釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号
この分使う財源があるんだったら、市内の小学校、中学校、幼稚園、高校、例えば大学生、そこに支援してほしいんです、イの一番に、ファーストに。こっちセカンドなんですよ、外国人留学生、来たくて来ているんですから。来たくて来ている人に、こっちからお金あげますってやる必要ないじゃないですか。
この分使う財源があるんだったら、市内の小学校、中学校、幼稚園、高校、例えば大学生、そこに支援してほしいんです、イの一番に、ファーストに。こっちセカンドなんですよ、外国人留学生、来たくて来ているんですから。来たくて来ている人に、こっちからお金あげますってやる必要ないじゃないですか。
例えば研修で訪れたビジネスマンの方々がスキルを駆使して地域課題解決に取り組んだり、大学生や若者が地域に入ってお祭りなどのコミュニティ活動を共に盛り上げるようなことが考えられます。 継続的に本市を訪れ、将来的な移住先の候補となるのは、あくまで移住施策です。観光で訪れた人がまた来たくなる動線設計は、あくまで観光のリピート施策です。
出展企業6社いただきましたけれども、当市出身の学生を、大学生等を中心に13名の参加があり、この春に釜石にUターン就職された方からのお話や各参加企業のプレゼン、各企業ブースでの交流というふうになってございましたけれども、開催後のアンケートでは、参加の動機は半数以上の方が釜石での就職に興味があるというお話をいただきましたし、セミナーのほうへの満足といった返答が84.7%ございました。
ですから、こちらから仕組めるというよりも、高校生、大学生が一緒になって宮古のまちづくり、移住という話がありましたけれども、プロジェクトチームをつくったから決定打はないと思うんです。
◆1番(木村聡君) 次に、市出身で5年、10年、盛岡、仙台などが多いと思うのですけれども、市外で社会人経験を積んだ方々が戻ってこられるような施策についてなのですけれども、総合戦略を見ますと、介護福祉職に就いたU、Iターン者に対して、例えば進学に伴って借りている奨学金の返済を支援するだったりとか、長期的な視点を見て、インターンをする大学生へのサポートするみたいなのがありますけれども、ここの進捗について
先ほど教育長が答弁したように、奨学金の額が高校生だと月額1万円、大学生だと3万円の月額になっておるのですが、この金額というのは、見直しとか、今後そういったことは考えていないのかどうなのか、定期的に見直しているのかどうなのか、その辺いかがでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎学校教育課長(関戸文則君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 学校教育課長。
やっぱり、今の未来館に関しては、今、大学生とか、要するにパートみたいに来ているわけですから、その辺の何か人材に関わるところでもう少し、前の同僚議員が言うように、確かに今の配置とか、いろいろ本当に工夫するところいっぱいあると思います。
父親の若年性認知症をそれとは知らずに何年もケアしてきた27歳の大学生や、精神疾患の母親を祖母とともにケアしてきたが、小学生のときに祖母が亡くなり、それからずっとケアを続けているなど、多くの事例が報道されるようになりました。
いずれ例えば今の若い人たちなんかは、例えば、この間、私オンラインツアーって大学生が企画したそのものにちょっと関わってお手伝いしたんですが、やっぱり動画制作で一生懸命なんですけれども、こういう動画を制作して地域の魅力を発信するそういう講座もあってもいいなと。でもなかなか従来の形にはない。
奨学生の募集定員につきましては、近年では高校生2名、大学生等10名の計12名程度としており、今年度は高校生2名、大学生等7名の計9名を加え、現在高校生8名、大学生等37名の計45名に対して奨学金の貸与を行っているところであります。 本市の制度は、無利子で毎月の奨学金貸与を行うだけではなく、平成31年1月からは、高校や大学等の入学準備金を貸与する制度も開始しております。
今年の社会の動きに目を向ければ、HPVワクチンについて、接種についての通知が来なかったために接種できなかった大学生らが、3月29日に無料接種を求める署名を国に提出しており、現在もインターネットを通じて署名活動を行っております。
それから、その中で子供たちとサツマイモ収穫をしたり、白菜を大学生とキムチ作りをしたりと、そういったことで多世代交流も盛んに進んでいるというようなことも紹介されておりますので、ぜひ今後、高齢者の健康増進、介護予防ということで取り組んでもらえればなというふうに思います。 また、農作業をすることによって、いろいろ認知症予防にも、壇上でも言いましたけれども、認知症予防にもなりますよということもあります。
この間若者の組織で、上田公民館をお借りして、岩手大学生を対象に無料の食料支援の集まりを開いたら、全体で2日間で260人以上の学生が来たと。その中で、米とか野菜とかラーメンとかの中に生理用品を入れて女子学生に渡したら、非常に助かったというふうに喜ばれているという話を聞きました。
それから、先ほど6月30日に滝沢中央小学校を会場に、担当者を集めて研修を行うという答弁をいただきましたが、産学官、いわゆるこれを作った、タブレット、それからアプリを入れた会社の担当者、いわゆる専門家、それから教職員、そして教育委員会の人たちと、それプラス大学生にお願いをして、そこで研究会をつくって研修を行っているという全国の報告があります。
日本学生支援機構の平成30年度学生生活調査結果では、大学生等の約5割が奨学金を受給しており、また大学等の授業料高騰や新型コロナウイルス感染症がアルバイトに影響を及ぼすなど、奨学金を利用せずに進学するのは難しい状況にあります。 一方、奨学金を返還する際においても、奨学金を利用した若者が大学卒業後の返済に苦慮し返済滞納や自己破産するなど、社会問題化している状況が見られています。
この地域にいながらにして、一流のものに接する、あるいは大学生や外国人と交流できるなどの機会を創出する取組であります。関係人口の拡大を図る中で、当市にゆかりのある方々との連携や協力を力としながら、新しいイベントを実施したいものであります。当市の施策の展開と求める成果について伺います。 3つ目に、イベント等の開催における市の考え方及び支援の在り方について伺います。
運動会でいうなら、拝借レースというのがありますけれども、走っていて課題が上がって、それで一緒にゴールを目指すというのは、そういった課題を見つけながら、課題をすぐ共に一緒に考えながら、そういったゴールに向かって、目標に向かっていかなければならないのが議会ではないかなと、当局との連携ではないかなと思っておりますので、その辺もひとつ一緒になってワクチン接種、これからお盆が来たりして、大学生あるいは帰省客、
大学生グループが高校生以上の生徒・学生を対象に行った生理に関する実態調査を3月に公表し、過去1年間に経済的理由で生理用品を買うのに苦労した人が2割、トイレットペーパーなどで代用した人が約3割、交換頻度を減らした人が37%に上ったことが明らかになり、国会でもこの問題が取り上げられました。
まず、新型コロナウイルスの影響によって学業を断念するといった事例はなかったかとの御質問でございますが、昨年5月に当市出身の大学生や専門学生等を対象とするアンケート調査を行ったところ、152件の有効回答を得ました。
当日は若者17名の参加があり、うち半数が釜石・大槌出身者で、参加した企業からは、大学生を中心とした若者、特に市内出身の若者と話す機会はありがたいという声をいただきました。企業、若者双方のニーズに応えるためにも、新年度も継続して開催してまいります。