丸亀市議会 > 2021-12-19 >
12月19日-07号

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  1. 丸亀市議会 2021-12-19
    12月19日-07号


    取得元: 丸亀市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-24
    令和 元年第5回12月定例会         令和元年第5回丸亀市議会12月定例会継続会会議録  令和元年12月19日(木) 午前10時            ───────────────  出席議員 24名 1番  武  田  孝  三 君  │  13番  多  田  光  廣 君 2番  竹  田  英  司 君  │  14番  横  田  隼  人 君 3番  東     由  美 君  │  15番  小  橋  清  信 君 4番  中  谷  真 裕 美 君  │  16番  横  川  重  行 君 5番  神  田  泰  孝 君  │  17番  松  浦  正  武 君 6番  岡  田     剛 君  │  18番  加  藤  正  員 君 7番  大  西     浩 君  │  19番  山  本  直  久 君 8番  香  川     勝 君  │  20番  大  前  誠  治 君 9番  三  宅  真  弓 君  │  21番  福  部  正  人 君 10番  川  田  匡  文 君  │  22番  内  田  俊  英 君 11番  真  鍋  順  穗 君  │  23番  水  本  徹  雄 君 12番  松  永  恭  二 君  │  25番  片  山  圭  之 君            ───────────────  欠席議員 1名 24番  国  方  功  夫 君            ───────────────  説明のため出席した者市長       梶   正 治 君 │ 都市整備部長   谷 口 信 夫 君副市長      徳 田 善 紀 君 │ 産業文化部長   山 地 幸 夫 君教育長      金 丸 眞 明 君 │ ボートレース事業局次長                   │          矢 野 浩 三 君モーターボート競走事業管理者     │ 消防長      田 中 道 久 君         大 林   諭 君 │市長公室長    横 田 拓 也 君 │ 教育部長     川 田 良 文 君総務部長     栗 山 佳 子 君 │ 秘書政策課長   窪 田 徹 也 君健康福祉部長   宮 本 克 之 君 │ 財務課長     宮 西 浩 二 君こども未来部長  石 井 克 範 君 │ 健康課長     奥 村 登士美 君生活環境部長   小 山 隆 史 君 │            ───────────────  事務局職員出席者事務局長     渡 辺 研 介 君 │ 主査       高 橋 幸 見 君次長       平 尾 哲 男 君 │ 主査       多 田 恵 祐 君総括担当長    松 尾 耕 平 君 │            ───────────────  議事日程第1 会議録署名議員の指名第2 議案第70号から議案第94号まで   議案第70号 令和元年度丸亀市一般会計補正予算(第3号)   議案第71号 令和元年度丸亀市公共下水道特別会計補正予算(第1号)   議案第72号 令和元年度丸亀市駐車場特別会計補正予算(第1号)   議案第73号 令和元年度丸亀市介護保険特別会計補正予算(第3号)   議案第74号 令和元年度丸亀市介護保険サービス事業特別会計補正予算(第1号)   議案第75号 令和元年度丸亀市モーターボート競走事業会計補正予算(第2号)   議案第76号 丸亀市行政組織条例等の一部改正について   議案第77号 丸亀市職員給与に関する条例の一部改正について   議案第78号 丸亀市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について   議案第79号 丸亀市市長等の給与及び旅費に関する条例の一部改正について   議案第80号 丸亀市モーターボート競走事業管理者の給与及び旅費に関する条例の一部改正について   議案第81号 丸亀市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について   議案第82号 丸亀市手数料条例の一部改正について   議案第83号 丸亀市下水道事業の設置等に関する条例の制定について   議案第84号 丸亀市下水道条例の一部改正について   議案第85号 丸亀市美術館条例の一部改正について   議案第86号 丸亀市モーターボート競走事業会計年度任用職員給与の種類及び基準を定める条例の制定について   議案第87号 丸亀市モーターボート競走事業従事員の給与の種類及び基準を定める条例の制定について   議案第88号 工事請負契約締結について(丸亀市飯野コミュニティセンター改築工事)   議案第89号 指定管理者の指定について(丸亀市綾歌健康づくりふれあいセンター)   議案第90号 指定管理者の指定について(丸亀市東小川児童センターほか1施設)   議案第91号 指定管理者の指定について(大手町第一駐車場ほか6施設)   議案第92号 指定管理者の指定について(丸亀駅南第二自転車駐車場ほか4施設)   議案第93号 指定管理者の指定について(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館)   議案第94号 町及び字の区域の変更について第3 議案第95号及び議案第96号   議案第95号 令和元年度丸亀市一般会計補正予算(第4号)   議案第96号 指定管理者の指定について(丸亀市保健福祉センターほか2施設)第4 議員提出議案第1号   議員提出議案第1号 丸亀市議会議員定数条例の一部改正について第5 議員派遣第4号 議員派遣について            ───────────────  本日の会議に付した事件日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 議案第70号から議案第94号まで日程第3 議案第95号及び議案第96号日程第4 議員提出議案第1号日程第5 議員派遣第4号            ───────────────                 会     議               〔午前10時00分 開議〕 ○議長(内田俊英君) おはようございます。 ただいまから令和元年第5回丸亀市議会12月定例会継続会を開会いたします。 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。 本日の会議を開きます。             ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(内田俊英君) 日程第1、会議録署名議員を指名いたします。 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、20番大前誠治君、21番福部正人君を指名いたします。             ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第2 議案第70号から議案第94号まで ○議長(内田俊英君) 日程第2、議案第70号から議案第94号までを一括議題といたします。 一括上程各案につきましては、去る4日の本会議において所管の各常任委員会に付託いたしましたが、既に関係各委員長から付託議案審査の終了した旨報告が参っておりますので、この際各常任委員長から委員会審査の結果を御報告願います。 報告は、教育民生委員会、都市環境委員会総務委員会の順序でお願いいたします。 14番 教育民生委員長 横田隼人君。             〔14番(横田隼人君)登壇〕 ◆14番(横田隼人君) おはようございます。 ただいまから教育民生委員会における審査の経過及び結果について御報告いたします。 