宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号
前に、新里村のときは何人かいて、別に直接の担当者じゃなくても隣の課の人が手伝いに行ったりして、意外と融通が利いたと思うんですけれども、市の場合、職員の数が、新里を担当している職員が1人と、あとは建設課と。建設課はすぐは行けない場合もあるというような話をちょっと聞いたりしているものですから、そういう点では、どういう基準で災害時の一時的な対応について人の配置をするのか。
前に、新里村のときは何人かいて、別に直接の担当者じゃなくても隣の課の人が手伝いに行ったりして、意外と融通が利いたと思うんですけれども、市の場合、職員の数が、新里を担当している職員が1人と、あとは建設課と。建設課はすぐは行けない場合もあるというような話をちょっと聞いたりしているものですから、そういう点では、どういう基準で災害時の一時的な対応について人の配置をするのか。
選挙第1号でありますが、議長の選挙により、私、木村誠が当選いたしました。 議会運営委員会委員の選任についてでございますが、議会運営委員会委員に宮古市選出議員の田中尚君を選任しております。
よって、橋本久夫君が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました橋本久夫君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により当選の告知をいたします。----------------------------------- △議長就任の挨拶 ○臨時議長(長門孝則君) 次に、橋本久夫君からご挨拶をお願いいたします。
それで、先ほど壇上で言ったように、宮古市の場合は昨年の時点で介護度1から5の人が3,000人ちょっと現実にいる。この3,000人ちょっとのうち、部長が言うように、全員が障害者控除の対象になり得るかといえば、数は少ないかもしれませんが、そうではない。 例えば住民税非課税の人は、対象にならないわけです。だって、もう既に住民税非課税なんですから。
この考え方に基づけば、図書館の事業は継続性、安定性、公平性が求められ、常に住民一人一人へのサービスの向上を目指す必要があり、図書館の管理運営は自治体の責任において、自治体が直接行うことが基本であり、これを第三者に行わせることは適切ではないとする見方もできます。
先が分かれば人のためになるということであります。人のため、住民のため、情報は早め早めにお願いしたいと思います。答弁は結構でございます。 時間がありません。最後に、財政調整基金について、御答弁は要りません。
なお、議案審議に先立ちまして、議員失職に伴う岩手県後期高齢者医療広域連合議会議長の選挙が行われ、指名推選により、釜石市議会議員の遠藤幸徳氏が当選をいたしました。 以上、報告といたします。
◆7番(東堅市君) (続) 分かりましたと答えていいか、ではつくらないでどうすればいいのかなと、今度はまた問題も出てくるのですが、まずみんながつくらなくていいと、やる気のある人が、今自分の山林を何か整備しなければならないという人がつくればいいのだという、ではそんな形で受け止めたいと思います。
全国的にもおよそ100人に1組といいますか1人という形で多胎児さん生まれるそうなのですけれども、本市でも多分600人生まれていると6人という形になるのかなと思っていました。
宮古市5万人なので、約2万人必要です。2万人ということは5,000円だと1億円予算としては必要なんですけれども、その1億円を投資すると、国もマイナポイント5,000円、ダブルで2億円のお金が宮古市内に下りてくると。それから普及率は60%いくというような多分、計算でこういう加賀市も取り組んだというふうに思います。
やはりそういう部分では、小さい、小規模で、人数1人か2人のところで自分の考えをどうするかと。 これは、一つの例でありますが、1人の学級を1人の担任が指導すると。これは、担任にとっても、子供にとっても、物すごい苦痛な状況であります。数的には1人でならいいだろうと思うんですが、これ私も経験していますが、これは大変つらいです。指導者側もつらいし、受ける子供もつらいんだろうと。
よって、三浦隆君が議長に当選いたしました。 議長に当選されました三浦隆君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。 それでは、議長に当選いたしました私から御挨拶させていただきます。高いところから恐縮でございますが、御容赦いただければと思います。 東日本大震災から間もなく10年を迎えようとしております。
今、総合戦略の中で重要評価指標、目標値、それに関しては第2期の今、総合戦略事業の中なんですけれども、2018年度、策定した時点が社会増減でマイナス295人というところを目標値の2024年度までに153人のマイナスに抑えようという計画でございまして、総人口も2018年度が11万7,545人のところを10万8,272人減ってはいますけれども、その減少幅をなだらかにしようという計画を持っているところでございます
当初人数を262人というふうに見込んでおりましたが、5か月間で1,037人が受診いたしまして、1年間の見込みといたしましては1,933人というような見込みになったものですから、今回300万円ほどの増ということになりました。 ◆19番(藤原治君) 議長。 ○議長(日向清一君) 19番藤原治君。
そんなに何百人といる、地域の住民はいっぱいいますけれども、該当者といいますか、説明しなければならない人というのはそんなに多くあるわけではないのです。説明会なんか聞いておりますと、そのくらいいっぱい集まっているようには報道でもなされていませんし、私も聞いていないのですが、それでいいですか、集まった人数については。 ○議長(伊藤雅章君) 教育次長。 ◎教育次長(東海林泰史君) お答えをいたします。
温厚で誠実なお人柄で、また、人望がすこぶる厚いことから、地域住民の衆望により、昭和47年1月、若干28歳で旧花泉町議会議員に初当選されて以来、連続9期33年9カ月間、町議会議員、そして副議長として町の発展に御尽力されたと伺っておりました。 また、市町村合併を経て平成17年10月、一関市議会議員に当選されて以来15年2カ月間、市政課題の解決及び市民福祉の向上に御尽力いただきました。
70歳以上の方2万4,951人を対象に、1人2,000円相当のはなまき小判総額4,990万2,000円を交付し、これは利用いただいております。市内の飲食店を含む市内の店舗においても実際に使用されているというような報告を受けております。
◎市長(藤原淳) 平成28年3月に策定いたしました二戸市人口ビジョンでは、令和2年の推計人口を2万6,006人に対し、目標人口は2万6,600人と設定しております。今住民基本台帳の市総人口は2万6,169人であることから、現時点の評価としては、目標に対して430人下回っている状況で、達成率は98.4%と捉えております。 ○議長(米田誠) 沼井議員。
厚生労働省の人口動態統計によると、2020年に生まれる子どもの数は85万人を割り込み、統計を開始した1899年以降で過去最少の84万人台となる見通しであることが明らかになりました。新型コロナウイルス感染拡大の影響が大きく反映される来年の出生数は、70人台に落ち込む懸念も指摘され始めております。
市町村においても、県教育委員会の定める基準を踏まえ柔軟に学級を編成しており、本市の小学校においては、半分以上の学級が20人から30人未満であり、30人を超える学級でも県の加配措置により教育の充実に努めている。また、コロナ対策も現場においてそれぞれ工夫しながら対応している」との説明がありました。