花巻市議会 2020-06-12 06月12日-01号
次に、ICT政策推進監の採用についてであります。 人口減少社会における少子・高齢化、市民ニーズの高度化、多様化、複雑化などにより市の役割や業務が拡大する中で、人員を増やすことが難しいということから各業務の効率化が喫緊の課題となっております。
次に、ICT政策推進監の採用についてであります。 人口減少社会における少子・高齢化、市民ニーズの高度化、多様化、複雑化などにより市の役割や業務が拡大する中で、人員を増やすことが難しいということから各業務の効率化が喫緊の課題となっております。
通告をしております情報通信技術(ICT)を活用した行政経営及び学校経営について、市長、教育長に質問いたします。 まずは、このたびの新型コロナウイルスでお亡くなりになられました皆様に哀悼の意を表しますとともに、入院された皆様の早期の完治をお祈りいたします。また、医療に従事されている皆様に敬意を表します。
令和元年12月19日に文部科学大臣メッセージとして、「子供たち一人ひとりに個別最適化され、創造性を育む教育ICT環境の実現に向けて」が発出され、いわゆるGIGAスクール構想の実現に向けた施策がスタートいたしました。 主な事業として、校内通信ネットワークの整備と児童・生徒一人一人の1人1台端末の整備が打ち出されており、国の令和元年度補正予算に当該予算が措置されたところであります。
そこで、学校のICT環境の整備、これについては新型コロナウイルス感染症も踏まえて当然早めていかなければならないと思いますが、先ほど活用検討委員会という話もございましたけれども、いつ頃の整備になるか、大幅に遅れるのか、早めになるのか、おおよその時期についてお伺いします。 ○議長(前田隆雄君) 教育次長。 ◎教育次長兼学校教育課長(高橋賢秀君) お答えします。
コロナウイルス感染症対策について (1) 保健福祉行政について伺う ・ 一関市臨時診療所の現状と課題 ・ 国民健康保険藤沢病院の影響と今後の対応 ・ 4月28日以降の市内新生児への支援 ・ ひとり暮らし高齢者、高齢者世帯等への支援 (2) 教育行政について伺う ・ 学校でのICT
さらに、ICT環境の整備については、コンピューターの一体的な整備が必要ということで、令和2年度の当初予算ではICT環境整備として、全ての中学校で1クラス分のタブレット端末の整備を行うというふうに計画していますが、今回の通信ネットワークとタブレット端末の整備は全国一斉で始まることが予想されます。
続きまして、同じ7ページのプログラミング、タブレット等、ICT環境整備につきましては、これも今年度既に三ケ尻小学校でタブレットを導入した、そういう環境も整備し、今年度も教員研修を2回ほど実施しております。プログラミングの研修やタブレットの使い方、そういう事業についての研修も行っております。
これは、学校ICT環境整備推進事業、旧陸軍省軍馬補充部六原支部官舎修理工事等による増があった一方、南方幼稚園増改築工事の完了に伴う減が主な内容であります。 公債費については、前年度比較5,936万9,000円、6.4%減の8億6,859万8,000円であります。これは、計画的な発行抑制による減がその主な内容であります。
この1人1台端末が整備された後ということになりますけれども、基本的には個別、最適化された学習が提供されるということで、多様な子供たちを取り残さないというようなことがまず第一に考えられておりますし、また今後、成長していく子供たちにとってはこのようなICT環境というのが当たり前の環境の中で育っていくということで、その技術をきちんと身につけさせるということの必要性というものもあると思っております。
当初400g想定のものを10tばかり入れたんですけれども、先日の検体したところ一番大きいので2.4kgのものがあったというところで、順調に成長しております。 これは、漁業権の問題もございますので、今、試験養殖という形で行っております。
盛岡西リサーチパークにつきましては、平成29年1月をもって完成しており、実質的には滝沢市IPUイノベーションセンター及び同イノベーションパークへの誘致に注力をしながら、滝沢市へのICT産業の集積に向けて取り組んでいる状況であります。
2、学校ICT利活用のため基盤の整備を進めるということでございますが、県では、ICTを活用し、教育環境の向上を図る学びの改革プロジェクトを始動させると示しました。このこととどのように関連付けて進めていくのか伺います。 3点目、合併についてお伺いいたします。 平成15年9月に、当議会では、市町村合併調査特別委員会が設置され、議論されたとあります。
次に、ICT情報通信技術、AI技術の活用をしたスマート農業の推進は、次世代農業には必要と考えます。高齢者や限られた人数で若者が魅力を感じる安定した就農での農業を可能にし、担い手の確保に悩む中山間地域の振興にも私は結びつくものと考えますが、見解を伺います。
さらに、適切なICT活用についてのICT端末機器導入検討委員会を立ち上げ、雫石町らしい効果的な情報機器の活用方法とその在り方について検討してまいります。特に来年度は、読み、書き、計算をはじめとする基礎、基本の定着や、学習習慣を身につけさせるため、児童の学習補助、支援体制として公営塾を試験的に運用したいと考えております。
会計年度任用職員制度の導入などの地方行財政を取り巻く状況の変化やICT分野の急速な技術進歩による自治体クラウドの推進など、計画時点では想定していなかった課題も浮上してきておりますが、柔軟に対応することにより、着実に行財政改革が実行されてきているものと考えており、総合計画を下支えするという本大綱の役割が果たされるものと見込んでおります。
また、各小・中学校における高速かつ大容量の通信ネットワークの整備を図るとともに、プログラミング教育など新時代の学びを支える先端技術の活用を推進するため、学校ICT利活用のための基盤の整備を進めます。 次に、学校教育指導の重点のうち、主なものについて申し述べます。 第1は、小中一貫教育の視点による学校づくりについてであります。
こうした中ではありますが、最終段階を迎えている現時点での総合戦略の基本目標TとUについてお伺いいたします。 まず、基本目標Tとしての、繰り返しになりますが、市民が力を発揮できる仕事を創出し、若者や女性が集うまちを目指します〜仕事や移住に関する願いに応え、社会減を解消する〜についてです。 この中で表現されている女性に関する言葉について、どのように検証、評価しているのかお尋ねいたします。
第5に、小中学校における情報通信技術の活用、いわゆるICT環境の整備についてであります。 教育におけるICTを基盤とした先端技術の効果的な活用が求められる中、新学習指導要領では、情報活用能力を言語能力と同様に「学習の基盤となる資質・能力」と位置づけられました。
令和2年度教育行政方針においては、新たに持続可能な開発目標、SDGsの理念を踏まえ、質の高い教育を提供するとともに生涯学習の機会を促進していくことを申し上げたところでありますが、令和2年度から新たに外国語指導専門員を1人配置し、英語学習への意欲と学力の向上、担当教員や外国語指導助手の授業力の向上を図ることとしておりますし、ICT指導員を1人配置し、ICT機器を活用した学習活動の充実、情報モラル教育の
ただ、今度、ICT環境ということで、タブレット等を使うということになれば、そこの部分での利用も考えられるのではないか。これは今後検討していかなきゃならない。そして、各学校と情報交換しながら進めていきたいなと思っていますし、また、やっぱり心を育てるということでは、読書環境、私のほうも教育委員会としては方針ずっと述べています。