406件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥州市議会 2020-12-03 12月03日-04号

既に来年の肥料農薬の申込みも始まっており、速やかに対応する必要があると思われますが、どのような対応を取っていくのかについてお伺いいたします。 以上、登壇しての質問といたします。 ○議長小野寺隆夫君) 小沢市長。     〔市長小沢昌記君登壇〕 ◎市長小沢昌記君) 千葉和彦議員の2件目のご質問にお答えをいたします。 最初に、1点目の米需給緩和の現状と今後の見通しについてであります。 

陸前高田市議会 2020-12-01 12月01日-02号

同エリアでは、無農薬栽培のための圃場や地元間伐材を用いた農業用ハウス、また取れたて野菜等をその場で食べられる屋内バーベキュー施設等が整備される予定であり、過日地鎮祭が執り行われたところであります。  将来的には、加工施設やレストランも整備される構想であり、地域農産物の六次産業化の拠点となることを期待しているところであります。  

一関市議会 2020-06-26 第76回定例会 令和 2年 6月(第5号 6月26日)

農林部長小崎龍一君) 高単価りんどう品種作付転換支援事業費補助金についてでありますけれども、この事業は、市場のニーズが高いリンドウ品種への転換を図るために、計画的に新植するに当たり、1年目はリンドウを収穫できないため、この間の農薬肥料代などの管理経費の一部に対しまして、県の補助を受けて事業費の3分の2をJAいわて平泉花卉部会補助するものであります。  

釜石市議会 2020-06-24 06月24日-03号

また、当市大槌町、岩手沿岸広域振興局農林部、JAいわて花巻等関係機関・団体で構成する釜石大槌地域農業振興協議会におきましては、生産振興部会事業として、釜石大槌園芸産地化促進事業ラグビーボール型かぼちゃ販売促進事業釜石大槌産地づくり支援事業営農アドバイザー設置事業農薬適正使用推進事業に取り組むほか、農村振興担い手育成部会事業として、農村活性化事業就農候補者発掘事業、新規就農者

一関市議会 2020-06-22 第76回定例会 令和 2年 6月(第4号 6月22日)

当市においては、照井土地改良区が設置をいたしましたGPS基地局を利用したトラクターや田植機による作業軽減の取り組みのほか、農薬散布用ドローンの導入による作業効率化に取り組んでいる法人も出てきているところであります。  また、昨年の11月には、一関地方農林業振興大会において、スマート農業が切り開く新たな農業と題しまして記念講演を開催して、国内の取組状況を紹介したところでもあります。  

陸前高田市議会 2020-06-16 06月16日-02号

個人においては、エコファーマー制度というものもございますので、そういうエコファーマー制度に誘導しながら、GAPについては低農薬化学肥料ということで、5割低減を目指しておりますけれども、そのような形でエコファーマーにも取り組んでいただくような形で支援をしていきたいというふうに考えております。 ◆1番(木村聡君) 議長。1番、木村聡。 ○議長福田利喜君) 木村聡君。

宮古市議会 2020-03-05 03月05日-04号

ただし有機農業、無農薬でやりたいというような話で、そういう地域がありますかというようなご相談だったり、まず、宮古市を知らないので、ちょっと興味があるのでというようなところから入ってきてというご相談でございました。まさに農林水産業でも、希望があって宮古市に来て、移住して就業していきたいという方、いろいろ掘り起こせば出てくると思います。

雫石町議会 2020-03-03 03月03日-一般質問-03号

スマート農業と呼ばれるものの中に、町内でも取り組まれている方々で、まず代表的なもの、農薬散布用のドローンがございます。そのほかに、まだ試験段階レベルではありますが、田んぼに自動で水を給水する装置ですとか、あと園芸関係ハウス温度管理をして、例えばボイラーの故障等温度が下がったようなときに、スマートフォンに知らせが来るというような、そういった部分がございます。  

花巻市議会 2019-12-10 12月10日-03号

花巻農協では、農薬代を無利子の農業資金融資を準備したようでございます。こうしたことも踏まえて、見解をお伺いいたします。 次に、新花巻図書館の整備についてお伺いいたします。 新花巻図書館について、花巻市では、現在の花巻図書館が建築後46年となり老朽化をしている。さらに、バリアフリーの点からも問題があることなどから、新花巻図書館の建設に向けて今検討を進めております。

北上市議会 2019-12-10 12月10日-02号

このことから、日本では既に農業農村そのものグリーンインフラとして機能してきているということになるわけですが、1つ目に近年機械化の進展、化学肥料農薬の利用などにより、山林や草地が利用されなくなり、里山と農村との循環が失われてきている。 また、2つ目農村人口減少高齢化が急速に進んでおり、農業用水路等土地改良施設維持管理水準が低下してきているなどの諸問題も直面しております。

金ケ崎町議会 2019-12-05 12月05日-01号

やはりこれからスマート農業のようなものをやる、新しい製品を開発する、農薬や安全な肥料を使ってやるような農業を開拓していく。東南アジアの青少年も来て学べるような窓口を広げると。それが金ケ崎農業にプラスになるような大学校の位置づけを私は考えているわけですが、既に静岡県においては農業大学校が文部科学省農業大学に昇格したというニュースに接しておりますが、その後このことについてはどうなったのでしょうか。 

紫波町議会 2019-12-05 12月05日-02号

本町で、ドローンによる薬剤散布が実用化されているとの答弁でありましたが、県議会9月定例会において、県からはドローンによる農薬散布が前年度比で約11倍、842ヘクタールと拡大しているとの説明がありました。紫波町の実態はどうなっているのでしょうか。 ○議長武田平八君) 産業部長。 ◎産業部長中田秀男君) ドローン紫波町の実態についてということでございます。