44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

雫石町議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-04号

また、今年度は商工観光労働部ものづくり自動車産業振興室職員を派遣し、企業誘致のノウハウを学ばせており、企業誘致の手法を取り入れるなど、来年度以降の具体的な取組につなげる所存でございます。  自治体に企業を誘致するということは、空き家解消可能性を含め、地域活性化につながる非常に有益な施策と考えており、県内市町村でも様々な方法により企業誘致に取り組んでおります。

雫石町議会 2019-03-07 03月07日-一般質問-04号

1点目の央ブロックごみ処理広域化計画についてのうち、盛岡市の選定場所で変更はないかについてですが、平成11年3月に策定された岩手ごみ処理広域化計画に基づき、盛岡広域8市町でごみ広域処理を行うことが検討され、平成23年1月に設立された央ブロックごみし尿処理広域化推進協議会において、ごみ処理広域化に向け、準備を進めてきたところであります。  

雫石町議会 2018-12-10 12月10日-一般質問-02号

3、当町では、最低制限価格制度を定めているが、岩手はさらに最低制限価格を下回る価格、いわゆる低入札価格でも一定の条件で契約できる低入札価格調査制度を導入している。に準じて導入すべきではないのか。  最後に、防災力向上取り組みについて伺います。ことしは、日本全国自然災害が数多く発生し、大変多くの被害が発生した年でありました。

雫石町議会 2018-02-28 02月28日-一般質問-03号

特にも岩手当局におかれましては、本当に沿岸に対する思いは政策の中心として行っておりますし、町村会のそれぞれのお集まりでも沿岸の復興に対しては必死なる援助、支援要望等国当局要望して継続しておりました。そのこともあわせて顧みますと、やっぱりこういう災害に遭って、本当に人の力の弱さといいますか、そういうことをひしひしと感じた次第です。  

雫石町議会 2017-12-05 12月05日-一般質問-03号

今回の試算につきましては、平成30年度予算ベースに基づき、国から都道府県に示された仮係数に基づき、国、追加公費を増額の上、岩手が試算したものですが、最終的には年末に国から提示される確定係数によりが再計算し、来年1月22日予定広域化等支援方針連携会議市町村に通知される予定となっております。  

雫石町議会 2017-12-04 12月04日-一般質問-02号

農業改革につきましては、国の政策社会情勢の変化など、時代ごとにさまざまな改革も行われてきており、昨今の農業改革の一つとしましては、平成30年産からの国による主食用米生産数量目標配分の廃止がありますが、岩手では需要に応じた米生産に向け、産米の全国シェアから平成30年産市町村別主食用米生産目安を示すこととしており、12月13日に配分が行われる予定となっております。  

雫石町議会 2016-12-06 12月06日-一般質問-03号

その歴史的文化財がありますが、近くでは岩手大学を初め、青森では公立大学の敷地にある国際芸術センターや秋田公立美術大学、山形にも東北芸術工科大学がございます。町には学芸員の資格を有している職員もおります。きのう資料館のことも若干ふれられておりましたが、資料館の存在も含め、文化芸術まちづくりなど今後の連携考える余裕はないか伺うものです。  2つ目ですが、今や各地に温泉があります。

雫石町議会 2016-03-03 03月03日-一般質問-04号

実際の平成28年産の銀河のしずくの栽培の分については、米戦略室種子配分調整を行っており、からの配分は各JAが提出した産地計画に基づき配分され、本町分については新いわてへの配分数量の中からの配分となり、JA新いわて管内のうち、本町での栽培面積換算で約15.8ヘクタールが予定されております。  

雫石町議会 2015-12-08 12月08日-一般質問-03号

この説明会では、他では生徒を全国から募集している県立高校もあり、岩手において導入する考えはあるか、また雫石は通学しやすいイメージはあるが、難しい地域もあり、この辺の認識をどう捉えているかなど、雫石高校の存続を求める意見が出されておりますが、今後の高校の学区割、配置等について注視しながら、引き続き雫石高校の魅力を高めるための取り組みや、雫石子供たちが将来自分が希望する職業に進めるような取り組み

雫石町議会 2015-12-07 12月07日-一般質問-02号

また、岩手が行った橋場地区並びに御明神小赤沢地区住民への事業説明会等町職員が同席しており、地区住民に対する要望を把握しております。  災害復旧事業は、先ほど述べましたとおり、原形復旧が基本でありますが、岩手では被害の甚大さを考慮し、また地域住民の安全と財産の保全を目標として地区住民要望を聞きながら河川改修災害関連事業を施工されているものであります。

雫石町議会 2015-06-09 06月09日-一般質問-03号

この指定につきましては、のほうに問い合わせもいたしました。その結果、土地の売買等で、売買後にその地下にそういったごみといいますか、物が入っているといったことで問題が生じないように、当時一斉にそういった過去に埋め立てたところを、こういったものが入っているということを報のほうで告知というのですか、明らかにしたということなようです。

雫石町議会 2013-12-11 12月11日-一般質問-04号

具体的には、10月28日に民主党岩手支部連合会及び岩手議会民主党会派に対して、同じく11月14日には自由民主党岩手支部連合会に対して、さらに11月19日には岩手議会いわて県民クラブに対して国土交通省への要望事項として、県知事管理区間と一体的な災害復旧工事に取り組まれたい旨の要望活動を実施してきております。