紫波町議会 2020-12-03 12月03日-02号
今後も少子高齢化、介護労働力不足が見込まれるため、人とICT、センサー、介護ロボットなどを組み合わせた見守りのさらなる普及が望まれます。 近年、新聞報道でも取り上げられていましたが、金ケ崎町事業として認知症高齢者らの見守りのため、自宅外で見つけた人が、専用のQRコード付シールを衣服などに貼って、スマートフォンを活用して家族に居場所を知らせる事業を開始しました。
今後も少子高齢化、介護労働力不足が見込まれるため、人とICT、センサー、介護ロボットなどを組み合わせた見守りのさらなる普及が望まれます。 近年、新聞報道でも取り上げられていましたが、金ケ崎町事業として認知症高齢者らの見守りのため、自宅外で見つけた人が、専用のQRコード付シールを衣服などに貼って、スマートフォンを活用して家族に居場所を知らせる事業を開始しました。
新学習指導要領では、情報活用能力を言語能力と同様に、学習の基盤となる資質・能力と位置付け、学校のICT、インフォメーション・コミュニケーション・テクノロジー、情報通信技術環境整備と、ICTを活用した学習活動の充実が明記されております。 GIGA、グローバルのG、アンド、イノベーションのI、ゲートウェイのG、フォアオールのAです。
2、学校ICT利活用のため基盤の整備を進めるということでございますが、県では、ICTを活用し、教育環境の向上を図る学びの改革プロジェクトを始動させると示しました。このこととどのように関連付けて進めていくのか伺います。 3点目、合併についてお伺いいたします。 平成15年9月に、当議会では、市町村合併調査特別委員会が設置され、議論されたとあります。
また、各小・中学校における高速かつ大容量の通信ネットワークの整備を図るとともに、プログラミング教育など新時代の学びを支える先端技術の活用を推進するため、学校ICT利活用のための基盤の整備を進めます。 次に、学校教育指導の重点のうち、主なものについて申し述べます。 第1は、小中一貫教育の視点による学校づくりについてであります。
このICTについては、先ほどもちょっと言葉は触れましたが、インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジーという情報通信技術ということでございますが、総務省が掲げるICTの利活用の促進については、日本が抱えるさまざまな問題、地域経済の活性化、あるいは社会保障費の増大、大規模災害対策等に対応するため農林水産業、地方創生、観光、医療、教育、そして防災、サイバー・セキュリティー等、社会のさまざまな
プログラミング教育の実施に当たっては、ICT環境の整備や指導体制の確保等条件整備を計画的に行うとともに、教材の開発、改善を図っていくことが重要となっています。 当町では現在、児童生徒用教育用パソコン401台、教職員校務用パソコン277台を初め、電子黒板、プロジェクター等を導入しております。
二、三、各論のような形で再質問させていただきますが、実はきのう、町の商工会でICTセミナーというのが開催されまして、有線放送の代替としてインター放送局というものがあるというようなことで、現在もこういったものが既にあるんですけれども、今までの有線放送、町の部分だけではないんですけれども、もちろんインターネットなわけですけれども、かわるようなものができないのかというようなことまでも含めて講演会があったんですけれども
一つ目、町のICT推進は平成13年度に紫波町IT基本戦略を策定し、18年度からは改訂した紫波町地域情報化基本計画の中でICT推進に取り組んできた。現在、この計画はどこに位置付けて進めているのか伺います。さらに、ICT戦略の基本計画の目標の中に、1として、電子自治体の実現、2として、ICTの基盤整備の推進、3として、ひとにやさしい情報化の推進とあります。