実態
に応じたきめ細かい
指導
を行い、
学校生活
の安定と学習・
生活
の両面の
基礎的内容
の確実な定着を図るために配置される、非常に重要な
職員
であるものの、
当該支援
員
の
応募状況
は
募集人員
に比べ少ない現状にあることから、今後も特別な
支援
を要する
子供
に寄り添い、熱心な
指導
や
支援
ができる人材の
確保
に向け、
学校現場
と連携しながら、潜在的な
候補者
の発掘を行うなど
当該支援
員
の拡充に努めていきたいとの
答弁
がありました。 これを受けて他の
委員
より、
教育現場
で対応に当たる
当該支援
員
の努力に敬意を表するとともに、適性のある人材の
確保
に努め、
支援体制
の充実を図る
当局
の取組を評価しつつ、
子供たち
が安心して
学校生活
を送れるよう体制の確立を求める
意見
がありました。 以上、
教育民生委員長報告
を終わります。 ○
議長
(
植條敬介
君) 次、
市民建設委員長
◆12番(
若杉輝久
君)
議長
─
市民建設委員長
○
議長
(
植條敬介
君)
市民建設委員長
若杉輝久
君 〔12番(
若杉輝久
君)
登壇
〕
市民建設委員長報告
◆12番(
若杉輝久
君)
市民建設委員長報告
を行います。
市民建設委員会
に付託されました
議案
第23
号坂出
市
公共物管理条例
の一部を
改正
する
条例制定
について、
審査
の
概要
とその結果を御
報告
申し上げます。
本案
は、
法定外公共物
の
使用料
に係る区分・
額等
について
所要
の
改正
を行うものであります。
委員
より、
使用料
の
設定基準
について
当局
の
説明
を求めたところ、
当局
からは、
公共物
を
広範囲
に
使用
する場合の
使用料区分
を既に設けている
県内自治体
の
状況
を踏まえた上で、同水準の
使用料
に設定しているとの
説明
がありました。 また他の
委員
より、
使用者
が
公共物
の
敷地等
に設置した
工作
物・
構造物
などが、
自然災害
や事故などにより第三者に損害を与えた場合の責任の所在について、
条例
に明記すべきであるとして
当局
の見解を求めました。
当局
からは、現行の
条例
には明記していないものの、
公共物
の
敷地等
の
使用許可
に当たっては、
関係法令
の遵守はもとより、
安全性
の確認、さらには
申請内容
に応じた条件を付しており、
公共物
の
使用等
に起因する損害については、
申請者
の責任において対応しなければならないことを
許可条件
に付しているとの
答弁
がありました。 さらに
委員
より、これまで設定していなかった
広範囲
に及ぶ
公共物
の
使用
に対応した
使用料
の区分及び額を設定することは、ため池の
水面等
、
公共物
の
広範囲
にわたる
使用
の助長につながることも懸念されることから、
本案
に賛同することはできないとの
意見
が出され、
全会一致
に至らず、採決により賛成多数をもって
原案
どおり可決すべきものと決しました。 以上、
市民建設委員長報告
を終わります。 ○
議長
(
植條敬介
君) 以上をもって
委員長報告
は終わりました。 ──────────────────────────── ○
議長
(
植條敬介
君) これより
日程順
に
委員長報告
に対する
質疑
に入ります。 まず、
日程
第1及び第2の2
議案
について
一括質疑
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 以上をもって
質疑
を終結し、
討論
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 以上をもって
討論
を終結し、これより
日程
第1及び第2の2
議案
を一括して採決いたします。
日程
第1及び第2の2
議案
については
委員長報告どおり一括原案
を可決することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
一括原案
のとおり可決することに決しました。 ────────────────────────────
○
議長
(
植條敬介
君) 次、
日程
第3について
質疑
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 以上をもって
質疑
を終結し、
討論
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 以上をもって
討論
を終結し、これより採決いたします。
本案
は御
異議
がありますので、
起立
により採決いたします。
委員長報告どおり原案
を可決することに賛成の諸君は
起立
を願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
植條敬介
君)
起立
多数であります。よって、
本案
は
原案
のとおり可決することに決しました。 ──────────────────────────── ○
議長
(
植條敬介
君) 次、
日程
第4から第6まで3
議案
について
一括質疑
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 以上をもって
質疑
を終結し、
討論
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 以上をもって
討論
を終結し、これより
日程
第4から第6まで3
議案
を一括して採決いたします。
日程
第4から第6までの3
議案
については
委員長報告どおり一括原案
を可決することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
一括原案
