花巻市議会 2008-12-09 12月09日-03号
次に、桜台小学校の学校選択制についてでございますけれども、去る10月16日に桜台小学校PTA、それと花巻北小中校区教育振興協議会の連名によりまして、要望書をいただいたところであります。
次に、桜台小学校の学校選択制についてでございますけれども、去る10月16日に桜台小学校PTA、それと花巻北小中校区教育振興協議会の連名によりまして、要望書をいただいたところであります。
いずれ、今課長がお答えになったのは、あくまでも例えばPTAであるとか、その学校の地域であるとか、そういった方々の理解があって、協力があってということの前提のように聞こえるんですが、そうなんでしょうか。 ○議長(三上敏君) 波岡課長。
◆15番(高橋勝司君) 協議会からの提出が遅かったということで、この分については反映されなかったということですが、10月17日、これはPTAあるいはその他の関係者で説明しておりますし、11月21日には議員説明会でこのことはお話しされておるんですけれども、この両方、私の記録だったんですが、いずれどちらの場面にも、結局名称の話は出されておったということでございます。
子供が義務教育を受ける以前の環境、子育て力、PTAのこのPの価値観、モンスターペアレントという言葉がございます。こうしたところまで掘り下げて方策を考えて行動しなければならないのかなと思ったりしますけれども、そうしなければ学力の向上はもちろんでございますけれども、子供の人格形成もなかなか難しいのではないかと思いますけれども、こうした取り組み、どのように考えて行動しているかお聞きします。
就学援助の周知が弱いのではないかというお話でございますが、入学説明会やPTA総会等で就学援助について説明しておりまして、就学援助の申請受け付けについては学校長を経由して教育長に提出していただいております。
しかし、去る5月の運動会にてPTAの方々から、中学校改築してはどうだという大きな声が出ました。 また、さまざまな地域の集まりの中でも改築の声がうかがえるところであります。 学校はなんといっても、地域のコミュニティや災害時の緊急避難場所として、地域のよりどころとして中心的な役割を担っているところであります。
教育委員会は11月13日に笹間第二小学校PTA、地域住民、そして、13日には前田小学校に、同様に説明会を開いております。もちろん、この後、それぞれ学校のPTAや地域の方々には幾度も説明会を開いてきているということを承知しております。この中で教育委員会は、複式学級のメリット・デメリットを資料として示し、子供たちの教育のため統合を進めたいと、従来の方針を訴えました。
今現在その子供たちが学校を通じたり、またPTAを通じたりして、その地域の宝物を実際自分の足で歩いたり見たりやって、その地域の活性化、自分たちの目で見たり、そういうふうなのも一つは地域の農業のあり方、また地域の環境のあり方にもつながると思いますし、やはり自分の地域でその道路が悪かったらPTAの皆さんといろいろ道路整備なり、また環境整備なりをして実際自分の部落にこういう宝があるものだというふうなのを確認
まず、小中学校の統廃合の方針についてでございますが、昨年10月、教育委員会では学識経験者、学校関係者、PTA関係者、地域住民代表者17名による奥州市学校再編計画検討委員会を立ち上げまして、望ましい学習集団の形成による市立小中学校の適正規模、適正配置等について検討し、本年2月にご提言をいただきました。これを受けまして、3月には奥州市学校再編基本計画を策定したところであります。
21年度予算編成に当たって (1)やがて平成21年度の予算査定に入るわけだが、厳しい財政だが、予算の配分の考えは (2)重点配分は何か (3)予算オール5%カットは考えるべき 3.中里中学校を改築すべき (1)築後56年経過している老朽校舎である (2)木造校の耐震基準はあるのか (3)PTA
そこで私が問題にしたいのは、実はこの資料の中に、いわばセンター化の方針について市の考え方が書かれて、そしてPTAの方々、保護者の方々に市がどういう説明をしたかというのがあります。それをちょっと紹介をしたいというふうに思いますが、これは平成18年6月19日から7月19日まで行った学校給食に係る懇談会の結果、市内小・中学校22校の保護者へ説明をしたというものであります。
また、平成19年4月から千厩小学校PTA会長に就任されております。 ご同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(佐々木時雄君) これより採決を行います。 議案第83号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(佐々木時雄君) 起立満場。 よって、議案第83号は、同意することに決定しました。 議案配付のため暫時休憩します。
給食費の未納対策や給食費のあり方について、PTAの理解を得ながら検討されたい。 教育施設の建設に当たっては、地域住民と十分協議の上進められたい。 市の歴史・文化・遺産などの観光資源をより有効に活用するとともに、観光産業の振興を図るため、回遊ルートや案内標識等を整備確立されたい。 消防団及び婦人消防協力会のさらなる充実のために、活動補助金の増額を図られたい。
当市では、毎年PTA連合会と教育委員会が教育諸条件整備促進懇談会を中学校区単位で開催をし、各種意見、提言を集約しているようでありますが、私は報道でしか知り得ない情報ではありますが、少子化への対応として統合は避けて通れないのではとか、学校統合を望む等の統合に積極的な意見や、児童数の減少に伴って修学旅行やスポ少活動などへの影響が考えられ、保護者だけでなく児童からも統合の話題が出ていると聞いております。
それから、もしそういうふうなことが起こったとしても、それを解決するために、やっぱりPTAとか学校とか教育委員会が相互に連携しながらやっていけば、解決できるんじゃないかというふうに考えております。 ○議長(松坂喜史君) 赤崎光男君。 ◆15番(赤崎光男君) 時間がありませんので、最後に1点だけお聞かせ願いたいと思います。 きのうもかなり水産業の話が出ましたので、重複しますので、1点だけです。
この経過については議員も御承知だと思うんですけども、市のPTA連合会等からの要望を受けまして、中学校給食検討委員会を設置しまして、その中でデリバリー方式でやっていこうということを決めて、そして今始まって1年たったところです。この中で議論されてきたのは、家庭の自主性にも配慮しながら、中学生の健康増進、自分で食事を考えてというようなことで、そういうことを含めながら取り入れてきた制度であります。
それから、PTA、親、保護者との連携、それから当然生徒ということになってくると思います。そういった徹底した連携のもとに、信頼関係を早く回復すると。実際1年半近くなってのこの関係でございますので、一気にその信頼関係が回復するとは到底考えられないわけですけれども、やはりまずは一人でも多く学級で勉強できるような体制、授業が成り立つような体制を整えていく。
次に、きめ細かな指導の一つが、PTAが要望している30人学級等の少人数学級と考えますが、その対応はどのようになっているのか。近年核家族化や地域における地縁的なつながりの希薄化によって、家族や地域のきずなが弱まっていると言われています。
海外から長年にわたる木材の輸入により、国内の山林に手が行き届かず疲弊している林業の育成からも、計画されている学校建設、これまで各学校のPTAの皆さんが長年にわたって造林し育ててきた学校林を活用すべきと考えますが、どうでしょうか。二戸市の学校林の状況と学校建設などに木材の利活用の考えがあるのか。