陸前高田市議会 2021-09-07 09月07日-02号
4つ目、地震津波を想定した高田松原海水浴場の防災対策について伺います。高田松原海水浴場の地震津波からの避難は、大災害を経験した私たち市民ならではの防災、減災の教えの意味があると思います。
4つ目、地震津波を想定した高田松原海水浴場の防災対策について伺います。高田松原海水浴場の地震津波からの避難は、大災害を経験した私たち市民ならではの防災、減災の教えの意味があると思います。
まず、宿泊料金の割引を行った宿泊業者に対し補助金を交付するかまいし宿泊エール割事業については、7月1日から第3弾を実施しており、8月15日現在で7213人泊分の利用がありました。 現在、県においては、岩手緊急事態宣言により、いわて旅応援プロジェクトを停止したことを考慮し、当市のかまいし宿泊エール割事業についても、8月19日から当面の間、停止をしております。
8款土木費、2項道路橋梁費、1目道路橋梁総務費、道の駅はなまき西南駐車場整備事業費3,234万円は、現在、臨時駐車場として使用しておりますガソリンスタンド予定地の売却に伴い、駐車場が不足することから隣接する用地を取得し、臨時駐車場を整備するものです。
隣接のプレハブを撤去するということで敷地を駐車場として市内全域からも利用をしやすい環境整備をすべきと考えますが、滝沢中央交番の移転に伴う駐車場整備の進捗状況をお伺いします。 大きく2つ目の質問になります。コロナ禍における市内経済対策について、長引く新型コロナウイルス感染症の拡大により、市内企業へも甚大な影響が続いております。
具体的には、集客イベントや多種目のスポーツ・レクリエーションなどに対応可能な一定規模の用地である縦横120メートルのクレー舗装、それを囲むフェンス、敷き砂利の駐車場などを整備し、市民が利用しやすい施設としております。
の変更請負契約の締結に関する専決処分の報告について第10 報告第7号 復興整備事業仮置場整備工事の変更請負契約の締結に関する専決処分の報告について第11 議案第44号 釜石市市税条例等の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて第12 議案第45号 釜石市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて
先ほど幼稚園の通園送迎バス料金についてお話ありましたけれども、230万円ほどの予算なんですけれども、これが全体の予算を考えたときに、今回の補正予算は、例えば雪害だとか、コロナ対策だとか、非常に重要な内容が盛られている内容なんです。
以上で、この場からの質問とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○副議長(藤原晶幸君) 上田市長。 (市長登壇) ◎市長(上田東一君) 藤井幸介議員の御質問にお答えします。
道の駅石鳥谷整備につきましては、南部杜氏伝承館、酒匠館、りんどう亭大食堂の改修を継続し、施設再編を着実に進めるほか、広場の整備工事に着手し、令和4年度に駐車場の整備を行う予定としております。 また、まちの駅いしどりや酒蔵交流館につきましては、耐震性の問題で令和2年4月から休館としておりますが、現行施設を解体し、代替施設の整備を進めてまいります。
めることについて 議案第37号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第38号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて (教育民生常任委員会委員長報告) 日程第22 議案第27号 宮古市勤労青少年ホーム条例を廃止する条例 議案第28号 宮古市火入れに関する条例の一部を改正する条例 議案第30号 日出島地区養殖場災害復旧
議決を求めることについて (雫石町農村資源活用施設(そば打ち体験施設、農林産物処理加 工施設、日本のハーブ園及びビニールハウス))日程第34 議案第29号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて (雫石銀河ステーション(農林産物直売・食材提供供給施設(売 店等)及び広場、駐車場等
一方、人口減少や節水器具の普及などにより、料金収入は減少傾向にあり、経営環境は厳しさを増していることから、当初、令和2年7月からの水道と簡易水道の料金改定を予定していたところでありますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を考慮して令和3年4月から実施したいと考えておりますので、市民の皆様の御理解をお願いいたします。
巣子広場駐車場に関しては、他の自治体の議員から、滝沢市は余裕があっていいですねとやゆされております。市民の声を真摯に聞いていただきたい。他市町村の人が競って駐車している実態を見、市民の一人として市民の声を聞くにつけ、じくじたるものがあります。
確かに駐車場は狭くて、建物の後ろのほうに何台か止めるスペースがあるというふうには確認してございます。
次に、栗林地区農業集落排水と鵜住居公共下水道の統合についてですが、メリットとして、処理場施設が2つから1つになることにより、維持管理経費の軽減が大きいものと捉えており、年間約700万円の縮減が図れる試算となっております。
釜石市の観光資源の一つに海のレジャーなどがありますが、昨年整備された根浜レストハウス、キャンプ場、多目的広場、レストハウス駐車場、それぞれの利用者数、利用されたことによる効果、今後見込まれる利用者のニーズの対応について答弁を求めます。 次に、市民と行政の協働について質問いたします。
令和3年度を目途として、たんこう浄水場の最終的な規模の確定に向けて構成市町と検討していくとのことでありました。 委員からは第4期まで整備するのかとの質問がありましたが、担当者からは、規模を検討中ではあるが、第3期工事で終わるのではないかとの見解が示されました。 このほか、当日は、たんこう浄水場の今後の整備予定地を視察しております。
具体的な対応としては、岩手県で示している家庭や職場を含む全ての場における基本的な感染対策の実施として、手洗い、常時マスク及びせきエチケットを励行する、密閉、密集、近距離での会話や発声等を避ける、室内の換気、湿度の調節を心がけることに引き続き取り組んでまいります。
花巻市職員駐車場から花巻小学校入口交差点までの約260メートルの区間につきましては、この道路の1本北側にある武徳殿前の市道を通学路として利用しているため、花巻市通学路交通安全プログラムの対象外となっており、通学路としての歩道整備の計画は、地元地権者の反対意見もありますことから、整備については非常に難しいと捉えておりまして、路線全体を見た場合、歩道の連続性確保は、歩行者の安全性の観点から必要なものと捉
(4)、県は、ひとにやさしい駐車場利用証制度を実施しており、障がい者やけが、妊婦(こちらは出産後も1年延長できます)が安心して出かけられる制度を導入しております。多胎児や複数の子供がいる場合、ベビーカー(複数人が乗るベビーカーは非常に重いです)を車から出し入れするだけでも大変な作業であり、優れた制度でありますが、ほとんど周知されておりません。