釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
したがって、見方は、これをよしとするのと、いわゆる精神の問題だと、2つの見方があるのかもしれませんが、もしかしてそごがあるとすれば、我々がきちんと、やっぱり説明をする機会がなかったということに尽きるんだろうと、こう思っております。
したがって、見方は、これをよしとするのと、いわゆる精神の問題だと、2つの見方があるのかもしれませんが、もしかしてそごがあるとすれば、我々がきちんと、やっぱり説明をする機会がなかったということに尽きるんだろうと、こう思っております。
しかし、この数字は、あくまでも行政が把握している数値であり、問題は支援につながらない人たちへの対策が急務と言われています。自治体の中には、相談窓口を設置されているところもありますが、デリケートな問題ということもあり、十分な活用がなされていません。妊娠にまつわる悩みや不安を抱える女性を支援する団体からは、国の施策が追いついていないとの指摘もあります。
新聞報道等で毎日のように話題になっております、不登校、いじめ問題についてをお伺いいたします。 文部科学省が10月27日に公表した全国の学校を対象に2021年度実施した問題行動・不登校調査結果によりますと、病気や経済的理由などとは異なる要因で30日以上登校せず不登校と判断された小・中学生は、24万4940人と過去最多だったと報告されています。
いずれも道路管理者である自治体が遺族から訴えられたものです。道路法第42条には、「道路管理者は、道路を常時良好な状態に保つように維持し、修繕し、もって一般交通に支障を及ぼさないように努めなければならない」と定められております。 これらを踏まえた上で、市道の安全な通行に関して当局はどのように捉えているのか。 また、市道への倒木などの危険回避についてどのように捉えているのか、答弁を求めます。
雨水貯留設備は、屋根を伝わって流れてきた雨水を一時的にためる機能、雨水浸透設備は、雨水を地下に浸透させる機能、防水板は、道路上からあふれた雨水が宅地内に流入することを防止する機能があります。これらを設置することは、雨水の河川への流出抑制や家屋への浸水被害軽減を図る上で有効な手段となると認識をいたしております。
そういう意味では、これに必要な財源の問題を国がどう措置しようとしているか。
ところが、こうした県政、市政の下で生活する人々の間では、長らく上がる気配のない実質賃金など、賃金、雇用、生存の問題が取り沙汰されております。 賃金につきましては、従来からワーキングプアなどの格差の問題があり、雇用については、働き方改革を口実に広がった非正規雇用の問題があります。さらに、前政権下では、生存権に直結する生活保護行政において、基準額の引下げという痛恨の出来事がありました。
本市の道路の草刈りについては、その多くを地域のコミュニティにお願いしています。特に市街地から離れた地域では、除草の対象となる道路延長は相当の長さになっていて、どこも年3回以上市道の草刈りをしているようです。私の住む地域でも同様のことを行っていますが、問題はそれに当たる方々が年々高齢化しているということです。高齢を押して草刈り機械を動かす姿には頭が下がります。
次に、組合では環境問題について考えていただく機会として、本年度も施設見学などを積極的に受け入れており、新型コロナウイルス感染症対策を施しつつ、9月末までに管内小学校の社会見学を中心に20件492名の来場があったことの報告がありました。 付議事件といたしましては、認定1件及び議案1件につきまして、原案のとおり認定及び承認されました。 付議事件名及び審議結果は次のとおりでございます。
第2に、市民とともに考える財政問題について質問いたします。なかなか分かりにくい財政問題は、間違った情報が流されることもあるようです。今回市では、財政問題もテーマの一つに、市政懇談会を開催いたしました。市民とともに、本市の財政問題を考える大変大事な懇談会だったと思いますが、懇談会での市民の受け止めはどうだったのでしょうか。 午前中には、財調基金について議論になりました。
今まで問題がある建設場所、津波災害対策、土砂災害対策、不便で交通の便の悪い対策など、新庁舎を建設しようとするということから問題が発生して、その都度、費用が発生しておりました。今回でこの費用発生は終わりなのか、お伺いしたいなと思います。 また、8月22日から6か所で、新市庁舎建設に係る住民説明会の開催をしておりますが、どのような状況であったのか。
の騒音問題、高規格道路と一般国道との合流地点の交通安全の問題について ・閉伊川水系の洪水対策と増水が多発する原因、閉伊川水系の浚渫工事の見通しについて ・市道が内水などの増水によって、路面が浸水したり破損したりした場合の対策について 18番 落合久三君 ・中心市街地の空き店舗を活用し商業振興を…………………………………………
今議員おっしゃっていただいたとおり、いろいろそういう問題もございますので、権利者おのおのに、現在清算金等の交付だったり、徴収という、いろいろ連絡をさせていただいたりして、住所等の把握はさせていただいておりますので、そういう個々の方々に連絡というのも一つの手段と考えております。
教育委員会としましても、ヤングケアラーの問題は大変重要な問題だというふうに認識しておりますので、今後とも取り組んでまいりたいというふうに思っております。 ○議長(木村琳藏君) 1番古川愛明君。 ◆1番(古川愛明君) ありがとうございます。よろしくお願いします。
そういう問題意識の下に今回の一般質問は通告をさせていただいたと、そういう思いがあります。
2点目、生理の貧困は、生理用品が買えないという経済的な問題にとどまらず、性教育も含めた知識の貧困、生理のことを家族に話せないなど、家族関係における問題等を内包していることもあります。学校教育現場における現状はどうか、また生理の貧困をどう捉えているか。 3点目、生理の貧困は、女性の健康で衛生的な生活を脅かす基本的人権の問題とも言われています。
次に、設計業務委託契約、監理業務委託契約の法的性質について、各部署において認識が共有されているかとの御質問ですが、実務担当においては、特に問題が発生した際、根拠となる法令や法的効果等を個々に深堀りすることはございますが、通常的な業務においては、契約の法的性質を強く認識できているとは言い難い状況です。
市長は、県からは情報がこれからますます厳しくなれば、そういった情報を共有して、そしてセーフティーネットといいますか、そういったサポート支援が必要だという判断すれば、そういう状況になるかもしれないという話で、今は問題がないんじゃないかという認識なんでしょうけれども。
まち・ひと・しごと総合戦略は、人口問題をフォーカスした戦略であり、人口ビジョンを策定し、長期的見通しを立てながら人口減に対応していくものと理解しておりました。