本委員会に付託されました議案は、議案第70号「令和元年度丸亀市一般会計補正予算(第3号)」外4議案であります。審査は、12月12日午前9時から全員協議会室において行われ、議案はいずれも原案を可決いたしましたことをまず御報告申し上げます。 以下、審査の経過及び結果について御報告いたします。 まず、健康福祉部に関係する議案第70号外3議案を審査いたしました。理事者からの議案説明の後、質疑に入りました。 質疑では、委員より、綾歌健康づくりふれあいセンターについて、高齢者のデイサービス利用者が減少する一方、畦田キャンプ場の利用者など若い方の利用が増加しているという近年の状況を踏まえると、施設有効に活用するため、福祉施設という位置づけを総合的に検討していく必要があるのではないかとの質疑があり、理事者より、施設が老朽化している中、今後のあり方を検討する際には、隣接するキャンプ場などとの関連性も含めて検討していく必要があると考えているとの答弁がありました。 質疑の後、討論に入りましたが、討論はなく、健康福祉部に関係する議案はいずれも原案のとおり可決いたしました。 続いて、こども未来部に関係する議案第70号外1議案を審査いたしました。理事者からの議案説明の後、質疑に入りました。 質疑では、委員より、東小川児童センター及び飯山東小川公民館の指定管理料の債務負担行為補正について、どのような内訳で算定しているのかとの質疑があり、理事者より、これまでの指定管理料をもとに児童センターを約1,083万円、公民館を約529万円と査定し、そこから使用収入の見込み額を差し引いた額を1年間の指定管理料として算定しているとの答弁がありました。 質疑の後、討論に入りましたが、討論はなく、こども未来部に関係する議案はいずれも原案のとおり可決いたしました。 続いて、教育部に関係する審査を行いました。審査した議案は、議案第70号「令和元年度丸亀市一般会計補正予算(第3号)」の1議案です。理事者からの議案説明の後、質疑に入りました。 質疑では、委員より、綾歌・飯山図書館の窓口運営と移動図書館車の運行業務の業務委託について、今定例会には、来年度から図書館業務を教育委員会から市長部局へ移管する議案が提出されているが、なぜ今の段階で来年度以降の窓口業務の委託を決めようとするのかとの質疑があり、理事者より、来年度の窓口業務と移動図書館車の運行を直営に戻すことは、職員配置の関係もあり難しく、業務委託を継続する必要があると考えている。市長部局への移管後の図書館の運営内容や運営形態については、今後なお議論していくとの答弁がありました。 また、委員より、図書館の窓口業務及び移動図書館車運行の委託費について、今回、研修費とイベント費用が加えられたが、内訳はとの質問があり、理事者より、研修費は年間15万円、イベント費用は年間18万円を計上しているとの答弁がありました。 質疑の後、討論に入りましたが、討論では、1委員より、綾歌・飯山図書館窓口等運営業務及び移動図書館車運行業務委託料の債務負担行為補正について、図書館業務の市長部局への移管が予定され、図書館運営のあり方などを今から考えていこうという中で、なぜ今の段階で来年度以降3年間の業務委託を決めなければならないのか理解できないので反対するとの反対討論がありました。 反対討論を受け、議案第70号について挙手採決を行った結果、賛成多数で原案を可決いたしました。 以上で教育民生委員会における議案審査の報告を終わります。 ○議長(内田俊英君) 9番 都市環境委員長 三宅真弓君。             〔9番(三宅真弓君)登壇〕 ◆9番(三宅真弓君) ただいまから都市環境委員会における議案審査の経過並びに結果について御報告いたします。 12月4日の本会議において本委員会に付託されました案件は、議案第70号「令和元年度丸亀市一般会計補正予算(第3号)」中の関係部分外11議案であります。審査は、12月11日午後1時から全員協議会室において行われ、議案はいずれも原案のとおり可決いたしましたことをまず御報告申し上げます。 以下、その概要について御報告いたします。 まず、都市整備部に関する議案第70号「令和元年度丸亀市一般会計補正予算(第3号)」中の関係部分外6議案に関しましては、質疑、討論もなく、原案のとおり可決いたしました。 次に、生活環境部に関する議案第82号「丸亀市手数料条例の一部改正について」外1議案について審議を行いました。 議案第88号「工事請負契約締結について(丸亀市飯野コミュニティセンター改築工事)」は、1委員より、センター内にある授乳室の設備はどのようになるかとの質疑があり、理事者からは、授乳室にポットや湯沸かし等を設置していないが、給湯室にカーテンで仕切ることのできるスペースを設け、調乳を要する方が利用できるよう予定しているとの答弁がありました。 また、別の委員からは、災害時の避難所となる施設であることを十分に考慮し、順調に新センター完成を迎えられるよう努めていただきたいとの要望がありました。 続いて討論に入りましたが、いずれの議案についても討論はなく、生活環境部に関係する議案は全て原案のとおり可決いたしました。 最後に、産業文化部に関する議案第70号「令和元年度丸亀市一般会計補正予算(第3号)」中の関係部分外3議案について審議を行いました。 議案第85号「丸亀市美術館条例の一部改正について」に関しましては、委員より、ミュージアムホール利用料半額への見直しや新たな休館日の設定、指定管理料増額に関する確認事項等、美術館の今後の運営方針やあり方を確認する旨の質疑がありました。理事者からは、本市における文化の中核施設として、文化芸術の振興を図り、気軽に市民等が集える場所であること、地域における普及活動を主体的に実施する場所であること、また文化芸術を手段として総合施策の一翼を担う施設であることを基本的な方向性と考え、ホール利用料の減額を行うことで、今よりももっと開かれた美術館を目指したい。また、隣接する中央図書館や近隣の美術館等に合わせ、来場客の多い週末を終えてすぐに作品のチェックやメンテナンスを行うことのできる月曜日を休館とする予定であるが、開館後は利用者の意見等も聴取し、継続的な改善としていきたいとの答弁がありました。 続いて討論に入りましたが、討論はなく、産業文化部に関係する議案は全て原案のとおり可決いたしました。 以上で都市環境委員会における議案審査の報告を終わります。 ○議長(内田俊英君) 12番 総務委員長 松永恭二君。             〔12番(松永恭二君)登壇〕 ◆12番(松永恭二君) ただいまから総務委員会における議案審査について御報告いたします。 当委員会に付託されました案件は、議案第70号中の関係部分外9議案であります。委員会審査は、12月11日午前9時から全員協議会室で開催し、議案はいずれも原案のとおり可決となりましたことをまず御報告申し上げます。 以下、審査の概要について御報告いたします。 初めに、消防本部に関する議案第70号「令和元年度丸亀市一般会計補正予算(第3号)」中の関係部分の審査を行いました。理事者より議案についての説明があり、その後、質疑に入りました。 委員より、第11分団消防屯所整備の進捗状況は、また今後の整備スケジュールはとの質疑があり、理事者より、第11分団消防屯所整備は、飯野コミュニティセンター新築工事にあわせ計画されたもので、今回用地が決定したことに伴い、補正予算土地購入費増額などを行うものである。今年度、用地取得を行い、来年度に造成・建築工事を実施し、完成後の令和3年度に旧屯所を解体する予定であるとの答弁がありました。 続いて討論に入りましたが、討論はなく、議案第70号の関係部分は原案のとおり可決いたしました。 次に、総務部に関する議案第70号「令和元年度丸亀市一般会計補正予算(第3号)」中の関係部分について審査いたしました。理事者より議案について説明を受けた後、質疑に入りましたが、質疑、討論もなく、議案第70号中の関係部分は原案のとおり可決いたしました。 次に、市長公室に関する議案第70号「令和元年度丸亀市一般会計補正予算(第3号)」中の関係部分外6議案について審査いたしました。理事者より議案について説明を受けた後、質疑に入りました。 