釜石市議会 2021-12-16 12月16日-04号
災害時のペット同行・同伴避難に関する要望についてとして、釜石市長に昨年2月13日に動物愛護団体が要望書を提出しております。その要望書の内容は、1番目に、ペット同行・同伴避難訓練の開催について。ペット同行・同伴避難の啓蒙を図るためにも、釜石市の防災避難訓練時にペット同行・同伴避難訓練の合同実施をお願いするもの。2番目に、ペット同行・同伴避難場所の確保について。
災害時のペット同行・同伴避難に関する要望についてとして、釜石市長に昨年2月13日に動物愛護団体が要望書を提出しております。その要望書の内容は、1番目に、ペット同行・同伴避難訓練の開催について。ペット同行・同伴避難の啓蒙を図るためにも、釜石市の防災避難訓練時にペット同行・同伴避難訓練の合同実施をお願いするもの。2番目に、ペット同行・同伴避難場所の確保について。
5つ、ペットの飼い方や野良猫への餌やりについて啓発すべきと考えますが、見解を伺います。 以上、壇上からの質問とさせていただき、再質問は自席にて行わせていただきます。(拍手) ○議長(古舘章秀君) 山本市長。 〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの木村議員のご質問にお答えをいたします。
9項目の具体的な内容は、①教職員の具体的な参集、配備の在り方や役割、②学校が避難所になった場合の開設や組織の立ち上げ方法、③教育活動の円滑な再開を見据えた避難所としての学校施設の利用計画、④学校施設・設備の被害状況の把握方法、⑤避難者の把握方法、⑥主として高齢者や障がい者、乳幼児、その他の特に配慮を要する者やペットを連れた避難者への対応、⑦水や食料品等の確保や備蓄品の配分方針及び方法、⑧防災担当部局等
◆4番(羽山るみ子君) 昨日の照井省三議員の質問にもありましたけれども、例えばペット情報、生まれたのでもらい手を探したいとか、欲しいとか、そういうものを写真を載せながら募集したりとか、そういう市民も気軽に使える、そしてまた、本当に多頭飼育で困っている方々、どこに連絡したらいいのか分からないというような、そういう場合があるという、昨日そういうお話がありましたけれども、そういった情報も交えながら、やはり
根浜の多目的広場の一角にドッグランが開設されたんですけれども、この地区の公共スペースにおいて、ペットの排泄物とかペットの体毛とか、そういったものが、ちょっと飼い主のモラルの問題なんですけれども、苦情があるわけなんですけれども、こういった飼い主へのモラルの啓発について、当局で考えがあれば説明を求めます。 ○議長(木村琳藏君) 商工観光課長。
さらに、捕獲した鹿については、全国的にジビエ料理やペットの餌など、様々な活用がされているところですが、当市ではいまだに放射能の影響が残っているため、活用できない状況にあり、加えて過去の養鹿事業のこともあって、なかなか難しい状況だということも分かっておりますが、今のうちから将来に向けた活用策を模索しておき、いざ解除となったときに素早い対応ができるよう、準備しておくことも大事なことだと考えることから、(
このほか、過去の災害の際に住民からペットと一緒に避難したいとの要望が寄せられたことから、市内4地域に1か所ずつ、花巻地域は花巻市文化会館、大迫地域は内川目振興センター、石鳥谷地域は水害の際は石鳥谷生涯学習会館、地震の際は好地振興センター、東和地域は成島振興センターでペット避難所を開設することとしたところであります。
また、避難所機能も併せ持たせたいと考えておりますので、高齢者、身体が不自由な方、あるいはペット同伴で避難してきた方、現状では車で待機する方のためにも、広く取っておいたほうがよいとの判断でございました。 また、将来的に、施設の併設などにも対応が可能かとも考えております。 あと、民間施設との緩衝帯にもなるのかなというふうに感じております。 あと、市民広場とは何かという御質問でございました。
◆7番(千葉康弘君) 次に、この間所管事務調査でも言われていましたけれども、例えば今、ペットと一緒に住んでいる方多くなっていまして、ペットと一緒に避難したい、ペット同行避難という名前で言うそうですけれども、この受入れの準備とか状況というのは、奥州市としてはどのような形で考えられているのかについてお尋ねいたします。
