565件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号

教育委員会では、児童生徒が休み始めたときに、家庭訪問等で速やかに状況確認し、必要な支援行うなど初期対応大事にすること、不登校状況によっては、支援会議行うなど外部関係機関と連携すること含め組織的に対応すること、別室登校など校内に教室以外児童生徒居場所つくり支援することなど対応取ること指示しております。 

釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号

当局答弁は次とおりであります。「釜石市多文化共生推進プランにおける外国市民等社会参画とは、地域コミュニティー中で、日本人市民外国市民等取り除き、外国市民等も自身が居住する地域行事や活動に積極的に参加しながら、地域に暮らす日本人市民と一緒にまちづくり行うことにより、外国市民等が安心して暮らせるまちとなることイメージしている」と内容であります。 

陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号

なお、説明終了後市民皆様反応についてでありますが、想定された地震や津波浸水想定計算条件等につきまして丁寧に説明させていただいたところ、おおむね説明御理解いただいたところであり、津波避難対象区域見直しにつきましても多く意見が出されることはなかったところであります。  次に、防潮堤などが最大クラス津波備えにどのような役割果たすかについてであります。

陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号

GIGAスクール構想1台タブレット端末導入したことにより、教育個別化については、現状どのように評価しているか。また、課題と今後展望は何か、答弁求めます。  教育個別最適化で、ちょうどいい勉強負荷下、一が学ぶことは楽しいことだと思い、夢かなえるために必要な力楽しく養うことに期待します。

釜石市議会 2022-09-08 09月08日-04号

次に、地域包括ケアシステム包括的支援体制重層的支援体制整備事業関連性について質問ですが、地域包括ケアシステムは、団塊世代が75歳以上となる2025年目途に、重度介護状態となっても住み慣れた地域自分らしい暮らし人生最後まで続けることができるよう、医療、介護予防、住まい、生活支援包括的に確保される体制構築目指して取り組まれてきました。 

陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号

8月26日閣議においては、その必要な経費として、令和4年度一般会計予備費から支出すること決定し、その金額は約2億4,900万円とされたところであり、同日内閣官房長官記者会見において、松野官房長官から国葬儀における弔意考え方が示され、国民一弔意求めるものと誤解招くことがないよう、国において閣議了解は行わないと説明がなされたところであります。

釜石市議会 2022-06-24 06月24日-05号

休憩前に引き続き令和4年度釜石一般会計補正予算(第1号)、歳出審議続行いたします。 第3款民生費質疑許します。 1番古川愛明君。 ◆1番(古川愛明君) 説明5ページ、9番かな、包括的支援仕組みづくり、この事業内容お知らせください。 ○議長(木村琳藏君) 地域包括ケア推進本部事務局長。 ◎地域包括ケア推進本部事務局長小田島史恵君) ありがとうございます。 

釜石市議会 2022-06-21 06月21日-02号

監査委員小林俊輔君) まず、このたび不祥事に関連しまして、監査事務信頼損ねることがございましたことは誠に遺憾であり、深くおわび申し上げます。ただ、このままですと監査信用、面目が丸潰れでございますので、この場お借りしまして説明させていただきます。 

陸前高田市議会 2022-06-14 06月14日-02号

本市財政状況について、人口当たり数値基に見えてくる課題解決方法小規模自治体ならでは特徴生かす方法についてどのように考えているか、答え求めます。  最後に、交流人口拡大方向について伺います。本市では、NPO法人中心になって民泊など利用して修学旅行積極的に誘致してきました。

釜石市議会 2021-12-14 12月14日-02号

市長野田武則君登壇〕 ◎市長野田武則君) 佐々木議員質問にお答えいたします。 健康チャレンジポイント事業について質問でございますが、健康チャレンジポイント事業は、健康寿命延伸図る取組一つとして、市民が、楽しく、無理せず、継続して健康づくりに取り組むことで、生活習慣改善や疾病予防し、自分健康は自分で守ること目的とし平成28年度に開始したものであります。 

陸前高田市議会 2021-12-06 12月06日-04号

私が達成度評価するとすれば、国復興創生期間において、ハード整備についてはほぼ完了し、復興確実に推進することができたと考えているところであり、創造的な復興とともに、防災、減災というキーワードにより、新たなまちづくり方向性発信することで、流れ促進させ、にぎわい創出と交流人口関係人口拡大につなげていくことができる段階にあると評価しているところであります。  

釜石市議会 2021-09-08 09月08日-03号

また、児童虐待発生予防早期発見につなげるため、子育て世代包括支援センター子ども家庭総合支援拠点一体的な設置検討しておりますが、その運営に当たっては、子供発育、成長課程を通して継続的なサービス等支援つなげていくことが求められます。併せて、相談する子供家庭立場に立ち、対応する職員能力やレベル合わせた複数対応する組織づくりチーム支援が可能となる体制が望ましいと考えます。

釜石市議会 2021-03-09 03月09日-02号

我が国発生頻度は、年間1000当たり程度とされておりますが、50歳境に発症率が上がる傾向があることから、2016年3月に、50歳以上対象帯状疱疹ワクチンが追加承認されました。帯状疱疹ワクチンは、予防接種法中では任意接種に位置づけられ、交付税措置対象にはなりませんが、独自助成している自治体もあります。