委員より、行政組織条例等の一部改正に、図書館教育委員会部局から市長部局へ移管するとあるが、その理由は、また市長部局に移った後の図書館の役割や効果についてどのように考えているのかとの質疑があり、理事者より、図書館機能は時代とともに進化しており、本市のさらなる生涯学習の充実を図るため、図書館機能を生涯学習と一体として拡充強化することを目的図書館を市長部局へ移管する。また、人づくりや学びなど図書館を含むさまざまな生涯学習によって得られた成果は今後のまちづくりに生かしていくとの答弁がありました。 今回の行政組織条例等の一部改正は大幅な改正と感じる、人的配置や予算配分に十分な配慮をし、適正な行政運営をといった意見が出されました。 続いて討論に入りましたが、討論はなく、議案第70号中の関係部分外6議案は原案のとおり可決いたしました。 次に、ボートレース事業局に関する議案第75号「令和元年度丸亀市モーターボート競走事業会計補正予算(第2号)」外2議案について審査いたしました。理事者より議案について説明を受けた後、質疑に入りました。 委員より、会計年度任用職員や従事員の給与等の施行に対し、今後、財政負担の増加が見込まれるが、どのように考えているのかとの質疑があり、理事者より、今回の条例施行により発生する財政負担については、今後もより一層の経費削減に努め、さまざまな事業を展開することにより収益増に取り組んでいくとの答弁がありました。 また、1委員より、議案第75号の補正予算、ボートレースまるがめ全国販売促進キャンペーン業務委託料の開始時期及び費用対効果はとの質疑があり、理事者より、今年度委託契約締結し、来年度1年間を通し、主に全国の電話投票ファンに対しPRしていく。売上目標として、来年5月のレディースVSルーキーズほか5レースで、今年度と比べて20億円の増収を目指すとの答弁がありました。 続いて討論に入りましたが、討論もなく、議案第75号外2議案は原案のとおり可決いたしました。 最後に、議会事務局に関する議案第70号「令和元年度丸亀市一般会計補正予算(第3号)」中の関係部分について審査いたしました。理事者より議案について説明を受けた後、質疑に入りましたが、質疑、討論もなく、議案第70号中の関係部分は原案のとおり可決いたしました。 これで総務委員会における審査についての報告を終わります。 ○議長(内田俊英君) 以上で各委員長の報告は終わりました。 各委員長報告は、いずれも原案可決であります。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。 各委員長報告に対する質疑の通告はありません。 質疑もないようでありますので、これにて委員長報告に対する質疑を終わります。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許します。 4番 中谷真裕美君。             〔4番(中谷真裕美君)登壇〕 ◆4番(中谷真裕美君) 日本共産党の中谷真裕美です。 ただいま各委員長報告がありました議案第70号から議案第94号のうち、4議案について反対の討論を行います。 まず、議案第70号「令和元年度丸亀市一般会計補正予算(第3号)」及び議案第76号「丸亀市行政組織条例等の一部改正について」の2議案について、その中の図書館に関する部分、来年度から市内3館になる丸亀市立図書館教育委員会の所管から市長部局に移すという点、そして市長部局へ移管した後も、引き続き綾歌・飯山両図書館の窓口業務と移動図書館車の運行業務について業務委託をするという点について反対をするものです。 図書館の市長部局移管の提案は、ちょうど1カ月前の全員協議会において、来年度の機構改革案の中で私たち議員に示されました。突然のことであり驚きました。私は、この移管に関する議案第76号の質疑で、図書館を市長部局へ移す提案となった経緯やその目的についてお尋ねいたしましたが、理事者の御答弁から私が理解をしたのは3点。現在図書館を所管している教育委員会において、移管についての議論はほぼなされていないということ、移管の目的は、市長部局が機構改革の中で考えたものであること、そして移管する目的と示された内容は、教育委員会所管であっても十分にできるではないかということでした。市長部局へあえて移管をする必然性は全く感じられませんでした。 図書館は、教育機関として教育委員会が所管する、この基本理念を堅持することを強く求めます。今回の提案が、本当に図書館の今後を考えてのものならば、教育委員会と市長部局が図書館の将来あるべき姿や、それを達成する方法を検討したその共通認識のもとに、だから市長部局に移管をしたいというしかるべき経緯があるべきと思いますが、今回、そういった足跡はうかがえません。それどころか、肝心の図書館3館の図書館長に、この話は1カ月前まで知らされてもいない。図書館の話をするのに、現場の図書館長の意見も聞かずに、図書館にいない人たちで話を進めているという現状を見ても、図書館をよくしたいという思いが伝わってこないのです。生涯学習課の中で図書館がどういう位置づけになるか、図書館長の職位はどうなるかについても、いま一つ明快な答えが返ってきません。 あわせて、議案第70号では、向こう3年間、綾歌・飯山図書館は、今までどおり窓口業務等の業務委託が提案をされております。市長部局が新たに所管をして一層の充実強化を図りたいというのですから、運営形態も含めて抜本的な見直しを検討するかと思いましたが、運営形態は、これまでどおり決定済み、今後、人的配置をふやすことは考えられないという説明でした。こういった今議会の審議のどれをとっても、図書館の市長部局への移管は、図書館そのもののことを考えてというよりも、行政組織の合理化、効率化がスタートラインとしか私には見えてきません。 図書館の市長部局への移管は、現在の国の法体系から逸脱をする特例の措置であり、これを可能とした第9次地方分権一括法成立時も問題が多く指摘をされている、そういった背景を持つものを、こんなに安易に十分な議論もなく提案するとは到底容認できません。仮にも提案をするなら、図書館としてどうあるべきかの議論を教育委員会で、社会教育委員の会で、総合教育会議、図書館議会で十分に行った上で出直していただきたいと思います。 私は、今の本市の図書館行政の課題は、所管を教育委員会にするか市長部局にするかというところにあるのではなく、図書館政策が不在であることだと思います。まずそこに手をつけていただきたい。 そして、図書館の所管は教育委員会でなくてはなりません。図書館は、単に本がある施設ではなく、住民に求められた資料、情報を的確に提供することを本来の役割としています。それは日本国憲法にうたわれている国民学習権、知る権利思想表現の自由を具体的に保障することです。憲法をもとに教育基本法社会教育法、そして図書館法と、その法体系に位置づけて、国民権利としての図書館基本理念が明確化をされています。 同時に、図書館法では、政府干渉を招きかねない中央集権的な制度をとらずに、図書館地方自治体の固有事務とした上で、専門職司書制度化を位置づけ、教育機関として図書館の自律性を定めたのです。教育機関として機能するために求められるのは、何より市長の政治的な価値判断に左右されることがない政治的中立性であり、また教育を担う専門性、安定的で長期的な基本運営の確保であり、そのため、市長部局から独立した教育委員会図書館を管理する枠組みが現在確立をされています。 図書館教育機関として教育委員会の所管であるということは、戦前からの長い長い図書館をめぐる歴史と、その教訓と議論を踏まえて、現憲法に立脚をした民主主義を守る到達点です。第9次地方分権一括法では、この法体系を逸脱して、特例措置として図書館などの社会教育施設地方自治体の判断で市長部局に移管することが可能となりました。 しかし、この検討を行った中央教育審議会生涯学習分科会の審議まとめでも、社会教育に関する事務は、今後とも教育委員会が所管することを基本とすべき。特例として長が所管することになる施設に対しても、教育委員会教育に関する専門性を生かし、一定の関与を行うことが適切と考えられると明記をされ、移管する場合の厳しい留意点も求められています。 そこで、この移管する場合も、教育委員会教育に関する専門性を生かし、一定の関与を行うという留意点が、今回、本市でちゃんと受けとめられ、生かされているでしょうか。ほとんど教育委員会で議論がされておらず、専門性を生かすにも、図書館現場で話にもなっていないのですから、スタート時点で市長部局移管という特例措置に伴う条件もクリアできていないと思うのです。