花巻市議会 2021-06-24 06月24日-05号
2目道路維持費、生活道路維持事業費308万円は、花巻駅公共地下道を利用する高校生及び保護者から、薄暮時以降の利用に不安を感じるといった声が寄せられたことを受け、防犯カメラ及び非常用ボタンを設置し、安全性の向上を図ろうとするものです。
2目道路維持費、生活道路維持事業費308万円は、花巻駅公共地下道を利用する高校生及び保護者から、薄暮時以降の利用に不安を感じるといった声が寄せられたことを受け、防犯カメラ及び非常用ボタンを設置し、安全性の向上を図ろうとするものです。
地下道の整備を優先すべきではないかとの御指摘につきましては、今定例会の補正予算で、地下道への防犯カメラ及び防犯ブザーの設置に関する予算を提案させていただいております。 しかしながら、市内5つの高校関係者からの要望書にありますように、薄暮時以降の地下道の利用については、女子生徒を中心に不安の声が大変大きいことを今回確認したところであり、女子生徒を含む利用者の安全を図るためには早急な対応が必要である。
防犯のための対策をなぜ行わないのか。また、雨漏り防止も併せて早急に行うべきですが、市の対応の在り方をお聞きします。 薄暗い、気持ち悪い、老朽化しているなどですが、創意工夫があればもっと快適空間になると思います。宮沢賢治の童話の世界を演出する空間にしたならば、怖いとか不気味などとは縁遠い、すてきな地下道路となる可能性があります。観光のまち花巻らしい名所地となるのではないでしょうか。
漁協さんのほうで費用負担をして処分していかないということですが、何かしらの防犯対策をしなければいけないのではないかなというふうに考えておりますが、よい方法がないか伺います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎水産課長(菅野泰浩君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 水産課長。 ◎水産課長(菅野泰浩君) 水産課長からお答えいたします。
そこでお伺いをしたいというふうに思いますけれども、例えば体育館を利用されて、利用者の方が何人か入られて、その方たちがしっかり帰られたというような確認をするために、例えば防犯カメラの設置とか、そういうことも視野に入れているのかどうか、お伺いをしたいというふうに思います。 それから、安全確保というところで、今はコロナの感染症対策というところで懸念があります。
そして、特に狙われやすいのは防犯カメラ等が設置されていない監視が手薄な地域であります。これら子供や高齢者を犯罪等から守るために、年々防犯カメラの増設を望むものであります。そこで、以下の点についてお伺いします。
この契約では、3者がそれぞれ役割を担い、自動販売機の売り上げから防犯カメラの設置及び運用がなされるスキームだと認識しております。 ここで役割を簡単に御説明しますと、当市は防犯カメラを設置する場所を選定し提供します。 防災・防犯自販機協会が売り上げなどを考慮しながら運用できるか見極めし、日本セキュリティー振興協会が防犯カメラの設置、保守を行うというものです。
それから、今回の電気の関係では、新しい部分だけが屋外照明なんですけれども、それ以外に防犯灯的な、校舎に設置されているところが小学校とかありますけれども、そういったものは今回は入ってこないんでしょうか。 ○議長(武田平八君) 教育部長。 ◎教育部長(八重嶋靖君) 2点でございました。
○16番(千葉信吉君) 購入するに当たりまして、いろいろなことを想定していると思いますが、バックモニターは装備されているのか、あとは防犯カメラというか、カメラがついているのか、その辺をお伺いします。 ○議長(槻山隆君) 菅原教育部長。 ○教育部長(菅原春彦君) バックモニターは装備しておりますが、防犯上のカメラは装備していないところであります。 ○議長(槻山隆君) 16番、千葉信吉君。
本委員会では、通学路における防犯灯の改修・増設による安全対策について及び滝沢市公共施設等総合管理計画(個別施設計画)についてを調査事項として調査を実施いたしました。 まず、通学路における防犯灯の改修・増設による安全対策についてでありますが、通学路における安全対策を考える際、防犯灯の改修、増設は重要課題であります。
土の部分から東側や南側に変更するなどの検討を行いましたが、敷地内の東側には盛り土面が広がっていること、南側に変更する場合には市道のつけかえや埋設除染土壌の撤去に多額の費用が生じるなど、さらに経費が増すことや、同一敷地内の室根中学校の教育活動に支障がないよう可能な限り配慮する必要があること、また、予定している校舎の位置は職員室から児童の登下校の様子が確認できること、小中学校の職員室が近いなど、安全、防犯
その中で、案内板、看板、防犯カメラ、ミッフィーストリートなどを整備し、この事業は完了しているところでございます。 3番目に、まちなかにぎわい創出事業がございます。
質問事項3、防犯カメラの増設について。防犯カメラの設置は、高齢者を狙った特殊詐欺防止対策、不法投棄対策、通学路等における子供の安全対策、キャンプ場等行楽地の安全対策等、犯罪の抑止効果、さらには犯罪発生後検挙に結びつけ、住民の安心、安全を確保する上で重要なものであります。
前段でも述べましたが、商店街の状況から、防犯などの対策の観点から、防犯灯、街路灯の整備が必要と考えます。 街路灯から離れた路地の、ある商店の方から、向かいの店が先日閉店し、防犯灯も少なく、ここは学生が通るので、私だけでも店の電気を消さないで、少しでも明るくしているのだと話をされたことがあります。
また、平成29年度には通学路への防犯灯を全部で134灯、重点的な設置を行ったところでございまして、中心市街地、周辺部のいずれにおいても必要な場所への設置について進めてきているところであります。 防犯カメラの設置につきましては、令和元年12月定例会において小岩寿一議員から同様の御質問をいただきました。
地球温暖化防止対策の一つといたしまして、環境保全及び二酸化炭素の排出抑制を目的としたクリーンエネルギー導入を促進するために、市町村等が地域内の公共施設に小規模なクリーンエネルギー設備を導入する場合に、岩手県企業局がその経費の一部を支援するものでございまして、二戸市といたしましては、防犯灯のLED化を事業内容として応募していたものでございます。 ○議長(小笠原清晃) 次に、山本浄法寺総合支所長。
質問事項4、防犯カメラの設置について。本年9月、山梨県道志村のキャンプ場で7歳の女児が行方不明になる事案の発生がありました。キャンプ場で少し目を離したすきに行方不明となり、捜索隊を編成して探したものの、いまだ発見されておりません。事故なのか、犯罪に巻き込まれたのかすらわからない状況であります。 昨今の犯罪検挙に至る手がかりは、防犯カメラの活躍によるところが非常に大きいと思っております。
1つ目は、市民と議員の懇談会の席上、市民の方から要望された商店街に防犯カメラを設置してほしいとの件です。 市長は、常日ごろから安心、安全なまちづくりを述べられておりますが、商店街には防犯カメラがありません。 安心、安全なまちづくりの実現に向け、犯罪の抑止として防犯カメラの設置は欠かせないものと思いますが、商店街における防犯カメラの設置状況と今後の設置に係る考えをお伺いいたします。
1 防災、減災対策について (1) 消防屯所の環境整備について伺う (2) 若手消防団員の確保について伺う (3) 防災士の資格取得に助成を (4) 災害時に避難所となる体育館にエアコンの設置を 2 安心安全なまちづくりについて (1) 商店街に防犯
さらに、昨年度には来訪者の安全性や利便性の向上、フロントプロジェクト1エリアの一層の魅力向上に向け、足元照明灯や多言語案内看板及び防犯カメラの設置など、環境整備を行っております。