ペット避難の要望が高まっているが、避難環境の整備が困難、車避難などの避難者の状況に応じた避難の対応も考慮しなければならない。住民の避難を促進するために、避難経路や緊急避難場所、避難所の環境整備が必要だが、特に避難所は学校施設が多いため、避難環境の整備には制約がある。住民の危機意識の向上と避難行動の実施。防災士資格取得者の組織化、町内会、消防団等と連携した地域活躍の場の創出。
○3番(永澤由利君) 先ごろ、ペットとともに避難できる避難所ということで広報をされたところでございます。 これは自主防災組織に向けてということかもしれませんけれども、ペットの種類もいろいろあるわけで、混在しての初めてのペットとともに避難できるというような発表でございます。 それに向けてはどのような手だてを考えているのかお伺いいたします。 ○議長(槻山隆君) 菊地消防長。
4つ目は、避難時における犬、猫などのペットの取扱いについて。 次に、同じく3件目、商工観光業者について、質問は3つでございます。 1つ目は、当該事業者の声として、雇用調整助成金や持続化給付金など現在の各種支援策に対する評価について。 2つ目は、売上高が前年度比50%減に満たないなど、支援条件に合致しない支援対象外の業者の支援について。
ご自分のもしものときに備え、医療や介護の処し方だけではなくて、葬儀のこと、あとは議員もご紹介がございました財産あるいはペットあるいは遺品の整理あるいは大切な人へのメッセージなどなど、まさにご自分の人生集大成ノートでもあります。 しかしながら、いざ書こうということになりますと、なかなか書けないものでございます。私も書こうとしましたが、書けませんでした。
しかし、その場合、資源物の回収が今、品目ごとの収集のために車両、人員配置が増えるとか、収集業者の対応が難しいとか、あと委託経費も増えていくというようなこと、あとほかの市町村での例を見ますと、排出時にペットボトルとプラ容器、また別に分けなきゃならないんですが、それが排出されるときに混在してしまって、リサイクルセンターなどでペットとプラ容器の分別を手作業で仕分けが必要になってくるというような余計な作業の
令和2年2月13日要望されましたペット同行・同伴避難に関することへの回答は、「実施方向で考えてまいります」とありました。その際に愛護団体、県、市とで意見交換会の立ち上げなどはどのように考えているのかお伺いいたします。 最後は観光についてです。 観光は、交流人口創出にはキーポイントであると認識します。
よく議会報告会でも話されましたし、市民からも私には問合せがあった部分でありますが、それは避難所に避難したいんだけれども犬がいるということで、どうしたらいいのということでございますが、避難所にペットを連れてもいいものでしょうか、その辺お願いします。 ○議長(古舘章秀君) 川原危機管理課長。
今ペットはみんな家族という状況になっています。まして長距離乗っていると、犬なんかは特にストレスがたまると。そうしたらば、公園を開放して、犬を連れて散歩できるような、そういった形というものも考えてもいいのではないか。
さらに、これまでの経験を踏まえ、避難行動要支援者個々の避難支援計画を早期に整備することや、ペット避難の必要性も議論されるよう、様々な課題にも取り組んでまいります。地域防災力の向上に向け、防災リーダーとして期待される防災士の養成を継続するとともに、市職員一人一人の防災意識の醸成と災害知識や行動力の向上にも努めてまいります。
成人式の検討は 2 鳥獣被害について (1) 鳥獣被害の現状は (2) イノシシ対策は (3) カラス対策は (4) 対策専門部署を設置して、対応すべきでは 3 水道事業について (1) 水道料金徴収等業務の民間委託後の組織体制は (2) 現在の水道管布設がえ計画は 4 災害時のペット
ペット飼育者と一般住民の共同避難所は、アレルギー対策などにおいて対応の複雑化が迫られることになります。 犬の場合、狂犬病予防接種の有無、任意ワクチン接種の有無、登録証の確認、去勢、避妊の有無など確認すべきことが多岐にわたってあり、人が優先の避難所では対応ができないのではないでしょうか。 災害時のペット同伴というのは、ペットと一緒に同じところにいるというのがペット同伴避難です。