こんな状態では、社会教育行政の後退を招く危険性があると法制定時にさんざん警鐘が鳴らされたそのとおりになるのではないでしょうか。 今、図書館は、時代の変化とともに個人学習権を保障する機関としてだけではなく、まちづくりの拠点として、また地域課題解決や観光産業の分野とも連携することなどが提案をされております。今回、本市が掲げている移管の目的もそうしたものです。 こういった図書館に求められる新しい活用を否定するものでは決してありません。しかし、それは図書館の移管をしなくても、市長部局と連携することで十分にできるはずです。地域や時代に合った図書館の活用は大いに探ったらよいと思いますが、それと図書館本来の目的をすりかえてはいけません。 以上の理由から、今回の図書館を市長部局に移管するという提案には賛成できず、また他の行政分野との図書館の連携を言う前に、まず図書館3館での連携を図ることが先です。綾歌・飯山の2図書館は窓口業務委託という形態を見直すべきと考え、議案第70号及び議案第76号に反対をするものです。 続きまして、議案第79号「丸亀市市長等の給与及び旅費に関する条例の一部改正について」、議案第81号「丸亀市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について」ですが、この2議案は、人事院勧告に伴う一般職職員の給料、勤勉手当等の引き上げに合わせ、市長、副市長、教育長、そして私たち議員の期末手当も引き上げる内容の条例改正です。 毎年、人事院勧告に準拠した改正のたびに私は申し上げていますが、人事院勧告は、労働基本権が制約されている公務労働者の代償措置と言われるものです。ですから、自分たちで給料や報酬が提案できたり決めたりする権限を持っている特別職議員人事院勧告に準拠する必要はありません。特別職議員の報酬等を決める基準は、特別職報酬等審議会の答申と政治的判断です。 以上の理由から、議案第79号及び議案第81号に反対をするものです。 以上、4議案についての討論といたします。 ○議長(内田俊英君) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(内田俊英君) ほかに討論もないようでありますので、これにて討論を終わります。 これより採決いたします。 先ほど討論がありました議案第70号、第76号、第79号及び第81号の4議案を起立により採決をし、その後、残りの各案を一括して採決いたします。 まず、議案第70号「令和元年度丸亀市一般会計補正予算(第3号)」について、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。             〔賛成者=起立〕 ○議長(内田俊英君) 御着席願います。 起立多数であります。 よって、議案第70号は、原案のとおり可決されました。 次に、議案第76号「丸亀市行政組織条例等の一部改正について」、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。             〔賛成者=起立〕 ○議長(内田俊英君) 御着席願います。 起立多数であります。 よって、議案第76号は、原案のとおり可決されました。 次に、議案第79号「丸亀市市長等の給与及び旅費に関する条例の一部改正について」、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。             〔賛成者=起立〕 ○議長(内田俊英君) 御着席願います。 起立多数であります。 よって、議案第79号は、原案のとおり可決されました。 次に、議案第81号「丸亀市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について」、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。             〔賛成者=起立〕 ○議長(内田俊英君) 御着席願います。 起立多数であります。 よって、議案第81号は、原案のとおり可決されました。 次に、ただいま議決いたしました議案を除く残りの各案を一括して採決いたします。 件名は事務局長から朗読いたします。             〔事務局長(渡辺研介君)朗読〕             ───────────────   議案第71号 令和元年度丸亀市公共下水道特別会計補正予算(第1号)   議案第72号 令和元年度丸亀市駐車場特別会計補正予算(第1号)   議案第73号 令和元年度丸亀市介護保険特別会計補正予算(第3号)   議案第74号 令和元年度丸亀市介護保険サービス事業特別会計補正予算(第1号)   議案第75号 令和元年度丸亀市モーターボート競走事業会計補正予算(第2号)   議案第77号 丸亀市職員給与に関する条例の一部改正について   議案第78号 丸亀市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について   議案第80号 丸亀市モーターボート競走事業管理者の給与及び旅費に関する条例の一部改正について   議案第82号 丸亀市手数料条例の一部改正について   議案第83号 丸亀市下水道事業の設置等に関する条例の制定について   議案第84号 丸亀市下水道条例の一部改正について   議案第85号 丸亀市美術館条例の一部改正について   議案第86号 丸亀市モーターボート競走事業会計年度任用職員給与の種類及び基準を定める条例の制定について   議案第87号 丸亀市モーターボート競走事業従事員の給与の種類及び基準を定める条例の制定について   議案第88号 工事請負契約締結について(丸亀市飯野コミュニティセンター改築工事)   議案第89号 指定管理者の指定について(丸亀市綾歌健康づくりふれあいセンター)   議案第90号 指定管理者の指定について(丸亀市東小川児童センターほか1施設)   議案第91号 指定管理者の指定について(大手町第一駐車場ほか6施設)   議案第92号 指定管理者の指定について(丸亀駅南第二自転車駐車場ほか4施設)   議案第93号 指定管理者の指定について(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館)   議案第94号 町及び字の区域の変更について             ─────────────── ○議長(内田俊英君) これらの各案を、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    議長(内田俊英君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第70号、第76号、第79号及び第81号を除く残りの各案は、いずれも原案のとおり可決されました。             ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第3 議案第95号及び議案第96号 ○議長(内田俊英君) 日程第3、議案第95号「令和元年度丸亀市一般会計補正予算(第4号)」及び議案第96号「指定管理者の指定について(丸亀市保健福祉センターほか2施設)」を一括議題といたします。 市長から提案理由の説明を求めます。 市長 梶 正治君。             〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) おはようございます。追加議案の提案理由を申し上げます。 議案第95号、一般会計補正予算につきましては、債務負担行為を補正し、丸亀市保健福祉センターほか2施設指定管理料の後年度における負担の限度額を定めるものであります。 議案第96号、丸亀市保健福祉センターほか2施設指定管理者の指定につきましては、令和2年4月から指定管理者に当該施設の管理を行わせるため、丸亀市公の施設における指定管理者の指定手続等に関する条例第4条の規定に基づき、指定管理者となるべき団体を選定したので、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、指定管理者の指定について議会議決を求めるものであります。 