177件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2022-06-14 06月14日-02号

◆12番(菅野広紀君) 次に、圃場の拡大に向けて遊休農地活用は考えているというふうに答弁いただきましたけれども、私が思っているのは、市長も御存じのとおり、小友浦干拓地というのは候補地にならないのかという部分で、あそこはどうしてもいろいろ経緯経過から塩害という部分があったのですが、残土、盛土をした上である程度のあれがあれば、そこにかなりのピーカンナッツの圃場ができるのではないかと素人目に思うわけですけれども

釜石市議会 2021-06-24 06月24日-04号

ただ、盛土土砂確保については、必ずしもそういう事業での残土こちらの活用だけではなくて、一般的には購入土砂、こちらでの確保を行います。現在、土砂購入につきましては、関係事業者さんから伺っても、逼迫しているというような状況は伺ってはおりません。したがいまして、盛土土砂、材料の確保は現時点では十分に可能であろうというふうに考えているところでございます。 ○議長木村琳藏君) 建設課長

陸前高田市議会 2021-06-11 06月11日-01号

議案第17号、市道路線の廃止についてでありますが、今回廃止しようとする路線整理番号0125、小友浦線から、整理番号1003、小友浦3号線までの4路線は、小友浦残土処理工事完了に伴い、廃止しようとするものであります。  17の2ページは、位置図でありますので、お目通しをお願いいたします。  次に、議案つづりの18の1ページをお開き願います。

一関市議会 2021-01-29 第82回臨時会議 令和 3年 1月(第1号 1月29日)

次に、残土処理工については、現場精査の結果、処理する残土の量が増となったことと、残土工事区域外への運搬距離が長くなったため、1,028万8,300円の増額となったものであります。  次に、縁石工のり面工については、外構部分に隣接する箇所の縁石工植生工を、今後外構工事において実施することとしたため、900万200円の減額となったものであります。  

宮古市議会 2020-09-18 09月18日-02号

次に、議案第18号 崎山松月線道路改良工事請負契約の締結に関し議決を求めることについてでありますが、委員からは、主な工事内容残土処理工とあるが、本工事の際に発生する残土についてその置き場はどのように計画されているか伺うとの質疑があり、今回の工事で発生する残土は、樫内にある市有地に一旦仮置きをする形となる。

大船渡市議会 2020-09-09 09月09日-02号

している土地、いろいろガイドブックでしょうか、土地利用利活用の説明とか、市のほうでもいろいろ様々な活動取組をしていると思いますけれども、特にも先ほど来私も地元のことばかり言っているのですけれども、赤崎辺りは、今スポーツ交流ゾーンですかね、その辺は一生懸命やっているような形は見受けられますけれども、またその周辺、また三鉄を通り越したところにもまた被災地があって、工事関係者工事車両を止めたり、残土

陸前高田市議会 2020-09-08 09月08日-02号

市内各所復興工事残土と思われる土砂が散見されますが、特にも小友浦干拓跡地には今も大量の土砂が積まれています。  私は、チリ地震津波前の小友浦の干潟をかすかに記憶していますが、子どもでもたくさんのアサリを取ることができたことを覚えています。潮干狩りシーズンには、三日市に臨時駅ができるほど盛況でありました。

紫波町議会 2020-09-04 09月04日-03号

耕作放棄地が増えてきていることに対しましては、農業委員会といたしましては、そのとおり農業委員さんとか推進委員さんのご相談を受けて、その中でパトロールをしながら昨年から今年にかけましては、例えば不耕作ブドウ棚のついたような農地を完全に耕作放棄地になる前に新規就農者さんへ仲介をして、農政課のほうの次世代人材投資事業を使って借りるようにという仲介をしたり、あとは県の土木事業と連携をしまして、河川の掘削残土

釜石市議会 2020-08-31 08月31日-01号

この議案は、令和2年3月16日に締結した復興整備事業置場整備工事請負契約について、現地精査による板木山残土量の数量の増加及び現況水路が著しく損傷していたことから、大型水路復旧工を増工することに伴い、契約額を1億1289万7485円増額しようとするもので、去る7月20日に株式会社山元との間で仮契約を締結しております。 なお、工期は、令和2年3月16日から令和3年3月31日までとなっております。 

釜石市議会 2020-06-24 06月24日-03号

土地区画整理事業による宅地整備後に農地として登記された土地現況を見てみますと、既に畑として整備し、農作物を植えたり植樹を行っている方も見受けられますので、当市が改めて宅地全てを黒土に入れ替えることはできませんが、復興事業が終盤を迎える中、仮置場にある余剰土砂の中には畑土として利用できそうな土もあることから、希望される方については、その残土処理を行う中で土砂の提供を考えてまいります。 

宮古市議会 2020-03-04 03月04日-03号

産業支援センター所長(下島野悟君) 「整備」という言葉の意味ということでございますけれども、内容といたしましては、防集移転元地を、今現在、復興道路工事残土置場等になっておりまして、順次、今移動をかけているというふうにお聞きしております。その中で、要は更地にすると。更地といいますか、土地を平らにするというくらいの整備ということです。 ○議長古舘章秀君) 松本尚美君。

雫石町議会 2018-12-12 12月12日-一般質問-04号

なお、ゲートボール場に隣接する鴬宿地区社会体育施設用地については、町道側用地駐車場、奥の用地校庭拡幅工事で発生した残土を利用し、起伏のあるグラウンドゴルフコースとして整備する計画としております。また、平成32年度においては、鴬宿運動場の県道に面する部分と旧南畑小学校校庭町道に面する部分に、安全確保のため防球ネットを設置する計画としております。