12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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雫石町議会 2020-03-03 03月03日-一般質問-03号

これらの対策は、人口を増やすことを主眼に置き、プラス要素主眼を置いた施策がほとんどでありますが、視点を変え、目に見えて即効性を期待できる施策として考えたとき、亡くなる方を減少させることができれば、近未来としての自然減少抑制できると思われます。  ここで重要なことは、健康でということを前提として考えなければなりません。

雫石町議会 2017-03-09 03月09日-一般質問・議案質疑・採決-04号

ただ、現在の本町における状況としては離農、リタイアされるという方々もできなくなったと、誰かにやってほしいというようなことの相談の中で、新しくそれを受けてくれる方々を何とか探しながら、機構を通した形で、一旦機構に貸し付け、機構からまた担い手の方に貸し付けるというのがどちらかというと実態ということで、今後に向けてはそういった形での受ける側もかなり厳しくなってきているということでございますが、集積という部分

雫石町議会 2016-09-05 09月05日-一般質問-02号

採算が合致しないため、離農する人たちが多くなっています。一口で時の流れと言ってよいのでしょうか。今後10年、20年で今の農業人口は半減すると思います。町長、少しでも明るさが見える農業、林業を議論するときではないでしょうか。本格的に考える必要があると思います。どう思われるか、伺います。  3点目として、現在町長を先頭に重点的に行っている事業は、町外方々に金銭が流れているように思われます。

雫石町議会 2007-09-07 09月07日-一般質問-03号

今後、高齢化等により離農者が増加するなど、担い手不足が進み、遊休農地が増えるものと推察されることから、農業経営に意欲的な企業等新規参入を促進してまいりたいと考えているところであります。  次に、地元業者への発注ということについてでありますが、入札方法については地元企業育成等も考慮して指名競争入札を実施しているところであります。

雫石町議会 2007-06-13 06月13日-一般質問・議案質疑・討論・採決-03号

農家担い手減少離農希望者も少なくありません。このような状況を踏まえ、町が率先して休耕田や、それから空き家等の情報を広く提供し、就農あっせんを積極的に進める考えはございませんか。  それから、三つ目でございますが、就労のために町を離れる若者がいる一方、この雫石の豊かな自然に魅せられまして移り住む人も少なくありません。

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