紫波町議会 2020-09-03 09月03日-02号
ということで、なかなか岩手県自体が進んでおらない部分がありましたが、先進県等を参考にいろいろ進んでおりました。ということで、GIGAスクール構想、コロナ対策の前からGIGAスクール構想が打ち出されておりました。その趣旨はさっき申し述べたとおりであります。
ということで、なかなか岩手県自体が進んでおらない部分がありましたが、先進県等を参考にいろいろ進んでおりました。ということで、GIGAスクール構想、コロナ対策の前からGIGAスクール構想が打ち出されておりました。その趣旨はさっき申し述べたとおりであります。
そういったものとの両立がうまくできるかどうか、そのあたりを県のほうとも情報交換をしながら、できれば漏れなく、それこそおっしゃるように漏れなくお渡しできるように、検討というか、情報収集に努めているところでございます。
この手続は、申請を受理し次第、県、関係する土地改良区、農業委員会等と協議を行い、縦覧期間等を経た後、農地面積の確定を県に答申してから決定の告示を行っており、これらの一連の手続に約4か月から5か月ほど要しております。 また、告示決定された面積をもって、次の申請の協議受付が可能となることから、複数の申請を一括して処理しているところであります。
なお、北上川以外の県管理の河川につきましては、県の方針により平成33年度までに岩手県が中心となって作成を進める予定となっております。 次に、2点目の緊急危険度調査及び水位計の設置についてお答えをいたします。 平成30年2月に岩手県の担当者が来庁し、危機管理型水位計の設置について直接説明があり、協議を行ったところであります。
去る8月25日自治体学会が主催する第32回自治体学会青森大会の表彰式におきまして、公民連携による紫波町オガールプロジェクトの活動が認められ、本町と岡崎正信氏が代表を務めます株式会社オガールの連名で、田村明まちづくり賞を受賞いたしました。
ひとり親家庭の自立に対する支援につきましては、岩手県が平成27年3月に作成した岩手県ひとり親家庭等自立促進計画に基づき、経済的支援、子育て支援、就労支援等の支援策の情報提供の充実に努めているところです。現在、町においてこども課がひとり親家庭に対する手当てや貸付金手続の窓口となっています。
紫波町からは町長さん、県会議員のときから中洲除去について要望されているとお聞きをしたところでございますし、所長さんも聞いているということは言われております。
お一人目の1月4日に採用になった青森県の出身で石沢さんという方、2月号の紫波ネットでも大きく取り上げて拝見しているところでございます。本当にご活躍といいますか、ご期待を申し上げたいというふうに思っております。その2人目の採用を4月の予定であるというようなことでありました。
◎長寿健康課長(森川一枝君) 不妊相談センターにつきましては、国が各都道府県に設置するようにということで、岩手県では岩手医科大学の中にそのセンターが設置されております。ですが電話等で町に、もしそういう不妊治療に関する内容あるいは助成事業についての相談があった際には、私どもで答えられる範囲ではもちろんお答えしたいと思います。
ツキノワグマについては、岩手県の希少な野生動植物をまとめた「いわてレッドリスト」において準絶滅危惧種に準ずる位置づけがなされておることから、岩手県第3次ツキノワグマ保護管理計画では緊張感ある共存関係の再構築を目標としております。このことから、被害のあった場合や住宅地への侵入など多数の人的被害が想定される場合にのみ、有害鳥獣として捕獲できることとなっております。
それで、実は青森県の非常にすばらしいことをやっているところがございます。子育て日本一の村ということで、少人数なんですが、青森県の西目屋村と言うんでしょうか、ここが子育て日本一の村へということで、まず、医療としては15種の予防接種を無料化していると。教育は2歳以上の保育料も無償と。住宅は若者の定住化22戸整備している。
◆14番(藤原惠子君) しつこいのですが、岩手県はそうなんですが、何と青森県は違うというんですよ。それで、住民の方から青森県は違うんですよという、岩手県の博物館にしろ、あれなんだけれども、青森県は違うんですということ言われました。ぜひ他県の状況も見据えながら、ご検討していただければと思います。よろしくお願いいたします。 次の質問に入らせていただきます。
まずこの木が倒れたときに、本当に人の命にかかわることだなというふうに思いますので、県のほうには要望して、なかなか県が動かないようなんですけれども、国への陳情にも行くということですが、本当に頑張ってもらいたいなというふうに思います。
平泉の世界遺産登録が決定いたしましたことから、県全体で盛り上げるために、いわてディスティネーションキャンペーンが平成24年4月から6月30日までの期間で開催されるところでございます。世界遺産登録を全県に波及し、被災した沿岸の観光産業の早期復興を願い、「イーハトーブいわて物語」のキャッチフレーズで一層盛り上げてまいるところでございます。
委員長は天野巡一氏から初め青森公立大学の教授ということでございますし、そのほかに盛岡市の水道部長とか、ダクタイルの協会の顧問だとか、委員の選任基準はどういったことでこういった方々が選任されているのかということでございます。
この内容につきましては、10月4日に県が主催いたしました担当者会議によりまして、各町村へ周知されているものでございます。
を組織する地方公共団体の数の減少及び岩手県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて 議案第33号 岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少の協議に関し議決を求めることについて 議案第34号 岩手県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少の協議に関し議決を求めることについて 日程第5 議案第36号 平成23年度紫波町下水道事業会計補正予算
県においては、今後、大気中の放射能濃度や福島周辺で放射性物質の値の大きな変化がない限り県による検査は行わないとしておるところでございます。
県は県で相当の職員の方々が10人、20人単位の規模でそれぞれの市町村に入っていらっしゃるようですので、そこと連携は今後ともとりながら、職員派遣についても考えてまいりたいと思っております。 それから最後になります。庁舎関係でございます。最初に地質調査の関係でございますが、これは業務の確定に伴う減額でございます。
この間、この診療所化される市町村長さんとか議長さん、こういう方々が12月3日に県会議長に、診療所の無床化は撤回をということで請願とかそういうことをされております。