花巻市議会 2020-12-04 12月04日-01号
134号 浮田振興センター及び浮田集会所の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 第34 議案第135号 谷内振興センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 第35 議案第136号 田瀬振興センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 第36 議案第137号 外川目グラウンドの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 第37 議案第138号 大迫ゲートボール場の
134号 浮田振興センター及び浮田集会所の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 第34 議案第135号 谷内振興センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 第35 議案第136号 田瀬振興センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 第36 議案第137号 外川目グラウンドの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 第37 議案第138号 大迫ゲートボール場の
そういった中でいろいろと、鹿踊りであったり神楽、そういったところの発表の場もなくなっていますというところ。
テレワークは、都市部の企業が地方で仕事ができることやU、Iターン、移住の促進、ICT人材の育成、地域との交流など、これまで地域にはなかった雇用の場、学びの場として注目されております。当市では、平成27年にふるさとテレワーク推進のための地域実証事業として、国の採択を受け大船渡テレワークセンターとして開設されました。
この場での最後となります4件目でございます。 新型コロナウイルス感染症による生活困窮者への支援について、それぞれ2項目の質問でございます。 1つは、生活福祉資金制度の特例貸付でございますが、緊急小口資金及び総合支援資金、いわゆる生活支援費の特例措置についての実績として、貸出件数及び金額及び評価、そして今後の見通しについてお伺いをいたします。
ちょっと記憶でありますと、いつかの議会でも御説明したような記憶もございますが、県において養浜事業をやっておりまして、松原全体の東側の部分といいますか、ちょっと図面が今手元にございませんが、震災前主に海水浴場として使っていたエリア、あの辺りを今回海開き後に海水浴場として利用することになっておりまして、利用者の皆さん方の通路であるとか、あるいは駐車場も含めて、公園の東側のほうに整備されるという計画になってございます
稲庭交流センター天台の湯、なにゃーと物産センター、なにゃーと貸し館及び駐車場の3つの施設を市から指定管理者として指定を受け、市議会の議決を経て管理運営を行っております。
広い駐車スペースなど、避難対応場所として適地であり、有効であると考えます。このことについては、町長に所見をお伺いいたします。 ○議長(伊藤雅章君) 町長。 ◎町長(髙橋由一君) 今議員から、積極的なご提案ありました。ありがとうございます。 このような公共施設だけではなし得ない分があります。
○総務部長(鈴木淳君) 光ファイバ網の活用によるテレビ難視聴対策についてでありますが、現在、テレビ難視聴対策として行っている事業としましては、テレビ共同受信施設組合に対して、その施設の電気料金やケーブルの電柱共架料金などの維持管理費用、また、同軸ケーブルから光ファイバへの更新などの施設の改修費用について補助金を交付しているところであります。
体育施設費は、スポーツ施設整備事業が主なもので、赤崎グラウンド駐車場のアスファルト舗装や三陸B&G海洋センターの変電設備の更新を行ったところでございます。 129ページをお開き願います。上の表でございます。11款災害復旧費、1項1目水産施設災害復旧費12億6,121万9,472円。東日本大震災等で被災した漁港・海岸施設の災害復旧工事等を実施したところでございます。
乗り合い率の向上への対応については、乗り合い発生時に料金が下がる料金設定とし、家族同士の乗り合いでも乗り合い料金を適用しております。7月の利用実績に占める乗り合い率は6割程度となっております。今後も、予約状況に応じた配車システムの調整を図りながら乗り合いを誘発し、より効率的な運行を行ってまいります。 最後に、3点目の公共交通の今後の取組についてお答えをいたします。
◎産業建設常任委員長(稲荷場裕君) 議長。 ○議長(日向清一君) 稲荷場裕産業建設常任委員会委員長。 ◎産業建設常任委員長(稲荷場裕君) 産業建設常任委員会の所管事務調査結果についてご報告いたします。 本委員会では、大釜駅、巣子駅の駐車場の利便性向上について調査事項として調査を実施いたしました。
○建設部長(鴫原吉隆君) まず、過失の件でございますけれども、相手方のドライブレコーダーを情報提供として確認させていただいた結果、駐車場に入るというところの側溝でございまして、それが突出している画像があったということでございます。
また、新たにつくる場所につきましても、現在、駐車場も不足気味ということで、そのために市役所の前庭のところを今回の当初予算に計上して改修しようとしているところでございまして、なかなか市民の室を別のところに新しくつくるということも難しいと考えているところであります。 ○議長(槻山隆君) 12番、佐藤敬一郎君。
3点目は、本市ではアバッセたかたを中心に様々な公共施設を配置しており、その駐車場としてアバッセたかた南側に公共駐車場を整備しようとしていますが、大型バスなどの利用者から、使い勝手がよくないとの声が寄せられています。大型バスなどの利用に配慮が必要と考えますが伺います。
今回、前沢駐車場条例一部改正ということで出ていますが、これだけですとなかなか理解ができないかと思いますが、その中でお話ししたいと思います。 この駐車場改正ということでありますが、実際には駐車場を廃止するという形になりますが、駐車場を廃止だけではなくて、この分に付随する公衆トイレがあります。さわやかトイレと言っていますけれども、これが廃止されるという部分になります。
納税組合でいろんな事業をやるにしてもなかなか苦慮しているのですけれども、郵便料金と手配りして歩くのが、郵便料金のほうが安かったら、別に郵便料金で配ったほうがいいのではないかなと思うのですけれども、そこらは違うのですか。 ○議長(小笠原清晃) 髙瀬総務部副部長。
入札のいかんによるものか分かりませんけれども、学校の校舎跡地の鴬宿野球場も含めた整備計画、2か年間の見直しがなされるということよりも、元に戻ってしまった。新たな計画の全体像というのは、我々には示されておりません。しかしながら、施設の一部を利用している業者があります。私も週に何回か行って見ておりますけれども、これは一体どういうことなのか。
そして、生きがい交流センターの北側の田、2,870平米につきましては、南方地区センターの駐車場用地として活用するという予定のようでございますが、駐車場とした場合に、この駐車場の駐車可能台数は何台ぐらいを予定しているのでしょうか。その際に、現在のグラウンドの東側一部をたんぽぽ保育園の職員駐車場として貸しておりますけれども、そこを廃止して、新たに整備後の駐車場を貸すということになるのかどうか。
議案第5号、二戸市稲庭交流センター条例の一部を改正する条例では、(1)、改正の目的について、料金改定の主な要因はとの質問があり、モニタリングなどで様々分析したところ、宿泊の稼働率が低く、連泊者も減少しているとともに、宴会や法事の客単価の実情も低くなっており、指定管理者の料金設定の自由度を高め、利用の促進と経営の安定化を目指すものである。
ゲートは、当初、体育館の敷地内の駐車場を整備する駐車場寄りのところに設置する予定としておりました。 ところが、設計を行っていくに当たりまして付近に配管がございまして、その配管を切り回ししなければならないという必要がございました。