以上です。 ○議長(内田俊英君) 一括上程議案に対する提案理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております議案第95号及び議案第96号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(内田俊英君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第95号及び議案第96号は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。 質疑に入る前に報告いたします。 ただいま一括上程いたしております議案の委員会付託は省略されました。したがいまして、これからの質疑は、会議規則第56条のただし書きにより再々質疑まで許可いたします。 これより質疑に入ります。 質疑の通告がありますので、発言を許します。 4番 中谷真裕美君。             〔4番(中谷真裕美君)登壇〕 ◆4番(中谷真裕美君) ただいま上程されました2議案について質疑をいたします。 この2議案は、丸亀市保健福祉センター、丸亀市綾歌保健福祉センター、丸亀市飯山総合保健福祉センターの3施設について、令和2年度から5年間の指定管理者を丸亀市福祉事業団に指定し、その指定管理料の上限を4億2,794万円にしたいというものです。 この内容について3点お尋ねいたします。 まず1点目ですが、これら市内3カ所の保健福祉センターは、平成18年度に指定管理者制度が導入されて以来、変わらずその指定管理者は丸亀市社会福祉議会でした。今回、初めて指定管理者がかわり、また指定期間も5年間と長くなっています。選定の経緯や期間が長くなっている意図について伺います。 指定管理者の選定は公募され、選定委員会での選定の結果、こうなったということはわかりますが、どういった点で、公募してきた2団体のうち福祉事業団が管理者として適切と判断されたのかといったような点を明らかにして選定の経緯を御説明ください。 2点目ですが、公募で指定管理者を選定している限り、指定管理者がかわることは当然あることですが、福祉センターは、社会福祉議会の管理の期間が長い上に、3センターともに施設の中に社会福祉議会事務所があり、各施設では、指定管理者としての仕事だけでなく、社協独自の事業、介護保険の事業とか、あすたねっとやファミリー・サポート・センターのような市からの委託事業もそこで行われているので、ここから指定管理者の仕事だけ切り離して、新たに福祉事業団が指定管理者として入るというのがどういうことになるのかがうまくイメージできません。施設的にどういったふうになるのかということを御説明を加えていただきたいと思います。 3点目ですが、指定管理者が今回かわることで最も気になるのが市民への影響です。各保健福祉センターは、多くの市民の皆さんが日常的に利用されています。本来、指定管理者制度は、施設の設置目的をより効果的に達成でき、また利用者へのサービス向上が期待できるときに導入する制度であり、指定管理者の変更で利用者サービスの後退があってはならないと思います。 使用料や使用時間といったものは市の条例で定めていますが、これよりも指定管理者の努力でサービスを向上させるということはできますので、そういう点があれば、指定管理者がかわりサービス後退になるのではないかと懸念をしています。この点、市としてはどのようにお考えでしょうか、市としての見解と対策を伺います。 以上3点について説明を求めるものです。 ○議長(内田俊英君) ただいまの質疑に対し、理事者の答弁を求めます。 健康福祉部長 宮本克之君。             〔健康福祉部長(宮本克之君)登壇〕 ◎健康福祉部長(宮本克之君) 1点目の指定管理者及び指定期間が変更となった選定経緯や意図についてお答えします。 まず、管理者の選定経緯についてですが、指定管理者の公募につきましては、新たな事業の創出を含めた管理経費の節減と利用者に対するサービスの向上を狙いとしており、保健福祉センターにおいて、市民健康の増進及び福祉の向上を図るという施設の設置の目的効果的に達成することができると判断のもと、引き続き今年度末で指定管理期間が満了するに当たり、9月に指定管理者制度適用実施方針をホームページで公開し、指定管理者の募集を行いました。 1者の応募がありましたが、募集要項に定める基準を満たす申請でなかったため、募集要項の再検証を行い、11月に再公募をいたしました。再公募において丸亀市福祉事業団と丸亀市社会福祉議会の2者から応募がありましたので、丸亀市公の施設における指定管理者の指定手続等に関する条例の規定に基づき、指定管理者候補者の選定を行いました。 この指定管理者選定委員会での選定に当たっては、公平性、客観性の確保を図るため、あらかじめ選定委員の意見を聞き、評価項目ごとに数値化された審査基準を作成し、各委員が審査基準に基づき、審査項目の施設管理に係る経費算定及び施設管理の実施計画、サービス向上の取り組み提案など調査、審査し、採点しました。2者ともに選定基準である満点の60%以上を満たしたため、委員の意見や審査項目を総合的に検討し、丸亀市福祉事業団を指定管理者候補者に選定した次第です。 次に、指定期間につきましては、引き続き指定管理者制度を継続するに当たり、保健福祉センターの利用目的市民健康づくりの推進と明確で、その内容が長期間継続するものであることから、健康及び福祉サービスを安定的かつ継続的に提供することの効果が期待できる管理期間とすること、また現在の指定管理者からの老朽化による設備修繕がふえる中、3年の期間では、事業計画に基づいた管理運営が難しいという意見が見られたことも参考に検討した結果、現在の3年を5年に変更することで、より安定した指定管理の運用を行うことができるものと判断しました。 次に、2点目、丸亀市社会福祉議会事務所がある保健福祉センターに新たに丸亀市福祉事業団が指定管理者として入ることはどういう状況になるのかの御質問にお答えします。 議員御承知のとおり、丸亀市社会福祉議会保健福祉センターに事務所を置き、福祉に関するさまざまな事業を展開しているとともに、保健福祉センターの指定管理業務を担っております。今回、指定管理者が変更になることで、保健福祉センター指定管理の業務部分を丸亀市福祉事業団が担うことになり、丸亀市社会福祉議会は、社会福祉法人としての事業をより充実していけるものと考えております。 また、議員御指摘のとおり、丸亀市福祉事業団が保健福祉センター内にどう入るのか、事務所の配置や自主事業の運営をどうするのかなどにつきましては、これから十分に協議を行い、新年度開始時に利用者に不便がないよう対応してまいりたいと考えております。 次に、3点目の指定管理者がかわることで現状の利用者サービスの後退がないよう市としての見解及び対策についてお答えします。 本市の保健福祉センターは、市民健康増進及び福祉の向上を図ることを目的としており、子供から高齢者まで多くの市民が利用している施設であるため、議員御指摘のとおり、指定管理者がかわることでサービスの後退があってはならないことと十分に理解をしております。 指定管理者が変更となった場合の引き継ぎ業務につきましては、現指定管理事業者との施設の管理運営に関する協定において、また指定管理者募集要項において指定管理者が変更となった場合の前管理者及び次の管理者の引き継ぎ業務について明示しております。 引き継ぎに関しましては、所管課におきましても適切に行われているのかの十分な確認を行い、指定管理業務に支障が出ないようにしてまいります。 また、新しく指定管理候補者となりました丸亀市福祉事業団に対しましては、現状の利用者サービスの継続を図ることやサービスの後退が起こらないことなど施設運営に関する協議を行い、協定書を締結してまいりたいと考えております。また、指定管理者として適正に管理運営が行われているのか、利用者へのサービスの向上が図られているかなど年2回のモニタリングを行い、検証してまいります。 いずれにいたしましても、今回の指定管理者の変更が施設効果的な運用となり、市民サービスの質の向上となるよう努めてまいりたいと存じますので、御理解賜りますようお願い申し上げ、答弁といたします。 ○議長(内田俊英君) 理事者の答弁は終わりました。 