のとおり可決することに決しました。 ──────────────────────────── ○
議長
(
植條敬介
君) 次、
日程
第7及び第8の2
議案
について
一括質疑
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 以上をもって
質疑
を終結し、
討論
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 以上をもって
討論
を終結し、これより
日程
第7及び第8の2
議案
を一括して採決いたします。
日程
第7及び第8の2
議案
については
委員長報告どおり一括原案
を可決することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
一括原案
のとおり可決することに決しました。 ──────────────────────────── ○
議長
(
植條敬介
君) 次、
日程
第9から第11まで3
議案
について
一括質疑
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 以上をもって
質疑
を終結し、
討論
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 以上をもって
討論
を終結し、これより
日程
第9から第11まで3
議案
を一括して採決いたします。
日程
第9から第11までの3
議案
については
委員長報告どおり一括原案
を可決することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
一括原案
のとおり可決することに決しました。 ──────────────────────────── △
日程
第12
決算審査特別委員会
の
閉会
中
継続審査
申出
について ○
議長
(
植條敬介
君) 次、
日程
第12を議題に供します。
決算審査特別委員長
より、
会議規則
第112条の
規定
により、お手元に配付いたしてありますとおり、
閉会
中の
継続審査
をいたしたい旨の
申出
がありました。 お諮りいたします。
委員長
からの
申出
のとおり、
閉会
中の
継続審査
とすることに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
委員長
からの
申出
のとおり、
閉会
中の
継続審査
とすることに決しました。 ──────────────────────────── △
日程
第13
議案
第32号から
日程
第15諮問第1号まで ○
議長
(
植條敬介
君) 次、
日程
第13から第15まで3
議案
を
一括議題
に供し、
提案理由
の
説明
を求めます。 ◎
市長
(
綾宏
君)
議長
─
市長
○
議長
(
植條敬介
君)
市長
綾 宏君 〔
市長
(綾 宏君)
登壇
〕 ◎
市長
(
綾宏
君)
提案理由
の御
説明
を申し上げます。
議案
第32号は、
坂出
市
教育委員会委員
の
任命
について、
議会
の御
同意
をお願いいたすものであります。
本市
の
教育委員会委員
のうち、
高尾正彦
氏の任期が
令和
2年9月28日に満了することに伴い、後任の
委員
を
任命
いたしたく、
地方教育行政
の組織及び
運営
に関する法律第4条第2項の
規定
により、
本案
を提出いたすものであります。
議案
第33号は、
坂出
市
農業委員会委員
の
任命
について、
議会
の御
同意
をお願いいたすものであります。
本市
の
農業委員会委員
を
任命
いたしたく、
農業委員会等
に関する法律第8条第1項の
規定
により、
本案
を提出いたすものであります。 諮問第1号は、
人権擁護委員候補者
の推薦について、
議会
の御
同意
をお願いいたすものであります。
本市区域
の
人権擁護委員
のうち、
谷口正行
氏の任期が
令和
2年9月30日に満了することに伴い、
後任委員
の
候補者
を推薦いたしたく、
人権擁護委員法
第6条第3項の
規定
により、
本案
を提出いたすものであります。 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
植條敬介
君) 以上をもって
提案理由
の
説明
は終わりました。 まず、
日程
第13について
質疑
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 以上をもって
質疑
を終結いたします。 この際、お諮りいたします。
日程
第13については、
会議規則
第37条第3項の
規定
により、
委員会付託
を省略いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
日程
第13は
委員会付託
を省略することに決しました。 引き続き
討論
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 以上をもって
討論
を終結し、これより採決いたします。
本案
は
同意
することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
同意
することに決しました。 次、
日程
第14について
質疑
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 以上をもって
質疑
を終結いたします。 この際、お諮りいたします。
日程
第14については、
会議規則
第37条第3項の
規定
により、
委員会付託
を省略いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
日程
第14は
委員会付託
を省略することに決しました。 引き続き
討論