再質疑はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(内田俊英君) 以上で4番議員の質疑は終わりました。 以上で通告による質疑は終わりました。 これにて質疑を終わります。 これより討論に入ります。 討論の通告はありません。 討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(内田俊英君) 討論もないようでありますので、これにて討論を終わります。 これより採決いたします。 ただいま議題になっております議案を一括して採決いたします。 議案第95号「令和元年度丸亀市一般会計補正予算(第4号)」及び議案第96号「指定管理者の指定について(丸亀市保健福祉センターほか2施設)」の2議案を、いずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(内田俊英君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第95号及び第96号は、いずれも原案のとおり可決されました。 ここで10分間程度休憩をいたします。               〔午前10時49分 休憩〕             ───────────────               〔午前10時59分 再開〕 ○議長(内田俊英君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。             ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第4 議員提出議案第1号 ○議長(内田俊英君) 日程第4、議員提出議案第1号「丸亀市議会議員定数条例の一部改正について」を議題といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。 11番 真鍋順穗君。             〔11番(真鍋順穗君)登壇〕 ◆11番(真鍋順穗君) おはようございます。提案理由を申し上げます。 議員提出議案第1号「丸亀市議会議員定数条例の一部改正について」は、次代を見据え、市民サービスのさらなる向上を図るべく、議会みずからが率先して議員定数を減員することにより、行政の効率的運営を促すとともに、本市議会基本条例が定める議会政策立案の活発化につながるよう議員による議案提出機会の拡充を図ることを目的に、今回、議員定数を25名から24名に変更するため所要の改正を行うものであります。 よろしく御審議の上、御賛同を賜りますようお願いいたします。 ○議長(内田俊英君) 提案理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております議員提出議案第1号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(内田俊英君) 御異議なしと認めます。 よって、議員提出議案第1号は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。 これより質疑に入ります。 質疑の通告はありません。 質疑もないようでありますので、これにて質疑を終わります。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、順次発言を許します。 7番 大西 浩君。             〔7番(大西 浩君)登壇〕 ◆7番(大西浩君) おはようございます。 ただいま提出されました丸亀市議会議員定数条例の一部改正、議員定数を1人減員することについて、反対の立場で討論をいたします。 議会地方公共団体意思決定機関であり、住民を代表して審議、決定する場であります。全住民を代表するにふさわしい定数が必要です。平成の大合併により、全国の地方議員は6万人から約3万人へと半減をしています。丸亀市も合併前、2004年、平成16年には旧丸亀市で28人、旧綾歌町で14人、旧飯山町で14人、合計56人の議員がおられました。1市2町が合併して新しく丸亀市議会として2005年、平成17年に34人でスタートいたしました。4年後、平成21年に4人減の30人に、平成25年には3人減の27人に、そして平成29年に2人減で現在の25人になっています。合併後、56人から25人になり、半数を大きく下回っております。 国会では、この参議院選挙、6人も議員をふやしました。各公共団体市町村では、もう減らし過ぎたということで、ふやす条例を提案している自治体もあります。多様な意見を尊重することが重要になってきております。それだけに、各地域、各界各層の実情、意見を議会に反映させることが求められています。 議員が少数であればあるほど偏った意見になりかねません。議員を減らせば質疑、質問も減り、議会としての役割を果たし得ないとも思います。安易に議員定数を減らすと、ますます住民が議会への関心を失い、候補者が出なくなるおそれもあります。十分な議論に支障を来します。丸亀市議会でも、もっと議論をしながら議会だけで議員定数を考えるのではなく、議会の力が上がる定数を住民とともに考えるべきであります。 よって、今回の議員提出議案第1号「丸亀市議会議員定数条例の一部改正について」反対をいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(内田俊英君) 4番 中谷真裕美君。             〔4番(中谷真裕美君)登壇〕 ◆4番(中谷真裕美君) 日本共産党の中谷真裕美です。 ただいま議題となっております議員定数を減らすという条例の一部改正について、反対の立場で討論をいたします。 現在25名の議員定数をさらに1名減らすという提案ですが、なぜ減らすと言っているのか、先ほど説明をされた削減の理由では全く理解ができません。削減をする理由は2つ述べられました。 その一つは、議会みずからが率先して議員定数を減員することにより行政の効率的運営を促すというものでした。つまり、議員1名減らして議会が経費削減を率先して行っている姿勢を行政に手本として示すのだという意味だと理解しましたが、議会における費用を削減しようと本当に考えるならば、住民の多様な意見を市政に反映させる保証である議員を減らす前に、私たちがすぐにできることがあります。例えば、ほとんどの議会で廃止を、または見直しをしている出席費用弁償。私たち議員の報酬とは別に、会議に出席すると3,000円支給される、この見直しの議論が一向に進んでいません。これを廃止するとか、1人年額30万円の政務活動費以外にある個人研修費を減額するとか、ここから手をつけて市長部局にその姿勢を見せてはどうでしょうか。 議員を減らして身を切るという言い方がよくされますが、切られるのは住民の声です。議員定数を減らしても、現在の議員の私たちに痛みは伴いません。そのかわり、これからの将来の市民が市政に自分たちの意見を反映させるパイプを細くされてしまうという議会制民主主義の根幹にダメージを与えていくのです。 議員定数を1減らすもう一つの理由として、定数を減らすと議案提案権を使いやすくなり、議会政策立案の活発化につながると説明がされました。 議員条例案等の提案ができる要件が、地方自治法議員の定数の12分の1以上の賛成者を必要と定めていることを言われているのだと思いますが、12分の1の分母である議員定数を1減らして24にしたら、現在、議案提案に3人の議員が必要だが、これが2人でよくなり、提案しやすくなるだろう、つまり、賛成者1人つくるよりも議員を1人減らして提案しやすくしようということだと思います。それは議会の権能から考えて本末転倒ではないでしょうか。 議員として、どうしてもこの提案がしたいという熱意があれば、自分以外の2人の賛同者をつくる努力を惜しむわけがありません。現在でも、そうやって賛同者をつくって議員提案をしているわけですから、議員を減らして議会としての政策立案が活発化するなど到底考えられません。 一人の人間が把握できる範囲はおのずと限界があります。議員1人減れば、それだけ反映できる民意は狭まります。多様な年齢層や生活背景や知見を持った議員がいて、そこから、より広い層の市民の意見をキャッチできてこそ、議会として的確で豊かな政策立案が可能となるのではないでしょうか。 議員定数は、先ほども説明がありましたように、新丸亀市発足時は34でした。改選のたび削減をして現在25です。議員数は少なければいいというものではないと思います。確かに、市民の中からは、まだ減らせるとか、数は減らさないでいいから報酬を半分にしてほしいとか、さまざまな御意見をお聞きすることもあります。その根底には、議員は一体何をしているのかという議会議員への不信があります。だから、私たち丸亀市議会は、しっかり議会の権能も上げて、議員としての研さんも積んで、減らせばいいと言われる議員でなく、自分たちにかわって仕事をしている必要な代表だと言ってもらえるようになろうというのが私たちが取り組んできた議会改革の根幹だったはずです。 今回の提案の理由とはとても思えない理由で、将来にわたって民意の反映を後退させる議員定数の削減を行うことは到底認められません。この議員定数削減の提案は、提案者の真鍋議員を初め17名もの賛成者の議員の皆さんからの提案ではありますが、いま一度お考えになるよう強く申し上げまして、私の反対討論といたします。 ○議長(内田俊英君) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。 14番 横田隼人君。             〔14番(横田隼人君)登壇〕 ◆14番(横田隼人君) ただいま思わぬ2人もの議員から反対討論が出ましたので、しゃくですんで賛成討論を行いたいと思います。 今、住民の意見が届かないと言われましたけれども、わずか1名の減でございます。我々一人一人が今以上の切磋琢磨をして住民の意見を聞く、その努力をすれば十分にカバーできる人数である、同意できるものとして、今回17名もの賛同者があったものと思います。 ことし参議院選挙がございました。6名もの増ですよ。今、日本人口、毎年20万、30万減るにもかかわらず6名の増をした。これは国民市民が全く納得していない、認識がずれている国会議員への警鐘を鳴らす意味でも、一地方の我々議員国会に対して一石を投じる大きな意義があると思います。 まして、6名増員して自主返納しましょうという国民民主党からの提案で法律が決まったにもかかわらず、立憲民主、国民民主の一部の議員は、その返納に応じていないという事実があります。これらのことに対して、我々は自民党でありながら情けない思いであります。そういうことも関係して、今回、一地方議員の一人として一石を投じたいと思っております。 それと、我々の任期ももう3年が来ようとしております。もうことしも少なくなってきました。後ほど市長から年末の挨拶があると思いますけれども、この2年、3年、見てくださいよ。待機児童は一向に減らない、石垣の復旧は一向に進まない、庁舎、そして市民会館、市長の選挙公約、何にも我々の形に見えない、その責任の一端が二元代表制の我々にもあります。その責を、この提案としてみんなで負うことも必要であろうと思います。 それと、何よりも、今から人口減少社会、それに備えて、今、丸亀市行っておりますか。行財政改革、民営化、AIの導入。検討する検討すると言って、一向に進んでいない。5年後、10年後、2,000人、3,000人、5,000人と人口が減っていきますよ。それに対する備え、持続可能な丸亀市の行政体というものをつくらなければいけない。そのためには我々は声を出します。けど、身をもって、それを行政訴える大きな意義があると思っております。 1名減にしたってたかが知れてると言われましたよね。いつも共産党が言われてます。赤ちゃんの紙おむつのごみの無料化、できますよ十分に、これだけあれば。どうか賛同してください。 市民、住民の方の意見を聞くとありましたが、もっともっと議員の数を減らせということを僕はよく聞きます。それに賛同しようじゃないですか。どうか5年、10年、20年後の丸亀市のために我々が身を削る、この覚悟を皆さん方ともに賛同をお願い申し上げます。 以上で討論を終わります。 ○議長(内田俊英君) ほかに討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(内田俊英君) ほかに討論もないようでありますので、これにて討論を終わります。 これより採決いたします。 ただいま討論がありましたので、起立により採決いたします。 議員提出議案第1号「丸亀市議会議員定数条例の一部改正について」、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。             〔賛成者=起立〕 ○議長(内田俊英君) 御着席願います。 起立多数であります。 よって、議員提出議案第1号は、原案のとおり可決されました。             ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第5 議員派遣第4号 ○議長(内田俊英君) 日程第5、議員派遣第4号「議員派遣について」を議題といたします。 お諮りいたします。 地方自治法第100条第13項及び会議規則第166条の規定により、お手元配付のとおり議員派遣を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(内田俊英君) 御異議なしと認めます。 よって、議員派遣第4号「議員派遣について」は、お手元配付のとおり議員派遣を行うことに決定いたしました。 お諮りいたします。 ただいま議決されました議員派遣について変更を要するものについては、その措置を議長に一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(内田俊英君) 御異議なしと認めます。 よって、議員派遣に変更がありました場合の措置については、議長に一任することに決定いたしました。 以上で今期定例会に付議されました案件の審議は全て議了いたしました。 なお、閉会に先立ちまして、恒例により年末の挨拶を申し上げます。 本年納めの議会となりますので、12月定例会閉会に際し、まことに僣越ではありますが、一言御挨拶を申し上げます。 令和という新しい時代が幕をあけました。改元に込められた思いに添い、麗しく豊かな時代になることを切に願うものです。自然の脅威はことしも私たちを苦しめ、広範にわたる被害をもたらしました。改めて被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。 ことしは、夏の参院選、秋には消費増税と軽減税率の導入、そして国政での長期政権が話題となる一方、政治の劣化が指摘された一年でもありました。今日、社会保障のあり方そのものが大転換を迫られる時代にあって、現役世代高齢者を支える姿を表現するのに、かつての胴上げから騎馬戦へ、さらに肩車から、2040年には重量挙げになるだろうと予想されるようになり、私たちの暮らしに直結する地方行政においては、いわゆる去年どおりの行政、国から指示されての行政であることが許されない時代となっています。 この1年、丸亀市議会で取り上げられた諸課題を思い起こしますと、暮らしのあらゆる場面に光を当て、住みよいまちを目指して鋭い議論が展開されました。市民の皆様とともにある私たち市議会は、過日の一般質問への答弁で、議会提案を受けて実現をしたことの事例が示しましたように、まさに市政を動かす力あるものであったと思います。国の幼児教育保育無償化にあわせ、本市独自の取り組みである3歳から5歳児の給食費の完全無償化も、県下の他市に先駆け、議会からの提案により実現を見たものであります。 予算決算の審議では、本市のさまざまな課題や問題に対し、議員各位から関連質問が出され、熱のこもった論戦が繰り広げられ、議論が深まりました。解決への糸口を見出す提言など、行政、また議会の双方にとって有益な場であったと思います。 また、議会報告会、意見交換会では、多くの市民の皆様に御参加をいただき、政策立案へのアイデアを提案いただく中で活発な意見を交わすことができました。開かれた議会として着実に前進していることを感じるとともに、今後とも、そのさらなる実現に向けて果敢に挑戦してまいりたいと思います。 海外に目を転じますと、香港の若者の姿は、民主主義には選挙制度保証がとても大切であることを私たちに教えてくれております。