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 以上をもって
討論
を終結し、これより採決いたします。
本案
は
同意
することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
同意
することに決しました。 次、
日程
第15について
質疑
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 以上をもって
質疑
を終結いたします。 この際、お諮りいたします。
日程
第15については、
会議規則
第37条第3項の
規定
により、
委員会付託
を省略いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
日程
第15は
委員会付託
を省略することに決しました。 引き続き
討論
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 以上をもって
討論
を終結し、これより採決いたします。
本案
は
同意
することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
同意
することに決しました。 ──────────────────────────── △
日程
第16
意見書案
第1号
新型コロナウイルス感染症
の影響に伴う
地方財政
の急激な悪化に対し
地方税財源
の
確保
を求める
意見書
について ○
議長
(
植條敬介
君) 次、
日程
第16を議題に供します。 案文については、お手元に配付のとおりであります。御了承願います。 提案の趣旨
説明
を求めます。 ◆10番(斉藤義明君)
議長
─
議会
運営
委員長
○
議長
(
植條敬介
君)
議会
運営
委員長
斉藤義明君 〔10番(斉藤義明君)
登壇
〕 ◆10番(斉藤義明君)
議会
運営
委員会
より提出いたしました
意見書案
第1号新型ウイルス感染症の影響に伴う
地方財政
の急激な悪化に対し
地方税財源
の
確保
を求める
意見書
について、
提案理由
を御
説明
申し上げます。
新型コロナウイルス感染症
が世界的に蔓延し、我が国は戦後最大の経済危機に直面しています。地域経済にも大きな影響が及び、地方税・地方交付税の大幅な減収等により、今後の
地方財政
は巨額の財政不足を生じ、これまでにない厳しい事態に陥ることが予想されます。このような
状況
の中、地域の実情に応じた行政サービスを安定的に提供するため、
令和
3年度
地方財政
対策及び地方税制
改正
に向け、地方税・地方交付税等の一般財源総額の
確保
を国に求めるものであります。 そこで、お手元配付の
意見書案
のとおり、
本市
議会
といたしまして、1、地方の安定的な財政
運営
に必要な地方税・地方交付税などの一般財源総額を
確保
し、その際、臨時財政対策債が累積することのないよう、
発行
額の縮減に努めるとともに、償還財源を
確保
すること。2、地方交付税については、引き続き財源保障機能と財源調整機能の両機能が適切に発揮できるよう総額を
確保
すること。3、
令和
2年度の地方税収が大幅に減収となることが予想されることから、思い切った減収補填措置を講ずるとともに、減収補填債の対象となる税目についても弾力的に対応すること。4、税源の偏在性が小さく、税収が安定的な地方税体系の構築に努めるとともに、国税・地方税の政策税制については、積極的な整理合理化を図り、新設・拡充・継続に当たっては有効性、緊急性を厳格に判断すること。5、固定資産税は、市町村の極めて重要な基幹税であり、制度の根幹に影響する見直しは、土地・家屋・償却資産を問わず、断じて行わないこと。さきの緊急経済対策として講じた
特例
措置は、本来国庫補助金などにより対応すべきものであることから、今回限りの措置とし、期限の到来をもって確実に終了すること。以上5点を確実に実現されるよう強く要望するものであります。 何とぞ趣旨に御賛同くださいますようお願い申し上げまして、
提案理由
の
説明
といたします。 ○
議長
(
植條敬介
君) 以上をもって提案の趣旨
説明
は終わりました。 これより
質疑
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 以上をもって
質疑
を終結し、
討論
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 以上をもって
討論
を終結し、これより採決いたします。
本案
は
原案
のとおり可決することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり可決することに決しました。 なおこの際、お諮りいたします。 ただいま可決されました
意見書
について、字句の整理を要するものについては、その整理を
議長
に一任されたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
植條敬介
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、字句の整理を要するものについては
議長
に一任することに決しました。 以上をもって全
日程
は終了いたしました。 これをもって
坂出
市
議会
令和
2年9月
定例会
を
閉会
いたします。 午前10時40分
閉会
地方自治法
第123条第2項の
規定
により署名する 坂 出 市 議 会 議 長 副 議 長 議
員
議
員
...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
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