さきの参院選での丸亀市の19歳有権者の投票率がわずか16%台であったことを思い起こせば、我が国の民主主義の存続と拡充のためにも、今、主権教育が欠かせないことに思い至ります。 明年1月には、広報広聴委員会のメンバーが、ことし5月の丸亀高校に引き続き丸亀城西高校に伺い、生徒の皆さんとの意見交換会を行う準備も進めております。これからも、市民のもとに飛び出す議会の姿をお示しできればと願っています。 さて、スポーツ界では、ことしも爽やかな話題に盛り上がり、流行語大賞を席巻するほどのにぎやかさでありました。スマイリングシンデレラ、しぶこの愛称、渋野日向子さんの笑顔と、大一番で一歩も引かない強気のプレーは、私たちの仕事もかくあれと教えてくれたように思います。また、ラグビーの桜の戦士たちは、国籍を越えてのワンチームで、大感動の波を届けてくれました。その一人、俊足で得点に貢献した福岡堅樹選手は、幼いころにラグビーを始めたそうですが、トライをとって、うれしさの余りガッツポーズをしたところ、コーチだった父親から怒られたという思い出を語っておりました。父親いわく、お前だけの力でとったトライじゃない。私たち25人の議員も、それぞれの立ち位置、ポジションにありながら、議論というパスを確実につなぎ、得点を重ねていきたいと思います。まさにワンチーム丸亀市議会で、明年も市民の幸せという明確な目標を目指し、前進してまいります。 いよいよスタートした丸亀城崩落石垣の本格復旧工事、市庁舎と市民交流活動センターの完成、さらには新市民会館の建設構想へと私たちの希望は高まり、責任はいや増して重くなりますが、議員一同、しっかりとその責務を果たしてまいる所存でございます。 最後になりますが、この1年、市民の皆様、報道関係の皆様には大変お世話になりました。本市議会に対し御指導、御鞭撻を賜り、厚く御礼を申し上げます。明年もよろしくお願いいたします。 皆様にとりまして、来る新年が、本当に令和の名にふさわしい、麗しく豊かな一年となりますよう心から祈念を申し上げ、御挨拶とさせていただきます。皆様、ことし一年、本当にありがとうございました。 引き続きまして、市長から挨拶の申し出がありますので、これを許可いたします。 市長 梶 正治君。             〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) ただいま議長からお許しをいただきましたので、まことに僣越とは存じますが、一言御挨拶を申し上げます。 議員各位におかれましては、一般会計補正予算案、条例その他の案件につきまして慎重な御審議を賜り、それぞれ原案どおりに御議決いただきましたことに対しまして厚く御礼を申し上げます。審議の過程において賜りました御意見や御要望等を十分に尊重し、事務事業の遂行に万全を期してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いを申し上げます。 さて、早いもので、ことしも残すところ10日余りとなりました。ことし一年を振り返りますと、依然として全国各地で台風や記録的豪雨などの自然災害が多発し、多くのとうとい命が奪われるなど甚大な被害をもたらしました。お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りいたしますとともに、被害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 災害は、一瞬でとうとい命や貴重な財産を奪っていきます。たとえ被害が少なくても、その後の生活に大きな影響を及ぼします。幸い、本市では深刻な被害を受けるような災害はございませんでしたが、引き続き、内水氾濫などを防ぐハード整備とあわせて、防災訓練の充実などによるソフト面での対策にも取り組み、自助、共助、公助による防災基盤の構築に取り組んでまいります。 また、一昨年に崩落し、数多くの皆様に御心配をいただいております市民シンボル、丸亀城の石垣につきましては、本格的な復旧工事の段階となっており、一日も早い修復を目指していかなければなりません。今後は、順次、斜面安定化工事や崩落石材回収工事などの進捗を図り、確かな形で本市の貴重な財産を後世に引き継いでまいります。 一方、うれしいニュースもございました。5月には、笠岡市を初め、土庄町や小豆島町と共同申請していたせとうち備讃諸島「石の島」のストーリーが念願の日本遺産に認定をされました。この日本遺産の認定は、これからの離島振興や観光などの新たな財産として、島嶼部への人の流れをつくってまいりたいと考えております。 また、9月28日から11月4日までの約1カ月間、本島で開催された瀬戸内国際芸術祭は、期間内に過去最高の2万8,000人を超える来島者でにぎわいました。島内での13作品とあわせて、塩飽諸島や笠島の町並みなどの歴史的な遺産のほか、瀬戸内の風光明媚な風景、また島ぐるみの温かいおもてなしなどを国内外に発信することができました。改めて、受け入れに御尽力をいただいた本島の皆様を初め、関係者の各位や御来場いただきました大勢の皆様方に厚く御礼を申し上げます。 10月には、幼稚園保育所、こども園を利用する子供たちなどの利用料の無償化もスタートしております。本市では、子育て世帯への経済的負担を軽減するため、市独自の施策として、3歳から5歳までの給食費の無償化への取り組みも開始をいたしました。目下の本市の最大の課題の一つである待機児童の早期解消を目指して取り組む保育士確保対策などとあわせて、子供を安心して産み育てられる環境づくりを推進し、子供たちの笑顔あふれるまちづくりに取り組んでまいります。 そうした中、9月から11月にかけて開催されたラグビーワールドカップ2019での日本代表チームの活躍は、日本中が歓喜の渦に包まれ、私たちに感動と勇気を与えてくれました。異なる文化言語をルーツに持つ彼らがワンチームを掲げ、大会を通じて見せた結束力は、人口減少や少子高齢化といった難題に立ち向かう今の時代のまちづくりに大いなる刺激を受けたところです。 来年は、新庁舎と(仮称)市民交流活動センターが完成をいたします。令和という新たな時代に備えるこの新たな拠点で、市民の生活や活動をしっかり支えながら、本市にゆかりのある全ての人たちと一丸となって、「豊かで暮らしやすいまち丸亀」の実現に向け、引き続き邁進してまいる所存であります。 最後になりましたが、報道関係各位におかれましては、日ごろの御協力に対し、この場をおかりいたしまして厚く御礼を申し上げます。 慌ただしい年の瀬を迎えますが、議員の皆様、市民の皆様におかれましては、健康に十分に御留意され、輝かしい新年をお迎えいただきますよう、来る令和2年が、丸亀市にとりましても一段と飛躍の年になりますことを心から祈念いたしまして、御挨拶とさせていただきます。今年一年間、まことにありがとうございました。 ○議長(内田俊英君) これをもちまして今期定例会閉会いたします。 御審議、お疲れさまでした。               〔午前11時29分 閉会〕             ─────────────── △議員派遣について     〔参照〕 議員派遣第4号  議員派遣について 地方自治法昭和22年法律第67号)第100条第13項及び丸亀市議会会議規則平成17年議会規則第1号)第166条の規定により、次のとおり議員を派遣する。令和元年12月19日件数目    的場 所期 間派遣議員国文学研究資料館 「なぜアーカイブズは必要なのかPart.3~三陸の未来のために公文書を活かす!~」岩手県釜石市1月12日から 1月14日まで福 部 正 人寒川文書館について神奈川県高座郡寒川町2寒川文書館について神奈川県高座郡寒川町1月14日から 1月15日まで神 田 泰 孝LivingHistory(生きた歴史体感プログラム)促進事業について東京都文京区3第3回地方創生EXPO千葉県千葉市2月5日から 2月7日まで横 川 重 行2020年度「地方財政セミナー」東京都江東区42020年度「地方財政セミナー」東京都江東区2月6日から 2月7日まで大 西  浩 松 浦 正 武5地方議員研究会議員力アップ講座~地方議員のための地域経済分析システムRESAS(リーサス)活用 基礎編・応用編~」大阪府大阪市2月11日内 田 俊 英   地方自治法第123条第2項の規定による署名者            議 長            議 員            議 員...